富山縣護國神社
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平成29年
富山県遺族会女性部清掃奉仕のご報告(平成29年4月24日)

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 4月18日(火)、富山県遺族会女性部(舟田重美部長)の皆様によります清掃奉仕が行はれました。春季例大祭を迎へるにあたり、田原政信富山県遺族会長をはじめ県内の全ての地区から76名の会員に奉仕いただきました。清掃奉仕前日には、鎌100本とL字鎌30本を奉納いただき、会員の皆様が除草を中心に清掃の奉仕をしていただきました。前日夜より吹き始めた春の嵐により、満開の染井吉野が花吹く中、春季例大祭に向けて境内は隅々まできれいになりました。作業終了後には正式参拜を齋行、御礼の言葉を宮司が申上げました。
 春季例大祭は、清々しい境内にて皆様をお待ち申上げます。
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ご奉仕いただき、まことにありがたうございました。

第17回廣德塾のご報告(平成29年4月16日)

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 3月26日午前9時より、第17回「廣德塾」を開催いたしました。
 はじめに手水の儀を行ひ参進、社殿に移動して学業成就祈願祭を齋行。その後神苑に移動し、とやま論語を楽しむ会様よりいただきました、孔子所縁の「楷(かい)」の木の記念植樹をみんなで行ひました。次に参集殿に移動して宮司が開講の挨拶をしました。
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 そして、講座1「論語を学ばう」を青木順子先生から学びました。はじめに漢文検定初級に合格した岡本恭央子さんに合格証が手渡され、講義が始まりました。今回は、感謝する心や人のために尽くした失敗などは、無駄なことではなく大切なことであり、立派な人は自分の利益ではなく人のためになつているのかを考へながら行動する、といふことを学び、結びに「論語かるた」でかるたを楽しみました。
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 次に輪島市から来られましたメゾソプラノ歌手の仲谷響子様から、万葉集の大伴家持の歌を三首唄つていただき、素敵な歌声を聞かせていただきました。
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 次に講座2「そろばんを学ばう」を日本珠算連盟富山支部長の森本先生から学び、塾生もそろばんの玉になつたりして、楽しみながら計算をしました。
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 次に講座3「紙芝居で田の神様を学ばう」では、漆芸家の高名秀人光様が作られた紙芝居『あへのこと』を宮司が聞かせ、実際に「あへのこと」を見学した話や富山市岩稲の本芳彦弘様がされてをられる「お桑さま」のことなどを話しました。
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 次に体験講座「おむすびを作らう」では、田の神様に感謝しながらおむすびをいただきました。また、9月に金沢で藩校サミットが開催されるにあたり、その会場で流す活動映像のために、論語の素読を外で行ひ撮影しました。
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 終はりに宮司が訓示し、修了証が手渡されました。次回は7月に開催を予定してます。
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源平枝垂桃が満開です(平成29年4月16日)

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昨年11月8日に富山セントラルライオンズクラブ(会長 舘良一)様よりライオンズクラブ国際協会百周年を記念して植樹いただきました源平枝垂桃(ゲンペイシダレモモ)が満開となりました。
 一本の樹に紅白の美しい花が咲く姿はとても不思議ですが、その分見応へも十分に観賞できます。どうぞお越しいただきご覧ください。
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フィリピン共和國での海外慰靈祭のご報告(平成29年4月12日)

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 2月5日より8日まで、第三十一回全國護國神社會青壮年神職海外研修会がフィリピン共和國で開催され、當神社から禰宜が参加いたしました。
 大東亜戰爭の天王山として約四十七万人といふ最も多くの方が戰死され、さらには約百万人のフィリピン國民が犠牲となりました處へ赴くにあたり、また、マバラカット東飛行場跡地での神風特別攻撃隊戰歿者慰靈祭では齋主としてご奉仕させていただく為に、二カ月前の12月初め、講師の井上和彦先生の本を再度熟読しつつ、私の鎭魂の旅が始まりました。
 5日の初日は、靖國神社の大前にて参拜、開講式、井上講師の講義の後、德川宮司様をはじめ職員の皆様方に見送りいただき、羽田空港より飛び立ちマニラのホテルに到着した時はすっかり日も沈んだ夜でありました。夕食をとり解散後、部屋に着くと同室の廣島護國神社の松下和正様より、直ぐにフィリピンで亡くなられた縣出身の英靈に慰靈祭を致したいと有難き申し出があり、お互ひ白衣に着替へて、松下様には広島縣出身者だけでなく、富山縣出身者の御靈(みたま)にまでも祝詞奏上していただき、ホテルの部屋より拜禮し、身の引き締まる初日でありました。松下様には、その後も色々とお世話になり、非常に有意義な時間を過ごす事ができ、有難い限りでありました。
 翌日、神風特別攻撃隊の慰靈碑が建つマバラカットへ移動。マバラカット東飛行場は、当時の戰局を打開するため「神風特別攻撃隊」を提唱し組織した大西瀧治郎中将が、特攻のさきがけとなる関行男大尉率ゐる「敷島隊」等と水杯を交はした飛行場であり、特攻隊員の忠誠心、規律を守る心、愛国心の精神に感銘を受けたフィリピン人の画家ダニエル・H・ディソン氏の働きかけにより慰靈碑が建立されました。その後、火山の噴火などにより焼失、マバラカット市により再建された慰靈碑の建つ齋場に着くと、そこは交通量の激しい大きな道路の傍にあり、意外に騒がしい處でありました。
 祭典では、神風特別攻撃隊を含む陸・海・空すべての特別攻撃隊にて散華されました御靈に祝詞を奏上いたしました。昭和19年10月25日、大西中将と神風特別攻撃隊の隊員が水杯を交はした場所で直会の献杯を致した時、今日の平和な世のありがたさと、その礎となり玉の緒のみ命を捧げられた御靈に対しまして、何とも言へない複雑な感慨深い思ひでありました。
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 その後、昭和17年1月9日から4月3日にかけて駐留していた米軍と激しい戰ひが繰り広げられた、バターン半島サマット山麓にある第十六師団慰靈碑前に移動して、黙祷を捧げ、「君が代」斉唱、「海ゆかば」を奉唱しました。
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 三日目は、日本政府により建立されてゐる、カラリヤ日本人戦歿者慰靈園「比島戰歿者の碑」前にてフィリピン全戰歿者慰靈祭を松下様が齋主となりまして齋行。昨年、天皇皇后両陛下におかせられましては、行幸啓遊ばされました處であります。祭典中には、少し強い風が終始吹いてをり、祭典後バスの中で日系二世である現地ガイドの鈴木様が、「生きてをればバナハオ山で会はう、と言はれてゐたそのバナハオ山から涼しい風が吹いてゐましたね。皆さんの慰靈祭に合せて御靈が集まってきたのでせうね。」と話された時には、思はず目頭が熱くなり、バナハオ山の方角へ振り向くと、先程まで雲で覆はれ全く姿が見えずにゐた山がうっすらと現れ、その神々しい山容を拜することができ、すべての慰靈祭を無事に奉仕できた喜びと重なり、涙が溢れ出すのでありました。
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 バターン半島のサマット山やカラリヤまでの移動の車窓は、今では戰禍はほとんど見受けられず穏やかな景色であり、大東亜戰爭で最も多くの戰歿者がをられる處とは考へられない様でありました。
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 しかしながら、山下奉文大将、本間正晴中将が復讐裁判により処刑されたマッキリン山麓の終焉の處をお参りする時は、両将の云はれなき裁判に対する怒りか、その時だけ、日差しが肌に強く突き刺すやうに照りつけられるのでありました。
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 井上講師には、二晩に亘つて講義いただきました。大東亜戰爭で日本がアジア諸国に於いてどれだけ称賛されてゐるか、日本と海外とに大きな歴史認識の違ひがあることが語られただけではなく、現在の外交政治情勢になどについてもお話いただき、特に昨年、ドュテルテ大統領が神風特別攻撃隊が飛び立つた10月25日に来日された意味について、最も親日家であり日本を称賛してゐる証であるといふことを教へていただきました。
 最後に現地ガイドの鈴木様の言葉、「マッカーサーが去り、マッカーサーが戻つてきたフィリピンには、戰後、マニラの市街地戰など云はれなき反日感情が残されてをり、戰後の賠償で多額のお金が支払はれましたが、フィリピン人の感情が変はることはありませんでした。時の神奈川県知事の内山岩太郎氏が大量の浅野セメントをフィリピンに運び、拠り所であるマニラ大聖堂などを修復してから、感情が変はつてきました。決してお金を与へることではなく、相手の文化や風習を理解していただくといふことが大切なのです。」が印象に残り、大事なことを教はりました。
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 海外での慰靈祭を通じて、あらためて護國神社の神主として、また誇りある日本人として、日々のご英靈の慰靈顕彰に務めることの大切さを再認識いたしました。

ライトアップされた境内(平成29年4月12日)

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ライトアップされた境内です。携帯電話での撮影なので上手く撮れてないかもしれません。ご了承願ひます。どうぞ午後9時までにお越しいただき、美しく咲き誇る櫻の樹々をご堪能いただきますれば幸に存じます。
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本日10日よりライトアップを設置します(平成29年4月10日)

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 境内の染井吉野と陽光の櫻が満開となりました。枝垂れ櫻も咲き始めました。
 本日よりライトアップを設置します。設置期間は19日まで、照明時間は午後9時までです。皆様のお越しをお待ち申上げます。
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境内のお花、開花状況(平成29年4月1日)

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 4月1日、あゆの風(富山地方でいふ「あいの風」・海から吹く東北風)吹く肌寒い日となりましたが、境内の木々は寒さに耐へながら花咲く時季を迎へました。
 大伴家持は、越中守(かみ)として在任中、「東風(あゆのかぜ) いたく吹くらし 奈呉(なご)の海人(あま)の 釣する小舟(おぶね) こぎ隠る見ゆ」とあゆの風を詠み、『萬葉集』に収めてをります。
 それでは、境内のお花の開花状況を写真でお伝へいたします。
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枝垂れ紅梅 散り始め         蜂須賀(はちすか)櫻 満開
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靖國櫻(宮司命名) 8分咲き
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山茱萸(さんしゅゆ) 3分咲き
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エドヒガン櫻 咲き始め
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染井吉野、枝垂れ櫻は、つぼみが少しづつ膨らんできました。

四月祭典行事案内(平成29年4月1日)

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昨年の夜櫻ライトアップ 表参道より第一鳥居を望む

四月行事案内

 1日(土) 午前9時  伊佐雄志神社月次祭
       午前10時 永代祭
 2日(日) 午前5時  青空のみの市
       午前10時 永代祭
       午前11時 みおや祭
 5日(水) 午前10時 白鴎遺族会慰靈祭

 櫻が満開になりましたら、10日間ほど夜櫻のライトアップを行ひます
 7日頃開始予定。照明の時間は、午後9時までです
  
15日(土) 午前7時  月次祭(朝粥神事)
       午前8時  月次釜
       午前10時 永代祭
18日(火) 午前9時  富山県遺族会婦人部清掃奉仕
21日(金) 午後3時  廣德館講座「古事記の朗読」
              講師 岸本弘氏
              どなたでも参加できます。氣軽にお越しください。
24日(月) 午後4時  宵宮祭
25日(火) 午前9時  伊佐雄志神社春季祭
       午前10時 春季例大祭
 我が日本國を護るため尊い命を捧げられた二万八千六百八十二柱のご英靈に
 こころから感謝のまことをささげませう
 どなたでも氣軽におまゐりください
29日(土) 午前9時  昭和祭

大拜殿耐震工事竣功奉告祭のご報告(平成29年3月16日)

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 大東亜戰爭終熄七十周年記念事業として進めてをりました耐震化工事は、玉垣耐震化工事を平成26年7月に完工し、大拜殿の耐震工事として先づはじめに平成27月3月より1年間かけて耐震診断を行ひ、そして平成28年6月より耐震工事が始まり、平成29年2月に完工、陸軍記念日の3月10日午後3時より大拜殿耐震工事竣功奉告祭を齋行いたし、大東亜戰爭終熄七十周年記念事業が完遂いたしました。
 祭典は、新田八朗神社総代会長様を始め神社役員の皆様、御来賓に新田一郎富山県知事政策局長様、県産材プロジェクトチーム事務局長の藤井裕久県議会議員様、吉川和男安野屋地区自治振興会長様、工事関係の皆様を含む約四十名が参列、大拜殿にて宮司が祝詞を奏上し、耐震改修された大拜殿全体を祓ひ清めた後、参列者の代表が玉串を奉りて拜禮しました。
 祭典終了後には、耐震工事についての現地解説を、當神社の建築顧問である柴秀治氏、三四五建築研究所の敷田人美氏にしていただき、①人が集う場所の安全を第一に考へること、②伝統建築の美しさと開放感を損なはないこと、③古から培はれ、伝へられてきた工法を用いること、以上の点を踏まへ、木組みの緩み防止のため圧縮した木材をはめ込んだ面格子を作製し、研究を重ねながら進められたこと、圧縮木材の使用については、木殺し(こなし、きごろし)と呼ばれる伝統工法と同じ理屈であり、この工法は、伊勢の神宮の宇治橋に使はれているといふことなどをわかりやすく解説していただきました。
 そして参集殿に移動して、記念事業完遂の祝賀式を行ひ、式辞を宮司が申上げ、祝辞を新田総代会長様、田原政信富山県遺族会長様からいただき、圧縮木材の研究・実現に尽力された椙山女学園大学の清水秀丸工学博士様、柴秀治建築顧問様、富山県農林水産技術センター木材研究所様、株式会社三四五建築研究所様、森田建設株式会社様に感謝状が贈呈されました。清水様からは、自身が阪神大震災を体験されたことで建築構造学へと進み、そしてこの大拜殿耐震工事に携はれた喜びの感想をお話しいただきました。
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 式辞では、「大拜殿建設では伊勢の神宮より宇治橋の桁受柱を御下賜いただいたのをはじめ様々な御縁で用材にめぐまれるなど、目に見えない力に導かれたことや、長年念願してゐた耐震補強が柴一級建築士を建築顧問に迎へたことにはじまり様々な御縁で完成したことは、まさに御英靈の導きによるものと欣快に堪へないこと、この竣功を機に神社が地域の防災の中核になれば幸ひであること」を宮司が申上げました。
 耐震補強を受けた建物同様に、末永く日本の心が受け継がれてゆきますやう、ご祈念申上げる次第であります。面格子から差し込む光は角度によつては丸く映し出されます。檜の香り漂ふ御社殿で心安らかになられますやう、ご参拜お待ち申上げます。

坂本注連縄奉賛会 大注連縄御奉納のご報告(平成29年2月28日)

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 2月20日(月)、大沢野の坂本注連縄奉賛会(森正弘会長)11名の皆様が新しい大注連縄を御奉納、取替への作業が行はれました。今回の御奉納は、昭和63年3月12日の第一回目より31回目を迎へました。
 雨風の強い天候の中、作業は約40分かけて行はれ、本殿の大注連縄よりさらに大きな大注連縄が向拜に新たに取付けられました。作業後は祈祷殿へ移動して正式参拜を齋行、無事に奉納が終了いたしました。
 坂本注連縄奉賛会の32名の皆様が心を込めて作られました大注連縄の藁の香りは、大東亜戰爭終熄七十周年記念事業で行はれた大拜殿耐震工事による檜(ひのき)の面格子の香りと相俟つて、社殿をより一層神々しく包んでをります。
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三月祭典行事案内(平成29年2月28日)

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梅の芳しい香りが満ちてまゐりました

  1日(水) 午前9時 伊佐雄志神社月次祭
        午前10時 永代祭
        午前11時 みおや祭
  5日(日) 午前6時  青空のみの市
        午前10時 永代祭 
 10日(金) 陸軍記念日
        午後3時  大拜殿耐震工事竣功奉告祭
 11日(土) 東日本大震災の日
 15日(水) 午前7時 月次祭(朝粥神事)
        午前8時 月次釜
        午前10時 永代祭
 17日(金) 午後3時 廣德館講座「古事記の朗読」
              講師 岸本 弘氏
 20日(月) 午前9時 春季皇靈殿遙拜式
 26日(日) 午前9時 第十七回「廣德塾」
   日本の伝統文化を大切にし、自然の恵みや祖先の恩に感謝する心を養ひます
  講座内容 「論語」を学ばう
       「そろばん」を学ばう
       紙芝居で「田の神様」を学ばう
        奥能登地方の農耕神事 『あへのこと』
       「おむすび」を作らう
  募集対象 小学生・中学生(どうぞ親子で参加ください)
  詳細・申込用紙はこちらを印刷して、ご記入の上076-421-6965へFAXしてください。
  ご不明な点がございましたら、076-421-6957まで問合せください。

紀元祭のご報告(平成29年2月16日)

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 紀元2677年 平成29年2月11日午前10時より、日本の建國をお祝ひ申上げます紀元祭を齋行いたしました。
 祭典では、宮司祝詞奏上の後、神武天皇を齋祀る橿原神宮・宮崎神宮を遙拜、國歌斉唱、次に昭和天皇様が昭和8年にお詠みになられました御製「天地(あめつち)の神にぞいのる朝なぎの海のごとくに波たたぬ世を」に多忠朝氏が謹作曲振付され、紀元2600年を奉祝して昭和15年11月10日全国の神社で一斉に舞はれました「浦安の舞」を巫女が奉奏、富山県詩吟剣舞連盟 吟士 谷口岳龍(たにぐちがくりゅう)様・剣士 水島尚道(みずしましょうどう)様には、吟題「居合道吟」渋谷翠崖作の詩吟剣舞を奉納いただき、そして田林修一崇敬総代会副会長、田畑裕明衆議院議員、村上和久日本会議富山地方議員連盟幹事長をはじめ各責任役員・総代が玉串を奉りて拜禮、参列者がそれぞれの代表者に合せて拜禮し、一同「紀元節」の奉祝歌を声高らかに奉唱、最後に宮司の首唱にて聖寿の萬歳をいたしました。
 参列者一同、神武天皇が御即位された國の肇めをお祝ひ申上げ、先人の努力に感謝し、皇室の彌榮(いやさか)と我國の安寧を祈念申上げました。
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 祭典後には、紀元節特別廣德館講座を「國史に仰ぐ御製」と題して西川泰彦講師から学び、あらためて我國の風土や歴史の重さを再認識いたしました。

大拜殿耐震工事進捗状況③(平成29年2月12日)

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 大東亜戰爭終熄七十周年記念事業として進めてをります大拜殿の耐震化の補強工事が、いよいよ佳境を迎へ、圧縮木材を使用して作られた面格子が取り付けられました。
 圧縮木材につきましては、大拜殿の雰囲気を損ねず、また震度七の地震にも耐へられるやうにと、平成二十七年三月から進められた耐震診断の時より研究が重ねられ、工場で製作された面格子がやうやく大拜殿へと取り付けられたのであります。
 三月十日の陸軍記念日に齋行する竣功奉告祭に向けて、まだ作業用の移動式足場が現場にございましてご迷惑をおかけ致しますが、無事に事故なく安全に作業が完遂できますやう、何卒ご理解ご協力のほど切にお願ひ申上げます。
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節分祭のご報告(平成29年2月10日)

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 2月5日(日)午前11時30分より、節分祭を齋行いたしました。
 祭典は、献饌の儀で、魔除けとして使はれる「やいかがし(柊に焼いた鰯の頭を刺したもの)」をお供へし、次に宮司が祝詞を奏上、その後宮司が清々しく立春を迎へるために諸々の邪氣を祓ふ「鳴弦(めいげん)の儀」を執り行ひました。祭典終了後の豆打ち式では、宮司をはじめ、田林修一崇敬総代副会長、田原政信富山県遺族会長、森田忠雄富山市神社総代会副会長、高田真責任役員をはじめ、年男・年女の方々が「鬼は外、福は内」と福豆を撒き、参列された約300名の皆様方の病氣や悩みなど様々な邪氣(鬼)を祓ひつつ、福をお頒かちいたしました。撒かれた福豆の中には景品の引換券もあり、のみの市実行委員会のご好意によりたくさんの景品が配られ、境内には笑顔が溢れてをりました。
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雲雀ケ丘保育所鬼行列のご報告(平成29年2月3日)

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 2月3日節分の日の午前10時半、雲雀ケ丘保育所の鬼行列が、先生や父兄、ボランティアの方々と共に訪れ、節分祭を齋行いたしました。はじめにお祓ひをいたし宮司が祝詞を奏上、立春を迎へるにあたり諸々の邪氣を祓ふ「鳴弦の儀」を受けた後、玉串を奉りて拜禮。そして「豆打ちの儀」では、所長と年男年女の先生、父兄たちから福豆を撒いてもらひ、可愛らしい鬼に扮した園児たちは、真剣に拾ひ集めて福をいただいてをりました。皆様の無病息災・交通安全を謹んでご祈念申上げます。
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 その後、一部の鬼は福の神に変身して、一同は富山逓信病院へと進んで行きました。

二月祭典行事案内(平成29年1月29日)

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神楽「浦安の舞」    紀元(皇紀)2676年 平成28年2月11日 紀元祭
神楽「浦安の舞」は、昭和15年、紀元2600年を奉祝して昭和天皇が昭和8年にお詠みになられた御製「天地の神にぞいのる朝なぎの海のごとくに波たたぬ世を」に多忠朝(おおのただとも)氏が謹作曲振付をした舞で、昭和15年11月10日午前10時に全国の神社で奉奏されました
二月行事案内

  1日(水)  午前9時 伊佐雄志神社月次祭
        午前10時 永代祭
  3日(金)午前10時半 雲雀ヶ丘保育所「鬼行列」
  5日(日) 午前6時  青空のみの市 
        午前10時 永代祭
        午前11時 みおや祭
       午前11時半 節分祭
        鳴弦(めいげん)の儀、豆打ちの儀を行ひます
         また、豆打ちの儀にて福をおわけしてくださる酉年生まれの
         年男・年女の方を募集してます
          昭和8年・昭和20年・昭和32年・昭和44年
          昭和56年・平成5年・平成17年
 11日(土) 午前10時 紀元祭(紀元2677年)
        午前11時 廣德館講座「國史に仰ぐ御製」 講師 西川泰彦氏
               どなたでも参加できます。会費はございません。
 15日(水)  午前7時 月次祭(朝粥神事)
         午前8時 月次釜
        午前10時 永代祭
 17日(金)  午前9時 祈年祭
        午後3時 廣德館講座「古事記の朗読」 講師 岸本弘氏
 22日(水) 竹島の日

平成二十九年初詣のご報告(平成29年1月14日尖閣諸島の日)

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 新年おめでたうございます。
 皇紀二千六百七十七年、平成二十九年(丁酉)が良い年でありますやう、皇室の彌榮と國家の安寧、そして皆様方の益々の御健勝御繁榮をご祈念申上げ、様々な災害で被災されました方々の一日も早い復興を重ねてお祈り申上げます。
 本年は昨年同様に全く雪のない状態で新年を迎へることができ、氣温も暖かくとても穏やかな中の初詣となりました。大晦日の午後3時の大祓式は約90名の皆様に参列いただき、そして歳旦祭は、田林修一責任役員、竹田達矢総代をはじめ、崇敬会員、浦安会員、富山竹田研究会の方々のご参列のもと齋行され、平成二十九年がはじまりました。
 元日は、晴れの天氣の中、時折雨は降りましたが、暖かい日和で昨年同様に多くの皆様に参拜いただきました。二日、三日も穏やかな天氣で、たくさんの方々にお参りいただきました。
 本年、陸軍記念日である3月10日(金)には、大東亜戰爭終熄70周年記念事業として進めてまゐりました耐震化の集大成である、大拜殿耐震工事竣功奉告祭を齋行いたし、記念事業完遂の祝賀式を執り行ひます。自然災害などいつどこで発生するか予断も許されない昨今、ご参拜の皆様、地域の皆様にとりまして安全で安心な建物となりますやう、平成27年3月より耐震診断・耐震工事が進められてきました。災害が起こらないことが一番願はれることではございますが、万が一の時にも大切な命が失はれることのない建物となるやう万全を期するところでございます。
 結びに、世界情勢は混とんとした状況も見受けられますが、年のはじめの氣候のごとく皆様にとりまして穏やかな年となりますやうご祈念申上げます。
 また年末年始の諸行事も近隣の地域や県内の様々な皆様方のご協力により、滞りなく執り行ふことができました。ここに謹んで御禮申上げます。
 遅くなりましたが、初詣の写真を掲載いたします。
元旦
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二日
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三日
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富山縣護國神社
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