富山縣護國神社
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祭事報告
万灯みたままつりのご報告(平成29年8月11日)

平成29年「万灯みたままつり」を8月1日(火)に齋行致しました。
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 午前9時より境内の富山市相撲場にて「第40回富山市少年相撲大会」が開催され、富山市内の小学3年から6年の選手たちが相撲道に則り、全力で戦ひを繰り広げました。
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 午前10時より平成29年伊佐雄志神社例大祭を齋行。伊佐雄志神社には72年前の昭和20年8月1日の夜、米軍による大空襲により亡くなられた約3000柱の戰災殉難者の御靈が祀られてをり、この富山大空襲の日が例大祭となつてゐるのであります。祭典では、燃え盛る炎の中で亡くなられた御靈を偲んで、参列者一同が献水を行ひ祈りを捧げました。
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 午前11時より富山縣護國神社にて、平成29年万灯みたままつり並びに永代講大祭を齋行。
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 祭典後、「夏のをどり」を藤間勘史弥社中の皆様に奉納いただきました。
奉納曲と踊り・唄ひは、
1.「春雨」(踊)藤間史奈乃
2.「天竜下れば」(踊)廣上樹里(小5)廣上かのん(小2)
3.「江差追分」(踊)藤間史弥奈
4.「月がとっても青いから」(踊)桶谷柚衣(中2)
5.「岸壁の母」(唄)中田好美
の皆様の奉納でありました。
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 そして、「お楽しみ抽選会」を開催。
 景品の御奉納は、お茶の栗林園様、K-DIC様、株式会社瀬戸様、ヨシオカ様、久郷一樹園様、北陸銀行越前町支店様、そして青空のみの市に出店されてをります向島水産様、片町勝朗様、坪野英俊様、古布やまはち様、本猛夫様、佐賀暁美様、桜屋様、有川花蜂園様の皆様です。
 抽選会後に御参列の皆様にの皆様に内拜殿にてろうそくに「みあかし」を灯して参拜いただきました。暑さ厳しい中、まことにありがたうございました。
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 午後6時半からは「御神楽の夕べ」を大拜殿神楽舞台にて開催。中澤巫女による「浦安の舞」、轡田権禰宜による「いでたちの舞」、中澤巫女による「みたま慰めの舞」、が神前に奉納されました。
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 皆様方に奉納いただきましたあんどんの明かりと、午後7時45分からの花火により境内が彩られ、花火終了後には、内拜殿ではみあかしをともしび、伊佐雄志神社では献水をしていただきまして、たくさんの方々に参拜いただきました。
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 本年もご参拜いただきました皆様をはじめ、藤間勘史弥社中の皆様、献灯あんどんをご奉納いただきました皆様、献灯あんどんに絵画の奉納をいただきました、たんぽぽグループ様・黒部市荻生如月会様・中野清韻様、鹿児島県霧島市絵手紙教室様、特別あんどんに御揮毫いただきました皆様方に厚く御礼申上げます。まことにありがたうございました。

第40回富山市少年相撲大会のご報告(平成29年8月11日)

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 8月1日に開催いたしました富山市少年相撲大会は今年で40回を重ねました。この相撲大会には、現在大相撲で活躍されてます朝乃山関も第27回(平成16年)の大会で出場し、団体で優勝してゐます。
 それでは、出場しました選手諸君、大会を運営されました関係者の方々に厚く御礼申上げ、結果を報告致します。

団体の部
優勝 新庄小チーム
次勝 八幡小チーム
三位 堀川小チーム

個人の部
四年生以下
優勝 浦山 将瑛(寒江小)  次勝 三澤 賢人(老田小)
三位 平瀨 大樹(堀川小)  三位 赤井 秀成(新庄小) 

五年生
優勝 望月 麗央(新庄小)  次勝 須郷夏野人(堀川小)
三位 阿部 匠馬(呉羽小)  三位 船屋 秀斗(八幡小)

六年生
優勝 大井 喬介(八幡小)  次勝 三澤 隼人(老田小)
三位 藤田 魁琉(五福小)  三位 大開 湧斗(保内小)

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第18回廣德塾のご報告(平成29年7月18日)

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 7月17日午前9時より、第18回「廣德塾」を開催いたしました。今回は未就学児から中学生の16名の塾生と13名の大人を合せ、29名が参加しました。
 はじめに手水の儀を行ひ正式参拜を齋行。参集殿に移動し、講義1として「宮司講話」により勉強の時間が始まりました。宮司は、萬葉集の中の大伴家持が詠まれた立山、雄神河(庄川)、鵜坂河(神通川)の歌を紹介、そして五七五七七の調べが重要であるといふことを話し、一同で奉唱しました。
 講座2では「論語を学ばう」を青木順子先生から学びました。今回は、論語の郷黨第十、子路第十三、衛霊公第十五から抽出して、人のせいにせず、困難な時ほど何が重要かを考へ、身近な人から大切にすることが大事であるといふことを教はりました。
 次に大拜殿へ移動して、「イングリッシュ(英語)で遊ばう」を林郁力権禰宜が講師となり、[アブラハムの子]では体の部位を英語で発声、[じゃんけん列車]では挨拶とじゃんけんの掛け声を英語で発声して、それぞれのレクリエーションを楽しみました。
 講座3では「そろばんを学ばう」を日本珠算連盟の森本睦子富山支部長から教はり、未就学児にはそろばん教室の先生方が付き添ひながら、姿勢を整へ、そろばんの持ち方や玉のはじき方などを教へていただき、みんなの前に出て大きなそろばんをはじいて、計算の発表をしました。
 昼食では、各自家庭で作つていただいた弁当を、本居宣長の詠まれた食前食後感謝の唱へ言葉を一同で唱へて、いただきました。
 午後からは体験講座として、日本ネイチャーゲーム協会の萩原裕美先生からネイチャーゲームを教はり、ゲームを楽しみました。ネイチャーゲームは様々な感覚を通して自然を感じ、心と体で直接自然と接することによつて自然と自分が一体となつてゐることに氣付くゲームであり、境内の様々な場所で、[きこりの親方]・[木のフィールドビンゴ]などのゲームを行ひ、木々の様々な形や美しさ、特徴を見つけて、色々なことに気づきながら学びました。
 終はりに修了証をいただき、夏の廣德塾が終了、境内には爽やかで元氣な声が響いてゐました。
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歌手 椿れいさん奉納演奏のご報告(平成29年7月3日)

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 7月2日、歌手の椿れい(石川県七尾市出身)さんら5人の音楽家による奉納演奏が、大拜殿にて行はれました。奉納演奏では、正式参拜で訪れました富山県視覚障害者協会(塘添誠次会長)の会員や補助ボランティアの人びとら約100名を前にして、オリジナルの楽曲などを演奏し、境内に大きな拍手が響いてをりました。
 奉納演奏されたのは、椿れいさんのほか、二胡奏者のShin(劉津閣・中華人民共和国大連出身)さんとギタリストで歌手の石橋光(神奈川県横浜市出身)さん、ピアニストの松坂拓人(長野県上田市出身)さん、打楽器奏者のMATABE(石川県七尾市出身)さん。
 椿さんは4年前の平成25年1月23日に盲目のヴァイオリニストの穴澤雄介さんと共に奉納演奏をされてをり、その時の奉納演奏の際に浮かんだ歌詞に曲をつけた「神がつくりし」や日本統治時代の台湾で農業水利に尽くされた八田與一技師(金沢市出身)の妻、外代樹さんの半生を曲にした「おもひで桜」などを歌はれ、二胡の伝統曲で走る馬を表現した「賽馬(さいま)」なども演奏されました。
 終はりに「ふるさと」を富山県視覚障害者協会の皆様と一緒に合唱し、一同大きな声で歌を歌ひました。
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夏越の大祓のご報告(平成29年7月1日)

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 6月30日午後3時より、小雨の中、崇敬会員、崇敬者の皆様と共に夏越の大祓を齋行しました。
 はじめに大祓詞(おほはらへのことば)を奏上、次に綿・麻を八針(やはり)に切りさく儀式を行ひ、次に宮司に習つて各自で切麻(きりぬさ)にて祓ひをし、人形(ひとがた)に息を大きく3回吹きかけて罪穢れを託し、更に大麻(おおぬさ)にてお祓ひを受けた後、茅の輪くぐりの神事を行ひました。そして流棄所役の神主が罪穢れを託した人形などの祓つ物を神通川へ流してゐる間に、宮司が大祓の説明を兼ねて挨拶を申上げ、終はりに宮司に合せて神前に拜禮いたしました。
 拜禮後、疫病除けと伝へられる茅で奉製された「茅の輪守」を一家族づつにお頒ち申上げ、一同清らかな心となつて夏越の大祓が終了しました。 
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第4回奉納篝火(かがりび)狂言のご報告(平成29年6月17日)

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 5月21日(日)午後6時30分から人間国宝 野村萬様、九世 野村万蔵様、六世野村万之丞(平成29年1月襲名)様はじめ萬(よろず)狂言一門の皆様によります、第4回奉納篝火(かがりび)狂言が行はれ、約350名の皆様が狂言を堪能いたしました。
 美しい伝統芸能を奉納いただくことで、富山県民広く御英靈とともに楽しんでいただくことが慰靈顕彰になるといふ宮司の思ひにより開催され、富山婦人謡曲会の皆様から素謡と仕舞の特別奉納を、また草月流 藹(あい)の会(代表 栂野惠秀)の皆様には迎へ花の特別奉納をいただき、花を添へていただきました。特に昨年に続き今回も、野村萬様、万蔵様、万之丞様の万蔵家三代揃つて『茶壺』を奉納していただきました。また、鍋島憲様のお孫さんで熊野小2年生の城戸弦詩(げんじ)君も『禰宜山伏』に出演、狂言が末永く続くことを願ふ開催となりました。
 はじめに、富山婦人謡曲会の皆様により素謡『江口』、仕舞『半蔀』『難波』『八島』が奉納され、次に宮司が挨拶を申上げ、狂言の解説を野村万蔵様が行ひ、火入の神事で篝火に火が灯され、狂言『禰宜山伏』が始まりました。
 休憩をはさみ、狂言『茶壺』が万蔵家三代により奉納、上演後に野村萬様へ花束が贈呈され、午後8時に終演となりました。
 大拜殿は耐震工事で面格子が取り付けられましたが、その面格子を通して役者が次第に浮き上がり、幻想的な趣を醸し出してをりました。
 色々とご協力賜りました皆様方に厚く御礼申上げ、篝火狂言が富山の地に一つの伝統文化として根づいてゆく基となることを念じつつ、ご報告申上げます。
富山婦人謡曲会 素謡・仕舞
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宮司挨拶  野村万蔵様による狂言解説
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火入の儀
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狂言『禰宜山伏』
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狂言『茶壺』
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西田地方長寿会連合会清掃奉仕のご報告(平成29年6月16日)

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 6月8日午前8時から西田地方校下長寿会連合会(松井紀夫会長)58名の皆様によります清掃奉仕活動が行はれました。
 当日は、あいにくの雨が降り続く中にもかかはらず、清掃していただき、境内は隅々まできれいになりました。清掃奉仕終了後は、正式参拜を齋行いたしました。参拜後、大拜殿に移動して、宮司が耐震工事の詳細を話し、地域の防災の拠点になればありがたいと申上げました。
 御奉仕いただきました皆様、まことにありがたうございました。
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富山南ライオンズクラブ清掃奉仕のご報告(平成29年6月16日)

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 5月2日午前6時から富山南ライオンズクラブ(中尾善裕会長)22名の皆様によります清掃奉仕活動が行はれました。
 早朝より清掃していただき、境内は隅々まできれいになりました。清掃奉仕終了後にはラヂヲ体操を行ひ、社殿に移動して正式参拜を齋行いたしました。
 御奉仕いただきました皆様、まことにありがたうございました。
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崇敬会設立四十周年記念大会のご報告(平成29年6月14日)

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 富山縣護國神社崇敬会が、昭和52年9月22日に第一回世話人会を開催して初代会長に稲垣三郎氏に就任いただき発足、そして翌昭和53年4月9日に第一回総会を開催して以来、今年で40年の佳節を迎へ、6月12日に崇敬会設立四十周年記念大会を富山縣民會館にて崇敬会員140名が集ひ、開催致しました。
 記念大会は、記念式典竝に記念講演会として開催し、式典では、はじめに林芳光相談役が設立から今日までの経過を申上げ、次に國旗を通して富山縣護國神社を遙拜、國歌斉唱の後、物故会員の御靈に対して黙祷を捧げ、そして四代目会長の新田八朗会長が式辞を申上げました。次に名誉会長である宮司が謝辞を申上げ、ご臨席賜りました田原政信富山県遺族会長より祝辞を賜りました。次に祝電を披露申上げた後、黒坂康之会長はじめ富山交聲合唱団の皆様に、富山県に縁の御製・御歌に謹作曲されました曲、『昭和天皇御製 水清き』『昭和天皇御製 紅に』『今上陛下御製 雪となり』『秋篠宮殿下お歌 立山にて』『立山の御歌』の5曲を奉唱していただき、式典に花を添へていただきました。そして、聖寿萬歳を致し閉式。引続き、記念講演会を開催しました。
 記念講演会では、講師に竹田恒泰先生をお迎へして『戰後ウォーギルトインフォメーションプログラムからの脱却』と題してご講演いただきました。竹田先生には、GHQの占領政策によつて現在も残されたままの報道規制や教育・教科書の問題など、正さなければならない現状の問題についてわかり易く話していただき、また、靖國神社・護國神社に祀られる御英靈と我々國民との約束について、これからも守り果たしてゆかなければならないといふことを、あらためて伝へていただきました。
 そして、会場を八階の電気ビルレストランに移動して、直会を開催。参加者一同懇親を深めました。
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臨時奉幣大祭のご報告(平成29年6月2日)

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 「第68回全国植樹祭」御臨席の天皇皇后両陛下富山県行幸啓にあたり、天皇陛下におかせられましては、県内四社の神社へ思召しをもつて幣饌料(へいせんりょう)を御下賜遊ばされました。
 5月27日に行在所のANAクラウンプラザホテルで伝達式が行はれ、6月1日午前11時より臨時奉幣大祭が田林修一崇敬総代副会長が参列して齋行されました。
 祭典は、宮司祝詞奏上の後、「献幣の儀」で宮司が御神前にお供へ申上げ、次に國歌を斉唱、玉串拜禮、撤饌の後に、御製「雪となり花とはなりて富山なる競技場埋め人ら踊れり」に謹作曲された「御製 雪となり」を一同で奉唱いたしました。
 平成27年10月に続き、畏くも天皇皇后両陛下に富山県へ行幸啓遊ばされましたことは、富山縣民にとりましてとてもありがたく、喜ばしい限りでございました。謹んでご報告申上げます。
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天皇皇后両陛下奉迎行事のご報告(平成29年5月31日)

奉迎に対しまして賜りました天皇陛下のお言葉
「とてもきれいに見えました。たくさんの人に来てくれてありがたう。」

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 第68回全国植樹祭にご臨席のため天皇皇后両陛下富山県行幸啓にあたり、神社関係者や各団体で組織する日本会議富山(栂野守雄運営委員長)や日本会議富山地方議員連盟(五十嵐務会長)が中心となり、富山市自治振興会連絡協議会(谷井光昭会長)の協力のもと組織されました富山県奉迎委員会(新田八朗会長)主催の奉迎行事が、5月28日(日)午後7時45分より富山市の城址公園芝生広場において開催され、約3200名の県民が提灯と國旗にて行在所であるANAクラウンプラザホテルに向かつて歓迎申上げました。
 奉迎行事では、富山交聲合唱団(黒坂康之会長)の皆様に、昭和天皇様が昭和44年5月26日の第20回国土緑化大会(現行の全国植樹祭)にてお手植ゑ遊ばされお詠みになられました「頼成もみどりの岡になれかしと杉うゑにけり人びとともに」の御製に謹作曲されました『昭和天皇御製 頼成も』を奉唱していただき、次に『立山の御歌』、平成12年今上陛下が第55回国民体育大会(富山国体)に御臨席遊ばされお詠みになられました「雪となり花とはなりて富山なる競技場埋め人ら踊れり」に謹作曲されました『御製 雪となり』を富山交聲合唱団と一緒に参加者一同で奉唱、そして提灯に火を灯してお出ましまで静かに待機。天皇皇后両陛下におかせられましては、部屋の灯りが点滅された後、お出まし遊ばされ、お手持ちの提灯を振られて奉迎や萬歳にお応へ遊ばされました。そして部屋の明かりが燈され両陛下のお姿が浮かぶと、集まつた人は歓声を上げ萬歳を繰返して喜びました。
 ご退下遊ばされました後、新田八朗奉迎委員会長が集まつた多くの県民に感謝の挨拶を申上げ、奉迎行事が終了となり、その後すぐに、奉迎に対して「とてもきれいに見えました。たくさんの人に来てくれてありがたう。」と畏くも天皇陛下よりお言葉を賜り、謹んで披露されると、「両陛下と国民のつながりを感じられて感激しました」などと参加者一同、陛下の大御心(おほみこころ)に、ありがたくとても感激いたしてをりました。
 奉迎行事にお手伝ひいただきました皆様、お集まりいただきました皆様、まことにありがたうございました。
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春季例大祭のご報告(平成29年5月6日 )

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 4月25日(火)午前10時より春季例大祭が、爽やかな青空の中、大拜殿耐震化工事終了後初めて、御遺族や崇敬会員をはじめ多数の富山縣民御参列のもとに齋行されました。
 齋員のご奉仕には、富山県神社庁の各支部・富山県神道青年会の神職の皆様に、雅楽を高岡市福岡町の洋遊会(上野慶夫会長)の皆様に、そして献饌の儀にて「鎭魂頌」(折口信夫作詞・信時潔作曲)の奉唱を富山交聲合唱団(黒坂康之会長)の皆様にご奉仕いただき、そして参向使として新田八朗崇敬総代会長様、また富山県知事代理様、渡辺守人富山県議会副議長様、田原政信富山県遺族会長様、松本正昭富山縣神社廳長様、上田昌孝滑川市長様、五十嵐務日本会議富山地方議員連盟会長様をはじめ、県内の各宮司様、責任役員、総代、各市町村遺族会の皆様、多くの県議会議員・市議会議員の皆様、國会議員の代理様、各戦友会、各町内会、日本会議富山運営委員、自衛隊各協力団体の皆様が参列されました。
 先づ修祓、次に富山縣隊友会青年部「剱部」の山下英樹様、中川豊様、中島秀雄様のご奉仕による國旗掲揚を行ひ、宮司以下齋員・参向使以下参列員が参進。そして同じく劔部の中澤慎太郎様、名村典泰様、五十嵐元春様のご奉仕による國旗の入場の後、國歌を斉唱いたし、祭典が始まりました。祭典中には、第68回全国植樹祭が富山県を会場に5月28日開催されるにあたり、昭和天皇様が昭和44年5月に第20回国土緑化大会(第21回から全国植樹祭となる)にて御手植遊ばされお詠みになられました御製「頼成もみどりの岡になれかしと杉うゑにけり人びととともに」に富山大学名誉教授黒坂富治様が謹作曲されました昭和天皇御製『頼成も』を、また平成27年10月天皇皇后両陛下富山県行幸啓の砌に富山交聲合唱団で指揮をされてます佐藤進様が謹作曲されました御製『雪となり』を富山交聲合唱団の皆様に奉唱いただき、富山県詩吟剣舞連盟 剣士 定塚天颷様・吟士 三舩岳嶺様による詩吟剣舞 大鳥圭介作 吟題 『日本刀』が奉納されました。祭典終了後、宮司より御礼の挨拶を申上げ、続いて参向使挨拶、知事、県議会議長の御挨拶の後、御参列の皆様方には祈祷殿までお進み、ろうそくを献灯してご参拜いただきました。また、耐震化により面格子が組込まれた大拜殿参列者の皆様には、見えづらくなつた社殿の様子をモニターにてご覧いただきました。
 伊佐雄志神社では、午前九時より春季祭を齋行、富山県知事代理様、富山県遺族会長様、田林修一富山市遺族会長様、富山県議会議員、御遺族、崇敬会員、自衛隊協力団体の各会長の皆様が参列されました。
 本年もたくさんの方々にご参拜を賜り、まことにありがたうございました。
以下は伊佐雄志神社春季祭
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以下は春季例大祭
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隊友会清掃奉仕のご報告(平成29年5月2日)

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 春季例大祭に向けて、4月22日(土)午前7時30分より、隊友会富山支部(根塚彰支部長)の11名の皆様により清掃奉仕が行はれました。
 富山県遺族会女性部の清掃奉仕に続いて清掃いただき、境内が益々清々しくなりました。隊友会の皆様には、普段清掃が行き届かない場所や伊佐雄志神社周辺を、除草や草刈機での草刈りを中心に作業をしていただきました。作業終了後には、富山縣護國神社と伊佐雄志神社を正式参拜されました。
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 早朝よりご奉仕いただきました皆様に厚く御礼申上げます。ありがたうございました。

富山県遺族会女性部清掃奉仕のご報告(平成29年4月24日)

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 4月18日(火)、富山県遺族会女性部(舟田重美部長)の皆様によります清掃奉仕が行はれました。春季例大祭を迎へるにあたり、田原政信富山県遺族会長をはじめ県内の全ての地区から76名の会員に奉仕いただきました。清掃奉仕前日には、鎌100本とL字鎌30本を奉納いただき、会員の皆様が除草を中心に清掃の奉仕をしていただきました。前日夜より吹き始めた春の嵐により、満開の染井吉野が花吹く中、春季例大祭に向けて境内は隅々まできれいになりました。作業終了後には正式参拜を齋行、御礼の言葉を宮司が申上げました。
 春季例大祭は、清々しい境内にて皆様をお待ち申上げます。
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ご奉仕いただき、まことにありがたうございました。

第17回廣德塾のご報告(平成29年4月16日)

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 3月26日午前9時より、第17回「廣德塾」を開催いたしました。
 はじめに手水の儀を行ひ参進、社殿に移動して学業成就祈願祭を齋行。その後神苑に移動し、とやま論語を楽しむ会様よりいただきました、孔子所縁の「楷(かい)」の木の記念植樹をみんなで行ひました。次に参集殿に移動して宮司が開講の挨拶をしました。
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 そして、講座1「論語を学ばう」を青木順子先生から学びました。はじめに漢文検定初級に合格した岡本恭央子さんに合格証が手渡され、講義が始まりました。今回は、感謝する心や人のために尽くした失敗などは、無駄なことではなく大切なことであり、立派な人は自分の利益ではなく人のためになつているのかを考へながら行動する、といふことを学び、結びに「論語かるた」でかるたを楽しみました。
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 次に輪島市から来られましたメゾソプラノ歌手の仲谷響子様から、万葉集の大伴家持の歌を三首唄つていただき、素敵な歌声を聞かせていただきました。
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 次に講座2「そろばんを学ばう」を日本珠算連盟富山支部長の森本先生から学び、塾生もそろばんの玉になつたりして、楽しみながら計算をしました。
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 次に講座3「紙芝居で田の神様を学ばう」では、漆芸家の高名秀人光様が作られた紙芝居『あへのこと』を宮司が聞かせ、実際に「あへのこと」を見学した話や富山市岩稲の本芳彦弘様がされてをられる「お桑さま」のことなどを話しました。
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 次に体験講座「おむすびを作らう」では、田の神様に感謝しながらおむすびをいただきました。また、9月に金沢で藩校サミットが開催されるにあたり、その会場で流す活動映像のために、論語の素読を外で行ひ撮影しました。
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 終はりに宮司が訓示し、修了証が手渡されました。次回は7月に開催を予定してます。
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源平枝垂桃が満開です(平成29年4月16日)

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昨年11月8日に富山セントラルライオンズクラブ(会長 舘良一)様よりライオンズクラブ国際協会百周年を記念して植樹いただきました源平枝垂桃(ゲンペイシダレモモ)が満開となりました。
 一本の樹に紅白の美しい花が咲く姿はとても不思議ですが、その分見応へも十分に観賞できます。どうぞお越しいただきご覧ください。
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フィリピン共和國での海外慰靈祭のご報告(平成29年4月12日)

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 2月5日より8日まで、第三十一回全國護國神社會青壮年神職海外研修会がフィリピン共和國で開催され、當神社から禰宜が参加いたしました。
 大東亜戰爭の天王山として約四十七万人といふ最も多くの方が戰死され、さらには約百万人のフィリピン國民が犠牲となりました處へ赴くにあたり、また、マバラカット東飛行場跡地での神風特別攻撃隊戰歿者慰靈祭では齋主としてご奉仕させていただく為に、二カ月前の12月初め、講師の井上和彦先生の本を再度熟読しつつ、私の鎭魂の旅が始まりました。
 5日の初日は、靖國神社の大前にて参拜、開講式、井上講師の講義の後、德川宮司様をはじめ職員の皆様方に見送りいただき、羽田空港より飛び立ちマニラのホテルに到着した時はすっかり日も沈んだ夜でありました。夕食をとり解散後、部屋に着くと同室の廣島護國神社の松下和正様より、直ぐにフィリピンで亡くなられた縣出身の英靈に慰靈祭を致したいと有難き申し出があり、お互ひ白衣に着替へて、松下様には広島縣出身者だけでなく、富山縣出身者の御靈(みたま)にまでも祝詞奏上していただき、ホテルの部屋より拜禮し、身の引き締まる初日でありました。松下様には、その後も色々とお世話になり、非常に有意義な時間を過ごす事ができ、有難い限りでありました。
 翌日、神風特別攻撃隊の慰靈碑が建つマバラカットへ移動。マバラカット東飛行場は、当時の戰局を打開するため「神風特別攻撃隊」を提唱し組織した大西瀧治郎中将が、特攻のさきがけとなる関行男大尉率ゐる「敷島隊」等と水杯を交はした飛行場であり、特攻隊員の忠誠心、規律を守る心、愛国心の精神に感銘を受けたフィリピン人の画家ダニエル・H・ディソン氏の働きかけにより慰靈碑が建立されました。その後、火山の噴火などにより焼失、マバラカット市により再建された慰靈碑の建つ齋場に着くと、そこは交通量の激しい大きな道路の傍にあり、意外に騒がしい處でありました。
 祭典では、神風特別攻撃隊を含む陸・海・空すべての特別攻撃隊にて散華されました御靈に祝詞を奏上いたしました。昭和19年10月25日、大西中将と神風特別攻撃隊の隊員が水杯を交はした場所で直会の献杯を致した時、今日の平和な世のありがたさと、その礎となり玉の緒のみ命を捧げられた御靈に対しまして、何とも言へない複雑な感慨深い思ひでありました。
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 その後、昭和17年1月9日から4月3日にかけて駐留していた米軍と激しい戰ひが繰り広げられた、バターン半島サマット山麓にある第十六師団慰靈碑前に移動して、黙祷を捧げ、「君が代」斉唱、「海ゆかば」を奉唱しました。
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 三日目は、日本政府により建立されてゐる、カラリヤ日本人戦歿者慰靈園「比島戰歿者の碑」前にてフィリピン全戰歿者慰靈祭を松下様が齋主となりまして齋行。昨年、天皇皇后両陛下におかせられましては、行幸啓遊ばされました處であります。祭典中には、少し強い風が終始吹いてをり、祭典後バスの中で日系二世である現地ガイドの鈴木様が、「生きてをればバナハオ山で会はう、と言はれてゐたそのバナハオ山から涼しい風が吹いてゐましたね。皆さんの慰靈祭に合せて御靈が集まってきたのでせうね。」と話された時には、思はず目頭が熱くなり、バナハオ山の方角へ振り向くと、先程まで雲で覆はれ全く姿が見えずにゐた山がうっすらと現れ、その神々しい山容を拜することができ、すべての慰靈祭を無事に奉仕できた喜びと重なり、涙が溢れ出すのでありました。
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 バターン半島のサマット山やカラリヤまでの移動の車窓は、今では戰禍はほとんど見受けられず穏やかな景色であり、大東亜戰爭で最も多くの戰歿者がをられる處とは考へられない様でありました。
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 しかしながら、山下奉文大将、本間正晴中将が復讐裁判により処刑されたマッキリン山麓の終焉の處をお参りする時は、両将の云はれなき裁判に対する怒りか、その時だけ、日差しが肌に強く突き刺すやうに照りつけられるのでありました。
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 井上講師には、二晩に亘つて講義いただきました。大東亜戰爭で日本がアジア諸国に於いてどれだけ称賛されてゐるか、日本と海外とに大きな歴史認識の違ひがあることが語られただけではなく、現在の外交政治情勢になどについてもお話いただき、特に昨年、ドュテルテ大統領が神風特別攻撃隊が飛び立つた10月25日に来日された意味について、最も親日家であり日本を称賛してゐる証であるといふことを教へていただきました。
 最後に現地ガイドの鈴木様の言葉、「マッカーサーが去り、マッカーサーが戻つてきたフィリピンには、戰後、マニラの市街地戰など云はれなき反日感情が残されてをり、戰後の賠償で多額のお金が支払はれましたが、フィリピン人の感情が変はることはありませんでした。時の神奈川県知事の内山岩太郎氏が大量の浅野セメントをフィリピンに運び、拠り所であるマニラ大聖堂などを修復してから、感情が変はつてきました。決してお金を与へることではなく、相手の文化や風習を理解していただくといふことが大切なのです。」が印象に残り、大事なことを教はりました。
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 海外での慰靈祭を通じて、あらためて護國神社の神主として、また誇りある日本人として、日々のご英靈の慰靈顕彰に務めることの大切さを再認識いたしました。

ライトアップされた境内(平成29年4月12日)

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ライトアップされた境内です。携帯電話での撮影なので上手く撮れてないかもしれません。ご了承願ひます。どうぞ午後9時までにお越しいただき、美しく咲き誇る櫻の樹々をご堪能いただきますれば幸に存じます。
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大拜殿耐震工事竣功奉告祭のご報告(平成29年3月16日)

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 大東亜戰爭終熄七十周年記念事業として進めてをりました耐震化工事は、玉垣耐震化工事を平成26年7月に完工し、大拜殿の耐震工事として先づはじめに平成27月3月より1年間かけて耐震診断を行ひ、そして平成28年6月より耐震工事が始まり、平成29年2月に完工、陸軍記念日の3月10日午後3時より大拜殿耐震工事竣功奉告祭を齋行いたし、大東亜戰爭終熄七十周年記念事業が完遂いたしました。
 祭典は、新田八朗神社総代会長様を始め神社役員の皆様、御来賓に新田一郎富山県知事政策局長様、県産材プロジェクトチーム事務局長の藤井裕久県議会議員様、吉川和男安野屋地区自治振興会長様、工事関係の皆様を含む約四十名が参列、大拜殿にて宮司が祝詞を奏上し、耐震改修された大拜殿全体を祓ひ清めた後、参列者の代表が玉串を奉りて拜禮しました。
 祭典終了後には、耐震工事についての現地解説を、當神社の建築顧問である柴秀治氏、三四五建築研究所の敷田人美氏にしていただき、①人が集う場所の安全を第一に考へること、②伝統建築の美しさと開放感を損なはないこと、③古から培はれ、伝へられてきた工法を用いること、以上の点を踏まへ、木組みの緩み防止のため圧縮した木材をはめ込んだ面格子を作製し、研究を重ねながら進められたこと、圧縮木材の使用については、木殺し(こなし、きごろし)と呼ばれる伝統工法と同じ理屈であり、この工法は、伊勢の神宮の宇治橋に使はれているといふことなどをわかりやすく解説していただきました。
 そして参集殿に移動して、記念事業完遂の祝賀式を行ひ、式辞を宮司が申上げ、祝辞を新田総代会長様、田原政信富山県遺族会長様からいただき、圧縮木材の研究・実現に尽力された椙山女学園大学の清水秀丸工学博士様、柴秀治建築顧問様、富山県農林水産技術センター木材研究所様、株式会社三四五建築研究所様、森田建設株式会社様に感謝状が贈呈されました。清水様からは、自身が阪神大震災を体験されたことで建築構造学へと進み、そしてこの大拜殿耐震工事に携はれた喜びの感想をお話しいただきました。
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 式辞では、「大拜殿建設では伊勢の神宮より宇治橋の桁受柱を御下賜いただいたのをはじめ様々な御縁で用材にめぐまれるなど、目に見えない力に導かれたことや、長年念願してゐた耐震補強が柴一級建築士を建築顧問に迎へたことにはじまり様々な御縁で完成したことは、まさに御英靈の導きによるものと欣快に堪へないこと、この竣功を機に神社が地域の防災の中核になれば幸ひであること」を宮司が申上げました。
 耐震補強を受けた建物同様に、末永く日本の心が受け継がれてゆきますやう、ご祈念申上げる次第であります。面格子から差し込む光は角度によつては丸く映し出されます。檜の香り漂ふ御社殿で心安らかになられますやう、ご参拜お待ち申上げます。

坂本注連縄奉賛会 大注連縄御奉納のご報告(平成29年2月28日)

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 2月20日(月)、大沢野の坂本注連縄奉賛会(森正弘会長)11名の皆様が新しい大注連縄を御奉納、取替への作業が行はれました。今回の御奉納は、昭和63年3月12日の第一回目より31回目を迎へました。
 雨風の強い天候の中、作業は約40分かけて行はれ、本殿の大注連縄よりさらに大きな大注連縄が向拜に新たに取付けられました。作業後は祈祷殿へ移動して正式参拜を齋行、無事に奉納が終了いたしました。
 坂本注連縄奉賛会の32名の皆様が心を込めて作られました大注連縄の藁の香りは、大東亜戰爭終熄七十周年記念事業で行はれた大拜殿耐震工事による檜(ひのき)の面格子の香りと相俟つて、社殿をより一層神々しく包んでをります。
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紀元祭のご報告(平成29年2月16日)

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 紀元2677年 平成29年2月11日午前10時より、日本の建國をお祝ひ申上げます紀元祭を齋行いたしました。
 祭典では、宮司祝詞奏上の後、神武天皇を齋祀る橿原神宮・宮崎神宮を遙拜、國歌斉唱、次に昭和天皇様が昭和8年にお詠みになられました御製「天地(あめつち)の神にぞいのる朝なぎの海のごとくに波たたぬ世を」に多忠朝氏が謹作曲振付され、紀元2600年を奉祝して昭和15年11月10日全国の神社で一斉に舞はれました「浦安の舞」を巫女が奉奏、富山県詩吟剣舞連盟 吟士 谷口岳龍(たにぐちがくりゅう)様・剣士 水島尚道(みずしましょうどう)様には、吟題「居合道吟」渋谷翠崖作の詩吟剣舞を奉納いただき、そして田林修一崇敬総代会副会長、田畑裕明衆議院議員、村上和久日本会議富山地方議員連盟幹事長をはじめ各責任役員・総代が玉串を奉りて拜禮、参列者がそれぞれの代表者に合せて拜禮し、一同「紀元節」の奉祝歌を声高らかに奉唱、最後に宮司の首唱にて聖寿の萬歳をいたしました。
 参列者一同、神武天皇が御即位された國の肇めをお祝ひ申上げ、先人の努力に感謝し、皇室の彌榮(いやさか)と我國の安寧を祈念申上げました。
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 祭典後には、紀元節特別廣德館講座を「國史に仰ぐ御製」と題して西川泰彦講師から学び、あらためて我國の風土や歴史の重さを再認識いたしました。

大拜殿耐震工事進捗状況③(平成29年2月12日)

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 大東亜戰爭終熄七十周年記念事業として進めてをります大拜殿の耐震化の補強工事が、いよいよ佳境を迎へ、圧縮木材を使用して作られた面格子が取り付けられました。
 圧縮木材につきましては、大拜殿の雰囲気を損ねず、また震度七の地震にも耐へられるやうにと、平成二十七年三月から進められた耐震診断の時より研究が重ねられ、工場で製作された面格子がやうやく大拜殿へと取り付けられたのであります。
 三月十日の陸軍記念日に齋行する竣功奉告祭に向けて、まだ作業用の移動式足場が現場にございましてご迷惑をおかけ致しますが、無事に事故なく安全に作業が完遂できますやう、何卒ご理解ご協力のほど切にお願ひ申上げます。
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節分祭のご報告(平成29年2月10日)

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 2月5日(日)午前11時30分より、節分祭を齋行いたしました。
 祭典は、献饌の儀で、魔除けとして使はれる「やいかがし(柊に焼いた鰯の頭を刺したもの)」をお供へし、次に宮司が祝詞を奏上、その後宮司が清々しく立春を迎へるために諸々の邪氣を祓ふ「鳴弦(めいげん)の儀」を執り行ひました。祭典終了後の豆打ち式では、宮司をはじめ、田林修一崇敬総代副会長、田原政信富山県遺族会長、森田忠雄富山市神社総代会副会長、高田真責任役員をはじめ、年男・年女の方々が「鬼は外、福は内」と福豆を撒き、参列された約300名の皆様方の病氣や悩みなど様々な邪氣(鬼)を祓ひつつ、福をお頒かちいたしました。撒かれた福豆の中には景品の引換券もあり、のみの市実行委員会のご好意によりたくさんの景品が配られ、境内には笑顔が溢れてをりました。
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雲雀ケ丘保育所鬼行列のご報告(平成29年2月3日)

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 2月3日節分の日の午前10時半、雲雀ケ丘保育所の鬼行列が、先生や父兄、ボランティアの方々と共に訪れ、節分祭を齋行いたしました。はじめにお祓ひをいたし宮司が祝詞を奏上、立春を迎へるにあたり諸々の邪氣を祓ふ「鳴弦の儀」を受けた後、玉串を奉りて拜禮。そして「豆打ちの儀」では、所長と年男年女の先生、父兄たちから福豆を撒いてもらひ、可愛らしい鬼に扮した園児たちは、真剣に拾ひ集めて福をいただいてをりました。皆様の無病息災・交通安全を謹んでご祈念申上げます。
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 その後、一部の鬼は福の神に変身して、一同は富山逓信病院へと進んで行きました。

平成二十九年初詣のご報告(平成29年1月14日尖閣諸島の日)

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 新年おめでたうございます。
 皇紀二千六百七十七年、平成二十九年(丁酉)が良い年でありますやう、皇室の彌榮と國家の安寧、そして皆様方の益々の御健勝御繁榮をご祈念申上げ、様々な災害で被災されました方々の一日も早い復興を重ねてお祈り申上げます。
 本年は昨年同様に全く雪のない状態で新年を迎へることができ、氣温も暖かくとても穏やかな中の初詣となりました。大晦日の午後3時の大祓式は約90名の皆様に参列いただき、そして歳旦祭は、田林修一責任役員、竹田達矢総代をはじめ、崇敬会員、浦安会員、富山竹田研究会の方々のご参列のもと齋行され、平成二十九年がはじまりました。
 元日は、晴れの天氣の中、時折雨は降りましたが、暖かい日和で昨年同様に多くの皆様に参拜いただきました。二日、三日も穏やかな天氣で、たくさんの方々にお参りいただきました。
 本年、陸軍記念日である3月10日(金)には、大東亜戰爭終熄70周年記念事業として進めてまゐりました耐震化の集大成である、大拜殿耐震工事竣功奉告祭を齋行いたし、記念事業完遂の祝賀式を執り行ひます。自然災害などいつどこで発生するか予断も許されない昨今、ご参拜の皆様、地域の皆様にとりまして安全で安心な建物となりますやう、平成27年3月より耐震診断・耐震工事が進められてきました。災害が起こらないことが一番願はれることではございますが、万が一の時にも大切な命が失はれることのない建物となるやう万全を期するところでございます。
 結びに、世界情勢は混とんとした状況も見受けられますが、年のはじめの氣候のごとく皆様にとりまして穏やかな年となりますやうご祈念申上げます。
 また年末年始の諸行事も近隣の地域や県内の様々な皆様方のご協力により、滞りなく執り行ふことができました。ここに謹んで御禮申上げます。
 遅くなりましたが、初詣の写真を掲載いたします。
元旦
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二日
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三日
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年末合同清掃奉仕のご報告(平成28年12月31日)

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 12月30日午前8時30分より、富山県隊友会、隊友会青年部劔部、富山県青年防衛協力会、海上自衛隊を支援する会、全国自衛隊家族会富山県支部、上市町稗田私設消防隊、警察官OB,富山縣護國神社崇敬会青年部浦安会、一金会の皆様による合同の御奉仕にて、年末の御繁忙の折にもかかはらず総勢33名の皆様により、清掃奉仕が行はれました。
 平成23年に初めての年末清掃奉仕が行はれてから今年で6回目を迎へ、昨年に続き雪のない清掃奉仕となりました。冷え込み雪がちらちらと降つてをりましたが次第に空は晴れ渡り、爽やかな日和の中、境内の草取りをはじめ、落ち葉など隅々まできれいに掃き集めていただきました。
 作業終了後には、正式参拜を行ひ、諏訪国重自衛隊富山地方協力本部長様に合はせて玉串拜禮、全員で國歌を斉唱いたしました。そして、伊佐雄志神社を正式参拜、殉職されました自衛官、消防局員、消防隊員、警察官の御靈にそれぞれの代表者が玉串を奉りて拜禮、一同で「立山の御歌」を奉唱いたしました。
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 年末のお忙しい中、各団体の皆様方には御奉仕いただき、まことにありがたうございました。お蔭をもちまして、境内は塵ひとつない清々しい境内となり、初詣の皆様をお迎へする準備が整ひました。

天長祭、福ひめ認証式のご報告(平成28年12月30日)

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 常に國民の幸せをお祈り下さる天皇陛下の御降誕日である12月23日(金)午前10時より、天長祭を厳粛に齋行致しました。田林修一崇敬総代副会長様を始め神社役員、国会・県議会・市議会議員、崇敬会員、浦安会員、日本会議富山の運営委員、自衛隊各協力団体長の方々が参列され、謹んでお慶び申上げますとともに、皇室の彌榮、國家の隆昌を祈念申上げました。祭典中には、平成12年第55回国民体育大会(富山国体)にご臨席の折り、開会式終了後の県民のマスゲームの様子をご覧遊ばされお詠みになられました御製「雪となり花とはなりて富山なる競技場埋め人ら踊れり」に、昨年10月25日の天皇皇后両陛下奉迎に合せて富山交声合唱団で指揮者をされてます佐藤進様が謹作曲しました「御製 雪となり」を参列者一同で奉唱、天皇皇后両陛下の神々しいお姿を思ひ浮かべつつ、今日の佳き日をお祝ひ申上げました。
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 午後1時半からは御井祭、絵馬焼納祈願祭、すす祓ひを齋行、そして午後2時より初詣に御奉仕する「福ひめ」の認証式を行ひました。福ひめ認証式では、宮司が天長祭に開催してゐる意義や日本人にとつていかに初詣といふ行事が大切なものであるかなど説明し、来る平成29年はみんなで協力して参拜の皆様をお迎へする旨を話しました。
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 来る年には、宮司以下職員、御奉仕いただきます有志の方々、本日認証されました43名の福ひめと共に、皆様方の御参拜をお待ち申上げます。

幣殿大注連縄御奉納のご報告(平成28年12月29日)

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 24日、坂本注連縄奉賛会(森正弘会長)の皆様から弊殿の大注連縄を御奉納いただきました。ありがたうございます。お蔭様で祈祷殿が新しい藁の清々しい香りで満たされ、新年、皆様をお迎へする準備が整ひました。
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初詣に向けて(平成28年12月26日)

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 大拜殿の耐震工事は、長押(なげし)の取り付けが終了し、大拜殿を囲んでをりました足場も15日に撤去されました。
 初詣に向けた諸行事は、12月1日には、奉製されましたおふだ・お守り・縁起物に神靈を込めます「みたまわけ大祭」を齋行致し、開戦記念日の12月8日には、開戰詔書奉戴記念祭を齋行、引き続き御神宝である宝刀の手入式を酒井勲様に奉仕していただきました。
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 12月15日には、月次祭に併せて御神符頒布始祭を齋行、崇敬会員の皆様に特別神符をお頒ち申上げました。12月23日には、天長祭を齋行、午後より御井祭、絵馬焼納祈願祭、すす祓ひ、そして初詣臨時奉仕巫女の「福ひめ認証式」を執り行ひました。
 大拜殿に新しく取り付けられた長押は、以前の長押よりも太く頑丈に強化され、周辺にはひのきの清々しい香りが漂つてをります。
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大拜殿耐震工事進捗状況②(平成28年11月30日)

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 大拜殿耐震工事で固定の足場が組まれ、新しく檜(ひのき)で加工されました長押(なげし)の取り付け作業へと進んでまゐりました。
 現在は、屋根裏の耐震補強工事も行はれてをりますので、安全を考へて大拜殿の中は避けて、社務所前から伊佐雄志神社左側のスロープから社殿へと進む、回り道でのご参拜をいただいてをりますこと、皆様の御理解御協力を賜り、ありがたく御禮申上げます。
 3日の土曜日には結婚式がございますので、その時は作業は行はず、大拜殿を通ることができるやう中央には資材などを置かないやうにいたします。
 しばらくは長押の取り付けまで足場が固定されたままでございますが、安全のため引き続き御協力のほど宜しくお願ひ申上げます。
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大拜殿耐震工事進捗状況①(平成28年11月21日)

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 大東亜戰爭終熄七十周年記念事業として進めてをります大拜殿の耐震工事について、新しく長押(なげし)を補強して取り付けるための資材や天井裏を補強するための資材が運びこまれました。
 これから作業が完了するまで大拜殿の工事現場には資材が置かれた状態となりますが、無事に事故なく安全に作業が行へますやう、何卒ご理解ご協力のほど切にお願ひ申上げます。
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第二十一回どんぐり祭のご報告(平成28年11月17日)

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 第二十一回どんぐり祭を11月8日(火)午前10時より齋行いたしました。
 祭典では、宮司が祝詞を奏上した後、崇敬會員の皆様より奉納された「どんぐり」の実を祓ひ清め、次に宮司、参列者が玉串を捧げて拜禮しました。祭典終了後、當神社林苑顧問の松久卓様より講話をしていただきました。講話では、「熊とどんぐり」について、熊の食べ物であるブナやミズナラの実は、6年に一度豊作・凶作の年があつて、今年は凶作の年にあたりどんぐりが不作で、熊が里まで降りて来ることが多いといふことや、里山の荒廃などにより人間と熊の境界が狭くなつてゐることなどを話され、熊が出没する危険性が高いといふことを教はりました。
 次にどんぐり齋場へ移動して、清めの祓ひの後、雲雀ヶ丘保育所で五年間育てられたミズナラの樹木が園児等によつて齋場に移植され、その後どんぐりの実を松久様に教はりながら植ゑました。園児等は、自分の植ゑたどんぐりが大きく育つやうに一粒一粒穴を掘つて丁寧に土を被せてをりました。
 そして表参道の鳥居の近くに移動して、富山セントラルライオンズクラブ(会長 舘良一)様からライオンズクラブ国際協会百周年を記念して奉納いただきました「源平枝垂櫻」の記念植樹を行ひました。
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富山セントラルライオンズクラブ記念植樹のご報告(平成28年11月15日)

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 富山セントラルライオンズクラブ(会長 舘良一)様より、ライオンズクラブ国際協会百周年を記念して「源平枝垂桃(ゲンペイシダレモモ)」の記念植樹を11月8日の第21回どんぐり祭に合せて植樹していただきました。
 ありがたくもかねてより舘会長様から記念植樹の申出がございまして、梅や櫻の咲く前に境内を彩る樹木として、紅白の花が咲く「源平枝垂桃」を植樹していただきました。植樹場所は、表参道の鳥居をくぐるとすぐ右側になります。花が咲くのが楽しみです。
 富山セントラルライオンズクラブの皆様、まことにありがたうございました。
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秋季例大祭のご報告(平成28年10月12日)

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 10月5日(水)、近づく台風18号の影響が心配される中、午前10時より秋季例大祭が、御遺族や崇敬会員をはじめ多数の富山縣民御参列のもとに齋行されました。
 齋員のご奉仕には、富山県神社庁の各支部・富山県神道青年会の神職の皆様に、雅楽のご奉仕を高岡市福岡町の洋遊会の皆様に、『鎭魂頌』の奉唱を富山交声合唱団の皆様にご奉仕いただき齋行。そして参向使として新田八朗崇敬総代会長、また富山県知事代理、大野久芳富山県議会議長、田原政信富山県遺族会長、松本正昭富山縣神社廳長、高見隆夫富山市議会議長、上田昌孝滑川市長、県内の神職、責任役員、総代、各市町村遺族会、県議会議員、市議会議員、國会議員代理、各戦友会、各町内会、日本会議富山運営委員、自衛隊各協力団体の方々が参列されました。
 先づ修祓、富山縣隊友会青年部「剱部」の中澤慎太郎様、名村典泰様、五十嵐元春様のご奉仕による國旗掲揚を行ひ、参進。そして國旗の入場、國歌を斉唱し、祭典が始まりました。
 祭典中には、献饌の儀を『鎮魂頌』合唱の調べに合せて神饌がお供へされ、宮司祝詞奏上、参向使祝詞奏上、知事・県議会議長の祭詞奏上の後、富山交聲合唱団の皆様による昭和天皇御製『紅に』・『秋深き』を奉唱、富山県詩吟剣舞連盟 吟士 三舩岳嶺様・剣士 定塚天颷様による詩吟剣舞 吟題 佐野竹之助作『出郷の作』が奉納され、祭典後、宮司が御礼の挨拶を申上げ、続いて参向使挨拶、知事、県議会議長から御挨拶を賜り、御参列の皆様には祈祷殿にお進みいただき、みあかしを灯して参拜いただきました。
 伊佐雄志神社では、午前九時より秋季祭を齋行、富山県知事代理、富山市遺族会長をはじめ、御遺族、崇敬会員、自衛隊協力団体の各会長の皆様が参列されました。
 本年もたくさんの方々にご参拜を賜り、まことにありがたうございました。
以下の写真は伊佐雄志神社秋季祭
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以下の写真は秋季例大祭
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富山県遺族会清掃奉仕のご報告(平成28年9月29日)

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 萩の花咲き誇り、十月櫻も咲き始め、金木犀の香りも芳しくなりました境内にて、9月26日(月)、富山県遺族会女性部の皆様によります清掃奉仕が行はれました。秋季例大祭を迎へるにあたり、県内の全ての地区から73名の会員が参加され、清掃奉仕活動がなされました。
 終了後に正式参拜を齋行、御礼の言葉を宮司が申上げました。御英靈の嬉し涙でせうか小雨が次第に降り出し、隅々まできれいになつた境内が潤されて清々しい状態になりました。ご奉仕いただきました皆様、まことにありがたうございました。
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十月祭典行事案内(平成28年9月29日)

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大東亜戰爭終熄七十周年奉幣大祭竝に秋季例大祭
 國旗奉持(富山県隊友会劔部奉仕)・國歌斉唱   平成27年10月5日齋行 
 
十月行事案内

  1日(土) 午前9時  伊佐雄志神社月次祭
        午前10時 永代祭 
  2日(日) 午前5時  青空のみの市
        午前10時 永代祭
        午前11時
  4日(火) 午後4時  宵宮
秋季例大祭
 5日(水)午前10時

 午前9時  伊佐雄志神社秋季祭
 午前10時 秋季例大祭
  式中 富山県隊友会劔部によります「國旗掲揚」「國旗奉持」
     富山交聲合唱団によります「鎮魂頌」「昭和天皇御製」奉唱
     富山縣詩吟剣舞連盟によります詩吟剣舞「出郷の作」奉納
  がございます。
  どなたでも参列できます。午前9時30分までにお越し下さい。
 ※午前中は祭典が続きますので、ご祈願の受付は正午からになります、
  ご了承のほど、宜しくお願ひ申上げます。

  15日(土)午前7時  月次祭(朝粥神事)
        午前8時  月次釜
        午前9時  みおや祭
       午前10時  永代祭
 20日(木) 午後2時  廣德館講座「近現代史を学ぶ~歴史の見方~」
               講師 竹田達矢氏
 21日(金) 午後3時  廣德館講座「古事記の朗読」
               講師 岸本弘氏

第三十三回表千家献茶式のご報告(平成28年9月27日)

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 第三十三回表千家献茶式並びに桜菊茶会を富山縣護國神社表千家献茶会主催、表千家同門会富山県支部協賛にて、平成28年9月17日(土)に表千家 家元 千宗左宗匠の代理として吉水忠雄宗匠をお迎へして開催いたしました。
 午後1時宮司以下齋員、宗匠、表千家同門会富山県支部役員、國泰寺管長が参進、神社役員や表千家同門会富山県支部、富山県茶道連盟、北日本茶会の関係者らが参列する大拜殿を通り祈祷殿へ着座。修祓、献饌、栂野守雄宮司の祝詞奏上の後、献茶の儀が執り行はれました。吉水忠雄宗匠が洗練されたお点前を厳かに披露され、点てられたお茶を宮司が御神前にお供へしました。戰場で倒れられた御英靈たちが、末期の水もいただけぬまま亡くなられたことに思ひを馳せ、故郷の清水で点てられたお茶を当代一流の茶人によつて捧げ奉るものであり、10月5日の秋季例大祭を前に齋行されます献茶式であります。
 創立70周年記念事業により現在の社務所が竣功された昭和57年10月、表千家家元千宗左宗匠に御奉仕いただいたのを機に、昭和60年より毎年齋行いたしてをり、本年も縁の深い皆様方に御参列いただきました。ありがたうございます。
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  社務所をはじめ境内各所では、献茶式に合はせ、表千家同門会富山県支部(谷野亮爾支部長)が担当する「桜菊茶会」も開かれ、秋の気配を感じながら心尽くしの一服を楽しまれました。
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隊友会清掃奉仕のご報告(平成28年9月27日)

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 9月24日(土)午前7時30分より、隊友会富山支部(根塚彰支部長)の皆様によります清掃奉仕が行はれました。伊佐雄志神社周辺をはじめ本殿西側に至るまで、生ひ茂つた夏草が刈り取られ、落ち葉もきれいに掃き集めていただきました。終了後には、富山縣護國神社と伊佐雄志神社を正式参拜され、宮司が御禮の挨拶を申しました。
 お蔭をもちまして、10月5日(水)に齋行致します、伊佐雄志神社秋季祭、秋季例大祭が清々しい氣持ちで奉仕することができます。まことにありがたうございました。
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第十七回元服立山登拜のご報告(平成28年8月31日)

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 第十七回「元服立山登拜」が8月21日から23日までの3日間、小学4年生から中学2年生の16名の隊員が参加し、立山ガイド協会の佐伯高男氏、佐伯知彦氏にガイドをしていただき開催しました。
 越中(富山)では、文武天皇の御代大宝元年(701年)に立山開山の祖、佐伯有頼が16歳の時に立山に登り立山を開いたといふ由緒にあやかり、越中男子は十歳余りになると立山に登拜して晴れて少年から青年へと認められる習はしがあり、この元服立山登拜はその伝統を踏襲し、加へて、立山三山(浄土山・雄山・別山)の縦走を目指します。昔から浄土山・立山頂上雄山・別山はそれぞれ過去・現在・未来を象徴する山と云はれてをり、過去の山・浄土山では、正しい歴史認識を学び、現在の山・立山頂上雄山では、雄山神社峰本社(佐伯睦麿宮司)で元服の式をあげ頂上達成の喜びをかみしめ、未来の山・別山では、三山縦走達成の自信を糧に未来への目標へ向かつて力強く生きていくことを誓ふのであります。
 一日目は、午前6時30分より結成式を行ひ、参拜の後に宮司が「心を一つに最後まで頑張つてほしい」と激励し、御守・鉢巻・隊旗を手渡しました。次に禰宜の隊長が挨拶をし、富山みらいロータリークラブの西尾公秀会長、富山南ライオンズクラブの中尾善裕会長から激励の言葉をいただき、家族をはじめたくさんの見送りの中、バスで神社を出発。千寿ヶ原の立山駅に到着すると佐伯高男ガイドと合流し、ケーブル、高原バスを利用して室堂へ移動。室堂山荘まで歩き、準備体操をして初日の浄土山までの登拜が始まりました。途中、佐伯知彦ガイドと合流、大きな岩を攀じ登りながら進み、頂上では、平成17年にこの元服立山登拜が中心となり再建された富山県出身の戦歿英靈のみたまを祀る「軍人靈碑」を参拜、國歌斉唱の後、隊長より「戰争で亡くなられたたくさんの尊い方々のお蔭で、多くの植民地が独立し、そして今の平和な暮らしがあるといふことをしつかりと認識してほしい」と訓示しました。昼食をとり一ノ越経由で室堂山荘へ下山。山荘に到着後、初日のみ参加された富山みらいロータリークラブ8名の皆様から二日目以降も頑張るやうにと激励していたきました。重要文化財の室堂で、佐伯知彦ガイドから立山登拜や室堂の歴史を教はり、そして山荘では、再来年登頂を目指してゐるエベレスト挑戦の心意気とネパール國の話をしていただきました。
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 二日目は、立山頂上の雄山に向けて出発。一ノ越からは東日本に接近中の台風九号の影響による強風の中、服装を整へ重心を低くして頂上を目指し、全員が無事に雄山神社峰本社社務所へ到着、登拜を達成しました。社務所では隊長と両ガイドと相談して、今後の天候を考慮して大汝山、真砂岳、別山への縦走を断念し、社務所にて祈願を受けたらすぐに下山することを決断しました。一同気持ちを切り替へ、佐伯宮司より祈願の奉仕をしていただき、「山では決して命を落としてはならないこと、計画を断念する勇断もとても重要である」といふことを伝へていただきました。立山登頂達成の万歳を行ひ、支度を整へ下山を開始しました。三ノ越では昭和天皇の御製碑前で「立山の御歌」の奉唱、皇居遙拜を行つてゐましたが、風当りが激しいところのため、今回は一ノ越より行ひました。午後2時前、予定より早く雷鳥沢ヒュッテに到着しやうとする直前に雨が降り出し、到着後には本降りの雨となりました。稜線を進んでいたらこの雨を避けることができずにゐたことを考へると、計画を断念する決断の重要さが十分に認識されるのでありました。
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 三日目は、午前8時頃より天候が回復、室堂へ向けて出発。雷鳥荘前から昨日登拜できなかつた別山を遙拜しました。室堂では、元森林管理署長であり、当社の林苑顧問の松久卓氏と合流。昨年建立された「秋篠宮殿下お歌碑」の前で、富山交聲合唱団で指揮をされてをられる佐藤進氏が謹作曲された「立山にて姿を見たる雷鳥の穏やかな様に心和めり」を一同で奉唱、初日と会場到着直前に見つけた雷鳥を思ひ浮かべ、それぞれがお歌に思ひを馳せながら奉唱しました。室堂から天狗平山荘までは、松久氏から、約2500年かけて土壌が作られ樹木が育つことや、様々な高山植物の名前や特徴などを解説していただきました。そして、午後3時30分、予定通りに神社へ到着。終了式を行ひました。隊員の中には、「来年も参加して、登頂できなかつた別山へ挑戦したい」と誓ふ者もをり、それぞれが心配して待つてゐた家族のもとへと帰つて行きました。
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 ガイド・サポーターの皆様をはじめ、雄山神社・各山荘の皆様、御協賛いただいてをります富山縣護國神社崇敬会、青空のみの市実行委員会、富山みらいロータリークラブ、富山南ライオンズクラブ、立山黒部貫光株式会社、報道各社の皆様方のお蔭をもちまして、無事に開催できましたこと、厚く御礼申上げます。まことにありがたうございました。

万灯みたままつりのご報告(平成28年8月12日)

平成28年「万灯みたままつり」を8月1日(月)に齋行致しました。
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 午前9時より境内の富山市相撲場にて「第39回富山市少年相撲大会」が開催され、富山市内の小学3年から6年の選手たちが相撲道に則り、全力で戦ひを繰り広げました。
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 午前10時より平成28年伊佐雄志神社例大祭を齋行。伊佐雄志神社には71年前の昭和20年8月1日の夜、米軍による大空襲により亡くなられた約3000柱の戰災殉難者の御靈が祀られてをり、この富山大空襲の日が例大祭となつてゐるのであります。祭典では、燃え盛る炎の中で亡くなられた御靈を偲んで、参列者一同が献水を行ひ祈りを捧げました。
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 午前11時より富山縣護國神社にて、平成28年万灯みたままつり並びに永代講大祭を齋行。
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 祭典後、「夏のをどり」を藤間勘史弥社中の皆様に奉納いただきました。
奉納曲と踊り・唄ひは、
1.「子守」(踊)廣上かのん(7歳)
2.「米山甚句」(踊)藤間史弥奈(唄)中田好美
3.「関の小萬」(踊)廣上樹里(9歳)
4.「ひえつき節」(踊)桶谷柚衣(13歳)・馬場洋輔(17歳)(唄)中田好美
5.「九段の母」(唄)中田好美
の皆様の奉納でありました。
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 そして、「お楽しみ抽選会」を開催。
 景品の御奉納は、お茶の栗林園様、K-DIC様、株式会社瀬戸様、ヨシオカ様、マツダガーデン様、久郷一樹園様、北陸銀行越前町支店様、そして青空のみの市に出店されてをります向島水産様、松田潔様、片町勝朗様、坪野英俊様、奥村幸雄様、横井健二様、バイキング西嶋昭弘様、古布やまはち様、羽田野孝雄様、日柴喜英一様、本猛夫様、佐賀暁美様、宮永光雄美様の皆様です。
 抽選会後に御参列の皆様にの皆様に内拜殿にてろうそくに「みあかし」を灯して参拜いただきました。暑さ厳しい中、まことにありがたうございました。
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 午後6時半からは「御神楽の夕べ」を大拜殿神楽舞台にて開催。中澤巫女による「みたま慰めの舞」、轡田権禰宜による「いでたちの舞」、芝園小5年生の金岡陽代さん、飛凛さんによる「浦安の舞」、が神前に奉納されました。金岡さんと飛さんは、少ない時間でお互ひ助け合ひながら一生懸命稽古を行つてきた成果を十分に発揮して、神前に舞を奉納されました。
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 皆様方に奉納いただきましたあんどんの明かりと、午後7時45分からの花火により境内が彩られ、花火終了後には、内拜殿ではみあかしをともしび、伊佐雄志神社では献水をしていただきまして、たくさんの方々に参拜いただきました。
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 本年もご参拜いただきました皆様をはじめ、藤間勘史弥社中の皆様、献灯あんどんをご奉納いただきました皆様、献灯あんどんに絵画の奉納をいただきましたたんぽぽグループ様・黒部市荻生如月会様・中野清韻様、特別あんどんに御揮毫いただきました皆様方に厚く御礼申上げます。まことにありがたうございました。

第39回富山市少年相撲大会のご報告(平成28年8月11日)

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 8月1日に開催いたしました第39回富山市少年相撲大会に出場しました選手諸君、大会を運営されました関係者の方々に厚く御礼申上げ、結果を報告致します。

団体の部
優勝 保内小Aチーム
次勝 堀川小チーム
三位 八幡小Bチーム

個人の部
四年生以下
優勝 浦山 将瑛(寒江小)  次勝 須郷夏野人(堀川小)
三位 福山 天輝(保内小)  三位 古田真之介(豊田小) 

五年生
優勝 大開 湧斗(保内小)  次勝 志賀 陽太(新庄小)
三位 作田 晴彦(八幡小)  三位 舟崎 晃涼(大沢野小)

六年生
優勝 高山 侑己(堀川小)  次勝 清水 敬太(老田小)
三位 野村 壮太(堀川小)  三位 武部 太陽(保内小)

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第16回「廣德塾」のご報告(平成28年7月29日)

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 7月18日午前9時より、第16回「廣德塾」を開催いたしました。今回は11名の塾生と12名の大人を合せ、23名が参加しました。
 はじめに手水の儀を行ひ正式参拜を齋行。参集殿に移動して講義1として「宮司講話」により勉強の時間が始まりました。宮司は、平泉澄先生が書かれた『少年日本史』から國家建設の部分を話し、國が國家として建國することは、人が志を立てて元服することと同じであり、その國を守るには、武の力だけではなく心(精神)の力が大切であり、重要であるといふことを伝へました。
 講座2では「論語を学ばう」を青木順子先生から学びました。今回は、論語の述而第七、雍也第六、八佾第三から心について思ひやりの心や努力する心、謙虚な心を持つことを教はりました。
 講座3では「そろばんを学ばう」を日本珠算連盟の森本睦子富山支部長から、姿勢を整へ、そろばんの持ち方や玉のはじき方、使ふ言葉などを学び、お金の両替と同じやうに「10」や「5」の作り方を教はりました。
 講座4では「きれいな字を書かう」を轡田雅彦権禰宜から学びました。各自の名前が短冊の大きさに清書された手本を参考に、バランスなどに注意して書くことを教はり、短冊に清書いたしました。
 昼食では、各自家庭で作つていただいた弁当を、本居宣長の詠まれた食前食後感謝の唱へ言葉を唱へていただきました。
 午後からは体験講座として、日本ネイチャーゲーム協会の萩原裕美先生からネイチャーゲームを楽しみました。ネイチャーゲームは様々な感覚を通して自然を感じ、心と体で直接自然を体験することによつて自然と自分が一体となつてゐることに氣付くゲームであり、境内様々な場所へ移動して、フィールドパターン・自然の紋などのゲームを行ひ、自然の中にある様々な形や美しさを見つけて、色々なことを学びました。
 終はりに修了証をいただき、夏の廣德塾が終了しました。
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夏越の大祓のご報告(平成28年7月28日)

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 6月30日午後3時より、崇敬会員、崇敬者の皆様と共に夏越の大祓を齋行しました。
 はじめに大祓詞(おほはらへのことば)を奏上、次に綿・麻を八針(やはり)に切りさく儀式を行ひ、次に宮司に習つて各自で切麻(きりぬさ)にて祓ひをし、人形(ひとがた)に息を大きく3回吹きかけて罪穢れを託し、更に大麻(おおぬさ)にてお祓ひを受けた後、茅の輪くぐりの神事を行ひました。そして流棄所役の神主が罪穢れを託した人形などの祓つ物を神通川へ流してゐる間に、宮司が大祓の説明を兼ねて挨拶を申上げ、終はりに宮司に合せて神前に拜禮いたしました。
 拜禮後、疫病除けと伝へられる茅で奉製された「茅の輪守」を一家族づつにお頒ち申上げ、一同清らかな心となつて夏越の大祓が終了しました。 
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西田地方校下長寿会連合会清掃奉仕のご報告(平成28年6月9日)

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 6月9日午前8時から西田地方校下長寿会連合会(西山傳昭会長)73名の皆様によります清掃奉仕活動が行はれました。
 当日は、小雨が降り続く中にもかかはりませず、清掃していただき、境内は隅々まできれいになりました。清掃奉仕終了後は、正式参拜を齋行いたしました。参拜後、西山会長は「昭和50年から続く40年に亙る大切な行事を今後とも大事にしてゆきたい」と挨拶されてをられました。
 御奉仕いただきました皆様、まことにありがたうございました。
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第3回奉納篝火狂言のご報告(平成28年6月3日)

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 5月22日(日)午後6時30分から人間国宝 野村萬様、九世 野村万蔵様、能村祐丞様はじめ萬(よろず)狂言一門の皆様によります、第3回奉納篝火(かがりび)狂言が行はれ、約350名の皆様が狂言を堪能いたしました。
 美しい伝統芸能を奉納いただくことで、富山県民広く御英靈とともに楽しんでいただくことが慰靈顕彰になるといふ宮司の思ひにより開催され、富山婦人謡曲会の皆様から素謡と仕舞の特別奉納を、また草月流 藹(あい)の会(代表 栂野惠秀)の皆様には迎へ花の特別奉納をいただき、花を添へていただきました。特に今回は、野村萬様、万蔵様、虎之介様の万蔵家三代揃つて「佐渡狐」を奉納される記念すべき開催となりました。
 はじめに、富山婦人謡曲会の皆様により素謡『松風』・仕舞のキリ『船弁慶』が奉納され、次に宮司が挨拶を申上げ、狂言の解説を野村万蔵様が行ひ、役者が扇子など僅かな道具で様々な物を演出したり、舞台の空間をいろいろ想像したりすることで、狂言がより楽しく観劇できるといふことなど、わかりやすく解説いただきました。次に清祓ひを行ひ、火入の儀で、火入の神事を行ひ篝火に火が灯され、狂言『骨皮』が始まりました。
 休憩をはさみ、狂言『佐渡狐』が万蔵家三代により奉納、上演後に野村萬様へ花束が贈呈され、原点に振り返り野外での上演が重要であるとお話しいただき、午後8時に終演となりました。
 大拜殿は、狂言者の演じる声や観衆の笑ひ声に包まれて、癒しやくつろぎの空間が醸し出してをりました。
 色々とご協力賜りました皆様方に厚く御礼申上げ、篝火狂言が富山の地に一つの伝統文化として根づいてゆく基となることを念じつつ、ご報告申上げます。
富山婦人謡曲会特別奉納
素謡『松風』                     仕舞 キリ『船弁慶』
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宮司挨拶
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野村万蔵様によります解説
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栂野恵秀・草月流 藹の会の皆様によります花の特別奉納  神事 火入の儀
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狂言『骨皮』
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狂言『佐渡狐』
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花束贈呈と野村萬様のご挨拶
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三田村有純東京藝術大学教授講演会のご報告(平成28年5月25日 )

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 5月15日、月次祭竝に朝粥神事齋行後の午前8時より、「大和言葉にみる日本の心」と題して講師に三田村有純東京藝術大学教授をお迎へして特別講演会を開催致しました。
 この講演会は、東京藝術大学美術学部教授であり、江戸蒔絵赤塚派十代継承者、日本文化財漆協会常任理事など美術伝統工芸に深く携はり、特に後世のため次世代の若者に大和心を紡ぎ育ててをられる三田村先生から、大切にしなければならない日本の心を守り伝へてゆくことの重要性を、分かりやすく教へていただきました。先生は、普段使つてゐる言葉を日本古来の読み方にすることで先人が込めた思ひを読み解き、日本の心として伝へる大切さを訴え、現在は陶磁器が多い「飯茶碗(ちゃわん)」はかつて木製の「飯椀(めしまり)」だつたと指摘。命をいただくといふ心を込め、両手で器を包み込むやうに持つのが本来の作法であつたが、器が陶磁器に変はつたことで持ち方も変はり、日本の心が伝はらなくなつた」と話され、実際に熱湯を入れた陶磁器と木椀を持ち比べ、来場者一同納得してをりました。またご自身で作られ「雪・月・華」と名付けられた漆塗りの三つ組の盃を、神社に奉納していただきました。過去・現在・未来永劫の誓(うけ)ひが込められて作られた盃は、結婚式の「誓ひの盃の儀」に使はせていただきます。
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 特別講演に先立ち、毎月15日に齋行の月次祭に参列、特に祭典後に致してます朝粥神事は、34年前より始めて第410回目を迎へ、初めて石川県輪島市の高名秀人光氏が作られた漆塗りの「お椀」と、檜が素材の福井県若狭産の「祝ひ箸」を用ゐて、「わらび粥」をいただきました。崇敬会へ入会いただきますと、月次祭・朝粥神事へどなたでも参列できます。入会ご希望の方は社務所076-421-6957までご連絡ください。
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宇都隆史参議院議員講演会のご報告(平成28年5月24日 )

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 5月14日午後4時30分より、共有和楽塾(林不二男塾長)主催の公開例会が、崇敬会青年部「浦安会」・富山県青年防衛協力会が共催となり、「生まれ変わるならまた日本がいい」と題して、参議院議員宇都隆史氏と林塾長との対談が開催されました。
 宇都隆史議員は、航空自衛隊出身で前外務大臣政務官をされてをり、対談では、教育では教はらない占領時期の状況のことや、敵国でありながら日米安全保障条約を結ぶこととなつた理由など主権回復時の日本の状況を詳しく解説しつつ、日本の現状についてお話いただきました。特に専門分野である防衛については、国家予算の仕組みや他国の防衛費などを紹介されながら、安倍政権が進める政策を分かりやすく解説いただきました。会場には若い世代の方も来場されてをり、終盤では、限られた時間ではありましたが、国政や選挙の投票について、参加することがとても重要であることを十分に認識することができました。
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春季例大祭のご報告(平成28年5月5日端午の節句 )

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 4月25日(月)午前10時より春季例大祭が、爽やかな青空のもと、御遺族や崇敬会員をはじめ多数の富山縣民御参列のもとに齋行されました。
 齋員のご奉仕には、富山県神社庁の各支部・富山県神道青年会の神職の皆様に、雅楽を高岡市福岡町の洋遊会(上野慶夫会長)の皆様に、そして献饌の儀にて「鎭魂頌」(折口信夫作詞・信時潔作曲)の奉唱を富山交聲合唱団(黒坂康之会長)の皆様にご奉仕いただき、そして参向使として新田八朗崇敬総代会長様、また富山県知事代理様、大野久芳富山県議会議長様、田原政信富山県遺族会長様、松本正昭富山縣神社廳長様、水野仁士富山県町村議会議長会長様、矢後肇富山県議会副議長様、金厚有豊富山市議会副議長様をはじめ、県内の各宮司様、責任役員、総代、各市町村遺族会の皆様、多くの県議会議員・市議会議員の皆様、國会議員の代理様、各戦友会、各町内会、日本会議富山運営委員、自衛隊各協力団体の皆様が参列されました。
 先づ修祓、次に富山縣隊友会青年部「剱部」の山下英樹様、五十嵐元春様、中川豊様のご奉仕による國旗掲揚を行ひ、宮司以下齋員・参向使以下参列員が参進。そして同じく劔部の山下英樹様、名村典泰様、五十嵐元春様のご奉仕による國旗の入場の後、國歌を斉唱いたし、祭典が始まりました。祭典中には、昨年の天皇皇后両陛下富山県行幸啓の砌に富山交聲合唱団で指揮をされてます佐藤進様が謹作曲されました御製『雪となり』と秋篠宮殿下お歌『立山にて』を富山交聲合唱団の皆様に奉唱いただき、富山県詩吟剣舞連盟 剣士 水島尚道様・吟士 定塚天颷様による詩吟剣舞 伊藤博文作 吟題 『偶成』が奉納されました。祭典終了後、宮司より御礼の挨拶を申上げ、続いて参向使挨拶、知事、県議会議長の御挨拶の後、御参列の皆様方には祈祷殿までお進み、ろうそくを献灯してご参拜いただきました。
 伊佐雄志神社では、午前九時より春季祭を齋行、富山県知事代理様、富山県遺族会長様、田林修一富山市遺族会長様、昨日合祀されました御遺族の皆様をはじめ、富山県議会議員、富山市議会議員、御遺族、崇敬会員、自衛隊協力団体の各会長の皆様が参列されました。
 本年もたくさんの方々にご参拜を賜り、まことにありがたうございました。
『鎭魂頌』・御製『雪となり』・秋篠宮殿下お歌『立山にて』の解説はこちらをクリック

以下の写真は伊佐雄志神社春季祭
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以下の写真は春季例大祭
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伊佐雄志神社合祀祭のご報告(平成28年5月4日)

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 4月24日(日)午後7時より、三年ぶりに伊佐雄志神社の合祀祭を齋行いたしました。今回の合祀は、平成25年3月1日から平成28年2月29日までにご逝去されました、責任役員の稲垣忠一命をはじめ、神社の役員・崇敬会員・協力者の合せて40柱の御靈(みたま)が伊佐雄志神社へ合祀されました。
 合祀祭には、御遺族41名様をはじめ、田林修一責任役員、埜崎吉夫富山県隊友会長の御参列のもと、社名旗の所役に名村航海くん、松明の所役に浦安会の大野和幸様、髙田学様、怜人に洋遊会の青木直二様、松岡司様、松岡正樹様、御羽車(おはぐるま)の所役に富山県隊友会・隊友会青年部劔部それぞれの宮田春男様、田中正文様、山下英樹様、中澤慎太郎様、名村典泰様、五十嵐元春様、中川豊様、大野晃央様、後衛に浦安会の津野誠治様の皆様に御奉仕いただき齋行。
 当日は、風が穏やかに吹き少しだけ肌寒く、次第に緊張感も増して身が引き締まる中、祭典がはじまり、先づは大拜殿にて修祓、次に消燈、境内は淨暗となり、次に召立の御事、次に宮司が御靈を招魂祭場にて招魂いたし、次に伊佐雄志神社へ向けて遷御、本殿に入御申上げた後に点燈、献饌、宮司祝詞奏上、玉串拜禮では参列者全員が拜禮され、撤饌、宮司一拜、退下の後直会を行ひ、厳粛に執り行はれました。
 写真撮影はストロボ無しといふ難しい撮影でありましたが、大津浩平様に厳かな祭典をそのままに撮影していただきました。
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 皆様方のお蔭をもちまして、滞りなく齋行申上げることができました。まことにありがたうございました。

富山県遺族会清掃奉仕のご報告(平成28年4月20日)

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 4月19日(火)、富山県遺族会女性部(舟田重美部長)の皆様によります清掃奉仕が行はれました。春季例大祭を迎へるにあたり、田原政信富山県遺族会長をはじめ県内の全ての地区から77名の会員が、除草を中心に清掃の奉仕をしていただきました。途中、お喜びになられます御英靈の涙雨か、僅かではありましたが俄か雨が奉仕の皆様に降り注ぎました。作業終了後には正式参拜を齋行、御礼の言葉を宮司が申上げました。
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 お蔭をもちまして境内が清々しくなりました。ご奉仕いただきました皆様、まことにありがたうございました。
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 参拜終了後、次第に晴れてきた境内では、平成26年に崇敬会より記念植樹されました兼六園菊櫻が満開を迎へてをりました。
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隊友会清掃奉仕のご報告(平成28年4月20日)

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 春季例大祭に向けて、4月16日(土)午前7時30分より、隊友会富山支部(埜崎吉夫支部長)、富山県隊友会の10名の皆様により清掃奉仕が行はれました。
 境内の普段行き届かない場所や伊佐雄志神社周辺を、除草や草刈機での草刈りを中心に作業をしていただきました。作業終了後には、富山縣護國神社と伊佐雄志神社を正式参拜されました。
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 早朝よりご奉仕いただきました皆様に厚く御礼申上げます。ありがたうございました。

崇敬会総会のご報告(平成28年4月19日 )

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 例年よりも早く枝垂れ櫻が満開となりました4月13日、崇敬会総会が開催されました。総会に先立ち、午後2時より社殿にて英靈顕彰祭竝に会員隆昌祈願祭を齋行、伊佐雄志神社を正式参拜の後、参集殿にて総会が開催されました。
 総会では、はじめに平成27年度に逝去されました物故会員の御靈に対し黙祷を捧げ、田林副会長が挨拶を申上げ、次に宮司が謝辞を申上げました。そして田林副会長が議長となり協議を進行され、協議事項が審議可決されました。
 次に記念講演として、演題『教育勅語の真実』を日本政策研究センター代表の伊藤哲夫様を講師にお迎へして開催。明治10年代、日本の歴史習慣を無視し欧米化に邁進してゐた雰囲氣に危機感を抱かれた明治天皇様をはじめ地方官会議(県知事会議)の建議など教育勅語が求められた背景から始まり、井上毅が教育勅語の起草に携はることとなつた経緯と井上毅が重要とした点、そして教育勅語の誕生物語をわかり易く話していただきました。古事記に記されてゐる天皇が治める『しらす』と豪族が支配する『うしはく』の違ひが日本の國体の根本であり、明治天皇が國民とともに実践しやうといふ天皇陛下のお言葉であるといふことが重要性であるといふことがよく分かり、特に、教育勅語が求められた当時と同じ悪い状況にある現在の教育状況について、一同が氣付く機会となりました。
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 そして引き続き直会を開催。5月22日(日)の開催される第3回篝火狂言の宣伝を兼ねまして、萬狂言の鍋島憲様、清水宗治様による「盆山」が演じられ、直会に花を添へていただき、会員一同懇親を深めました。

夜櫻ライトアップを設置しました(平成28年4月4日 )

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表参道より第一鳥居を臨む
 夜櫻の照明を設置しました。約二週間、夕暮れより午後9時まで点灯いたします。多くの参拜者に美しい夜櫻を楽しんでいただきますれば幸甚に存じます。夜はまだ肌寒いので防寒着をお召いただきお越しください。
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第一鳥居正面より境内を臨む
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第一鳥居内側より境内を臨む
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手水舎前より大拜殿を臨む
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第三鳥居正面より境内を臨む
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華山亭より境内を臨む
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國旗と夜櫻
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境内南側より北側を臨む

御祈願の控室を改修しました(平成28年3月29日 )

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昨年平成27年10月25日に開催されました「全国豊かな海づくり大会」へ御臨席の砌、天皇皇后両陛下におかせられましては10月24日から26日まで富山縣へ行幸啓遊ばされました。富山縣護國神社では、天皇皇后両陛下富山縣行幸啓記念といたしまして、御祈願を受けられます参拜者の控室を改修し、お待ちの方が少しでも安らいで過ごせますやうに、天井、仕切り壁を岐阜縣産のヒノキで新しく作り、照明も新しいLED照明に取り替へました。
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控室は爽やかなヒノキの香りで満ちてをり、氣持ちがとても清々しくなります。

第十五回「廣德塾」のご報告(平成28年3月27日 )

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 境内のハチスカ櫻、宮司命名の靖國櫻が満開になりました3月21日午前9時より、第十五回「廣德塾」を開催いたしました。
 はじめに手水の儀を行ひ参進、社殿に移動して学業成就祈願祭を齋行。次に参集殿に移動して講座1として宮司が平泉澄先生が書かれた『少年日本史』を基に正しい歴史を学ぶことの大切さを伝へました。
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 次に講座2「論語を学ばう」を青木順子先生から学びました。今回は、(里仁第四)から思ひやりの心をもつて尽くすことの大切さや努力しても結果が報はれない時に結果だけを憂ふのではなく、なぜ報はれなかつたか、自分の弱点をしることの大切さを、そして(子張第十九)から何かで立派に成し遂げた人は、先づ自分を鍛へ自分を磨かなければ本物の人物にはなれない、といふことなどを学びました。
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 次に講座3紙芝居で「富山の民話を学ばう」では、富山市八町の佐伯喜美子様が作られた『佐々成政 立山のさらさら越え』を前馬千尋巫女が聞かせ、山岳会所属の経験がある富山論語を楽しむ会の小林会長が、さらさら越えの情景を話されました。
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 次に講座4「歌を唄はう」では、『春の小川』『立山の御歌』を前馬千尋巫女が歌詞の変遷などを解説、特に『春の小川』は、文語体であつた歌詞を紹介し、「春の小川はさらさら流る」から「春の小川はさらさらいくよ」に変へられたことについて、天皇陛下が皇太子殿下であらせられた時に「川がいくといふのはおかしいのでは」と話されたエピソードなどを紹介し、高野辰之氏が作詞された文語体の美しい歌詞で一同奉唱いたしました。
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 終はりに宮司が訓示し、修了証が手渡されました。
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沖縄慰靈祭鹿児島知覧研修旅行に参加して③(平成28年3月25日 )

鹿屋航空基地・資料館
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 鹿児島県鹿屋市には旧海軍航空基地があり、特攻作戰の基地として使用され、多くの尊い命が飛び立たれ、鹿屋航空基地から908名、近くの串良航空基地から363名が飛び立ち散華されました。現在は海上自衛隊鹿屋航空基地となつてをります。
 平成23年4月2日、基地近くの小塚公園にある日本海軍鹿屋基地戦歿者慰靈塔で裏千家鵬雲斎千玄室大宗匠が慰靈献茶式を奉仕、海軍飛行科予備学生第十四期生として親しくされてゐました森丘哲四郎少尉(下新川郡桜井町出身・現黒部市・昭和20年4月29日戰死、東京農業大学校から学徒出陣)愛用の御茶碗でお点前されました。森丘少尉は「千ちゃん俺は生きて還つたらお茶の稽古をしたい。よろしくたのむよ」と千大宗匠に話されてをり、館内展示資料の中に、御遺族が寄贈したその御茶碗が展示してあります。ラグビー選手であつた森丘少尉の御茶碗は、ラグビーボールに似た形で作られ、戰闘機の絵が描かれてをり、「戰斗機碗(せんとうきわん)」と名付けられました。
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資料館入口内部と「公益財団法人特攻隊戦没者慰霊顕彰会」編集・発行の『海軍特別攻撃隊 第5七生隊 森丘哲四郎 手記』
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森丘哲四郎命
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慰靈献茶式で千大宗匠がお点前された御茶碗「戦斗機碗」
いづれも『海軍特別攻撃隊 第5七生隊 森丘哲四郎 手記』より掲載

知覧特攻平和会館  
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 鹿児島県知覧町(現南九州市知覧町)からは、本土最南端の陸軍航空基地として多くの若い方々が特攻隊員となつて飛び立ち、散華されました。富山縣からも13名の隊員が特攻戰死されてをります。特攻戰死された隊員の当時の真の姿、遺品、記録を後世に伝へるため、全国各地の御遺族や関係者から寄せられた資料の収集、保存、展示に努められ、会館の展示設備は年々充実されてをり、全国各地からとても多くの方が会館を訪れてをります。
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復元された三角兵舎前に立つ砺波市庄川町の水本一太郎氏が寄贈された庄覧平和観音
 隊員のエピソードなどを紹介する音声ガイド案内では、早稲田大学から学徒出陣されました富山市鹿島町出身の枝幹二命が黒拍子の手帖に書かれました最後の文章とともに紹介されてゐます。また、陸軍少年飛行兵となつた時点から一日一首を修養の資として、和歌783首、俳句17句、詩文9編におよぶ遺集「歌集(うたにつき)」を残され、艦種不詳六隻を炎上せしむる戰果を挙げ特攻戰死された、南砺市才川七出身の髙田豊志命の紹介も詳しく展示されてゐます。
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枝幹二命
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髙田豊志命
いづれも當社「遺芳館」展示写真より掲載

沖縄慰靈祭鹿児島知覧研修旅行に参加して②(平成28年3月22日 )

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慶良間(キラマ)チージ(シュガーローフ)(安里五十二高地)
現在は丘の頂上に安里配水池のタンクがあります
 米国第六海兵師団を十日間釘付けにした標高五十二mの小高い丘。
 上陸した米軍から見ると那覇市街の入口に位置し、第三十二軍司令部(司令官牛島満中将)が置かれてゐる首里から西へ一、五キロに位置するこの丘こそ沖縄戰における天王山であり、米兵から『地獄のシュガーローフ』と形容された場所であります。この地の守備を担当したのが独立混成第十五連隊(佐倉・甲府・東京・松本・富山・金沢・仙台・会津若松の各地から本部・中隊ごとに編成して編入された)を基幹とする部隊でありました。
 ここでの作戰を指揮した米軍第六師団の師団長シェファード少将は後に、「一見何のへんてつもなく、地図にも載つてない小さな丘で、これが師団を十日間も釘付けにした恐るべき高地には到底見えなかつた」とし、「この作戰こそ、最も困難な戰ひであつた」と供述してゐます。
 昭和二十年五月十二日、同高地に対する米軍の攻撃が開始されるが、守備隊の必死の敢闘により米軍を撃退、以後激しい攻防が繰り返され、多い日には七、八回も丘の占領者が変はつたと云はれます。我が軍の連日連夜の敢闘により、米軍には2662名の戰死傷者と1289名の精神異常者が発生したと云はれてをります。日本側の損害については、この戰闘に限つた統計がないため明らかではございませんが、富山縣の出身者は二百名弱の方々が戰死されてをります。
 現在この地は那覇市水道局の管理地となり頂上には水道タンクがあり、付近にはおもろまちの駅が出来て商業施設などが作られ、ここが沖縄戰における激戰の地であつたことを知る人は少ない。しかしながら、圧倒的に上回る戰力の米軍に対し、食糧・弾薬・医薬品といつた戰闘に必要な物は早々に枯渇しながらも、その米軍の戰力をも上回る精神力と決死の銃剣突撃により、米兵達を戰慄させた日本軍将兵たちの悲壮な姿を思ふと、多くの御英靈が尊き命を捧げられたこの場所のことも、強く記憶にとどめなければならないのであります。
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安里貯水池より首里城方面を望む
中央の大きな屋根が首里城で、その地下に第三十二軍司令部の壕がありました。
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第三十二軍司令部壕跡(首里城)
首里城守礼門を進み円鑑池へ下りる階段下左側にあります

沖縄慰靈祭鹿児島知覧研修旅行に参加して①(平成28年3月17日 )

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 二月二十二日から二十五日にかけて開催された神政連富山県本部主催の「終戰七十周年記念沖縄慰靈祭・鹿児島知覧研修旅行」に、當神社より禰宜、大峯・二宮両権禰宜の三名が参加し、國のために散華された御英靈をはじめ、沖縄戰で亡くなられた多くのみたまに対し、慰靈のまことを捧げました。
 この慰靈研修旅行では、沖縄縣の摩文仁の丘にある富山縣の慰靈塔「立山の塔」にて慰靈祭を齋行、激戰地となつた沖縄本島南部方面を當時の戰況を振り返りつつ戰跡を辿り、鹿児島縣では、海軍・陸軍の特攻基地となつた鹿屋航空基地資料館・知覧特攻平和会館を拝観、富山縣出身の御英靈と関はり深い話にふれつつ、御英靈に感謝と慰靈顕彰の祈りを捧げ奉り、そして沖縄縣護國神社・鹿児島縣護國神社をはじめ六社の神社へ参拜しました。
 どこの場所でも感慨深く涙が渇くことがないのでありましたが、先づはじめに「白梅学徒看護隊(白梅隊)」と富山県西砺波郡石動町(現小矢部市)出身の安井二郎少佐(陸軍軍医中佐・六月二十二日戰死)のことについて申上げます。
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『白梅 沖縄県立第二高等女学校看護隊の記録』(白梅同窓会編集)から掲載
 「白梅学徒看護隊」とは、昭和二十年三月六日から六月四日まで、学徒勤労動員令によつて第二十四師団第一野戰病院(符号・山三四八六安井隊)の従軍補助看護婦となりました、沖縄県立第二高等女学校の四年生、五十六名編成の学徒隊のことであり、従軍先の病院長(隊長)が安井二郎軍医少佐で、安井隊の部隊は富山県出身者五十名を含む百八十六名で編成されてをりました。平成十二年五月一日に刊行された『白梅 沖縄県立第二高等女学校看護隊の記録』(白梅同窓会編集)によれば、山第一野戰病院本部は東風平(こちんだ)村(現在の東風平町)の八重瀬岳中腹にありましたが、戰況の悪化により六月四日、高嶺村(現在の糸満市)国吉への撤退を決行。安井隊長は、威厳のある静かな口調で、「戰局はもはや病院管理ができる状態ではない。米軍は二~三日後にはここまで来る。これより衛生兵はもちろん、動ける患者全ての者が戰闘員となつて敵陣に突入する。学徒隊は今日までよく働いてくれた。自分は今、国家に代つて礼を言ふ。」と学徒看護隊員に解散命令を下し、「最後まで一緒に戰はせて下さい」との訴へも軍命が覆ることはなく、患者の兵隊を原隊へ戻す最後の任務を務めてから壕を脱出。山第一野戰病院は国吉の通称ウテル原に撤退。後日国吉付近を逃げ惑つてゐた白梅隊員十六名が再び迎へられて勤務に就きましたが、六月二十一日から二十二日にかけて、国吉台地は米軍の猛攻撃に曝され山第一野戰病院は壊滅。「第二十四師団第一野戰病院行動表」には「六月二十二日・部隊長以下玉砕」と記されてゐます。
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昭和20年6月4日までの野戦病院本部壕跡(八重瀬岳中腹)
 戰争が終つて二年後の昭和二十二年一月、国吉の丘に、白梅関係者を祀る小さな「碑」が建てられ、第一回慰靈祭が齋行されました。その後昭和二十六年に山第一野戰病院の国吉の壕跡が確認され、現在の地に「白梅の塔」が建立されましたが、平成四年に建て替へられ、六月二十三日に「白梅の塔」新塔と納骨所の除幕式が第四十六回慰靈祭に合せて執り行はれてをります。
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「白梅の塔」と野戦病院壕跡(糸満市国吉)
 當神社の三名は、安井二郎病院長以下、多くの白梅隊員も玉砕された場所に建つ「白梅の塔」にて、宮司の和歌『白梅の香りをきけば沖縄の第二高女の子等を偲びぬ』を禰宜が献詠し、一同で黙祷、静かにみたまをお慰め申上げ、重ねて勲(いさをし)を謹んで顕彰申上げました。
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坂本注連縄奉賛会 大注連縄御奉納のご報告(平成28年2月27日)

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 2月15日(月)、大沢野の坂本注連縄奉賛会(森正弘会長)13名の皆様が新しい大注連縄を御奉納、取替への作業が行はれました。今回の御奉納は、昭和63年3月12日の第一回目より30回目を迎へました。
 昨日までは2月とは思へないほど暖かかつたのですが、今朝からは急に厳しい寒さが戻り、凍えるくらいの環境となりましたが、作業は約40分かけて行はれ、本殿の大注連縄よりさらに大きな大注連縄が向拜に新たに取付けられました。作業後は祈祷殿へ移動して正式参拜を齋行、無事に奉納が終了いたしました。
 坂本注連縄奉賛会の皆様が心を込めて作られました大注連縄の藁の香りは、社殿をより一層神々しく包んでをります。
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紀元祭のご報告(平成28年2月21日)

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 紀元2676年 平成28年2月11日、日本の建國をお祝ひ申上げますこの日は、清々しく晴れ渡る最高の日和となり、午前10時より紀元祭を齋行いたしました。
 祭典では、宮司祝詞奏上の後、神武天皇を齋祀る橿原神宮・宮崎神宮を遙拜、國歌斉唱、次に昭和天皇様が昭和8年にお詠みになられました御製「天地(あめつち)の神にぞいのる朝なぎの海のごとくに波たたぬ世を」に多忠朝氏が謹作曲振付され、紀元2600年を奉祝して昭和15年11月10日全国の神社で一斉に舞はれました「浦安の舞」を巫女が奉奏、富山県詩吟剣舞連盟 吟士 藤田 神米(ふじた しんまい)様・剣士 定塚 天颷(じょうづか てんぴょう)様には、吟題「敷島の」本居宣長作の詩吟剣舞を奉納いただき、そして田林修一崇敬総代会副会長、田畑裕明衆議院議員、水野仁士富山県町村議会議長会長、村上和久日本会議富山地方議員連盟幹事長をはじめ各責任役員・総代が玉串を奉りて拜禮、参列者がそれぞれの代表者に合せて拜禮し、一同「紀元節」の奉祝歌を声高らかに奉唱、最後に宮司の首唱にて聖寿の萬歳をいたしました。
 参列者一同、神武天皇が御即位された國の肇めをお祝ひ申上げ、先人の努力に感謝し、皇室の彌榮(いやさか)と我國の安寧を祈念申上げました。
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 祭典後には、紀元節特別廣德館講座を「國史に仰ぐ御製」と題して西川泰彦講師から、神武天皇様の御製、大正天皇様の「神武天皇祭日拜鳥見山祭靈畤圖(じんむてんわうさいのひ、とみのやまにまつりのにはをまつるのずをはいす)」貞明皇后様の「拜鳥見山祭靈畤圖」の御製詩、御詩の解説を詳しく話していただき、あらためて我國の風土や歴史の重さを再認識いたしました。

節分祭のご報告(平成28年2月19日)

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 2月7日(日)午前11時、節分祭を齋行いたしました。
 祭典は、献饌の儀で、魔除けとして使はれる「やいかがし(柊に焼いた鰯の頭を刺したもの)」をお供へし、次に宮司が祝詞を奏上、その後宮司が清々しく立春を迎へるための「鳴弦(めいげん)の儀」を執り行ひ、諸々の邪氣を祓ひました。祭典終了後の豆打ち式では、宮司をはじめ、田林修一崇敬総代副会長、田原政信富山県遺族会長、野上浩太郎参議院議員、水野仁士富山県町村議会議員会長、高田順一崇敬会副会長、年男・年女の方々が「鬼は外、福は内」と福豆を撒き、参列された約300名の皆様方の病氣や弱氣など様々な邪氣(鬼)を祓ひつつ、福をお頒かちいたしました。撒かれた福豆の中には、のみの市実行委員会のご好意によりたくさんの景品が配られ、境内には笑顔が溢れてをりました。
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雲雀ケ丘保育所「鬼行列」のご報告(平成28年2月4日・立春)

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 2月3日節分の日の午前10時半、雲雀ケ丘保育所の鬼行列が、先生や父兄、ボランティアの方々と共に訪れ、節分祭を齋行いたしました。はじめにお祓ひをいたし祝詞を奏上、立春を迎へるにあたり様々な邪氣を祓ふ「鳴弦の儀」を受けた後、玉串を奉りて拜禮。そして「豆打ちの儀」では、萩中所長と年女の先生たちから福豆を撒いてもらひ、可愛らしい鬼に扮した園児たちは、真剣に福豆拾ひ集めて福をいただいてをりました。皆様の無病息災・交通安全を謹んでご祈念申上げます。
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 その後、一部の鬼は福の神に変身して、一同は富山逓信病院へと進んで行きました。

平成二十八年初詣のご報告(平成28年1月18日)

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 新年おめでたうございます。
 皇紀二千六百七十六年、平成二十八年(丙申)が良い年でありますやう、皇室の彌榮と國家の安寧、そして皆様方の益々の御健勝御繁榮をご祈念申上げ、様々な災害で被災されました方々の一日も早い復興を重ねてお祈り申上げます。
 先月の平均氣温が観測史上最高を記録し全く雪のない状態で新年を迎へ、本年はとても穏やかな中の初詣となりました。大晦日の午後3時の大祓式は約120名の皆様に参列いただき、そして歳旦祭は、田林責任役員、竹田・島田各総代をはじめ、崇敬会員、浦安会員、富山竹田研究会の方々のご参列のもと齋行され、平成二十八年がはじまりました。
 元日は、立山連峰をきれいに仰ぐことができるありがたい快晴の日和で、例年よりも多くの皆様に参拜いただきました。二日、三日も穏やかな天氣で、たくさんの方々にお参りいただきました。
 昨年は、畏くも天皇陛下より特別な思召しを以て二度も幣帛料・幣饌料を賜り、奉幣大祭を齋行することができました。また、立山の室堂には、秋篠宮殿下が平成25年歌会始にてお詠みになられました「立山にて姿を見たる雷鳥の穏やかな様に心和めり」のお歌碑も建立され、大変素晴らしい年でありました。
 本年、世界の情勢は予断を許さない状況も見受けられますが、年のはじめの氣候の如く皆様にとりまして穏やかな年となりますやうご祈念申上げます。
 また年末年始の諸行事も近隣の地域や県内の様々な皆様方のご協力により、滞りなく執り行ふことができました。ここに謹んで御禮申上げます。
 遅くなりましたが、初詣の写真を掲載いたします。
元旦
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2日
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3日
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年末合同清掃奉仕のご報告(平成27年12月31日)

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 12月30日午前8時30分より、富山県隊友会、隊友会青年部劔部、富山県青年防衛協力会、海上自衛隊を支援する会、上市町稗田私設消防団、富山縣護國神社崇敬会青年部浦安会、一金会の皆様による合同の御奉仕にて、年末の御繁忙の折にもかかはらず総勢40名の皆様により、清掃奉仕が行はれました。
 平成23年に初めての年末清掃奉仕が行はれてから今年で5回目を迎へ、今までは除雪作業が中心でありましたが、今回ははじめて雪のない清掃奉仕となりました。冷え込みましたが空は晴れ渡り、爽やかな日和の中、境内の草取りをはじめ、落ち葉など隅々まできれいに掃き集めていただきました。
 作業終了後には、正式参拜を行ひ、海上自衛隊を支援する会の島田会長様に合はせて玉串拜禮、全員で國歌を斉唱いたしました。そして、伊佐雄志神社を正式参拜、殉職されました自衛官、消防隊員、消防団員、警察官の御靈にそれぞれの代表者が玉串を奉りて拜禮、一同で「立山の御歌」を奉唱いたしました。
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 年末のお忙しい中、各団体の皆様方には御奉仕いただき、まことにありがたうございました。お蔭をもちまして、境内は塵ひとつない清々しい境内となり、初詣の皆様をお迎へする準備が整ひました。

天長祭、福ひめ認証式のご報告(平成27年12月30日)

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 常に國民の幸せをお祈り下さる天皇陛下の御降誕日である12月23日(水)午前10時より、天長祭を厳粛に齋行致しました。田林修一崇敬総代副会長様を始め神社役員、崇敬会員、浦安会員、日本会議富山の運営委員の方々が参列され、謹んでお慶び申上げますとともに、皇室の彌榮、國家の隆昌を祈念申上げました。祭典中には、十月二十五日の天皇皇后両陛下奉迎に合せて富山交声合唱団で指揮者をされてます佐藤進様が謹作曲しました「御製 雪となり」を二回奉唱し、奉迎当日天皇皇后両陛下の神々しいお姿を思ひ浮かべつつ、参列者一同はあらためて日本人であることの喜びを噛み締めてをりました。
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 午後1時半からは御井祭、絵馬焼納祈願祭、すす祓ひを齋行、そして午後2時より初詣に御奉仕する「福ひめ」の認証式を行ひました。福ひめ認証式では、宮司が天長祭に開催してゐる意義や日本人にとつていかに初詣といふ行事が大切なものであるかなど説明し、来る平成28年はみんなで協力して参拜の皆様をお迎へする旨を話しました。
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 来る年には、宮司以下職員、御奉仕いただきます有志の方々、本日認証されました35名の福ひめと共に、皆様方の御参拜をお待ち申上げます。
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幣殿大注連縄御奉納のご報告(平成27年12月21日 )

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 19日、坂本注連縄奉賛会(小川満会長)の皆様から弊殿の大注連縄を御奉納いただきました。ありがたうございます。祈祷殿は新しい藁の芳しい香りで満たされ、新年、皆様をお迎へする準備が進んでをります。
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開戰詔書奉戴記念祭、宝刀手入式のご報告(平成27年12月16日 )

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 12月8日午前9時より大東亜戰爭開戰詔書奉戴記念祭を齋行いたし、祭典後に御神宝であります宝刀の手入式を行ひました。宝刀は、昭和60年に大澤安三様より御奉納いただきました昭和天皇御縁の短刀をはじめ、宇多國宗作、宇多國房作の三振の宝刀であります。大澤様ご奉納の宝刀は、「月山貞勝謹作、宮内省依御下命、皇太子殿下御納采御用短刀以餘鐵、長七寸参分」と箱書きがされてあり、大正11年、皇太子殿下であらせられた昭和天皇の御納采の折に作られました刀の余鉄で作られた短刀であります。一年に一度、この開戰記念日に手入式を行つてをり、日本美術刀剣保存協会富山県支部理事の坂井勲様に御奉仕いただきました。
 この後の年末の行事は、23日午前10時から天長祭を齋行いたし、午後1時30分から御井祭、絵馬焼納祈願祭、すす祓ひを行ひ、2時より「福ひめ(正月臨時奉仕巫女)」の認証式を齋行いたします。そして31日午後3時より大祓式、除夜祭を齋行いたします。

みたまわけ大祭のご報告(平成27年12月1日 )

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 12月1日午前11時より、平成28年初詣にお頒かちいたします、おふだ・お守り・縁起物に神靈をおうつし申上げます、みたまわけ大祭を齋行いたしました。
 祭典では、宮司祝詞奏上の後、奉製されましたおふだ・お守り・縁起物を宮司が祓ひ清め、そしてみたまわけの儀で宮司が祈りを込めて神様の神靈をおうつし申上げました。
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 これより初詣に向けて諸準備を進めてゐります。またこの後の年末の行事は、8日午前9時より開戰詔書奉戴記念祭、御神宝であります宝刀の手入式、15日午前7時より月次祭に併せて特別神符頒布始祭、23日午前10時から天長祭、午後1時30分から御井祭、絵馬焼納祈願祭、すす祓ひを齋行、2時より福ひめ(初詣臨時奉仕巫女)の認証式を行ひます。そして31日午後3時より大祓式、除夜祭を齋行いたします。

常勤巫女募集終了のお知らせ(平成27年11月24日)

新年度より募集いたしてをりました常勤の巫女について、採用が決まりましたので募集を終了いたします。
尚、初詣臨時奉仕巫女の「福ひめ」につきましては、奉仕者を募集いたしてをりますので、ご希望の方は社務所076(421)6957まで連絡してください。

第二十回どんぐり祭のご報告(平成27年11月18日 )

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 第二十回どんぐり祭を11月11日(水)午前10時より齋行いたしました。
 祭典では、宮司が祝詞を奏上した後、崇敬會員の皆様より奉納された「どんぐり」の実を祓ひ清め、次に宮司、参列者が玉串を捧げて拜礼しました。祭典終了後、當神社林苑顧問の松久卓様より講話をしていただきました。講話では、落葉樹、常緑樹合せて約10種類のどんぐりの樹木が富山県に自生してをり、実から成木になる確率が百万個に一個であることなどを教はりました。
 その後、富山セントラルライオンズクラブ(澤田直幸会長)から奉納いただきました「ひさかき」の苗木の記念植樹を行ひ、次にどんぐり齋場へ移動して、清めの祓ひの後、宮司、崇敬會員、中島孝雄富山森林管理署長、古里チャリティー茶会、富山セントラルライオンズクラブ、雲雀ヶ丘保育所の園児等が、松久様に教はりながら5種類ほどのどんぐりの実を植ゑました。園児等は、自分の植ゑたどんぐりが大きく育つやうに一粒一粒穴を掘つて丁寧に土を被せてをりました。
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 またどんぐり祭に合せて、古里チャリティー茶会(宮村宗心代表)から「やまもみじ」の樹木が奉納されました。

臨時奉幣大祭のご報告(平成27年11月1日 )

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 「第35回全国豊かな海づくり大会」御臨席の天皇皇后両陛下富山県行幸啓にあたり、天皇陛下におかせられましては、県内四社の神社へ思召しをもつて幣饌料(へいせんりょう)を御下賜遊ばされました。
 24日に行在所のANAクラウンプラザホテルで伝達式が行はれ、25日午前8時より臨時奉幣大祭が新田崇敬総代会長はじめ田林副会長、神田・田中両責任役員、竹田・林両総代、豊田浦安会顧問、崇敬会員が参列して齋行されました。
 祭典は、宮司祝詞奏上の次に「奉幣の儀」で宮司が御神前にお供へ申上げ、次に参列者一同で國歌を斉唱、玉串拜禮、撤饌の次に、この奉迎のために謹作曲された「御製 雪となり」を一同で奉唱いたしました。
 この十月は、五日の大東亜戰爭終熄七十周年奉幣大祭竝に秋季例大祭とともに、畏くも天皇陛下より御下賜の幣帛料・幣饌料が二度も御神前にお供えへされるといふとても緊張した有難く意義深い月となりました。謹んでご報告申上げます。
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天皇皇后両陛下奉迎行事のご報告(平成27年10月29日 )

奉迎に対して賜りました天皇陛下のお言葉
「明かりがとつてもよく見えました。皆さんの気持ちがとてもよく伝はりました。」

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 「第三十五回全国豊かな海づくり大会」に御臨席遊ばされます天皇皇后両陛下富山県行幸啓にあたり、神社関係者や各団体で組織する日本会議富山(栂野守雄運営委員長)、日本会議富山地方議員連盟(五十嵐務会長)が中心となり、富山市自治振興会連絡協議会(谷井光昭会長)などで組織される富山県奉迎委員会(五十嵐務会長)では、平成二十七年十月二十五日日曜日午後五時三十分から行在所となりましたANAクラウンプラザホテル向ひの富山城址公園芝生広場で奉迎の行事を開催、約三千名の県民が天皇皇后両陛下を提灯や国旗でお迎へ申上げました。
 この奉迎では、平成十二年十月、第五十五回国民体育大会(富山国体)に御臨席遊ばされ、開会式の式典後に行はれた県民の団体競技をご覧になられ、その様子をお詠みになられた御製「雪となり花とはなりて富山なる競技場埋め人ら踊れり」に、富山交声合唱団で指揮者をされてゐる佐藤進様が、この奉迎に合せて謹作曲した「御製 雪となり」が初めて披露されました。曲は、大勢の県民による歓喜溢れるマスゲームの様子が表現されてをり、歌ひ出しは華やかな開会のファンファーレを、中盤では競技場の広々とした景観を、後半からは付点のリズムとスタッカートで雰囲気も変り軽やかさと人々が踊ってゐる様子が表現された曲となつてをります。
 当日は、富山稲荷神社権禰宜の五十嵐喜子様が司会を務め開式の後、奉迎委員会栂野守雄運営委員長が挨拶、そして富山交声合唱団の皆様に「御製 雪となり」を合唱で初めて披露。そして、一同で「御製 立山の御歌」「御製 雪となり」を奉唱、澄み切つた秋の夜空に美しい歌声が響きました。次に提灯に火を灯して両陛下のお出ましを静かに待機。
 天皇皇后両陛下におかせられましては、部屋の明かりが二回点滅の後、お出まし遊ばされ、お手持ちの提灯で奉迎や萬歳にお応へ遊ばされ、部屋の明かりが点燈されると奉迎の人々にお手を振られて奉迎にお応へ遊ばされました。
 ご退下遊ばされた後、奉迎に対して「明かりがとつてもよく見えました。皆さんの気持ちがとてもよく伝はりました。」とお言葉が披露され、参加者一同、ありがたくとても感激し、奉迎委員会五十嵐務会長が集まつた多くの県民に感謝の挨拶を申上げ、奉迎の行事が終了となりました。奉迎行事にお手伝ひいただきました皆様、お集まりいただきました皆様、まことにありがたうございました。
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富山県出身等殉職自衛官慰靈祭のご報告(平成27年10月27日 )

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 富山県隊友会(田中幸一会長)主催によります富山県出身等殉職自衛官慰靈祭が、10月18日(日)午前11時に伊佐雄志神社で齋行されました。
 当日は、伊佐雄志神社に祀られてをります富山県出身9柱の殉職自衛官と静岡県出身1柱(御遺族が県内に在住)の殉職自衛官の御靈に、御遺族を始め、自衛隊富山地方協力本部長、各自衛隊駐屯地司令、各自衛隊協力組織代表、伊佐雄志神社御遺族、富山県隊友会員の68名が参列致し、宮司が祝詞を奏上、主催者として田中会長が、また来賓代表として諏訪国重富山地方協力本部長が慰靈の言葉を奏上、そして参列者全員が玉串を奉り、慰靈顕彰の誠を捧げました。祭典に先立ちまして、國旗掲揚、國旗・隊友会旗の掲架を隊友会青年部劔部有志が奉仕致し、そして銃剣道の奉納演武として基本の形8本を打方・青野7段、仕方・秋田2段の自衛隊員であり富山県代表の国体選手が奉納致しました。祭典の式中には、アドプロの濱田様の演奏により、國歌斉唱、また献楽として『海ゆかば』を富山県隊友会吉田監事及び劔部の歌唱と共に全員で奉唱致しました。
 当日は、爽やかな秋晴れのもと、滞りなく齋行できました。この慰靈祭は、自衛隊の前身である警察予備隊が組織されてより60年、社団法人隊友会が設立されてより50年の節目の平成22年より齋行されてをります。
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奉幣大祭竝に秋季例大祭のご報告(平成27年10月23日 )

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 大東亜戰爭終熄より70年を迎へ、畏くも天皇陛下におかせられましては特別な思召しをもつて全国指定の護國神社へ幣帛料を御下賜されました。當社では、御神前にお供へ申上げます奉幣大祭を大東亜戰爭終熄七十周年奉幣大祭竝に秋季例大祭として10月5日(月)午前10時より、爽やかな秋空の中、御遺族や崇敬会員、県内の神職、国会議員、県議会議員、各市町村議会議員、自衛隊富山地方協力本部長をはじめ多数の富山縣民御参列のもとに齋行されました。
 齋員のご奉仕には、富山県神社庁の各支部の神職の皆様、雅楽のご奉仕を高岡市福岡町の洋遊会の皆様、「鎭魂頌」・「昭和天皇御製 秋深き」の奉唱を富山交声合唱団の皆様、詩吟剣舞の奉納を富山縣詩吟剣舞連盟の方々にご奉仕いただき、最も重要な「奉幣の儀」を奉幣使随員に元職員で長崎県佐世保市住吉神社禰宜の堤暢亨様に御唐櫃所役を富山県神道青年会の方々にご奉仕いただき齋行。
 先づ修祓、富山縣隊友会青年部「劔部」の五十嵐元春様、中川豊様、一木裕一様のご奉仕による國旗掲揚を行ひ、参進。そして同じく「劔部」の中澤慎太郎様、名村典泰様、中島秀雄様のご奉仕で國旗入場、國歌を斉唱いたし、祭典が始まりました。
 祭典中には、献饌の儀を「鎮魂頌」合唱の調べに合せて神饌がお供へされ、宮司が祝詞を奏上。そして一同が起立をし緊張が高まる中、天皇陛下の御幣帛が奉幣使随員を前導に第三鳥居より参進。仮案に随員がお供への後、宮司が御神前にお供へ申上げました。
 知事、県議会議長の祭詞奏上、富山交声合唱団による「昭和天皇御製 秋深き」奉唱、富山縣詩吟剣舞連盟 吟士 内山岳尚様・剣士 定塚天颷様による詩吟剣舞 吟題 元田東野作『中庸』が奉納され、宮司玉串拜禮、新田八朗崇敬総代会長、富山県知事代理、富山県議会議長代理、富山縣神社廳長、そして参列者を代表して田原政信富山県遺族会長の玉串拜禮に合せて一同が拜禮いたしました。
 その後御参列の皆様には祈祷殿までお進みいただき、献灯して参拜いただきました。
 伊佐雄志神社では、午前九時より秋季祭を齋行、富山県知事代理、富山県遺族会長、、富山市遺族会長をはじめ、御遺族、崇敬会員、自衛隊協力団体の各会長の皆様が参列されました。
 本年もたくさんの方々にご参拜を賜り、まことにありがたうございました。
以下の写真は伊佐雄志神社春季祭
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以下の写真は奉幣大祭竝に秋季例大祭
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隊友会清掃奉仕のご報告(平成27年9月26日)

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 9月26日(土)午前7時30分より、隊友会富山支部(埜﨑吉夫会長)の皆様によります清掃奉仕が行はれました。伊佐雄志神社周辺をはじめ本殿西側に至るまで、生ひ茂つた夏草が刈り取られてきれいになりました。また昨日の雨により散つてゐた落ち葉もきれいに掃き集めていただきました。終了後には、富山縣護國神社と伊佐雄志神社を正式参拜され、宮司が御禮の挨拶を申しました。
 お蔭をもちまして、10月5日(月)齋行致します、伊佐雄志神社秋季祭、大東亜戰爭終熄七十周年奉幣大祭竝に秋季例大祭が清々しい氣持ちで奉仕することができます。まことにありがたうございました。
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富山県遺族会清掃奉仕のご報告(平成27年9月25日)

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 9月25日(金)、富山県遺族会女性部の皆様によります清掃奉仕が予定されてをりましたが、天候が悪かつたため清掃活動は中止となり、お集まりいただきました73名の皆様によります正式参拜の後、参集殿に移動して田原遺族会長が挨拶を行ひ、宮司が10月5日に齋行します大東亜戰爭終熄七十周年奉幣大祭竝に秋季例大祭での奉幣の儀のことについて詳しく話をしました。また24日宮内庁より発表がございました、全国豊かな海づくり大会において御臨席賜る天皇皇后両陛下の奉迎について、平成12年の全国国民体育大会(富山国体)での両陛下の奉迎、お詠み給ひました御製やその御製碑を富山県総合陸上競技場に建立した話をし、10月25日(日)午後5時30分より富山城址公園で奉迎申上げることについて話をしました。
 その後遺芳館へ移動、展示してゐる御英靈の遺書について宮司が詳しく解説し、一同改めて心洗はれる思ひで、奉幣大祭を迎へる準備が整ひました。
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第3回「廣德館講座」のご報告(平成27年9月25日 )

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 第3回「廣德館講座」が8月29日(土)午後3時より、「近代史を学ぶ~歴史の見方~」と題して竹田達矢様を講師として開催されました。
 竹田達矢様には、ペリーの来航は捕鯨の寄港先を目的とした開港要求であつた事実もあり、色々な角度から歴史を学んでゆくことが大切であるといふことを学びました。
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 今後の「廣德館講座」は、
・10月27日(火)15時~16時30分
  「國史の中に仰ぐ御製」 講師 西川泰彦氏
・11月7日(土)15時~16時30分
  「近代史を学ぶ~歴史の見方~」 講師 竹田達矢氏
 
≪古事記の朗読≫
10月16日(金)15時~16時30分
11月20日(金)15時~16時30分
講師 岸本弘氏
 
皆様のご参加をお待ちしてをります。
(問合せ)富山縣護國神社 076-421-6957 まで連絡ください。

第三十二回表千家献茶式のご報告(平成27年9月24日)

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 第三十二回表千家献茶式並びに桜菊茶会を富山縣護國神社表千家献茶会主催、表千家同門会富山県支部協賛にて、平成27年9月17日(木)に表千家 三木町宣行宗匠をお迎へして開催いたしました。
 午後1時宮司以下齋員、宗匠、表千家同門会富山県支部役員、國泰寺管長が参進、神社役員や富山県町村議会議長会長、県茶道連盟、北日本茶会の関係者らが参列する大拜殿を通り祈祷殿へ着座。修祓、献饌、栂野守雄宮司の祝詞奏上の後、献茶の儀が執り行はれました。三木町宣行宗匠が洗練されたお点前を厳かに披露され、点てられた濃茶、薄茶を宮司が御神前にお供へしました。戰場で倒れられた御英靈たちが、末期の水もいただけぬまま亡くなられたことに思ひを馳せ、故郷の清水で点てられたお茶を当代一流の茶人によつて捧げ奉るものであり、10月5日の大東亜戰爭終熄七十周年奉幣大祭竝に秋季例大祭を前に齋行されます献茶式であります。
 創立70周年記念事業により現在の社務所が竣功された昭和57年10月、表千家家元千宗左宗匠に御奉仕いただいたのを機に、昭和60年より毎年齋行いたしてをり、本年も縁の深い國泰寺から、管長・澤大道老師猊下に御参列いただきました。ありがたうございます。
 社務所をはじめ境内各所では、献茶式に合はせ、表千家同門会富山県支部(谷野亮爾支部長)が担当する「桜菊茶会」も開かれ、秋の気配を感じながら心尽くしの一服を楽しまれました。
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 御関係各位の御協力に感謝申上げ、御報告いたします。

第16回「元服立山登拜」のご報告(平成27年9月5日)

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 第16回「元服立山登拜」が8月23日から3日間、小学5・6年生の9名の隊員が参加し、立山ガイド協会の佐伯高男様、佐伯知彦様にガイドしていただき開催しました。
 一日目は、午後6時30分に参拜、隊旗授与などの結成式を行ひ、たくさん方から見送りいただき、千寿ヶ原の立山駅までバスで移動。ケーブル、高原バスを利用して追分で下車。準備体操してから追分から室堂までの登拜が始まりました。雨上がりのガスの中、弥陀ヶ原から一の谷へ。途中危険なところはガイドからロープで引つ張つてもらふなど、補助いただきながら進みました。最初の難関、修験道鎖禅定の鎖場を攀じ登り、獅子ヶ鼻で昼食、次第にガスが晴れてきて、天狗の鼻、鏡石平を進み天狗平山荘へ、御主人の佐伯賢介様から激励の言葉をいただき、室堂へ。三日目に除幕式を行ふ「秋篠宮殿下お歌碑」の前で写真を撮り、初日のみ参加の富山みらいロータリークラブ9名の会員から激励の言葉をいただき、立山の聖地である玉殿の岩屋を参拜して、室堂山荘に入りました。山荘では、佐伯知彦ガイドから立山信仰や地獄の話を解説いただき、明日からの登拜では、みんなで力を合せ絆を深めることの大切さを教はりました。
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 二日目は晴れ渡る爽やかな天候に恵まれ、出発前にオコジョを見れた隊員もをりました。室堂山荘の御主人の佐伯千尋様から激励の言葉をいただき、体操をして浄土山へ。途中雪渓の残るところで休憩、隊員たちは夏の雪合戦を楽しんでをりました。険しい岩場を攀じ登り、立山三山の一つ、浄土山頂へ登頂。先の大戦までに亡くなられた二万八千六百八十二柱の御靈を祀る「軍人靈碑」を参拜、国歌を斉唱した後で、隊長が、「過去の山といはれる浄土山では、国のために亡くなられたたくさんの尊い方々のお蔭で、多くの国が植民地から独立し、今の平和な暮らしがあるのだといふことを認識してほしい」と訓示を伝へました。次に一の越へ下り、三の越へ。昭和天皇御製碑の前で「立山の御歌」を奉唱、皇居を遥拜致しました。次に立山頂上へ向けて出発。全員が無事に登頂。立山頂上の雄山神社峰本社では、佐伯睦麿宮司から祝詞を奏上していただき、「現在の山といはれる立山頂上で苦しさを乗り越えて達成した喜びを噛み締め、萬歳三唱を行ひました。社務所で昼食をとらせていただき、佐伯睦麿宮司から激励の言葉をいただき、大汝山、富士の折立、真砂岳を縦走して、内蔵助山荘に到着しました。二日目の行程は非常にきつく、天候にも恵まれてとても暑かつたので、休憩も多くとり、時間をかけて慎重に進みました。
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 三日目、午前5時すぎ、幸運にも御来光を仰ぐことができ、一同感動しました。そして、御主人の佐伯常行様から激励の言葉をいただき別山へ。後立山連峰の美しい景色を堪能しながら無事に登頂。未来の山といはれる別山では、三山縦走を達成できた自信を糧に未来への目標を誓ひ、参拜。三山達成の萬歳三唱を行ひました。別山乗越から雷鳥沢までの長い下りを進み、雷鳥沢ヒュッテで入浴して昼食。富山縣護國神社の林苑顧問の松久卓元富山森林管理署長様と合流、みくりが池周辺の解説をいただきながら室堂へ。午後1時、「秋篠宮殿下お歌碑」の竣功除幕式に出席して、除幕、国歌斉唱を行ひ、主催者、御来賓の挨拶の後、皇室の彌榮を祈念して聖寿萬歳を行ひました。隊員たちには、今はお歌碑の意味が分からなくても、今後の皇室敬慕、雷鳥の保全意識の高揚に繋がれば幸であります。室堂で佐伯高男、佐伯知彦両ガイドから激励の言葉をいただき、高原バス、ケーブルで千寿ヶ原へ。帰りのバスの中、松久卓様から激励の言葉をいただき、神社へ全員が無事に到着。終了式を行ひ、心配されてゐた家族のもとへ堂々と帰つて行きました。三日目の隊員たちの足取りは昨日までと全く異なり、非常に力強く逞しいものでありました。
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 ガイド・サポーターの皆様をはじめ、雄山神社・各山荘の皆様、御協賛いただいてをります富山縣護國神社崇敬会、青空のみの市実行委員会、富山みらいロータリークラブ、富山南ライオンズクラブ、立山黒部貫光株式会社、報道各社の皆様方のお蔭をもちまして、無事に開催できましたこと、厚く御礼申上げます。まことにありがたうございました。

「秋篠宮殿下お歌碑」竣功除幕式のご報告(平成27年8月30日 )

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 富山県お歌碑建立委員会(代表 富山縣護國神社 宮司 栂野守雄)では、富山県の県鳥であるライチョウに対して、平成二十五年の「歌会始の儀」お題『立』で秋篠宮殿下がお詠みになられたお歌「立山にて姿を見たる雷鳥の穏やかな様に心和めり」を県民の誇りとして後世に残すために、また、国の特別天然記念物であるニホンライチョウの保全意識の高揚を図るために、寄付金を募つて「お歌碑」を富山県立山町の室堂平に建立し、七月三十日に完成、八月二十五日に除幕式が執り行はれました。
 秋篠宮殿下は、平成三年十月、富山県において開催の「第三回日本自然保護会議」にご出席されました折に立山を訪れ、初めて野生のライチョウをご覧になられ、人を怖がらない様子に驚かれるとともに、その姿を見て穏やかな気持ちになられたことを今でもよく覚えてをられ、その時の気持ちを詠まれました。
 天皇皇后両陛下を迎へて十月に射水市で開催される全国豊かな海づくり大会前の完成を目指し、昨年から準備を始めてきました。除幕式には、建立委員会の皆様、御奉賛いただきました皆様をはじめ、富山縣護國神社「第十六回元服立山登拜」に参加した小学生など約八十名が出席。代表の栂野宮司が経過報告を申上げ、除幕の儀を一同で行ひ、国歌を斉唱、次に副会長の村上和久富山市議会議員が挨拶を申上げ、高平公嗣富山県議会議員、佐伯博立山黒部貫光株式会社代表取締役社長、佐藤武彦富山県ナチュラリスト、佐伯睦麿雄山神社宮司の方々から祝辞を賜り、皇室の彌榮を祈念して聖寿萬歳を平尾旨明富山県神社廳長の首唱により行ひました。栂野宮司は「大勢の観光客や登山者にお歌碑を見てもらひ、温かい心で自然に接してほしい」と話し、一同で完成を祝ひました。
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 御揮毫いただきました長勢甚遠元法務大臣様、御協力いただきました環境省、林野庁、立山黒部貫光株式会社様、富山大理石工業株式会社様、丸新志鷹建設株式会社様、御出席されました皆様、御奉賛いただきました皆様方に厚く御禮申上げます。ありがたうございました。

富山大空襲戰災殉難七十周年慰靈大祭のご報告(平成27年8月22日)

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 大東亜戰爭終熄より70年の節目を迎へ、富山においては昭和20年8月1日の富山大空襲より70年の節目を迎へた平成27年8月1日午後4時、神社庁富山支部・富山市神社総代会のご協力のもと、富山大空襲戰災殉難七十周年慰靈大祭竝に伊佐雄志神社例大祭が、奉仕齋員として富山市内の宮司様方にご奉仕いただき、厳粛に齋行されました。
 祭典には、戰災殉難者の御遺族をはじめ伊佐雄志神社の御遺族の皆様、富山縣護國神社の役員、国会議員・県議会議員・富山市議会議員の皆様、富山市内各神社の総代の皆様、富山市遺族会の役員の皆様、富山市各校下・各地区の自治振興会長の皆様、各町内会長の皆様、各自衛隊協力団体の会長の皆様、日本会議運営委員の皆様、そしてたくさんの市民の皆様方約200名の方々が参列されました。
 宮司以下奉仕齋員・参列員が参進、修祓、宮司一拜、献饌、そして燃え盛る炎の中水を求めてお亡くなりになられた御靈を偲び、市内各神社の御神水を宮司様方がお供へする献水の儀が執り行はれ、次に奉仕齋員一同が大祓詞を二回同音奏上いたし、宮司が祝詞を奏上しました。次に宮司玉串拜禮、新田八朗総代会長玉串拜禮、田林修一富山市神社総代会副会長・富山市遺族会長の玉串拜禮に合せて参列者一同が拜禮いたしました。撤饌、宮司一拜の後、宮司・新田総代会長が挨拶を申上げ、宮司以下齋員が退下いたし、参列されました皆様には、御神前まで進んでいただき、献水をしてから参拜をされ、昭和20年8月1日夜の米軍による無差別大空襲によつて亡くなられた、たくさんの方々の犠牲の上に今日の繁栄があることを深く心に刻みつつ、戰災殉難者の御靈に慰靈のまことを捧げました。
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御奉仕賜りました宮司様をはじめ、各団体の皆様方の御協力を賜りまして厳粛に齋行できましたこと、こころより深謝申上げます。ありがたうございました。

万灯みたままつりのご報告(平成27年8月22日)

大東亜戰爭終熄より70年目を迎へた、平成27年「万灯みたままつり」を8月1日(土)に齋行致しました。
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 午前9時より境内の富山市相撲場にて「第38回富山市少年相撲大会」が開催され、富山市内の小学4年から6年の選手たちが相撲道に則り、全力で戦ひを繰り広げました。
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 午前11時より富山縣護國神社にて、大東亜戰爭終熄70周年平成27年万灯みたままつり並びに永代講大祭を齋行。
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 祭典後、「夏のをどり」を藤間勘史弥社中の皆様に奉納いただきました。
奉納曲と踊り・唄ひは、
1.「霊峰冨士」(踊)馬場洋輔(16歳)
2.「花嫁人形」(踊)廣上樹里(8歳)
3.「山中節」(踊)桶谷柚衣(12歳)
4.「風雲田原坂」(踊)廣上龍樹(12歳)
5.「京の四季」(踊)藤間史弥奈
6.「九段の母」(踊)廣上かのん(6歳)(唄)中田好美
の皆様の奉納でありました。
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 そして、「お楽しみ抽選会」を開催。
 景品の御奉納は、お茶の栗林園様、K-DIC様、不破福寿堂様、株式会社瀬戸様、ヨシオカ様、久郷一樹園様、北陸銀行越前町支店様、そして青空のみの市に出店されてをります向島水産様、西田昇様、高橋由美子様、片町勝朗様、坪野英俊様、奥村幸雄様、池田芳明様、横井健二様、バイキング西嶋昭弘様、西ノ宮誠様、古民芸もりた様、古布やまはち様、羽田野孝雄様、北川守様、日柴喜英一様、栗林光夫様の皆様です。
 抽選会後に御参列の皆様にの皆様に内拜殿にてろうそくに「みあかし」を灯して参拜いただきました。暑さ厳しい中、まことにありがたうございました。
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 午後4時からは、神社庁富山支部・富山市神社総代会のご協力のもと、富山大空襲戰災殉難70周年慰靈大祭竝に伊佐雄志神社例大祭を齋行。富山市内の宮司様方より祭典奉仕をいただき、御遺族をはじめ各団体長の200名の皆様方が、昭和20年8月1日の夜、米軍による大空襲により亡くなられた約3000柱の戰災殉難者の御靈に参拜されました。
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 午後6時半からは「御神楽の夕べ」を大拜殿神楽舞台にて開催。轡田権禰宜による「いでたちの舞」、笙・篳篥・龍笛の三管による平調「越天楽」、前馬巫女による「みたま慰めの舞」を神前に奉納致しました。
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 皆様方に奉納いただきましたあんどんの明かりと、午後7時30分からの花火により境内が彩られ、たくさんの方々に参拜いただきました。
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 本年もご参拜いただきました皆様をはじめ、藤間勘史弥社中の皆様、献灯あんどんをご奉納いただきました皆様、献灯あんどんに絵画の奉納をいただきましたたんぽぽグループ様・黒部市荻生如月会様・中野清韻様・小泉正雄様、特別あんどんに御揮毫いただきました皆様方に厚く御礼申上げます。まことにありがたうございました。

第38回富山市少年相撲大会のご報告(平成27年8月21日)

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 8月1日に開催いたしました第38回富山市少年相撲大会に出場しました選手諸君、大会を運営されました関係者の方々に厚く御礼申上げ、結果を報告致します。

団体の部
優勝 呉羽小チーム
次勝 老田小チーム
三位 豊田小チーム
四位 広田小チーム

個人の部
四年生以下
優勝 杉村 元希(東部小)  次勝 竹島 匠音(豊田小)
三位 望月 麗央(新庄小)  三位 大開 湧斗(保内小)

五年生
優勝 清水 敬太(老田小)  次勝 宮腰 和磨(呉羽小)
三位 山本 和揮(広田小)  三位 倉田 泰明(豊田小)

六年生
優勝 松下 幸祐(杉原小)  次勝 羽黒 朝陽(呉羽小)
三位 笹倉 俊光(豊田小)  三位 栗山 憂哉(広田小)
 
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第14回「廣德塾」のご報告(平成27年8月9日・長崎の日 )

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 7月20日午前9時より、第14回「廣德塾」を開催いたしました。今回は12名の塾生と12名の大人を合せ、24名が参加しました。
 はじめに手水の儀を行ひ正式参拜を齋行。参集殿に移動して講義1として宮司が挨拶をして、勉強の時間が始まりました。
 講座2では「論語を学ばう」を青木順子先生から学びました。今回は、論語の三德(知・仁・勇)を習ひ、皇位継承と同時に継承されます三種の神器(八咫鏡・八尺瓊勾玉・草薙剣)が(仁・知・勇)を意味してをり、論語では知が優先して大切にされてゐるが、日本では仁(他者を大切にする心)が優先して大切にされてゐるといふことを学びました。
 講座3では「そろばんを学ばう」を日本珠算連盟の森本睦子富山支部長から、基礎を中心に、姿勢を整へ、そろばんの持ち方や玉のはじき方、使ふ言葉などを学びました。
 講座4では「歌を唄はう」を前馬千尋巫女から唱歌「浜辺の歌」について学びました。3番の歌詞が1番、2番とは内容が違ふといふことを教はり、そのことを思ひ浮かべながら最後に合唱しました。
 昼食では、各自家庭で作つていただいた弁当を、本居宣長の詠まれた食前食後感謝の唱へ言葉を唱へていただきました。
 午後からは体験講座として、日本ネイチャーゲーム協会の萩原裕美先生からネイチャーゲームを楽しみました。ネイチャーゲームは様々な感覚を通して自然を感じ、心と体で直接自然を体験することによつて自然と自分が一体となつてゐることに氣付くゲームであり、境内様々な場所へ移動して、カモフラージュ・森の色合はせ・森の美術館などのゲームを行ひ、自然の中にある様々な色や美しさを見つけて、色々なことを学びました。
 当日は猛暑日となりましたが、境内には清々しい歌声や元氣な声が響いてをりました。
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湯島聖堂の漢文検定で論語上級を轡田玲子さんが優秀な成績で合格されました。おめでたうございます。
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隊友会清掃奉仕のご報告(平成27年7月25日 )

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 7月25日(土)午前7時30分より、隊友会富山支部(埜﨑吉夫会長)の皆様によります清掃奉仕が行はれました。平成13年から行はれてをり、今年で15年目を迎へました。35度の猛暑の中、13名の会員の皆様によりまして、伊佐雄志神社周辺をはじめ本殿西側に至るまで、生ひ茂つた夏草が刈り取られてきれいになりました。終了後には、富山縣護國神社と伊佐雄志神社を正式参拜され、宮司が御禮の挨拶を申しました。
 お蔭をもちまして、8月1日(土)午後4時より齋行致します、富山大空襲戰災殉難慰靈大祭竝に伊佐雄志神社例大祭が清々しい氣持ちで奉仕することができます。まことにありがたうございました。
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「続・廣德館講座」のご報告(平成27年7月20日 )

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 一般人を対象に勉強する「続・廣德館講座」が、第1回6月19日(金)午後3時より岸本弘様を講師として「古事記の朗読」を、第2回7月3日(金)午後3時より西川泰彦様を講師として「國史の中に仰ぐ御製」を各々学びました。
 もともと「廣德館講座」は、富山大学名誉教授高瀬重雄先生を祭主(校長の意味)として、昭和61年5月6日より平成9年10月6日まで毎月一回第1月曜日に開催されてゐたものであり、途絶えて久しくなつてゐましたが、「続・廣德館講座」として開催することになりました。廣德館は、富山藩第六代藩主 前田利與(としとも)公が風俗の矯正、士風の振起を目的として安永2年(西暦1773年)に創建した藩校「廣德館」より命名してます。
 岸本弘様には、本居宣長翁が訓した『訂正古訓古事記』を仮名交り文に書き下された<幸田本>(岩波文庫『古事記』・幸田成友校訂・昭和19年改訂版)を底本としてご自身が編集されました『朗読のための古訓古事記』を用ゐて参加者一同で朗読をいたしました。
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 西川泰彦様には、常日頃より神通歌會で和歌を指導いただいてをりますが、「廣德館講座」では、歴代天皇陛下の御製(おほみうた)、大御心から日本の歴史を御教授いただき、先づは當社御創立百周年記念事業で建立しました聖帝四代御製碑の明治天皇から今上陛下までの御製を詳しく解説いただきました。
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 今後は、第3回「廣德館講座」を竹田達矢様を講師として「近代史を学ぶ~歴史の見方」を8月29日(土)午後3時より4時30分まで開催します。また、「古事記の朗読」を毎月第3金曜日に午後3時より4時30分まで開催いたします。どなたでも参加できますので、お誘ひお越しください。

夏越の大祓のご報告(平成27年7月19日 )

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 6月30日午後3時より、崇敬会員、崇敬者の皆様と共に夏越の大祓を齋行しました。
 はじめに大祓詞(おほはらへのことば)を奏上、次に綿・麻を八針(やはり)に取りさく儀式を行ひ、次に宮司に習つて各自で切麻(きりぬさ)にて祓ひを行ひ、人形(ひとがた)に息を大きく3回吹きかけて罪穢れを託し、大麻にてお祓ひを受けた後、茅の輪くぐりの神事を行ひました。そして神主が神通川へ祓つ物を流しに行つてゐる間に、宮司が大祓の説明を兼ねて挨拶を申上げ、終はりに宮司に合せて神前に拜禮いたしました。
 最後に玄関に祀る茅の輪守を一家族づつお頒ち申上げ、一同清らかな心となつて夏越の大祓が終了しました。 
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西田地方校下長寿会連合会清掃奉仕のご報告(平成27年7月2日 )

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 6月11日午前9時から西田地方校下長寿会連合会の皆様によります清掃奉仕活動が行はれました。
 当日は、晴天に恵まれ梅雨前の爽やかな気候の中、皆様無事に活動いただき、境内も隅々まできれいになりました。清掃奉仕終了後は、正式参拜を齋行いたしました。
 御奉仕いただきました皆様、まことにありがたうございました。
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第2回奉納篝火(かがりび)狂言のご報告(平成27年6月18日 )

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 5月24日(日)午後6時30分から九世野村万蔵様はじめ萬(よろず)狂言一門の皆様によります、第2回奉納篝火狂言が行はれ、約300名の皆様が狂言を堪能いたしました。
 美しい伝統芸能を奉納いただくことで、富山県民広く御英靈とともに楽しんでいただくことが慰靈顕彰になるといふ宮司の思ひにより開催され、大東亜戰爭終熄七十周年を迎へた今年の第2回奉納篝火狂言では、富山婦人謡曲会の皆様も連吟と仕舞の特別奉納をしていただき、花を添へていただきました。
 はじめに宮司が挨拶を申上げ、狂言の解説を野村万蔵様が行ひ、役者が扇子など僅かな道具で様々な物を演出したり、舞台の空間をいろいろ想像したりすることで、狂言がより楽しく観劇できるといふことなど、わかりやすく解説いただきました。次に清祓ひを行ひ、火入の儀で、火入の神事を行ひ篝火に火が灯され、狂言『二人大名』が始まりました。
 休憩をはさみ、特別奉納として連吟『蝉丸』、仕舞『雲雀山』・『鵜ノ段』、狂言『釣針』が奉納され、午後8時25分終演となりました。
 大拜殿は、狂言者の演じる声や観衆の笑ひ声に包まれて、癒しやくつろぎの空間が醸し出してをりました。
 色々とご協力賜りました皆様方に厚く御礼申上げ、ご報告申上げます。
宮司挨拶
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解説(野村万蔵様)
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火入の儀
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狂言『二人大名』
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特別奉納 連吟『蝉丸』
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仕舞『雲雀山』・『鵜ノ段』
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狂言『釣針』
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富山南ライオンズクラブ清掃奉仕のご報告(平成27年5月17日 )

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 5月8日午前6時より、富山南ライオンズクラブ(山﨑義明会長)の皆様によります、早朝清掃奉仕活動が行はれ、竹箒などの清掃用具もご奉納いただきました。
 20年ほど前から毎年春と秋に活動されてをり、清掃後に正式参拜をされ、参集殿にて早朝例会が行はれました。
 お蔭をもちまして境内は清々しくなりました。会員の皆様、早朝よりありがたうございました。
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春季例大祭のご報告(平成27年5月6日 )

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 4月25日(土)午前10時より春季例大祭が、晴天続く爽やかな青空のもと、御遺族や崇敬会員をはじめ多数の富山縣民御参列のもとに齋行されました。
 齋員のご奉仕には、富山県神社庁の各支部・富山県神道青年会の神職の皆様に、雅楽を高岡市福岡町の洋遊会の皆様に、そして献饌の儀にて「鎭魂頌」の奉唱を富山交聲合唱団(黒坂康之会長)の皆様にご奉仕いただき、そして参向使として新田八朗崇敬総代会長様、また富山県知事代理様、富山県議会議長代理で稗苗副議長様、田原政信富山県遺族会長様、富山縣神社廳長代理様、田畑裕明衆議院議員様、村上和久日本会議富山地方議員連盟幹事長様をはじめ、責任役員、総代、各市町村遺族会の皆様、多くの県議会議員・市議会議員の皆様、國会議員の代理様、各戦友会、各町内会、日本会議富山運営委員、自衛隊各協力団体の皆様が参列されました。
 先づ修祓、次に富山縣隊友会青年部「剱部」の中島秀雄様、五十嵐元春様、松永奈緒様のご奉仕による國旗掲揚を行ひ、宮司以下齋員・参向使以下参列員が参進。そして同じく劔部の中澤慎太郎様、名村典泰様、五十嵐元春様のご奉仕による國旗の入場の後、國歌を斉唱いたし、祭典が始まりました。祭典中には、「みたま慰めの舞」、富山県詩吟剣舞連盟 剣士 水島尚道様・吟士 高田岳洲様による詩吟剣舞 吉田松陰作 吟題 『辞世』が奉納されました。祭典終了後、宮司より御礼の挨拶を申上げ、続いて参向使挨拶、知事、県議会議長の御挨拶の後、富山交聲合唱団の皆様による「昭和天皇御製」を五首をご奉唱いただき、そして御参列の皆様方には祈祷殿までお進み、ろうそくを献灯してご参拜いただきました。
 伊佐雄志神社では、午前九時より春季祭を齋行、富山県知事代理様、富山県遺族会長様、髙野康悦自衛隊富山地方協力本部長様、田林修一富山市遺族会長様をはじめ、富山県議会議員、富山市議会議員、御遺族、崇敬会員、自衛隊協力団体の各会長の皆様が参列されました。
 本年もたくさんの方々にご参拜を賜り、まことにありがたうございました。
以下の写真は伊佐雄志神社春季祭
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以下は春季例大祭
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富山県遺族会清掃奉仕のご報告(平成27年4月28日 主権回復の日)

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 4月20日(月)、雨風ともなつた悪天候の中ではありましたが、富山県遺族会女性部の皆様によります清掃奉仕が行はれました。春季例大祭を迎へるにあたり、県内の全ての地区から75名の会員が、雨具を着用されながら除草を中心に清掃の奉仕をしていただきました。
 終了後に正式参拜を齋行、御礼の言葉を宮司が申上げました。
 お蔭をもちまして境内が清々しくなりました。ご奉仕いただきました皆様、まことにありがたうございました。
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隊友会清掃奉仕のご報告(平成27年4月28日 主権回復の日)

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 春季例大祭に向けて、4月18日(土)午前7時30分より、富山県隊友会(田中会長)、隊友会富山支部(埜崎支部長)の皆様により清掃奉仕が行はれました。
 伊佐雄志神社周辺や社殿の西側を、除草や草刈機での草刈りを中心に作業をしていただきました。作業終了後には、富山縣護國神社と伊佐雄志神社を正式参拜されました。
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 早朝よりご奉仕いただきました皆様に厚く御礼申上げます。ありがたうございました。

崇敬会総会のご報告(平成27年4月14日)

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 櫻が満開になりました4月9日、崇敬会総会を開催しました。総会に先立ち、午後2時より社殿にて英靈顕彰祭竝に会員隆昌祈願祭を齋行、伊佐雄志神社を正式参拜の後、遺芳館に移動。初めて遺芳館を会場にして総会が開催されました。
 総会では、はじめに平成26年度に逝去されました物故会員の御靈に対し黙祷を捧げ、田林副会長が挨拶を申上げ、次に宮司が謝辞を申上げました。そして田林副会長が議長となり協議を進行され、協議事項が審議可決されました。
 次に催し「ヴァイオリンとハープのミニコンサート」を酒井寛樹、恵子御夫妻に演奏していただきました。酒井寛樹様は、安野屋小学校(現芝園小学校)、芝園中学校を卒業、布瀬町の大沢先生にヴァイオリンを師事。子供の時は神社の境内でもよく遊ばれてをり、現在お住まいの埼玉県から奥様と共にお越しいただきました。「愛の挨拶」演奏後に挨拶され、「情熱大陸」「さくらさくら」「春の海」「川の流れのように」「チャルダッシュ」を演奏。途中で楽器の紹介もされ、珍しいハープについて、また普段から氣をつけてる健康方法などについて質問があり、解り易く教へていただきました。優しく包み込まれるやうな音色や躍動感溢れる音色など同じ楽器とは思へないやうな音色に加へ、様々な演奏の方法も披露していただき、めりはりきいた臨場感溢れる演奏に会員一同感動いたしました。満場の拍手の中アンコールがおこり、「故郷」の演奏の中、自ずと歌が歌はれ、全員での合唱となりました。
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 次に会場を参集殿に移動して直会。満開の櫻を愛でながら懇親を深めました。

第13回「廣德塾」のご報告(平成27年4月3日)

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 3月28日午前9時より、第13回「廣德塾」を開催いたしました。
 はじめに手水の儀を行ひ参進、社殿に移動して学業成就祈願祭を齋行。次に参集殿に移動して禰宜が開講の挨拶をし、講座1「論語を学ばう」を青木順子先生から学びました。今回は、(里仁第四)から謙虚になることの大切さを、(雍也第六)からあきらめないで努力することの大切さを教はりました。そして(学而第一)を上の句と下の句に分けたカードで、神経衰弱をしながら学びました。
 講座2「科学実験ショーで学ばう」では、北陸電力エネルギー科学館ワンダーラボのサイエンスプロデューサーである戸田一郎先生から放射線の種類や性質について教はり、大きな霧箱の装置で日常の放射線の軌跡を確認、その後グループ毎に霧箱装置を作り放射線の軌跡を確認しました。実際に日常の放射線の軌跡を見ることで少しだけ放射線について知ることが出来ました。
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「台湾が称賛する昔の日本を再認識する旅」のご報告(平成27年3月28日)

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 富山縣護國神社崇敬会では、「台湾が称賛する昔の日本を再認識する旅」と題して3月9日から13日までの四泊五日の日程で台湾方面の研修旅行を開催しました。この研修旅行は、ジャーナリストの井上和彦氏が書かれた書籍「日本が戦ってくれて感謝しています アジアが賞賛する日本とあの戦争」(産経新聞出版 平成25年10月7日第一刷発行)を基に、日本海ツーリスト株式会社の谷本氏に行程の作成を依頼して、日本統治時代の先人や大東亜戰爭にて散華された御英靈、空襲などにより戰災殉難死された御靈に対して慰靈顕彰と感謝のまことを捧げるべく、現地台湾へ赴く旅を実施いたしました。
3月9日(月)、栂野宮司より見送りの挨拶の後、栂野禰宜が団長となり、田林修一崇敬会副会長をはじめ、10名の団員にて富山空港を出発、台湾桃園国際空港へ現地時間の午後3時に到着。そして初日の宿泊先であります台湾北東部の宜蘭縣にある礁溪温泉へ移動しました。10日以降の行程は、訪問先を簡単に記し、写真にて詳細を報告します。
3月10日(火)
 ホテル → 宜蘭・旧日本陸軍飛行場跡 → 烏来・高砂義勇隊祈念碑 → 台北駅 → 高鐵嘉義駅 → 烏山頭ダム → 嘉義市内(車窓) → 台南市内(泊)
3月11日(水)
 ホテル → 台南市内・日本統治時代建築群(車窓) → 鎭安堂・飛虎将軍廟    → 高雄市内・旧高雄駅 旧高雄市役所 高雄忠烈祠(旧高雄神社) 高雄市内(泊)
3月12日(木)
 ホテル → 高鐵左營駅 → 高鐵新竹駅 → 新竹代天府 聖軍堂 → 台北市内・忠烈祠 芝山巌公園(六氏先生之碑) 台北市内(泊)
3月13日(金)
 ホテル → 台湾桃園国際空港 → 富山空港

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 宜蘭は、帝國陸軍の飛行場があつた所であり、富山縣出身の御英靈、髙田豊志命をはじめ多くの陸軍の特攻隊員が飛び立たれた飛行場であります。
折しも陸軍記念日の3月10日、飛行場跡へ向けてホテルを出発。現在周りには新しい住宅や学校などが建てられて様変はりしてをり、なかなか目的地へ辿りつけません。運転手が現地の住民に幾度も尋ねてやうやく到着。荒草生茂る風景の中には、飛行機が収納されてゐたであらう建物などが残されてをり、バスを降りて滑走路跡と思はれるところまで移動して、皇居、靖國神社の方向に向かひ、富山縣護國神社の御神酒をお供へし、一同で大祓詞を奏上、拜禮いたしました。大祓詞の奏上を始めたその時、御英靈の涙雨か雨が降りはじめました。たくさんの若い方々が散華されたことを思ふと胸が熱く込み上げてくるのでありました。
 
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 次に台北から南東へ30キロの南勢渓沿ひの山間地、烏来へ移動。戦時中帝國軍に志願し、大和魂を持つて勇敢に戦つた台湾原住民「高砂挺身報国隊」の慰靈碑「高砂義勇隊祈念碑」に御神酒をお供へして参拜しました。高砂族とは、タイヤル族、アミ族など台湾先住民11部族の戰前の総称です。忠誠心が強く、ジャングルの生活になれた高砂族の兵士は日本の兵士のために食糧調達などもされ、届けようとしたが体力尽きて両手に食糧を抱へたまま餓死した高砂族の兵士もをられました。靖國神社には高砂族青年を含め二万七千余柱の台湾人の御靈が祀られてゐます。平成4年11月24日に台湾高砂義勇隊慰靈碑建立委員會主任委員、周麗梅(愛子)氏が中心となり建立、現在は烏来高砂義勇隊主題祈念園區に移設。慰靈碑には李登輝元総統揮毫の「靈安故郷」(御靈らは故郷の地に安らかに鎭まりいませ彌遠永にの心か)、本間雅晴中将の遺詠「かくありて許さるべきや密林のかなたに消えし戰友を思へば」が刻まれてゐます。
 
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 次に台北駅から嘉義駅まで新幹線で移動し、烏山頭ダムへ移動。当時総貯水量東洋一の大規模なダムと総延長1万6千キロに及ぶ給排水路は、「嘉南大圳(かなんたいしゅう)」といふ日本統治時代に石川県出身の八田與一技師によつて10年の歳月をかけて昭和5年に完成した農業水利事業で、ダム湖のほとりに建つ銅像と御夫妻の墓を参拜しました。私たちの前に参拜された方々がお供へされたのか、瑞々しく綺麗な花がお供へしてありました。昭和17年5月8日、八田與一氏はフィリピンの綿作灌漑調査に向かふ途中、乗船する船がアメリカの潜水艦に攻撃されて殉職。終戦後の昭和20年9月1日、外代樹夫人は夫が精魂込めて造り上げたダムの放水路に身を投じたのでありました。地元の人々は夫妻の死を悼み、翌年ダム湖のほとりに二人の墓を建て、以来、命日の5月8日には墓前祭が毎年欠かさず執り行はれてをります。
 
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 次に、当初の予定を変更して映画「KANO 1931海の向こうの甲子園」の舞台、嘉義市内を車窓より見学。昭和6年、嘉義農林学校(略称:かのう)の野球部は、漢人(台湾人)、蕃人(台湾先住民)、日本人(内地人)の3民族混合の部員で構成され、愛媛県立商業学校(現在の松山商業高等学校)出身の近藤兵太郎監督が、昭和6年、第17回全国中学校優勝野球大会(現在の夏の甲子園)で準優勝と活躍し、諦めない精神で戦ふ姿は、万民に等しく活躍できる可能性があることを示したのでありました。日も暮れて明かりが灯る市内は、予想以上に近代的な街並みであり、町の中心地にあるロータリーには、甲子園で活躍した呉明捷投手の銅像が建つてをりました。嘉義市内では、嘉義神社の趣がほとんど残つてゐるといふ嘉義公園へも行きたかつたのですが時間の都合上で断念、宿泊地の台南市へ移動しました。
 
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 11日は、台南市内で現在も使用されてゐる日本統治時代の建物を車窓より眺め、護國の英雄として崇められてゐる杉浦茂峰少尉を祀る「鎭安堂」(通称「飛虎将軍廟」)へ移動。國歌「君が代」と「海ゆかば」を斉唱、奉唱した後、台湾式の作法にて参拜、日本より持参した煙草をお供へしました。台南市、高雄市には帝國海軍の飛行場があり、昭和19年10月12日、台南市上空で激烈な空中戦により1機の零戦が村への墜落を避けて散華されたのでした。村人たちはその後、杉浦少尉の御靈を祀る祠を建て、村が安泰繁栄すると更に崇敬の念篤く廟として建替へられました。我々が参拜する前日に、東京と東北の有志の方々が「神轎」(日本でいふ「神輿」)が奉納され、その神轎の天辺、日本の神輿ならば鳳凰が飾られてゐる部分には、零戦の操縦士であつた少尉に因み金色燦然たる「零戦」が飾られてゐました。廟を管理する人々は、我々日本人に対してとても温かくもてなしてくださり、「海ゆかば」を歌つてゐる時は、涙を流してをられました。
 
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 次に高雄市内へ移動。旧高雄駅・旧高雄市役所を見学し、旧高雄神社であつた万寿山頂の高雄忠烈祠へ移動。鳥居や社殿は中華風に造り替へられてゐますが、参道に建つ大灯篭(上部は別物に変へられてゐる)には、戦後塞がれたモルタルが剝れて「大東亜戰争完遂祈願」と刻まれた文字が見えてをり、建立当時が偲ばれるのでした。また、この日は東日本大震災の日でありましたので、被災された方々の御靈に対し、また世界一の義捐金を送つていただきました台湾の方々に感謝申上げ、参加者一同夕食前に黙祷をいたしました。
 
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 12日は高雄市から新竹市へ新幹線で移動。新竹代天府の敷地内にある「聖軍堂」を参拜いたしました。旅行前2月15日の産経新聞の、「台湾、日本兵弔い70年」との記事にて、軍服も軍帽も金色に輝き軍刀を携へた日本兵を象つた3体の御神像があり、今も慰靈が続けられてゐるといふことがわかり、予定を変更して参拜した「聖軍堂」であります。管理してをられる方は不在でありましたが、御神酒をお供へしてお参りをさせていただきました。
 
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 次に台北市へ移動して昼食、その後忠烈祠へ移動して見学・参拜の後、「六氏先生之墓」が祀られてゐる芝山巌公園へ移動して参拜しました。芝山巌学堂で日本語教育を行つてゐた6人の教師が、当時日本統治に反対する勢力の暴動が頻発してゐた中、避難の勧めもありましたが教育に命をかけてゐることを示すために残り、明治29年1月1日、元旦の拜賀式出席のため下山途中に匪賊と遭遇、教育の重要性を説いたが受け入れらずに惨殺されました。6人の教育に対する情熱は芝山巌精神と称へられ、昭和5年に芝山巌神社が建立され、昭和8年までに台湾教育に殉じた330人(内台湾人教育者24人)の御靈が祀られました。戰後国民党軍により破壊されましたが、大東亜戰爭終熄50年の平成7年に芝山巌学堂の後身である台北市立士林国民小学校の卒業生により「六氏先生之墓」が再建され、5年後に「学務官僚遭難之碑」も復元されました。以上、慰靈顕彰と感謝のまことを捧げるべく、限られた時間の中予定してゐた訪問先は、無事に滞りなく訪れることが出来ました。
 
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 移動中の道路や景色、建物などから、日本統治時代歴代の台湾総督、後藤新平や新渡戸稲造によつて整へられた台湾の近代化が、今も脈々と受け継がれつつ更に発展してゐる現在の様子を伺ひ知ることができ、先人の尊さが偲ばれるのでありました。

大注連縄御奉納のご報告(平成27年2月22日竹島の日)

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 2月17日(火)、大沢野の坂本注連縄奉賛会(小川満会長)13名の皆様が新しい大注連縄を御奉納、取替への作業が行はれました。
 昭和63年3月12日の第1回目の御奉納より今回で29回目を迎へました。昨年末には本殿の大注連縄とを御奉納いただき、今回は、向拜に取り付けます、さらに大きな注連縄の御奉納であります。
 作業は約40分かけて行はれ、新しい注連縄が取付けられました。作業後は祈祷殿へ移動して正式参拜を齋行、無事に奉納が終了いたしました。
 坂本注連縄奉賛会の皆様が心を込めて作られました大注連縄の藁の香りは、社殿をより一層神々しく包んでをります。
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紀元祭のご報告(平成27年2月18日)

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 紀元2675年 平成27年2月11日午前10時より紀元祭を齋行いたしました。
 祭典では、宮司祝詞奏上の後、橿原神宮・宮崎神宮を遙拜、國歌斉唱、次に紀元2600年を奉祝して作られた「浦安の舞」を奉奏、富山県詩吟剣舞連盟 吟士 中村 珀岳(なかむら はくがく)様・剣士 定塚 天颷(じょうづか てんぴょう)様には、吟題「弘道館にて梅花を賞す」徳川斉昭作の詩吟剣舞を奉納いただき、田林修一崇敬総代会副会長、高田順一崇敬会副会長、田畑裕明衆議院議員、長勢甚遠日本会議富山会長をはじめそれぞれの代表者に合せて玉串拜礼、一同「紀元節」の奉祝歌を声高らかに奉唱し、最後に宮司の首唱にて聖寿の萬歳をいたしました。
 参列者一同、神武天皇が御即位された國の肇めをお祝ひ申上げ、先人の努力に感謝し、あらためて我國の風土や歴史の重さを再認識して、皇室の彌榮(いやさか)と我國の安寧を祈念申上げました。
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節分祭のご報告(平成27年2月7日北方領土の日)

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 雪の降らない日々が続いてをりましたが、久々に寒さが厳しい日となつた2月1日(日)午前11時、節分祭を齋行いたしました。
 祭典は、献饌の儀で、魔除けとして使はれる「やいかがし(柊に焼いた鰯の頭を刺したもの)」をお供へし、次に宮司が祝詞を奏上、その後清々しく立春を迎へるために諸々の邪氣を祓ふ「鳴弦(めいげん)の儀」を執り行ひました。祭典終了後の豆打ち式では、宮司をはじめ、田林責任役員、田原富山県遺族会長、年男・年女の方々が「鬼は外、福は内」と福豆を撒き、参列された約300名の皆様方の病氣や弱氣など様々な邪氣(鬼)を祓ひつつ、福をお頒かちいたしました。撒かれた福豆の中には、のみの市実行委員会のご好意によりたくさんの景品が配られ、境内には笑顔が溢れてをりました。
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雲雀ケ丘保育所「鬼行列」のご報告(平成27年2月4日)

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 2月3日節分の日の午前10時半、雲雀ケ丘保育所の鬼行列が、先生や父兄、ボランティアの方々と共に訪れ、節分祭を齋行いたしました。はじめに宮司がお祓ひをいたし、立春を迎へるにあたり様々な邪氣を祓ふ鳴弦の儀を行つて、次に玉串を奉りて拜禮。そして豆打ち式では、宮司や年女の萩中所長、先生たちから福豆を撒いてもらひ、可愛らしい鬼に扮した園児たちは、真剣に福豆拾ひ集めて福をいただいてをりました。
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 その後、一部の鬼は福の神に変身して、一同は富山逓信病院へと進んで行きました。

平成二十七年初詣のご報告(平成27年1月16日)

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 新年を待つ12月28日の表参道の様子。奥に聳えるのは霊峰立山連峰の中の劔岳。
 本年も神社正面から旅籠町交差点までの表参道の街灯36箇所には、安野屋地区の皆様や市役所の御協力により、國旗を掲げてお正月を奉祝することができました。
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 新年おめでたうございます。
 皇紀二千六百七十五年、平成二十七年(乙未)がよい年でありますやう、皇室の彌榮と國家の安寧、そして皆様方の益々の御健勝御繁榮をご祈念申上げ、様々な災害で被災されました方々の一日も早い復興を重ねてお祈り申上げます。
 大晦日の朝は比較的暖かい氣温でありましたが、午後3時の大祓式あたりから突風が吹き氣温が下がりはじめ、次第に雨が雪へと変はり、積雪が5cmくらいの状態で午前0時を迎へました。そして歳旦祭が、田林責任役員、岡﨑・竹田・島田各総代をはじめ、崇敬会員、浦安会員、富山竹田研究会の方々のご参列のもと齋行され、平成二十七年がはじまりました。
 元日は降り続く雪の影響で例年より参拜されます方が少ないやうでありましたが、二日、三日には一時的に天氣も恢復する時もあり、例年に比べると足元が悪い状態ではありましたが、昨年と同じくらいたくさんの方々にお参りいただきました。
 本年はいよいよ3月14日に北陸新幹線が開通します。富山縣の益々の発展をご祈念申上げますとともに、大東亜戰爭終熄より七十年を迎へる大切な節目の年でもあります。春秋の例大祭はもとより、八月一日午後四時には、伊佐雄志神社におきまして富山大空襲七十周年戰災殉難者慰靈大祭を齋行申上げる予定であります。たくさんの方々のご参拜をお待ち申上げます。
 年末年始の諸行事は、近隣の地域や県内の様々な皆様方のご協力により、滞りなく執り行ふことができました。ここに謹んで御禮申上げます。
 遅くなりましたが、初詣の写真を掲載いたします。
元旦
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2日
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3日
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年末合同清掃奉仕のご報告(平成26年12月30日)

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 12月30日午前8時30分より、富山県隊友会、隊友会青年部劔部、富山県青年防衛協力会、海上自衛隊を支援する会、自衛隊父兄会、富山縣護國神社崇敬会青年部浦安会、一金会の皆様による合同のご奉仕にて、年末の御繁忙の折にもかかはらず総勢31名の皆様により、冷たい雨が降る中、清掃奉仕が行はれました。
 初詣の参拜者が少しでも安全に参拜できるやうにと、大拜殿等の屋根から落ちて固まつた雪を砕いて参道から離れた玉砂利の上に拡げる作業を御奉仕いただきました。
 作業終了後には、正式参拜を行ひ、髙野康悦自衛隊富山地方協力本部長様に合はせて玉串拜禮、全員で國歌を斉唱いたしました。そして、殉職されました自衛官、消防隊員、消防団員が祀られてをります伊佐雄志神社を正式参拜、「立山の御歌」を奉唱いたしました。
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 お蔭をもちまして、山のやうに固まつた屋根雪はなくなり、降り続く雨によつて徐々に融けてゆきました。年末のお忙しい中、各団体の皆様方にはご奉仕いただき、まことにありがたうございました。
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天長祭、福ひめ認証式のご報告(平成26年12月29日)

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 常に國民の幸せをお祈り下さる天皇陛下の御降誕日である12月23日(火)午前10時より、天長祭を厳粛に齋行致しました。田林修一崇敬総代副会長様、特別顧問の長勢甚遠日本会議富山会長様、日本会議富山地方議員連盟会長の五十嵐務県議会議員様を始め、崇敬会員、浦安会員、日本会議富山の運営委員の方々が参列され、謹んでお慶び申上げますとともに、皇室の彌榮、國家の隆昌を祈念申上げました。
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 午後1時半からは御井祭、絵馬焼納祈願祭、すす祓ひを齋行、そして午後2時より初詣に御奉仕いただく「福ひめ」の認証式を行ひました。福ひめ認証式では、富山南ライオンズクラブ(山﨑義明会長)様が認証40周年でご奉納いただきました自動体外式除細動器(AED)の取扱ひ及び救急救助の講習を富山市消防局の高見救急隊員から教へていただき、周りの人々へ大きな声で伝へ、複数で協力して救助することが大事であるといふことを学びました。
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 来る平成27年初詣には、宮司以下職員、御奉仕いただきます有志の方々、本日認証されました40名の福ひめと共に、皆様方の御参拜をお待ち申上げます。

幣殿大注連縄奉納のご報告(平成26年12月24日)

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 22日、坂本注連縄奉賛会の皆様から弊殿の大注連縄を御奉納いただき、祈祷殿は新しい藁の芳しい香りで満たされました。新年、皆様をお迎へする準備が着々と進んでをります。
 20日には立山町報徳会(代表山崎優様)からお米三俵をご奉納をいただきました。皆様方に御礼申上げますとともに、謹んでご報告申上げます。
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第19回どんぐり祭のご報告(平成26年12月1日)

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 第十九回どんぐり祭を11月11日(火)午前10時より齋行いたしました。
 祭典では、宮司が祝詞を奏上した後、崇敬會員の皆様より奉納された「どんぐり」の実を祓ひ清め、次に宮司、参列者が玉串を捧げて拜礼しました。祭典終了後、當神社林苑顧問の松久卓様より講話をしていただきました。講話では、植物の拡がり方と題して風散布、水散布、動物による散布など主に6パターンの拡がり方があることをお話しいただき、種子の特徴などによつて異なることを教はりました。
 その後どんぐり齋場へ移動して、清めの祓ひの後、富山セントラルライオンズクラブ(和田弘会長)から奉納いただきました「ひさかき」の苗木の記念植樹を行ひました。宮司、崇敬會員、加藤昭広富山営林署長、古里チャリティー茶会、富山セントラルライオンズクラブ、雲雀ヶ丘保育所の園児等が土をかぶせて、植樹しました。
 次に、5種類ほどのどんぐりの実を植ゑました。成木になる確率が百万個に一個であることを聞いた園児等は、自分の植ゑたどんぐりが大きく育つやうに一粒一粒穴を掘つて丁寧に土を被せてをりました。
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十二月祭典行事案内(平成26年11月29日)

十二月行事案内

  1日(月) 午前9時  伊佐雄志神社月次祭
        午前10時 永代祭
        午前11時 みたまわけ大祭
  7日(日) 午前6時  青空のみの市
        午前10時 永代祭
  8日(月) 午前9時  大東亜戰争開戰詔勅奉戴記念祭
              宝刀手入式
 15日(月) 午前7時  月次祭(朝粥神事)
              (神符頒布始祭)
        午前8時  月次釜
        午前9時  みおや祭
        午前10時 永代祭
 23日(火) 午前10時 天長祭
        午後1時半 御井祭
              絵馬焼納祭
              すす払ひ
        午後2時  福ひめ認証式・AED取扱説明会
 25日(木) 午前9時  大正天皇祭
 31日(水) 午後3時  大祓
        午後4時  除夜祭

平成27年(皇紀2675年)
1月1日(木) 初 詣

「憲法改正!早期実現のための決起大会」のご報告(平成26年11月18日)

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 日本会議北陸地区ブロック、日本会議地方議員連盟北陸地区ブロック主催の「憲法改正!早期実現のための決起大会」が10月31日(金)午後2時より富山市民プラザで開催され、約350人が参集し憲法改正実現に向けて意識を高めました。
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 二部構成の第一部では、はじめに日本会議常任理事の桶屋良祐念法眞教教務総長が主催者を代表して挨拶を申上げ、次に國歌斉唱、そして講演を元法務大臣の長勢甚遠日本会議富山会長が「今一番考へねばならないこと」と題しご講演いただきました。
 長勢会長は近年の日本のをかしくなつてきた社会の問題に触れつつ、戦前から日本が大切にしてきた「天皇を中心に据ゑ、家族を基盤とする集団主義国家」とは対極の観念である現行憲法第3章「国民の権利及び義務」における「個人主義・人権主義」の規定が、問題の根源であると述べられ、現行憲法の制定をはじめとした占領政策は、米国が「集団主義」を基本とした日本の精神を失はせるためであつたと指摘し、「日本が世界に認められようとも、日本人としての精神を失つては無意味」と訴へられ、失はれつつある日本の美しい心、精神に立脚した「憲法」を制定することが重要であると話されました。
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 講演後は「美しい日本の憲法をつくる国民の会」が10月1日におこなつた設立総会の様子を収録した映像を視聴。
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 第二部は議長に選出された日本会議富山の栂野守雄運営委員長が進行し、日本会議新潟の佐藤日出夫理事長、日本会議富山地方議員連盟の五十嵐務会長、日本会議石川議員連盟の木本利夫会長がそれぞれ改憲実現への決意を表明いたしました。
 次に三好達日本会議会長の祝辞が代読され、山谷えり子国家公安委員長などからの祝電が披露されました。
 最後に富山大学学生の魚谷朋代さんが大会決議文案を朗読、万雷の拍手で採択されました。
 なほ参加者には、この大会の重要な要素である「五箇條の御誓文」と「教育勅語」を印刷作成した資料が配布され、主催者が家庭での利用を呼びかけました。
  
 
 長勢甚遠日本会議富山会長の講演要旨
はこちらをクリックしてください。

 大会決議文案
はこちらをクリックしてください。

殉職自衛官慰霊祭のご報告(平成26年11月9日)

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 富山県隊友会(田中幸一会長)主催によります富山県出身等殉職自衛官慰靈祭が、10月26日(日)午前11時に伊佐雄志神社で齋行されました。
 当日は、伊佐雄志神社に祀られてをります富山県出身9柱の殉職自衛官と静岡県出身1柱(御遺族が県内に在住)の殉職自衛官の御靈に、御遺族を始め、自衛隊富山地方協力本部長、各自衛隊駐屯地司令、各自衛隊協力組織代表、伊佐雄志神社御遺族、富山県隊友会員の約88名が参列致し、宮司が祝詞を奏上、主催者として田中会長が、また来賓代表として髙野康悦富山地方協力本部長が慰靈の言葉を奏上、そして参列者全員が玉串を奉り、慰靈顕彰の誠を捧げました。祭典に先立ちまして、國旗掲揚、國旗・隊友会旗の掲架を隊友会青年部劔部有志が奉仕致し、そして銃剣道の奉納演武として基本の形8本を仕方・青野7段、打方・渡辺7段の自衛隊員であり富山県代表の国体選手が奉納致しました。祭典の式中には、國歌斉唱、また献楽として『海ゆかば』を富山県隊友会吉田監事及び劔部の歌唱と共に全員で奉唱致しました。
 当日は、爽やかな秋晴れのもと、滞りなく齋行できました。この慰靈祭は、自衛隊の前身である警察予備隊が組織されてより60年、社団法人隊友会が設立されてより50年の節目の平成22年より齋行されてをります。
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富山県遺族会女性部清掃奉仕のご報告(平成26年10月14日)

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 9月29日(月)、富山県遺族会女性部の皆様によります清掃奉仕が行はれました。秋季例大祭を迎へるにあたり、県内の全ての地区から77名の会員が参加され、爽やかの秋晴れのもと、清掃奉仕活動がなされました。
 終了後に正式参拜を齋行、御礼の言葉を宮司が申上げました。お蔭をもちまして境内は隅々まできれいになり、秋季例大祭も清々しく迎へることができました。ご奉仕いただきました皆様、まことにありがたうございました。
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秋季例大祭のご報告(平成26年10月14日)

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 10月5日(日)、近づく台風18号の影響が心配される中、午前10時より秋季例大祭が、御遺族や崇敬会員をはじめ多数の富山縣民御参列のもとに齋行されました。
 齋員のご奉仕には、富山県神社庁の各支部・富山県神道青年会の神職の皆様に、雅楽のご奉仕を高岡市福岡町の洋遊会の皆様に、「鎭魂頌」の奉唱を富山交声合唱団の皆様にご奉仕いただき齋行。そして参向使として新田八朗崇敬総代会長、また富山県知事代理、高平公嗣富山県議会議長、富山県遺族会長、長勢甚遠特別顧問・日本会議富山会長、富山縣神社廳長代理、五十嵐務日本会議富山地方議員連盟会長・富山県議会議員、宝嶋洋子日本女性の会富山会長・上市町議会議員、県内の神職、責任役員、総代、各市町村遺族会、県議会議員、市議会議員、國会議員代理、各戦友会、各町内会、日本会議富山運営委員、自衛隊各協力団体の方々が参列されました。
 先づ修祓、富山縣隊友会青年部「剱部」の中澤慎太郎様、名村典泰様、五十嵐元春様のご奉仕による國旗掲揚を行ひ、参進。そして國旗の入場、國歌を斉唱いたし、祭典が始まりました。
 祭典中には、献饌の儀を「鎮魂頌」合唱の調べに合せて神饌がお供へされ、宮司祝詞奏上、参向使祝詞奏上、知事・県議会議長の祭詞奏上の後、「みたま慰めの舞」、富山県詩吟剣舞連盟 吟士 坂林岳昭様・剣士 定塚天颷様による詩吟剣舞 吟題 山岡鉄舟作『金剛山』が奉納され、祭典後、宮司より御礼の挨拶を申上げ、続いて参向使挨拶、知事、県議会議長の御挨拶の後、富山交声合唱団30名の皆様によります『昭和天皇御製』五首の奉唱がございました。五首目には富山県民の歌として親しまれてゐる『立山の御歌』が、参列者一同とともに盛大に唄はれました。その後御参列の皆様には祈祷殿にお進みいただき、ろうそくを献灯して参拜いただきました。
 伊佐雄志神社では、午前九時より秋季祭を齋行、富山県知事代理、富山県遺族会長、自衛隊富山地方協力本部長、富山市遺族会長をはじめ、御遺族、崇敬会員、自衛隊協力団体の各会長の皆様が参列されました。
 本年もたくさんの方々にご参拜を賜り、まことにありがたうございました。
以下の写真は伊佐雄志神社春季祭
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以下の写真は秋季例大祭
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隊友会清掃奉仕のご報告(平成26年10月13日)

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 秋季例大祭に向けて、9月27日(土)午前7時30分より、富山県隊友会(田中会長)、隊友会富山支部(埜崎支部長)の皆様により清掃奉仕が行はれました。
 伊佐雄志神社周辺や社殿の西側を、除草や草刈機での草刈りを中心に作業をしていただきました。中には仕事の出勤前に参加された方もをられ、作業終了後には、富山縣護國神社と伊佐雄志神社を正式参拜されました。
 早朝よりご奉仕いただきました皆様に厚く御礼申上げます。ありがたうございました。
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表千家献茶式のご報告(平成26年9月26日)

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 第三十一回表千家献茶式並びに桜菊茶会を富山縣護國神社表千家献茶会主催、表千家同門会富山県支部協賛にて、平成26年9月17日(水)に表千家 左海大(さかい ひろし)宗匠をお迎へして開催いたしました。
 午後1時宮司以下齋員、宗匠、表千家同門会富山県支部役員、國泰寺管長が参進、神社役員や県茶道連盟、北日本茶会の関係者らが参列する大拜殿を通り祈祷殿へ着座。修祓、献饌、栂野守雄宮司の祝詞奏上の後、献茶の儀が執り行はれました。左海大宗匠が洗練されたお点前を厳かに披露され、点てられた濃茶、薄茶を宮司が御神前にお供へしました。戰場で倒れられた御英靈たちが、末期の水もいただけぬまま亡くなられたことに思ひを馳せ、故郷の清水で点てられたお茶を当代一流の茶人によつて捧げ奉るものであり、10月5日の秋季例大祭を前に齋行されます献茶式であります。
 創立70周年記念事業により現在の社務所が竣功された昭和57年10月、表千家家元千宗左宗匠に御奉仕いただいたのを機に、昭和60年より毎年齋行いたしてをり、本年も縁の深い國泰寺から、管長・澤大道老師猊下に御参列いただきました。ありがたうございます。
 社務所をはじめ境内各所では、献茶式に合はせ、表千家同門会富山県支部(谷野亮爾支部長)が担当する「桜菊茶会」も開かれ、秋の気配を感じながら心尽くしの一服を楽しまれました。
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 御関係各位の御協力に感謝申上げ、御報告いたします。

富山南ライオンズクラブ早朝清掃奉仕のご報告(平成26年9月15日)

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 9月3日午前6時より、富山南ライオンズクラブ(山﨑義明会長)の皆様によります、早朝清掃奉仕活動が行はれました。20年ほど前から毎年春と秋に活動されてをり、清掃後にラジオ体操を行ひ、社殿に移動して正式参拜を齋行、参集殿にて早朝例会が行はれました。
 この度は、清掃道具を奉納いただきました。
 境内は、お蔭をもちまして清々しくなりました。会員の皆様、早朝よりありがたうございました。
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第15回「元服立山登拜」のご報告(平成26年9月5日)

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 第十五回元服立山登拜を8月24日(日)から26日(火)の2泊3日、立山ガイド協会の佐伯高男氏・佐伯知彦氏にガイドをお願ひして開催しました。
 一日目は、結成式を行ひ、宮司が隊旗と鉢巻・お守りを隊員へ授与、宮司挨拶、隊長訓示、富山みらいロータリークラブ・富山南ライオンズクラブの両会長様から激励の言葉をいただき、御家族やたくさんの方々の見送りの中、神社を出発しました。立山駅にてガイドの佐伯高男氏と合流、あいにく天候が悪く、当初予定していた一の谷は危険と判断し、変更して室堂までケーブル・バスを乗り継ぎ移動。天候の回復を待ちつつ、自然保護センターを見学、室堂山荘へ移動して早めに昼食をとりました。昼食後、準備体操をしてから浄土山へ向けて出発、一日目の登拜がやうやく始まりました。過去を振り返る山と言はれる浄土山山頂には、日露戰争をはじめ大東亜戰争にいたるまでの富山県出身戰歿者の御靈を祀る「軍人靈碑」が平成17年に元服立山登拜を中心として再建されてをり、隊長が正しい過去を伝へるべく、近現代史、世界史について話しました。御神酒をお供へして参拜、國歌を斉唱しました。下山へ向けて出発した直後、雷鳥を四羽見ることが出来ました。一の越を通り室堂山荘前で富山みらいロータリークラブの村上様から激励の言葉をいただき、初日のみ参加の6名の皆様と離れ、室堂山荘に到着。入浴後、隊長が食前食後の感謝の唱へ詞を教へ、食堂に移動して夕食をいただきました。そしてここから合流した佐伯知彦副ガイドから立山曼荼羅に描かれた立山信仰の話を解説していただきました。
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 二日目は、室堂山荘で朝食をいただき、主人の佐伯千尋氏から激励の言葉をいただいて、立山の聖地である玉殿の岩屋を参拜、体操の後に立山頂上を目指して出発しました。三の越にある昭和天皇御製碑前で「立山の御歌」を奉唱、皇居を遥拜しました。現在の山と言はれる立山頂上、雄山神社峰本社では、元服成就祈願祭を齋行していただき、頂上登拜の喜びを全員でかみしめ、万歳を三唱しました。社務所で休憩させていただき昼食をすませてから大汝山へ、大汝山ではオコジョと雷鳥を見ることが出来ました。そして富士の折立へ縦走、下る坂道は慎重に進み、内蔵助山荘に到着しました。
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 三日目も残念ながら雨となり、雨具を着装して、内蔵助山荘主人の佐伯常行氏から激励の言葉をいただき出発、別山登頂は断念して、カメラも壊れてしまふほどの激しい雨風の中、隊員とサポーターは交互に隊列を組替へ、大走りから下りました。足元はとても滑りやすく危険であり、慎重に氣をつけながら下山。途中、雷鳥を四羽見ました。賽の河原を通り、水かさの増した浄土川にかかる橋を慎重に渡り、雷鳥沢ヒュッテに到着。入浴後、昼食をいただきました。みくりが池で当社の林苑顧問であり元富山県森林管理署長の松久卓氏と合流。高山植物の解説をいただき、自然保護センターへ移動。見ることのできた雷鳥とオコジョの報告をして、室堂を出発。その後は予定通り神社へ到着し、終了式を行ひました。
 今回は三日間とも天候が悪く、足元が非常に危険な中、行程も大幅に変更しましたが、無事に登拜を達成することができました。別山でこれからの目標に向かつて誓ふことは出来ませんでしたが、隊員たちの足取りは初日よりも確実に力強く成長してをり、今後数々の苦難も乗り越えて活躍されることと期待いたします。
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三日目はカメラが壊れたため神社到着後の写真しかございません。
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 ガイド・サポーターの皆様をはじめ、雄山神社・各山荘の皆様、御協賛いただいてをります富山縣護國神社崇敬会、青空のみの市実行委員会、富山みらいロータリークラブ、富山南ライオンズクラブ、立山黒部貫光株式会社、報道各社の皆様方のお蔭をもちまして、無事に開催できましたこと、厚く御礼申上げます。まことにありがたうございました。

第二百回記念「月次釜」のご報告(平成26年9月3日)

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 毎月十五日の月次祭にて献茶いただき、そして午前八時からは「月次釜」を開催されてをります、宮村宗心様によります「月次釜」が、今月で第二百回を迎へました。
 この日は、両口屋様が第一回目より書かれてをりました「月次釜」のお菓子の絵がテーブルに並べられてをり、「月次釜」に来られました方々は、往時をしのびつつお茶をいただかれてをりました。
 「月次釜」は、平成十年一月十五日に第一回目を開催致しましてから毎月開催されてをります。
  第二百回の佳節を迎へられましたことに心よりお祝ひ申上げますとともに、宮村宗心様をはじめご関係の皆様に厚く御礼申上げます。
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崇敬会青年部浦安会清掃奉仕のご報告(平成26年9月2日)

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 8月10日(日)午前8時半より崇敬会青年部浦安会の皆様によります清掃奉仕が行はれました。
 17日に齋行されます満蒙開拓殉難者慰靈祭のために、満蒙開拓碑の周りを除草を中心に清掃されました。会員一同、極寒の満州の地にて苦労された方々の御靈に思ひを馳せながら、暑さ蒸す中黙々と奉仕されました。
 終了後には正式参拜を齋行し、宮司が満蒙開拓殉難者慰靈祭についての話をいたしました。満蒙開拓碑は祭典を前に清々しく綺麗になりました。ご奉仕いただきました会員の皆様、ありがたうございました。
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万灯みたままつりのご報告(平成26年8月31日)

平成26年「万灯みたままつり」を8月1日(金)に齋行致しました。
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 午前9時より境内の富山市相撲場にて「第37回富山市少年相撲大会」が開催され、富山市内の小学3年から6年の選手たちが相撲道に則り、全力で戦ひを繰り広げました。
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 午前10時より平成26年伊佐雄志神社例大祭を齋行。伊佐雄志神社には69年前の昭和20年8月1日の夜、米軍による大空襲により亡くなられた約3000柱の戰災殉難者の御靈が祀られてをり、この富山大空襲の日が例大祭となつてゐるのであります。
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 午前11時より富山縣護國神社にて、平成26年万灯みたままつり並びに永代講大祭を齋行。
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 祭典後、「夏のをどり」を藤間勘史弥社中の皆様に奉納いただきました。
奉納曲と踊り・唄ひは、
1.「雨ふりお月さん」(踊)廣上樹里(7歳)廣上かのん(5歳)
2.「荒城の月」(踊)馬場洋輔(15歳)
3.「武田節」(踊)桶谷柚衣・廣上龍樹(11歳)(唄)中田好美
4.「宵待草」(踊)藤間史奈乃
5.「無法松の一生」(踊)藤間史弥奈(唄)中田好美
6.「九段の母」(唄)中田好美
の皆様の奉納でありました。
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 そして、「お楽しみ抽選会」を開催。
 景品の御奉納は、お茶の栗林園様、K-DIC様、松屋菓子舗様、不破福寿堂様、株式会社瀬戸様、ヨシオカ様、マツダガーデン様、久郷一樹園様、北陸銀行越前町支店様、そして青空のみの市に出店されてをります向島水産様、西田昇様、高橋由美子様、片町勝朗様、坪野英俊様、奥村幸雄様、池田芳明様、横井健二様、バイキング西嶋昭弘様、西ノ宮誠様、古民芸もりた様、古布やまはち様、羽田野孝雄様、北川守様、堀岡徹様、金谷進様の皆様です。
 抽選会後に御参列の皆様にの皆様に内拜殿にてろうそくに「みあかし」を灯して参拜いただきました。暑さ厳しい中、まことにありがたうございました。
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 午後6時半からは「御神楽の夕べ」を大拜殿神楽舞台にて開催。芝園小5年生の金岡涼香さん、松田文緒さんによる「浦安の舞」、轡田権禰宜による「いでたちの舞」、笙・篳篥・龍笛の三管による平調「越天楽」、前馬巫女による「みたま慰めの舞」が神前に奉納されました。金岡さんと松田さんは、少ない時間でお互ひ助け合ひながら一生懸命稽古を行つてきた成果を十分に発揮して、神前に舞を奉納されました。
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 皆様方に奉納いただきましたあんどんの明かりと、午後7時30分からの花火により境内が彩られ、たくさんの方々に参拜いただきました。
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 本年もご参拜いただきました皆様をはじめ、藤間勘史弥社中の皆様、献灯あんどんをご奉納いただきました皆様、献灯あんどんに絵画の奉納をいただきましたたんぽぽグループ様・黒部市荻生如月会様・中野清韻様・小泉正雄様、特別あんどんに御揮毫いただきました皆様方に厚く御礼申上げます。まことにありがたうございました。
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第37回富山市少年相撲大会のご報告(平成26年8月23日)

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 出場されました選手諸君、大会を運営されました関係者の方々に厚く御礼申上げ、第37回富山市少年相撲大会の結果を報告致します。

団体の部
優勝 豊田小Aチーム
次勝 呉羽小チーム
三位 五福小チーム
四位 東部小Aチーム

個人の部
四年生以下
優勝 清水 敬太(老田小)  次勝 飯田 夏樹(広田小)
三位 谷村 竜喜(呉羽小)  三位 テルプゴフ ザハル(池多小)

五年生
優勝 松下 幸祐(杉原小)  次勝 川口 大吾(寒江小)
三位 川口 飛勇(豊田小)  三位 フアハド ウラー(五福小)

六年生
優勝 浦山 秀誠(寒江小)  次勝 吉本  樹(保内小)
三位 田村  駿(堀川小)  三位 前川 銀平(豊田小)
 
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隊友会清掃奉仕のご報告(平成26年8月18日)

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 8月1日の万灯みたままつり齋行前の7月26日(土)午前7時30分に、富山県隊友会(田中会長)、隊友会富山支部(埜崎支部長)の皆様により清掃奉仕が行はれました。
 朝から氣温が高く、9時には35度を越える厳しい日差しの中、社殿の西側を中心に草刈機持参で作業をしていただき、長く伸びた草をきれいに刈つていただきました。そして作業終了後には、富山縣護國神社と伊佐雄志神社を正式参拜されました。
 早朝よりご奉仕いただきました皆様に厚く御礼申上げます。ありがたうございました。
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玉垣耐震化工事のご報告(平成26年8月16日)

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 来年迎へます終戰七十周年記念事業の一つとして、昭和32年に造成された玉垣の耐震化工事を行ひ、7月28日工事が無事に終了いたしました。
 工事は6月4日から始められ、木の根などにより変形してきた箇所を修復しながら、地震により倒壊しないやう、組み直して耐震の補強工事が行はれました。
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第12回「廣德塾」のご報告(平成26年8月11日)

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 7月21日午前9時より、第12回「廣德塾」を開催いたしました。今回は日本珠算連盟富山支部(森本支部長)の協力をいただき、25名の塾生と15名の大人を合せ、40名が参加されました。
 はじめに手水の儀を行ひ正式参拜を齋行。参集殿に移動して講義1として宮司が「廣德塾」の歴史や由来を話し、「身體髪膚(しんたいはっぷ)コレヲ父母ニ受ク、敢テ毀傷(きしゃう)セザルハ孝ノ始ナリ」といふ、両親から授かつた体を大切にしなければならない「孝經(かうけい)」の教へを話しました。
 講座2では「論語を学ばう」を青木順子先生から学びました。今回は、(里仁第四)(雍也第六)の中から、相手を思ひやる心のない利益は人から恨まれるといふ教へを学びました。
 講座3では「そろばんを学ばう」を森本日本珠算連盟富山支部長から、まづ初めに姿勢を整へ、そろばんの持ち方や玉のはじき方、使ふ言葉などそろばんの基礎を中心に学びました。
 講座4では「歌を唄はう」を前馬千尋巫女から唱歌「椰子の実」について学びました。歌詞の説明を聞いては唄ひ、3番の歌詞まで繰り返した後、靖國神社に展示されてゐる「奇跡の椰子の実」の話を聞いて、その情景を思ひ浮かべながら最後に合唱しました。
 昼食ではカレーライスをいただき、本居宣長の詠まれた食前食後感謝の唱へ言葉を唱へました。
 午後からは体験講座として、日本ネイチャーゲーム協会の萩原裕美先生からネイチャーゲームを楽しみました。ネイチャーゲームは様々な感覚を通して自然を感じ、心と体で直接自然を体験することによつて自然と自分が一体となつてゐることに氣付くゲームであり、境内様々な場所へ移動して、ノーズ・カモフラージュなどのゲームを行ひ、自然を体感しました。
 当日は猛暑日となりましたが、境内には清々しい歌声や元氣な笑ひ声が響いてをりました。
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夏越の大祓のご報告(平成26年7月2日)

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 6月30日午後3時より、崇敬会員、崇敬者の皆様と共に夏越の大祓を齋行しました。
 はじめに大祓詞(おほはらへのことば)を奏上、次に綿・麻を八針(やはり)に取りさく儀式を行ひ、次に宮司に習つて各自で切麻(きりぬさ)にて祓ひを行ひ、人形(ひとがた)に息を大きく3回吹きかけて罪穢れを託し、大麻にてお祓ひを受けた後、茅の輪くぐりの神事を行ひました。そして神主が神通川へ祓つ物を流しに行つてゐる間に、宮司が大祓の説明を兼ねて挨拶を申上げ、終はりに宮司に合せて神前に拜禮いたしました。
 最後に玄関に祀る茅の輪守を一家族づつお頒ち申上げ、一同清らかな心となつて夏越の大祓が終了しました。 
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生長の家白鳩会清掃奉仕のご報告(平成26年6月29日)

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 6月28日(土)午前10時から生長の家白鳩会富山教区連合会(山田智子会長)の皆様によります清掃奉仕が行はれました。
 蒸し暑い中、社務所前の枝垂櫻や松や梅の木の庭園に生えた草を取つていただき、苔むす庭園は青々ときれいになりました。
 清掃後には正式参拜を行ひ、奉仕活動が終了となりました。奉仕いただきました皆様、まことにありがたうございました。
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西田地方校下長寿会連合会清掃奉仕のご報告(平成26年6月11日)

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 6月11日午前9時から西田地方校下長寿会連合会の皆様によります清掃奉仕活動が行はれました。
 当日は曇りといふ暑さも過ごしやすい中で皆様無事に活動いただき、境内も隅々まできれいになりました。清掃奉仕終了後は、正式参拜を齋行いたしました。
 御奉仕いただきました皆様、まことにありがたうございました。
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海軍記念日のご報告(平成26年6月11日)

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 海軍記念日の5月27日、各戦友会の皆様によります慰靈顕彰祭が齋行されました。
 明治38年5月27日午前3時近く五島列島近海を哨戒(せうかい)中の仮装巡洋艦信濃丸は大艦船群を発見、同4時50分確認。「敵艦見ユ」の無電を受け我が聯合艦隊は午前6時頃順次抜錨(ばつべう)(出航すること)、司令長官東郷平八郎大将は秋山参謀に命じ大本営に打電「敵艦見ユトノ警報ニ接シ、聯合艦隊ハ直ニ出動之ヲ撃滅セントス、本日天気晴朗ナレドモ波高シ」。午後1時39分聯合艦隊は沖ノ島西方洋上にバルチック艦隊を発見、55分、東郷司令長官は四色の旗旒(きりう)信号「Z旗」を掲げさせました。その意味する処は、「皇国ノ興廃此ノ一戰ニアリ、各員一層奮励努力セヨ」。5月27日、聯合艦隊は早くもバルチック艦隊の死命を制し、翌28日に亘り付近海域に逃げる敵艦を追ひ戰闘すること計十回、古今未曾有の大勝を博したのです。そして5月27日は名誉の「海軍記念日」とされました。
 午後1時より海軍甲種飛行予科練習生(甲飛会)、午後1時30分より富山県海交会、午後2時より海軍飛行予科練習生(雄飛会)、それぞれの戦友会の皆様が参列されて慰霊顕彰祭を齋行いたしました。
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第1回 奉納 篝火(かかりび)狂言のご報告(平成26年5月27日海軍記念日)

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 5月10日(土)午後6時30分から人間国宝野村萬様はじめ萬(よろず)狂言一門の皆様によります、第1回奉納篝火狂言が行はれ、約400名の皆様が狂言を堪能いたしました。
 野村萬様には、平成4年、大拜殿が完成した折に杮落として、当時七世万蔵として三番叟を厳粛に舞つていただき、昨年御創立百年を迎へ改めて美しい伝統芸能を奉納いただくことで、富山県民広く御英靈とともに楽しんでいただくことが慰靈顕彰になるといふ宮司の思ひにより開催された次第であります。
 当日は、宮司と禰宜が空港でお迎へいたし、野村萬様と野村万蔵様とともに後援いただきました北日本新聞社を表敬訪問の後、神社にて打ち合はせを行ひました。
 午後5時30分に狂言舞台のある大拜殿を開場、待ち時間には平成7年6月2日に富山テレビ株式会社様の協力で行はれました「大田楽」を大型画面で上映し、開演を迎へました。
 はじめに宮司が挨拶を申上げ、狂言の解説を小笠原匡様が行ひ、舞台の空間を想像していただいたり、扇子など僅かな道具で様々な物を演出することにより楽しみいただくといふことなど、狂言の楽しみ方をわかりやすく解説いただきました。次に火入の儀で宮司が舞台を祓ひ清め、火入の神事を行ひ篝火に火が灯され、続いて、演目「萩大名」をシテ(大名)・野村萬様、アト(太郎冠者)・野村太一郎様、小アト(茶屋)・野村万禄様が、演目「棒縛」をシテ(太郎冠者)・野村万蔵様、アト(主)・荒井亮吉様、小アト(次郎冠者)・小笠原匡様が演じられ、次に人間国宝の野村萬様より挨拶をいただきました。
 休憩をはさみ、演目「六地蔵」をシテ(すっぱ)・能村祐丞様、アト(田舎者)・野村万禄様、小アト(すっぱの仲間)・鍋島憲様、清水宗治様、中島恭介様が演じられ、午後8時35分終演となりました。
 大拜殿は野外であるけれども、狂言者の演じる声や観衆の笑ひ声に包まれて、癒しやくつろぎの空間を醸し出してをり、御英靈もさぞかしご嘉納されたであらうと感じたところであります。
 色々とご協力賜りました皆様方に厚く御礼申上げ、ご報告申上げます。
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富山南ライオンズクラブ清掃奉仕のご報告(平成26年5月14日)

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 5月8日午前6時より、富山南ライオンズクラブ(舟﨑雅之会長)の皆様によります、早朝清掃奉仕活動が行はれました。20年ほど前から毎年春と秋に活動されてをり、清掃後に正式参拜をされ、参集殿にて早朝例会が行はれました。
 お蔭をもちまして境内は清々しくなりました。会員の皆様、早朝よりありがたうございました。
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春季例大祭のご報告(平成26年5月12日)

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 4月25日(金)午前10時より春季例大祭が、爽やかな青空のもと、御遺族や崇敬会員をはじめ多数の富山縣民御参列のもとに齋行されました。
 齋員のご奉仕には、富山県神社庁の各支部・富山県神道青年会の神職の皆様に、雅楽を高岡市福岡町の洋遊会の皆様に、そして献饌の儀にて「鎭魂頌」の奉唱を富山交声合唱団の皆様にご奉仕いただき、そして参向使として新田八朗崇敬総代会長、また富山県知事代理、高平公嗣富山県議会議長、富山県遺族会長、長勢甚遠特別顧問・日本会議富山会長、富山縣神社廳長、責任役員、総代、各市町村遺族会、多くの県議会議員、市議会議員、國会議員代理、各戦友会、各町内会、日本会議富山運営委員、自衛隊各協力団体の方々が参列されました。
 先づ修祓、富山縣隊友会青年部「剱部」の中澤慎太郎様、名村典泰様、五十嵐元春様のご奉仕による國旗掲揚を行ひ、参進。そして國旗の入場、國歌を斉唱いたし、祭典が始まりました。祭典中には「みたま慰めの舞」、富山県詩吟剣舞連盟 吟士 長井岳游会長様・剣士 水島尚道副会長様による詩吟剣舞 吟題 上杉謙信作『九月十三夜 陣中の作』が奉納され、祭典後、宮司より御礼の挨拶を申上げ、続いて参向使挨拶、知事、県議会議長の御挨拶の後、御参列の皆様には祈祷殿にお進みいただき、ろうそくを献灯して参拜いただきました。
 伊佐雄志神社では、午前九時より春季祭を齋行、富山県知事代理、富山県遺族会長、自衛隊富山地方協力本部長、富山市遺族会長をはじめ、富山市議会議員、御遺族、崇敬会員、自衛隊協力団体の各会長の皆様が参列されました。
 本年もたくさんの方々にご参拜を賜り、まことにありがたうございました。
以下の写真は伊佐雄志神社春季祭
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以下の写真は春季例大祭
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境内のお花5(平成26年4月30日)

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 4月29日午前9時より高田学浦安会員参列のもと昭和節祭を齋行、昭和天皇の御遺徳を顕彰申上げ、4月9日崇敬会総会にて植樹致しました「兼六園菊櫻」を報告申上げました。
 兼六園菊櫻はわづかではありますが、小さくふくらんだ菊のやうな花を咲かせてをります。また境内には、八重櫻もやうやく花を咲かせました。
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兼六園菊櫻
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八重櫻

隊友会清掃奉仕のご報告(平成26年4月29日昭和の日)

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 4月20日(日)午前8時、富山県隊友会(田中会長)、隊友会富山支部(埜崎支部長)の皆様により清掃奉仕が行はれました。
 普段手の行き届かない作業を中心にご奉仕いただき、終了後には富山縣護國神社と伊佐雄志神社を正式参拜されました。
 富山県遺族会女性部の清掃奉仕とともにきれいになつた境内は、25日齋行の春季例大祭前に清々しくなり、祭典を滞りなく齋行することができました。
 ご奉仕いただきました皆様に厚く御礼申上げます。ありがたうございました。
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富山県遺族会女性部清掃奉仕のご報告(平成26年4月28日)

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 4月18日(金)、富山県遺族会女性部の皆様によります清掃奉仕が行はれました。春季例大祭を迎へるにあたり、県内の全ての地区から70名の会員が参加され、雨上がりの境内を除草を中心に清掃奉仕活動がなされました。
 終了後に正式参拜を齋行、御礼の言葉を宮司が申上げました。普段手の行き届かない場所まで清掃していただき、お蔭をもちまして境内は隅々まできれいになりました、春季例大祭も清々しく迎へることができます。ご奉仕いただきました皆様、まことにありがたうございました。
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四月の月次祭(平成26年4月18日)

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 いい天氣が続いてゐるお蔭で境内の櫻(染井吉野)の見頃も長続きし、枝垂れ櫻も見頃になりだしました15日午前7時、月毎の四月の月次祭を青空の下齋行いたしました。月次祭では、高岡市の松村政樹様から4月12日に御奉納いただきました几帳一式をお祓ひいたし、ご披露申上げました。
 月次祭の後は朝粥神事を齋行、「こごみぜんまい」のお粥を崇敬会員の皆様と一緒にいただきました。崇敬会では、会員の募集をいたしてをります。入会ご希望の方は社務所076-421-6957までご連絡ください。
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崇敬会総会のご報告(平成26年4月17日)

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 4月9日午後2時より、染井吉野が満開の中、第37回崇敬会総会を開催いたしました。
 はじめに社殿にて英靈顕彰祭竝に会員隆昌祈願祭を齋行、伊佐雄志神社正式参拜の後、参集殿にて総会を行ひました。総会では、平成25年度に逝去された10柱の物故会員の御靈に黙祷を捧げ、次に田林副会長が挨拶を申上げ、次に宮司が謝辞を申上げました。議事終了後に特別顧問に就任いただきました長勢甚遠様より挨拶をいただき、『天皇陛下 傘寿をお迎えになって』のDVDを鑑賞いたしました。
 直会では、高田副会長が乾杯の挨拶を申上げ、4月から新しく巫女になりました前馬千尋巫女が「荒城の月」の歌を唄ひました。また、来月5月10日に開催する篝火(かがりび)狂言の広報のため、篝火狂言実行委員の清水宗治様(シテ)、鍋島憲様(アト)が狂言「盆山」を披露していただき、会員一同楽しいひと時を過ごしました。
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境内のお花4(平成26年4月9日)

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 氣温も上がり、染井吉野はほぼ満開となり、境内にある14種類の櫻は、枝垂れ櫻をはじめ例年より早く咲き初めました。まだ開花してない櫻は八重櫻のみとなりました。
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枝垂れ櫻
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吉野枝垂れ櫻
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仙台枝垂れ櫻
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富士櫻
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御殿場櫻
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千島櫻
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ミラーマンも昇殿参拜されました。
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第11回「廣德塾」のご報告(平成26年4月8日)

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 4月1日午後1時より、第11回「廣德塾」を開催いたしました。
 手水の儀を行ひ、はじめに学業成就祈願祭を齋行。参集殿に移動して宮司が開講の挨拶をいたし、講座1「論語を学ばう」を青木順子先生から学びました。今回は、(泰伯第八-17)(述而第七-21)(衛霊公第十五-16)から「学ぶ」といふことについて教はりました。そして(学而第一)を上の句と下の句に分けたカードで、神経衰弱をしながら学びました。
 講座2「富山の偉人に学ばう」では、近代日本のために日本で最大の工業地帯である京浜工業地帯を作つた浅野総一郎と安田善次郎のDVD『越中人譚 時代の冒険者たち』(チューリップテレビ製作)を鑑賞し、先人の遺徳を学びました。
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浦安会総会のご報告(平成26年4月4日)

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 3月28日(金)午後7時から崇敬会青年部浦安会の第6回総会が開催されました。
 総会では、はじめに教育勅語を奉読いたし、島田会長が挨拶、来賓を代表して宮司より挨拶をいただきました。協議では、平成25年度活動報告竝に決算について事務局より申上げ横山監事が監査の報告をいたし、承認されました。次に平成26年度の活動計画竝に予算案を会長、事務局が申上げ、講演会や研修旅行の実施などが了承されました。終了後は会場を移動して直会を行ひ、会員一同懇親を深めました。
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 今月19日には、浦安会主催で講演会を開催いたします。
 演題 「はだしのゲンについて・県政報告」
 講師 富山県議会議員 奥野 詠子氏
 日時 4月19日(土)午後6時30分 受付午後6時開始
 会場 富山縣護國神社 参集殿
です。
 どなたでも参加できますが会場設営の都合上、参加希望の方は
神社076-421-6957までご連絡のほど、お願ひ申上げます。

境内のお花3(平成26年4月4日)

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 4月2日に富山市は櫻の開花宣言を出されましたが、神社の染井吉野は1日から咲き初め、瞬く間に境内が艶やかになつてきました。
 
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二百櫻(陽光)
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染井吉野
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境内のお花2(平成26年3月29日)

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 梅に続き櫻も咲き初めました。
 
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蜂須賀(はちすか)櫻
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靖國櫻(宮司命名)
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エドヒガン櫻

境内のお花1(平成26年3月25日)

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 彼岸を過ぎて氣温もやうやく暖かくなり、木々のお花も咲き始め、境内は俄かに色づき始めました。芳しい薫りで癒しの空間が拡がる白梅の前では、お参りや写真を撮りに来られた澤山の方々が佇んでをられます。
 
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白梅
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紅梅
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十月櫻
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薩摩紅梅
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山茱萸(さんしゅゆ)
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枝垂紅梅(しだれこうばい)

大注連縄御奉納のご報告(平成26年2月22日竹島の日)

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 二十四節氣では雨水といふ2月19日(水)、大沢野の坂本注連縄奉賛会(小川満会長)13名の皆様が新しい大注連縄を御奉納、取替への作業が行はれました。
 昭和63年3月12日の第1回目の御奉納より今回で28回目を迎へました。昨年は、御創立百周年記念大祭前に大拜殿の周りの注連縄と、年末に本殿の大注連縄とを御奉納いただき、今回は、向拜に取り付けます、さらに大きな注連縄の御奉納であります。
 雪から雨に変はつてゆく雨水とはいふものの氣温はまだまだ低く、そんな中、作業は約40分かけて行はれ、新しい注連縄が取付けられました。作業後は祈祷殿へ移動して正式参拜を齋行、無事に奉納が終了いたしました。
 坂本注連縄奉賛会の皆様が心を込めて作られました大注連縄の藁の香りは、社殿をより一層神々しく包んでをります。
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 坂本注連縄奉賛会の皆様、まことにありがたうございました。

紀元祭のご報告(平成26年2月16日)

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 紀元2674年 平成26年2月11日午前10時より紀元祭を齋行いたしました。
 祭典では、宮司祝詞奏上の後、橿原神宮・宮崎神宮を遙拜、國歌斉唱、次に紀元2600年を奉祝して作られた「浦安の舞」を奉奏、富山県詩吟剣舞連盟 吟士 谷口 岳龍(たにぐち がくりゅう)様・剣士 定塚 天颷(じょうづか てんぴょう)様には、吟題「楠公を詠ず」日下燕石作の詩吟剣舞を奉納いただき、玉串拜礼、参列者一同「紀元節」の奉祝歌を声高らかに奉唱し、最後に宮司の首唱にて聖寿の萬歳をいたしました。
 そして初めて内閣総理大臣から國民に出されました建國記念の日のメッセージメッセージはこちらをクリックを謹んで奉読致し、参列者一同、あらためて我國の風土や歴史の重さを再認識致し、神武天皇が御即位された日をお祝ひ申上げ、國の肇めを偲び先人の努力に感謝し、我國の彌榮(いやさか)を祈念申上げました。
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節分祭のご報告(平成26年2月10日)

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 例年になく暖かい日和となつた2月2日(日)午前11時、節分祭を齋行いたしました。
 富山市弓道連盟の都合により蟇目の儀・大的略式が行はれなくなつたため、参列者が少なくなるのではと心配されましたが、例年同様に約300名の皆様が参列されました。
 祭典では、献饌の儀で、魔除けとして使はれる「やいかがし(柊に鰯の頭を刺したもの)」をお供へいたし、宮司が祝詞を奏上、その後鳴弦(めいげん)の儀を執り行ひ、諸々の邪氣を祓ひました。祭典終了後の豆打ち式では、宮司をはじめ年男・年女の方々が「鬼は外、福は内」と福豆を撒き、病氣や弱氣などといふ様々な邪氣(鬼)を祓ひました。撒かれた福豆には、のみの市実行委員会のご好意によりラッキーカードの入つた福豆もあり、たくさんの方々が景品をいただき、境内に笑顔が溢れてをりました。
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御創立百周年記念「特別あんどん展」のご報告(平成26年2月5日)

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 平成25年8月1日から4日まで北日本新聞社ギャラリーにて、御創立百周年記念「特別あんどん展」を開催致しました。
 この展示会は、昭和62年より万灯みたままつりに御奉納いただきました、延べ59名の皆様方の「特別あんどん」の作品を、當社御創立百周年を記念致し掛軸や額装にして展示致したものであります。
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 御報告が遅くなりましたが、ここに全作品を順不同にて掲載致したく存じます。
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野上 祇麿 様              廣瀬 誠 様
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齋藤 清策 様              吉倉 虚白 様
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志甫 周二 様              東 烏仙 様
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遠藤 和子 様              南部 吉英 様
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木村 阿津湖 様             深山 榮 様
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高倉 一二 様              千 宗左 様
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辻 志郎 様               馬堀 吉孝 様
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近藤 重成 様              松島 太郎 様
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中野 淸韻 様              吉川 正紀 様
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髙瀬 重雄 様              永田 良雄 様
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野村 萬 様               森下 眞翆 様
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堀 健治 様               郷倉 和子 様
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鶴木 大寿 様              瀬川 松濤 様
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大伴 二三彌 様             澤 大道 様
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大島 秀信 様              金守 世士夫 様
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瀬島 龍三 様              髙澤 信一郎 様
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山本 文雄 様              村上 千之助 様
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米田 桂三 様              米田 寿吉 様
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梅津 榮 様               小泉 正雄 様
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吉田 桂介 様              青柳 正美 様
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宮﨑 義敬 様              黒部 進 様
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金 美齢 様               日向 ひまわり 様
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春風亭 柳之助 様           松本 弘行 様
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峠 初郎 様               森田 高 様
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ペギー 葉山 様            佐久間 良子 様
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宇都 隆史 様             竹本 忠雄 様
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大野 俊雄 様             小田 玉瑛 様
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古川 通泰 様             藤井 和子 様
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青柳 志郎 様             西村 雅彦 様
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宮司 栂野 守雄

雲雀ヶ丘保育所鬼行列のご報告(平成26年2月5日)

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 2月3日の節分の日の午前10時半、雲雀ケ丘保育所の鬼行列が、先生や父兄、ボランティアの方々と共に訪れ、節分祭を齋行いたしました。宮司が祝詞を奏上した後、邪氣を祓ふ鳴弦の儀を行ひ、玉串を奉りて参拜。そして豆打ち式では、宮司や先生から福豆を撒いてもらひ、可愛らしい格好に扮した鬼たちは、福をいただいて笑顔で帰つて行きました。
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平成二十六年初詣の御報告(平成26年1月21日)

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 新年おめでたうございます。
 皇紀二千六百七十四年、平成二十六年(甲午)がよい年でありますやう、皇室の彌榮と國家の安寧、そして皆様方の益々の御健勝御繁榮をご祈念申上げ、東日本大震災や豪雨などの様々な災害で被災されました方々の一日も早い復興を重ねてお祈り申上げます。
 例年に比べ暖かい氣温の中、年末の清掃奉仕いただきました髙野自衛隊富山地方協力本部長をはじめ、富山県隊友会、隊友会青年部劔部、富山県青年防衛協力会、富山県海上自衛隊を支援する会、自衛隊父兄会、上市町稗田施設消防隊、富山縣護國神社崇敬会青年部浦安会、一金会の皆様のお蔭をもちまして、境内は全く雪のない状態で午前0時を迎へることができました。そして、田林責任役員御夫妻、島田浦安会長竝に浦安会員、富山竹田研究会の方々のご参列のもと、歳旦祭が齋行されました。
 元日は朝から降りだした雨により例年よりも参拜されます方が少ないやうでしたが、二日、三日には天氣も恢復して、三が日で比べますと昨年と同じくらいたくさんの方々にお参りいただきました。
 昨年末には安倍総理が靖國神社へ参拜されました。日本國がより良くなることを切に願ふところであります。また、全国高校サッカー選手権大会では富山第一高等学校が優勝されました。終了間際に追ひつき、延長戰で劇的な逆転を果たしたその勇姿は、人々に大きな感動と希望を与へていただきました。衷心よりお祝ひ申上げますとともに、富山縣の益々の発展をご祈念申上げます。
 そして、神社正面から旅籠町交差点までの表参道の街灯36箇所には、安野屋地区の皆様や市役所の御協力により、國旗を掲げてお正月を奉祝することができました。ここに謹んで御禮申上げます。
 遅くなりましたが、初詣の写真を掲載いたします。
元旦
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2日
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3日
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年末合同清掃奉仕のご報告(平成25年12月30日)

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 12月30日午前8時30分より、富山県隊友会、隊友会青年部劔部、富山県青年防衛協力会、海上自衛隊を支援する会、自衛隊父兄会、上市町稗田私設消防隊、富山縣護國神社崇敬会青年部浦安会、一金会の皆様による合同のご奉仕にて、年末の御繁忙の折にもかかはらず、総勢39名の皆様により清掃奉仕が行はれました。
 28日の雪により大拜殿等から落ちて社殿に固まつた屋根雪を、参拜者が少しでも安全に参拜できるやうにと、砕いて参道から離れた玉砂利の上に拡げる作業を御奉仕いただきました。
 作業終了後には、正式参拜を行ひ、髙野自衛隊富山地方協力本部長様をはじめ、それぞれの代表者に合はせて玉串拜禮、全員で國歌を斉唱いたしました。そして、殉職されました自衛官、消防隊員、消防団員が祀られてをります伊佐雄志神社を参拜いたしました。
 お蔭をもちまして、初詣には御参拝の皆様を足元の良い状態でお迎へできる運びとなりました。年末のお忙しい中、各団体の皆様方にはご奉仕いただき、まことにありがたうございました。
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天長祭、福ひめ認証式のご報告(平成25年12月30日)

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 天皇陛下御降誕日の12月23日(月)午前10時より天長祭を齋行致しました。田林修一崇敬総代副会長様、田畑裕明衆議院議員様を始め、崇敬会員、浦安会員、日本会議富山の運営委員の方々が参列され、皇室の彌榮、國家の隆昌を祈念申上げました。
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 午後1時半からは御井祭、絵馬焼納祈願祭、すす祓ひを齋行、そして午後2時より初詣に御奉仕いただく「福ひめ」の認証式を行ひました。
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 来る平成26年初詣には、宮司以下職員、御奉仕いただきます有志の方々、本日認証されました40名の福ひめと共に、皆様方の御参拜をお待ち申上げます。

篆刻を御奉納いただきました(平成25年12月29日)

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 12月20日、白川貴子様による篆刻の御奉納と歌手の椿れい様による歌「神が創りし」の御奉納がございました。
 白川様は、穴澤雄介様と椿れい様が10月6日、御創立百周年記念の奉祝として奉納演奏された際に同行されてをり、その時に御創立百周年のお祝ひに宮司の揮毫した文字を篆刻させていただきたい、といふことでこの度完成し御奉納となつた次第であります。
 先づは正式参拜を齋行致し、栗の木に彫られました篆刻を宮司に渡されました。その後に椿れい様が、穴澤様と2月に参拜されました折に作られました「神が創りし」の歌を神前に奉納されました。御奉納いただき、まことにありがたうございました。
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エドヒガン(江戸彼岸櫻)を御奉納いただきました(平成25年12月16日)

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 御創立百周年を記念して、砺波嵐山桜保存会(野村忠平会長)の皆様より、エドヒガン(江戸彼岸櫻)二本を御奉納いただき、記念の植樹を行ひました。一本は「百年の庭」へ、もう一本は第一鳥居と手水舎の間、建國記念の碑のところへ植樹致しました。
 当日は冷たい雨が降る中、六名の皆様に植樹を行つていただきました。
   志 厚き人々 持ちきたる エドヒガン櫻 植ゑたてまつる(宮司詠) 
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 砺波嵐山桜保存会は、砺波嵐山を始め庄川の両岸に自生する「江戸彼岸櫻」の保存活動と苗木の育成・植栽活動を進め、風光明媚な庄川峡を県下に誇る桜の名所とし、もつて、美しい桜のふるさとづくりを進めるために、平成元年に設立されました。舟戸ダム付近の庄川右岸の山並は、春は桜、夏は青葉、秋は紅葉と変はり、恰も京都の嵐山の景観とよく似ていることから古くより砺波嵐山と賞賛されてをります。

初詣諸準備のご報告(平成25年12月12日)

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 初詣に向けて、奉製されました全てのおふだやお守り、縁起物に御神靈を込め奉る「みたまわけ大祭」を12月1日に齋行、宮司が祝詞を奏上し、次にお守り・縁起物等を祓ひ清め、そして覆面と手袋を身に付け鈴を振り神霊を込め奉る「みたまわけの儀」を齋行致しました。
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 8日には、開戰詔書奉戴記念祭を齋行致し、祭典後に御神宝であります宝刀の手入式を行ひました。宝刀は、昭和60年に大澤安三様より御奉納いただきました昭和天皇御縁の短刀をはじめ、宇多國宗作、宇多國房作の三振の宝刀であります。大澤様ご奉納の宝刀は、「月山貞勝謹作、宮内省依御下命、皇太子殿下御納采御用短刀以餘鐵、長七寸参分」と箱書きがされてあり、大正11年、皇太子殿下であらせられた昭和天皇の御納采の折に作られました刀の余鉄で作られた短刀であります。一年に一度、この開戰記念日に手入式を行つてをり、日本美術刀剣保存協会富山県支部理事の坂井勲様に御奉仕いただきました。

 今後の行事としましては、15日に月次祭に併せて崇敬会員にお届けいたします特別神符の頒布祭、23日には午前10時より天長祭を齋行。午後からは「福ひめ」(正月奉仕巫女)認証式や絵馬焼納祈願祭、すす祓ひ、31日には、大祓、除夜祭等の祭典・行事を予定してをります。

第18回どんぐり祭の御報告(平成25年11月25日)

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 第十八回どんぐり祭を11月12日(火)午前10時より齋行いたしました。
 祭典では、宮司が祝詞を奏上した後、崇敬會員の皆様より奉納された「どんぐり」の実を祓ひ清め、次に宮司、参列者が玉串を捧げて拜礼しました。祭典終了後、當神社林苑顧問の松久卓様より講話をしていただきました。講話では、どんぐりの種類や富山県内に自生するブナ科の種類(10種類)、また実から成木になる割合が百万個に一個であることなどを教へていただきました。
 その後神苑に移動、清めの祓ひの後、富山セントラルライオンズクラブ(齊藤忠信会長)から奉納いただきました「ひさかき」の苗木の記念植樹を行ひました。宮司、崇敬會員、古里チャリティー茶会、富山セントラルライオンズクラブ、雲雀ヶ丘保育所の園児等が土をかぶせて、植樹しました。
 次に、どんぐり齋場へ移動して、5種類ほどのどんぐりの実を植ゑました。成木になる確率を聞いた園児等は、自分の植ゑたどんぐりが大きく育つやうに一粒一粒穴を掘つて丁寧に土を被せてをりました。
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富山県出身等殉職自衛官慰霊祭の御報告(平成25年11月11日)

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 富山県隊友会(田中幸一会長)主催によります富山県出身等殉職自衛官慰靈祭が、10月27日(日)午前11時に伊佐雄志神社で齋行されました。
 当日は、伊佐雄志神社に祀られてをります富山県出身9柱の殉職自衛官と静岡県出身1柱(御遺族が県内に在住)の殉職自衛官の御靈に、御遺族を始め、自衛隊富山地方協力本部長、各自衛隊駐屯地司令、各自衛隊協力組織代表、伊佐雄志神社御遺族、富山県隊友会員の約80名が参列致し、宮司が祝詞を奏上、主催者として田中会長が、また来賓代表として髙野康悦富山地方協力本部長が慰靈の言葉を奏上、そして参列者全員が玉串を奉り、慰靈顕彰の誠を捧げました。祭典に先立ちまして、國旗掲揚、國旗・隊友会旗の掲架を隊友会青年部劔部有志が奉仕致し、そして銃剣道の奉納演武として基本の形8本を仕方・青野7段、打方・渡辺7段の富山県代表の国体選手が奉納致しました。祭典の式中には、國歌斉唱、また献楽として『海ゆかば』を富山県隊友会吉田監事及び劔部の歌唱と共に全員で奉唱致しました。
 当日は、祭典前に小雨が降りましたが、祭典中は降られることなく滞りなく齋行できました。この慰靈祭は、自衛隊の前身である警察予備隊が組織されてより60年、社団法人隊友会が設立されてより50年の節目の平成22年より齋行されてをります。
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御創立百周年記念式典のご報告(平成25年11月7日)

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 10月26日(土)午後6時より、富山第一ホテルで御創立百周年記念式典を、旧富山藩前田家十六代当主・宮内庁掌典前田章利様御家族をはじめ、富山県や神社本廳の主な役職の方々、靖國神社宮司様方のご臨席のもと、全國の護國神社の宮司様方、富山県遺族会の役員の皆様、富山県神社廳役員及び富山市内の宮司様方、普段から御協力いただいてをります議員や自衛隊・報道関係の皆様、特別に御奉賛いただきました皆様、富山縣護國神社関係者など約240名の皆様に参集いただき、挙行致しました。
 式典前には、午後5時より10月5日の記念大祭の映像をスクリーンで映して開式までの時間を過ごしていただきました。
 式典では、林昭友子様のピアノ伴奏により國歌斉唱、次に國旗を通して富山縣護國神社を遙拜、次に奉賛会長舘哲二様、宮司平尾旨剛様をはじめ全ての物故役職員に対して黙祷を捧げ、次に参道整備竝に融雪設備工事の関係者を代表して設計管理者の柴秀治様に新田八朗崇敬総代会長が感謝状を授与致しました。次に、宮司が式辞を申上げ、奉祝の辞を新田崇敬総代会長、富山県知事石井隆一様、富山県議会議長杉本正様、神社本廳統理・代理神社本廳総長田中恆清様、靖國神社宮司德川康久様からいただきました。そして聖壽萬歳を全國護國神社會長江種宏之様の主唱により一同で唱和致し、式典前半を終了致しました。引続き祝宴として、乾杯の御発声を富山県市長会長・代理滑川市長上田昌孝様にいただきました。清興では、御英靈が親しまれたであらう唱歌を林昭友子様のピアノ伴奏により巫女の松村美里が「からたちの花」「鐘が鳴ります」「この道」「ふるさと」の歌を唄ひました。
 歓談中には、記念大祭の映像をスクリーンで流してゆつくりと歓談いただきました。また会場には、宮司が御題を「まつり」と命名した、草月流栂野惠秀(宮司夫人)による生け花作品が生けられました。
 終りに閉会の辞を田林修一崇敬総代会副会長が申上げ、記念式典が無事に終了致しました。
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 お蔭をもちまして記念式典が盛会裡に終へることができましたこと、茲に謹んで御禮申上げます。まことにありがたうございました。

御創立百周年奉祝行事のご報告(平成25年10月22日)

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 10月5日の御創立百周年記念大祭に続き、翌6日は奉祝行事として、爽やかな秋空の下、民謡大会や奉納演奏、チンドンや大道芸人による「笑顔・元氣・感謝まつり」を行ひ、また青空のみの市や表参道正面を歩行者天国にして「ちびっこ広場」を設置して開催致しました。
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 民謡大会は、午前10時半から大拜殿舞台にて、北日本民謡舞踊連合会の射水正声民謡会・となみ野民遊会・富南民謡会・神島会・魚津郭声会の皆様に、御英靈も親しまれたであらう県内外の民謡を奉納していただきました。
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 奉納演奏は、正午より盲目のヴァイリニスト穴澤雄介様、歌手の椿れい様に奉納していただきました。お二人は、今年の1月23日に来社の折、奉納演奏された時の思ひを作曲作詞した曲「神が創りし」など数曲を演奏されました。
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 午前9時から午後4時までは、神社正面の鳥居から交差点までを道路使用の許可をいただき、歩行者天国「ちびっこ広場」としていろいろなゲームを設置しました。
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 「笑顔・元氣・感謝まつり」は、午後の2時から8時まで作芸人磨心(サウンドマシーン)が中心となり、ワンマンオーケストラやチンドンオーケストラ、大道芸人のパフォーマンス、ベリーダンスやファイヤーショーを行ひ、最後に心の灯りコンサートではキャンドルで「幸せの笑顔」の文字を描き、最後は花火で締めくくりました。「ちびっこ広場」「笑顔・元氣・感謝まつり」は、これからの百年を担ふであらうたくさんの子供たちが楽しんでをりました。
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 御創立百周年の記念の行事を三日間に亙り開催致しました。たくさんの縣民の皆様に参拜いただき、近隣の町内会の御理解御協力を賜り、特に富山中央警察署の皆様には頻繁に巡回していただきまして、無事に滞りなく終了することが出来ました。ここに謹んで御禮申上げます。まことにありがたうございました。

御創立百周年記念大祭のご報告(平成25年10月20日)

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 大正2年10月4日に富山縣招魂社として創建され、翌10月5日に初めての例大祭が齋行されてから百周年を迎へた10月5日(土)午前10時、御創立百周年記念大祭竝に秋季例大祭を約1200名の参列のもと齋行致しました。
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 伊佐雄志神社秋季祭を午前9時より齋行。
 そして、午前9時半、修祓の儀、順次拜殿、大拜殿の参列者をお祓ひの後、社務所前にて幣帛、宮司以下齋員、参向使新田八朗崇敬総代会長以下参列員をお祓ひ、続いて隊友会劔部の名村典泰様、中島秀雄様、五十嵐元春様御奉仕による國旗掲揚、洋遊会22名の奏楽の中、社務所前から宮司をはじめ参列者が参進、着座の後、隊友会劔部の山下英樹様、永田慎太郎様、中澤慎太郎様御奉仕によりまして國旗入場、國旗を大拜殿舞台にて捧持し参列者全員で國歌を斉唱しました。國旗が退場し、宮司一拜、御扉開扉、富山交聲合唱団33名が折口信夫作詞、信時潔作曲の「鎭魂頌」合唱の調べに合せて7名の齋員が献饌を行ひ、次に宮司が祝詞を奏上、献幣の儀の後に参向使が祝詞を奏上、富山縣知事(代理・寺林敏副知事)、杉本正富山縣議会議長が祭詞を奏上なされました。そして、洋遊会による「納曾利」の奉奏があり、その後宮司が玉串を奉りて拜禮、参向使、富山縣知事、富山縣議長、森雅志富山市長、村家博富山縣市議会議長会長、田原政信富山県遺族会長、靖國神社宮司(代理・山口建史権宮司)、明治神宮宮司(代理・男成洋三権宮司)、尾崎定輝富山縣神社廳長、桶屋良祐念法眞教教務総長、旧富山藩前田家16代当主前田章利様御令室前田厚子様が玉串を奉りて拜禮致し、御遺族少女が参列者を代表して玉串拜禮をした百年前の故事に倣つて、昭和19年に散華されました大峯英夫命のお兄様のひ孫になります大峯日菜(小3)さんに合せて参列者一同が拜禮致しました。次に祝電披露、宮司一拜、宮司、参向使が挨拶を申上げ、富山縣知事、富山縣議会議長よりお言葉を賜りました。
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 引続き大拜殿舞台にて、富山交聲合唱団の皆様が、「昭和天皇御製」(四首)を奉唱致しました。殊に四首目の「立山の御歌」の折、もと富山縣民の歌とも親しまれてゐたこともあり、参列者全員で大合唱となり、感銘を深めたのであります。
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 午後1時からは、百周年を奉祝して洋遊会の皆様によります『管絃祭』を齋行。舞楽「蘭陵王」、管絃「越天楽」・「還城楽」、舞楽「萬歳楽」を奉納していただきました。
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 長時間に亙る祭典でありましたが、御遺族をはじめ澤山の縣民の皆様に参拜いただき、富山縣神社廳各支部の宮司様、富山県神道青会より齋員の御奉仕を賜り、洋遊会、富山交聲合唱団、富山県遺族会、日赤富山県支部、富山県隊友会、崇敬会青年部浦安会、旧職員、またお手伝ひをいただきました皆様総勢113名の御協力を賜り、また祭典前の清掃奉仕には、富山県遺族会女性部をはじめ遺族会役員の皆様、富山県隊友会の皆様に御奉仕を賜り、御創立百周年記念大祭が滞りなく齋行することができました。厚く御禮申上げ、御報告申上げます。
 

聖帝四代御製碑除幕式のご報告(平成25年10月18日)

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 十月四日(金)午後2時より、明治・大正・昭和・今上陛下の御英靈に所縁の御製・御製詩を謹刻した聖帝四代御製碑の除幕式を齋行致しました。この御製碑は、御創立百周年記念事業の一つであり、宮司が、「我々にとつて大事なものは何であるかを、静かに反省することの大切さを参拜者に感じてもらひたい」との思ひから、御製碑と碑を中心とした百年(ももとせ)の庭を整備致しました。次代の日本を想ひ、歴代の天皇の御事歴と大御心(おほみこころ)を体し奉り、御英靈が御命にかへて守りぬかれた美しい日本、日本の心をしつかり伝へ、今後の百年、二百年に向け、麗しき日本の心、日本の歴史伝統が受け継がれるやう、願つて建碑されました。
 除幕式では、約百名の参列者と共に除幕を行ひ、謹刻されました富山大理石工業の白川様へ感謝状を授与致し、宮司が説明、新田八朗総代会長が挨拶を申上げました。

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 聖帝四代御製碑の詳しい解説はこちらをご参照下さい。
 

隊友会清掃奉仕のご報告(平成25年10月9日)

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 9月28日(土)午前7時30分、富山県隊友会(田中会長)、隊友会富山支部(埜崎支部長)の皆様により清掃奉仕が行はれました。
 19日の遺族会の皆様の清掃奉仕に続き、隅から隅まで清掃していただき、境内はとてもきれいになり、10月5日の記念大祭が清々しく迎へられることとなりました。作業終了後には、富山縣護國神社と伊佐雄志神社を正式参拜されました。
 早朝よりご奉仕いただきました皆様に厚く御礼申上げます。ありがたうございました。
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御創立百周年記念 第二十九回表千家献茶式のご報告(平成25年10月1日)

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 御創立百周年記念 第二十九回表千家献茶式並びに桜菊茶会を富山縣護國神社表千家献茶会主催、表千家同門会富山県支部協賛にて、平成25年9月17日(火)に表千家家元 而妙斎千宗左宗匠をお迎へして開催いたしました。
 前日に台風18号が通過して台風一過の涼しく爽やかな秋空の下、約400名が参列して献茶式が齋行されました。
 午後1時宮司以下齋員、宗匠、表千家同門会富山県支部役員、國泰寺管長が参進、神社役員や県茶道連盟、北日本茶会の関係者らが参列する大拜殿を通り祈祷殿へ着座。修祓、献饌、栂野守雄宮司の祝詞奏上の後、献茶の儀が執り行はれました。千宗左宗匠が洗練されたお点前を厳かに披露され、点てられた濃茶、薄茶を宮司が御神前にお供へしました。戰場で倒れられた御英靈たちが、末期の水もいただけぬまま亡くなられたことに思ひを馳せ、故郷の清水で点てられたお茶を当代一流の茶人によつて捧げ奉るものであり、10月5日の御創立百周年記念大祭竝に秋季例大祭を前に齋行されます献茶式であります。
 昭和20年8月1日、大空襲により社殿が炎上、昭和29年10月現在の社殿が竣功され、10月20日に正遷座祭を齋行、翌21日には早朝より慶賀祭等の祭事があり、午後1時より社殿に於て表千家流富山吉祥会の主催にて吉倉虚白宗匠の奉仕による献茶の式が初めて齋行されました。そして、創立70周年記念事業により現在の社務所が竣功された昭和57年10月、表千家家元千宗左宗匠に御奉仕いただいたのを機に、昭和60年より毎年齋行いたしてをります。
 今年も、國泰寺管長・澤大道老師猊下に御参列いただきました。國泰寺との関係は、昭和20年に遡ります。伊佐雄志神社で祀られてをられる先述の大空襲により戰災にて殉難された方の中で、神通川に飛び込まれ富山湾にたくさんの御遺体が流されました。御遺体はその後、東は滑川の海岸へ西は氷見市島尾海岸へ漂着いたします。島尾海岸に漂着された御遺体は先々代の國泰寺管長によって懇ろに荼毘に付され、毎年8月12日慰靈の法要が営まれてゐるのであります。澤大道老師猊下には御参列賜り、誠にありがたく感謝申上げます。
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 社務所をはじめ境内各所では、献茶式に合はせ、表千家同門会富山県支部(谷野亮爾支部長)が担当する「桜菊茶会」も開かれ、秋の気配を感じながら心尽くしの一服を楽しまれました。
 御関係各位の御協力に感謝申上げ、御報告いたします。

遺族会清掃奉仕のご報告(平成25年9月27日)

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 9月19日(木)、富山県遺族会女性部の皆様によります清掃奉仕が行はれました。16日に台風18号が通過して翌日から続いている秋空の中、県内の全ての地区から会員73名が参加され、境内の除草を中心に清掃奉仕活動がなされました。
 作業終了後、大拜殿にて、宮司がこの記念事業で整備してきたことについて説明申上げ、さらに遺芳館前の「平成のお庭」や聖帝四代御製碑を据ゑて新しく整備中の「百年の庭」などについて、百年目を迎へた後に続くこらからの百年のために、後世へ大切なことを伝へるべく整備事業を行つてきた旨を詳しく説明申上げました。その後、社殿へ移動して正式参拜を齋行しました。
 境内は隅々まできれいになり、10月5日に迎へる御創立百周年記念大祭竝に秋季例大祭が、御奉仕いただきました皆様のお蔭をもちまして清々しく迎へることができます。まことにありがたうございました。
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第十四回元服立山登拜のご報告(平成25年8月30日)

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 第十四回元服立山登拜を8月18日(日)から20日(火)の2泊3日、立山ガイド協会の佐伯高男氏・佐伯知彦氏・大塚憲一氏にガイドをお願ひして開催しました。
 一日目は、結成式を行ひ、宮司が隊旗と鉢巻・お守りを隊員へ授与、宮司挨拶、隊長訓示、富山みらいロータリークラブ・富山南ライオンズクラブの両会長様から激励の言葉をいただき、御家族やたくさんの方々の見送りの中、神社を出発しました。立山駅直前の藤橋(渡り禅定)を渡り、ケーブル・バスを乗り継ぎ追分まで移動。準備体操をして一日目の登拜が始まりました。初めの難関、一の谷・獅子ケ鼻では鎖をたよりに攀じ登り(鎖禅定)、鏡石平で昼食をとり、天狗平を経て室堂に到着。ここで、富山みらいロータリークラブの村上様から激励の言葉をいただき、初日のみ参加の6名の皆様と離れ、次に立山の聖地、玉殿の岩屋を参拝して、室堂山荘に到着。夕食前に佐伯知彦副ガイドから立山の地獄の話を解説していただき、隊長が食前食後の感謝の唱へ詞の意味を伝へ、食堂に移動して夕食をいただきました。
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 二日目は、室堂山荘で朝食をいただき、主人の佐伯千尋氏から激励の言葉をいただいて、7時半に体操をして出発、浄土山を目指しました。過去を振り返る山と言はれる浄土山山頂には、日露戰争をはじめ大東亜戰争にいたるまでの富山県出身戰歿者を祀る「軍人靈碑」が平成17年に元服立山登拜を中心として再建されてをり、隊長が正しい歴史、世界史を伝へました。参拜をして國歌を斉唱しました。次に、雄山三の越にある昭和天皇御製碑前で「立山の御歌」を奉唱、皇居を遥拜しました。現在の山と言はれる雄山頂上、雄山神社峰本社では、元服成就祈願祭を宮司の佐伯睦麿様に齋行していただき、頂上登拜の喜びを全員でかみしめました。大汝山を縦走(極楽禅定)して富士の折立から下る坂道は慎重に進み、内蔵助山荘に到着しました。
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 三日目は雨となりましたので雨具を着装して、内蔵助山荘主人の佐伯常行氏から激励の言葉をいただき出発、雷の危険が予想されたため進路を変更して、別山を遙拜しました。そして少し戻つて大走り(走り禅定)から下りました。途中、雷鳥を十数羽見ました。賽の河原(石積み禅定)で休憩をとり、雷鳥沢ヒュッテで入浴と昼食をいただきました。閻魔台(地獄禅定)で当社の林苑顧問であり元富山県森林管理署長の松久卓氏と合流。高山植物や立山の地形の解説をいただく予定でしたが、雨の為自然保護センターまで移動して、室堂を出発。その後、予定通り神社へ到着し、終了式を行ひました。残念ながら別山で未来への目標を誓ふことができませんでしたが、古来の立山禅定(六禅定)すべてを達成することができました。また、隊員17名中16名が初めての参加でありましたが、全員が無事に達成できました。初心を忘れることなく、これからの苦難を乗り越えて活躍されますことを期待してます。
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 ガイド・サポーターの皆様をはじめ、雄山神社・各山荘の皆様、御協賛いただいてをります富山縣護國神社崇敬会、青空のみの市実行委員会、富山みらいロータリークラブ、富山南ライオンズクラブ、立山黒部缶貫光株式会社、報道各社の皆様方のお蔭をもちまして、無事に開催できましたこと、厚く御礼申上げます。まことにありがたうございました。

万灯みたままつりのご報告(平成25年8月21日)

平成25年「万灯みたままつり」を8月1日(木)に齋行致しました。
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 午前9時より境内の富山市相撲場にて「第36回富山市少年相撲大会」が開催され、雨の中の開会式ではありましたが次第に雨も上がり、富山市内の小学4年から6年の選手たちが相撲道に則り、全力で戦ひを繰り広げられました。
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 午前10時より平成25年伊佐雄志神社例大祭を齋行。伊佐雄志神社には昭和20年8月1日の夜、米軍による大空襲により亡くなられた約3000柱の戰災殉難者の御靈が祀られてをり、この富山大空襲の日が例大祭となつてゐるのであります。
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 引き続き、富山縣護國神社にて、平成25年万灯みたままつり並びに永代講大祭を齋行。
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 祭典後、「夏のをどり」を藤間勘史弥社中の皆様に奉納いただきました。
奉納曲と踊り・唄ひは、
1.福岡県民謡「黒田節」(踊)桶谷柚衣(小4)(唄)中田好美
2.童謡「絵日仐」(踊)廣上樹里(小1)
3.新舞踊「湯島の白梅」(踊)藤間史弥奈(唄)中田好美
4.歌謡曲「岸壁の母」(唄)中田好美
5.福島県民謡「白虎隊」(踊)桶谷柚衣・廣上龍樹(小4)(唄)中田好美
の奉納でありました。
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 そして、昨年に続き「お楽しみ抽選会」を開催。景品はたくさんの有志の方から御奉納いただきました。
 景品の御奉納は、お茶の栗林園様、K-DIC様、松屋菓子舗様、不破福寿堂様、株式会社瀬戸様、ヨシオカ様、マツダガーデン様、久郷一樹園様、北陸銀行越前町支店様、そして青空のみの市に出店されてをります向島水産様、西田昇様、高橋由美子様、片町勝朗様、坪野英俊様、奥村幸雄様、池田芳明様、横井健二様、バイキング様、西ノ宮誠様、古民芸もりた様、古布やまはち様、羽田野孝雄様、北川守様、中尾英男様の皆様です。
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 抽選会後に御参列の皆様にの皆様に内拜殿にてろうそくに「みあかし」を灯して参拜いただきました。暑さ厳しい中、まことにありがたうございました。
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 午後7時からは「御神楽の夕べ」を大拜殿神楽舞台にて開催。松村巫女による「浦安の舞」、轡田権禰宜による「いでたちの舞」、笙・篳篥・龍笛の三管による平調「五常楽急」、松村巫女による「みたま慰めの舞」が神前に奉納されました。
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 皆様方に奉納いただきましたあんどんの明かりと、午後7時30分からの花火により境内が彩られ、たくさんの方々に参拜いただきました。
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 本年もご参拜いただきました皆様をはじめ、藤間勘史弥社中の皆様、献灯あんどんをご奉納いただきました皆様、献灯あんどんに絵画の奉納をいただきました木村阿津湖富山水墨画会様・たんぽぽグループ様・荻生如月会様・中野清韻様・小泉正雄様、特別あんどんに御揮毫いただきました皆様方に厚く御礼申上げます。まことにありがたうございました。
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第36回富山市少年相撲大会のご報告(平成25年8月21日)

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 出場されました選手諸君、大会を運営されました関係者の方々に厚く御礼申上げ、第36回富山市少年相撲大会の結果を報告致します。

団体の部
優勝 五福小Aチーム
次勝 呉羽小Aチーム
三位 堀川小チーム
四位 東部小チーム

個人の部
四年生以下
優勝 羽黒 朝陽(呉羽小)  次勝 松下 幸祐(杉原小)
三位 宮腰 拓磨(呉羽小)  三位 的場 信登(老田小)

五年生
優勝 浦山 秀誠(寒江小)  次勝 湯川  魁(東部小)
三位 栗山 颯公(広田小)  三位 ザホーアブドラ(五福小)

六年生
優勝 松田 舜生(五福小)  次勝 益山 大和(堀川小)
三位 監物 嵩紘(呉羽小)  三位 竹内 康貴(広田小)
 
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第十回廣德塾のご報告(平成25年8月13日)

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 7月27日(土)午前9時より、第十回廣德塾を開催しました。はじめに社殿にて正式参拜を齋行、参集殿に移動して宮司が挨拶を含めた講座①宮司講話を行ひました。
 次に、講座②「論語」を学ばうとして、とやま論語を楽しむ会の青木順子先生から教はりました。今回は十回目といふことで今までを振り返りつつ、君子と小人の違ひや、「論語」に登場する人物を選び、その人物が何と言つているのかを発表したりしました。
 次に講座③「歌」を唄はうでは、松村美里巫女から「夏の思ひ出」を歌詞の内容を教はりながら学び、歌を唄ひまいした。最後は二組に分かれて二つの旋律でハーモニーを奏でました。
 次に体験講座として、災害時に備へて「炊き出し」を行ひました。その「炊き出し」の食品は、お湯を注ぐだけで50食分を20分で作ることができる食品(ドライカレー)であり、一緒に体験した後、みんなで食事しました。
 食事終了後に、閉講式を行ひ参加者に終了証を宮司が渡して解散となりました。
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お白石持行事のご報告(平成25年8月10日)

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 8月8日、9日に當社から40名、神宮式年遷宮のお白石持行事に特別神領民として参加致しました。8日午後2時30分、外宮に到着。神宮の中村光孝宮掌様にご案内いただき、御正宮、別宮を参拜。そして中村宮掌様から日別朝夕大御饌祭を詳しく分かり易く解説いただき、目的でありました夕御饌の儀を奉拜致しました。次に二見へ移動、二見興玉神社で浜参宮を致し、8日の行事を終へて、鳥羽にて宿泊。
 9日は午前6時30分に内宮へ向けてホテルを出発。「おはらいまち」会場にて結団式を行ひ、お白石奉曳車1番車を木遣り歌に続いて1800名の皆様と一緒に「エンヤー、エンヤー」と宇治橋まで奉曳。白布・お白石を受け取り、現御正殿を仰ぎつつ、檜の香り溢れる厳かで真新しい御正殿正面にお白石を御奉献。新御敷地の中をありがたく進みまして貴重なお白石行事を御奉仕致しました。
 猛暑日となつた厳しい中でのお白石持行事でありましたが、御参加いただきました皆様のお蔭をもちまして無事に終へることができました。御参加の皆様、神宮の中村宮掌様、そしてこのお白石持行事に携はります関係者の皆様方に厚く御禮申上げます。まことにありがたうございました。
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カメリア氏とをはらの奉納演舞のご報告(平成25年8月5日)

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 7月25日(木)午後8時から、世界的に活躍されてゐるフランス在住のオリエンタルダンサーのカメリア氏と越中おわら保存会有志によります奉納演舞が大拜殿にて行はれました。この奉納演舞は、カメリア氏がオリエンタルダンスを日本の伝統文化と融合した形で表現すべく全国各地で演舞するのにあたり来日され、縁ある八尾町の越中おわら保存会の有志と共に、戰歿御英靈に舞を奉納したいといふことで開催される運びとなつたのであります。
 当日は、午後5時から入念にリハーサルが行はれ、本番では、正式参拜を齋行、カメリア氏が代表で玉串を奉奠し、出演者、ご来場の皆様と共に拜禮。宮司が御禮の挨拶を申上げ、演舞が行はれました。先づはじめに、三味線と胡弓の生演奏とカメリア氏御一行のオリエンタルダンス、次にをはら風の盆の奉納演舞があり、最後に再び生演奏と衣装を替へたカメリア氏らによるダンスが奉納されました。
 滅多に見ることの出来ないダンスに加へ更にをはらとの共演といふことで、大拜殿は幻想的ながらも艶やかで雅な雰囲気に包まれてをりました。
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 御奉納いただきました、カメリア氏御一行様、越中おわら保存会有志の皆様、ありがたうございました。

隊友会清掃奉仕のご報告(平成25年8月3日)

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 7月27日(土)午前7時30分、富山県隊友会(田中会長)、隊友会富山支部(埜崎支部長)の皆様により清掃奉仕が行はれました。
 普段手の行き届かない社殿の西側は、腰の高さまで草が伸びてましたが、草刈機持参で作業をしていただき、きれいに刈つていただきました。そして作業終了後には、富山縣護國神社と伊佐雄志神社を正式参拜されました。
 早朝よりご奉仕いただきました皆様に厚く御礼申上げます。ありがたうございました。
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八月祭典行事案内(平成25年8月1日)

八月行事案内

万灯みたままつり 1日(木) 午前10時30分
   午前9時     第三十五回富山市少年相撲大会
  午前10時    伊佐雄志神社例大祭
  午前10時30分 万灯みたままつり並びに
             永代講大祭
  午後7時     御神楽の夕べ
1日(木)~4日(日) 御創立百周年記念「特別あんどん展」
     北日本新聞ギャラリー 午前9時~午後5時

  4日(日) 午前5時  青空のみの市
       午前10時 永代祭
  8日(木)~9日(金)  神宮式年遷宮お白石行事
 15日(木) 午前7時  月次祭(朝粥神事)
       午前8時  月次釜
       午前9時  みおや祭
       午前10時 永代祭
    午前11時45分 大詔奉戴記念祭
 17日(金) 午前10時 満蒙開拓団慰霊祭
 18(日)~20日(火)
      第十四回 元服立山登拜

手水舎屋根の修繕が終了しました(平成25年7月17日)

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 手水舎の屋根の修繕工事が7月1日より始まり12日に終了いたしました。森田建設様には、行事の合間の短い期間ではありましたが、無事に修繕を進めていただきました。
 手水舎の周りの木々は、新しい銅版によつて反射された太陽の光りにより、黄金色に輝いてをります。
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西田地方校下連合会長寿会清掃奉仕のご報告(平成25年6月23日沖縄の日)

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 6月12日午前9時から西田地方校下連合会長寿会の皆様によります清掃奉仕活動が行はれました。
 当日は、穏やかな気候から急に蒸し暑くなり、日差しの強い中での御奉仕でしたので、体調を崩されることがないか心配致しましたが、皆様御無事で活動いただき、そして境内も隅々まできれいにしていただきました。清掃奉仕終了後には正式参拜を齋行致しました。
 御奉仕いただきました皆様、まことにありがたうございました。
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猿回し(平成25年6月6日)

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 6月の青空のみの市は2日に開催され、昭和59年10月に初めて開催してから344回目を迎へました。
 この日は午前7時より、福岡県のビー玉本舗さんによります「猿回し」を行つていただきました。ビー玉本舗さんは、昨年の崇敬会総会にて「チンドン・バナナの叩き売り・猿回し」を行つていただき、今回は日枝神社の「山王さん」のために来県されてその合間に、境内で「猿回し」をしていただいた次第であります。
 突然の催しではございましたが、のみの市に訪れた参拜者をはじめ多くの人に、笑顔と安らぎを与へていただきました。
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草月会富山県支部藹の会いけばな展「とき」のご報告(平成25年5月29日)

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 草月会富山県支部「藹(あい)の会」(栂野惠秀代表)が2年ごとに開いてゐる第8回生け花展が、会の創立15周年を記念して、さらに富山縣護國神社の御創立百周年を記念して、5月26日、27日の両日、「とき」をテーマに神社境内及び華山亭にて開催されました。
 合作による大作や個人の作品など会員34人が約40点を出品され、季節の花や多彩な花々を用ゐて「とき」の空間を演出し、26日には結婚式で参進されました方々と翌27日の海軍記念日には旭日旗と合はさつて、記念に相応しい雰囲気を漂はせてをりました。
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春季例大祭のご報告(平成25年5月11日)

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 4月25日(木)午前10時より春季例大祭が、前日と変はつて爽やかな青空のもと、御遺族や崇敬会員をはじめ多数の富山縣民御参列のもとに齋行されました。
 齋員のご奉仕には、富山県神社庁の各支部・富山県神道青年会の神職の皆様によりまして、雅楽を高岡市福岡町の洋遊会の皆様にご奉仕いただき、そして参向使として新田八朗崇敬総代会長、また富山県知事代理、杉本正富山県議会議長、富山県遺族会長、責任役員、総代、各市町村遺族会、多くの県議会議員、市議会議員、國会議員代理、各戦友会、各町内会、日本会議富山運営委員、自衛隊各協力団体の方々が参列されました。
 祭典では、先づ修祓、富山縣隊友会青年部「剱部」の山下英樹様、名村典泰様、中島秀雄様、五十嵐元春様のご奉仕による國旗掲揚を行ひ、参進。祭典中には「みたまなごめの舞」、富山県詩吟剣舞連盟 吟士 坂林岳昭様・剣士 定塚天颷様による詩吟剣舞 吟題 釈月性作『将に東遊せんとして壁に題す』が奉納され、宮司より前日に齋行しました合祀祭の報告とご参列の御礼、遺族会女性部の方々や隊友会の方々によります清掃奉仕に対しまして御礼の挨拶を申上げ、続いて参向使挨拶、知事、県議会議長の御挨拶の後、御参列の皆様には祈祷殿にお進みいただき、ろうそくを献灯して参拜いただきました。
伊佐雄志神社春季祭
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富山縣護國神社春季例大祭
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本年も皆様方の御蔭をもちまして春季例大祭が滞りなく齋行できましたこと衷心より厚く御礼申上げます。

合祀祭のご報告(平成25年5月10日)

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 4月24日午後7時より、新たに靖國神社に合祀された2柱の御靈を富山縣護國神社へ、富山県や神社に尽くされました35柱の御靈を伊佐雄志神社へそれぞれ新たに合はせ祀る、合祀祭を齋行いたしました。田林責任役員、田中富山県隊友会長、御遺族の御参列のもと、社名旗、松明の所役に浦安会の島田会長・髙田理事、御羽車の所役に富山県隊友会劔部の山下部長・中澤副部長・名村事務局長・中島事務局員・伏木委員・宮田委員・清水委員・五十嵐委員、雅楽の所役を洋遊会の青木副会長・堀会員・松岡会員の皆様に御奉仕いただき、滞りなく齋行することができました。
 当日は雨風が祭典前まで激しく吹いてをりましたが、祭典では、風は止み小雨降る淨暗の中、厳かに執り行はれました。写真は、ストロボ無しといふ難しい撮影でありましたが、大津浩平様に厳かな祭典をそのままに撮つていただきました。

修祓の後、御靈を招魂祭場にて招魂いたし、先づは富山縣護國神社合祀祭を齋行
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引き続き、伊佐雄志神社合祀祭を齋行
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御参列、御奉仕賜りました皆様、まことにありがたうございました。

隊友会清掃奉仕のご報告(平成25年4月29日昭和の日)

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 4月21日(土)午前7時30分、富山県隊友会(田中会長)、隊友会富山支部(埜崎支部長)の皆様により清掃奉仕が行はれました。
 普段手の行き届かない作業を中心にご奉仕いただき、終了後には富山縣護國神社と伊佐雄志神社を正式参拜されました。
 富山県遺族会女性部の清掃奉仕とともにきれいになつた境内は、4月24日齋行の合祀祭、25日齋行の春季例大祭前に清々しくなり、祭典を滞りなく齋行することができました。
 早朝よりご奉仕いただきました皆様に厚く御礼申上げます。ありがたうございました。
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富山県遺族会女性部清掃奉仕のご報告(平成25年4月21日)

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 4月17日(水)、富山県遺族会女性部の皆様によります清掃奉仕が行はれました。春季例大祭を迎へるにあたり、県内の全ての地区から会員が参加され、境内の除草を中心に清掃奉仕活動がなされました。
 終了後に正式参拜を齋行、御礼の言葉を宮司が申上げ、そして、御創立百周年にあたり、いかに激動の百年であつたか、また、これからの百年がいかに重要であるかといふことを挨拶で話しました。
 お蔭をもちまして境内は隅々まできれいになり、春季例大祭を清々しく迎へることができます。ご奉仕いただきました皆様、まことにありがたうございました。
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崇敬会総会のご報告(平成25年4月11日)

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 本年は櫻の開花宣言が観測を始めてから二番目に早く出され、9日には境内の染井吉野も満開となり枝垂れ櫻も咲き始めた中で、崇敬会総会が開催されました。
 総会に先立ち午後2時から英靈顕彰祭竝に会員隆昌祈願祭を齋行、次に伊佐雄志神社を参拜して記念撮影、参集殿に移動して総会を開催しました。
 総会終了後には春風亭柳之助師匠によります、催し「落語」を社務所の和室にて開催、笑ひと春の陽氣で身も心も柔らかくほぐされ、出席者一同楽しい一時を過ごされました。その後直会では、松村美里巫女がはじめに「さくらさくら」を独唱致し、次に「荒城の月」を一同で合唱、櫻を愛でながら歓談致しました。
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第九回「廣徳塾」のご報告(平成25年4月7日)

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 第九回「廣德塾」を3月31日(日)午前九時より開催致しました。始めに社殿にて、新年度に向けて学業成就祈願祭を齋行致し、次に宮司が開講の挨拶を申上げ、廣德塾が始まりました。
 講座①では、とやま論語を楽しむ会の青木順子先生から、「行」の字のある論語の素読から行ひ、知識を身につけるだけでなく実践することの大切さを教はり、宮澤賢治の「雨ニモマケズ」の素読も行ひました。漢字の釣りゲームなどを織り交ぜながら終りに學而第二の素読をしました。
 次に、日本青年会議所が製作された近現代史教育プログラムのアニメ「誇り~伝えようこの日本の歩み」を鑑賞し、それぞれが思ふ日本の誇りや郷土の誇り、戰争をなくすために自分が出来ることなどを記入しました。
 体験講座では、表千家同門会富山県支部参与の宮村宗心先生に「茶道」を通じて日本文化とおもてなしの心を学びました。
 講座②では、松村美里巫女が、日本の歌(唱歌)「どこかで春が」「鯉のぼり」を教へ、みんなで合唱しました。「屋根より高い」ではじまる「こいのぼり」ではなく、弘田龍太郎先生作曲の「いらかの波と雲の波」ではじまる「鯉のぼり」は知らない塾生もをり、難しい歌詞でありましたが、解説を聞きながら楽しさうなリズムにのつて歌を唄ひました。
 9時から15時まで内容の詰まつた開催でしたが、元気な声が神社の杜中に響いてをりました。
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浦安会第五回総会のご報告(平成25年4月4日)

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 崇敬会青年部浦安会の第五回総会が30日午後7時より、来賓として栂野宮司、林禰宜の出席のもと、開催されました。
 総会では、先づはじめに教育勅語を奉唱、次に島田会長が挨拶をいたし、次に宮司が挨拶を申上げました。宮司からは、常日頃のご協力に対しての御礼と御創立百周年記念大祭諸行事への協力依頼、そして月次祭の重要性が話され、今後の月次祭へ参列していただくやう話されました。
 議事では、島田会長から平成24年度の活動報告と25年度の活動計画が述べられ、決算の承認、予算案の承認がなされました。そして、豊田副会長が4月1日から転勤となるために役員の改選がなされ、新しい役員が選出されました。
 総会終了後には、会場を移動して懇親会を開催。豊田さんの送別会を兼ねての開催となりましたが、また富山で一緒に活動できるやうにみんなでお酒を酌み交はし、懇親が深められました。
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大注連縄の御奉納(平成25年2月26日)

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 最低気温が氷点下4.5度となりました2月25日(月)、大沢野の坂本注連縄奉賛会(小川満会長)14名の皆様が新しい大注連縄を御奉納、取替への作業が行はれました。昭和63年3月12日の第1回目の御奉納より今回で27回目を迎へ、昨年末の本殿の大注連縄に続き、今回は向拜に取り付けますひと回り大きな注連縄の御奉納であります。
 御創立百年を迎へます本年は、氷点下の凍てつく氣温の中取替へられ、午前10時より作業が始まり、約50分かけて新しい注連縄が取付けられました。坂本注連縄奉賛会の皆様が心込めて作られました大注連縄は、厳しい寒さにもよりまして藁の薫りが一層神々しく感じられました。作業後は祈祷殿へ移動して正式参拜を齋行、無事に奉納が終了いたしました。
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 坂本注連縄奉賛会の皆様、まことにありがたうございました。

紀元祭のご報告(平成25年2月22日竹島の日)

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 紀元二千六百七十三年 平成25年2月11日午前10時より紀元祭を齋行いたしました。
 祭典では、宮司祝詞奏上の後、橿原神宮・宮崎神宮を遙拜、國歌斉唱、次に「浦安の舞」の奉奏、富山県詩吟剣舞連盟 吟士 中村 珀岳(なかむら はくがく)様・剣士 林 樹月(はやし じゅげつ)様には、吟題「桶狭間を過ぐ」大田錦城作の詩吟剣舞を奉納いただき、玉串拜礼、参列者一同「紀元節」の奉祝歌を声高らかに奉唱し、最後に宮司の首唱にて聖寿の萬歳をいたしました。
 當社が創立されましてから百年を迎へ、あらためて我國の歴史の重さを再認識し、神武天皇が御即位された日をお祝ひ申上げ、國の肇めを偲び、我が國の彌榮(いやさか)を参列いただきました皆様と共に祈念申上げました。
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節分祭のご報告(平成25年2月16日)

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 2月3日(日)午後2時より、節分祭を齋行いたしました。
 本年は、富山市弓道連盟の都合により、蟇目の儀・大的略式が行はれない節分祭となりましたが、約300名の参拜者が参列されました。
 祭典では、宮司が祝詞奏上の後に鳴弦(めいげん)の儀を執り行ひ、諸々の邪氣を祓ひました。祭典終了後の豆打ち式では、宮司をはじめ年男・年女の方々が「鬼は外、福は内」と福豆を撒き、病氣や弱氣などといふ様々な邪氣(鬼)を祓ひました。
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雲雀ヶ丘保育所鬼行列のご報告(平成25年2月7日北方領土の日)

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2月1日午前11時、雲雀ケ丘保育所の鬼行列が、東所長や先生、父兄やボランティアの方々と共に訪れ、正式参拜を齋行いたしました。参拜後には豆打ち式を行ひ、可愛らしい格好に扮した鬼たちは、宮司や今年年女の所長さんらから福豆を撒いてもらひ、福をいただいて笑顔で保育所へ帰つて行きました。
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平成二十五年初詣のご報告(平成25年1月15日)

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 新年おめでたうございます。
 皇紀二千六百七十三年、平成二十五年(癸巳)は、伊勢の神宮におきまして二十年に一度の式年遷宮・遷御の儀が齋行されます年でありますとともに、富山縣護國神社におきましても、御創立されましてから百年目を迎へる佳節の年であります。本年もよい年でありますやう、皇室の彌榮と國家の安寧、そして皆様方の益々の御健勝御繁榮をご祈念申上げ、東日本大震災で被災されました方々の一日も早い復興を重ねてお祈り申上げます。
 新年は雪が降り続く中で迎へましたが、富山県隊友会、隊友会青年部劔部、富山県青年防衛協力会、富山県海上自衛隊を支援する会、上市町稗田施設消防隊、富山縣護國神社崇敬会青年部浦安会の皆様から、12月30日にご奉仕いただいた清掃活動により、境内はほとんど雪のない状態で午前0時を迎へることができました。そして、田林責任役員御夫妻、島田浦安会長竝に浦安会員、富山竹田研究会の方々のご参列のもと、歳旦祭が齋行されました。
 元日と二日の昼には時折暖かい日差しもあり、御創立百周年記念事業のなかで完成しました参道の融雪装置によつて、足元のよい状態でご参拜の皆様をお迎へできました。本年は、御創立百周年の年として、十月五日(土)に記念大祭を齋行します。また、祭典や行事ごとに百周年に相応しい内容になるやう計画いたしてをります。皆様方のご参拜をお待ち申上げます。
 遅くなりましたが、初詣の写真をここに掲載いたします。
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年末清掃奉仕のご報告(平成24年12月30日)

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 12月30日午前8時30分より、富山県隊友会、隊友会青年部劔部、富山県青年防衛協力会、海上自衛隊を支援する会、上市町稗田私設消防隊、富山縣護國神社崇敬会青年部浦安会の合同のご奉仕にて、年末の御繁忙の折にもかかはらず、総勢43名の皆様により清掃奉仕が行はれました。
 数日前の雪により大拜殿等から落ちて固まつた屋根雪が融けやすいやうにと、砕いて拡げる作業などを、小雨の降り続ける中ではございましたが真剣にご奉仕いただきました。
 作業終了後には、正式参拜を行ひ、私的にご参加されました小林自衛隊富山地方協力本部長様をはじめ、それぞれの代表者に合はせて玉串拜禮、全員で國歌を斉唱いたしました。そして、殉職されました自衛官、消防隊員、消防団員が祀られてをります伊佐雄志神社を参拜いたしました。
 境内に拡げられた屋根雪は、午後からの雨によりましてまたたくうちに融けてゆきました。お忙しい中ご奉仕いただき、まことにありがたうございました。
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天長祭、福ひめ認証式のご報告(平成24年12月30日)

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 天皇陛下御誕生日の12月23日(日)午前10時より天長祭を齋行致しました。田林修一・中林伸男・神田学各責任役員様、原田佳津広富山縣市議会議長会長様、田畑裕明衆議院議員様、五十嵐務日本会議富山地方議員連盟会長様、村上和久日本会議富山地方議員連盟幹事長様、田中幸一富山県隊友会会長様を始め、崇敬会員、浦安会員、日本会議富山の運営委員の方々が参列され、皇室の彌榮、國家の隆昌を祈念申上げました。
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 午後1時半からは御井祭、絵馬焼納祈願祭、すす祓ひを齋行、そして午後2時より初詣に御奉仕いただく「福ひめ」の認証式を行ひました。
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 来る平成25年初詣には、宮司以下職員、御奉仕いただきます有志の方々、本日認証されました47名の福ひめと共に、皆様方の御参拜をお待ち申上げます。

平成25年初詣に向けてのご報告(平成24年12月30日)

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来る平成25年は當社御創立百周年を迎へますので、大拜殿に横断幕を掲げました。また、第三鳥居には初詣に向けて門松を設置しました。
 25日には、坂本注連縄奉賛会の皆様から弊殿の大注連縄を御奉納いただき、新しい藁の芳しい香りで祈祷殿が満たされてをります。
 立山町報徳会(代表山崎優様)からはお米三俵、松田久男様・池田栄蔵様からは古代米の稲穂のご奉納をはじめ、崇敬者の皆様から奉献酒などたくさんのご奉納をいただいてをります。御礼申上げますとともに、謹んで御神前にお供へいたし、ご報告申上げます。
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初詣に向けて(平成24年12月20日)

初詣に向けて、12月1日には全てのお札やお守り、縁起物に御神靈をお頒かちいたします「みたまわけ大祭」を、そして15日には月次祭に併せて崇敬会員にお届けいたします特別神符頒布式を齋行しました。
 8日には、開戰詔書奉戴記念祭を齋行いたし、祭典後に御神宝であります宝刀の手入式を行ひました。宝刀は、昭和60年に大澤安三様より御奉納いただきました昭和天皇御縁の短刀をはじめとする三振の宝刀であります。大澤様ご奉納の宝刀は、「月山貞勝謹作、宮内省依御下命、皇太子殿下御納采御用短刀以餘鐵、長七寸参分」と箱書きがされてあり、大正11年、皇太子殿下であらせられた昭和天皇の御納采の折に作られました刀の余鉄で作られた短刀であります。一年に一度、この開戰記念日に手入式を行つてをります。
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第十七回どんぐり祭のご報告(平成24年11月27日)

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 第十七回どんぐり祭を11月13日(火)午前10時より齋行いたしました。
 祭典では、宮司が祝詞を奏上した後、崇敬會員の皆様より奉納された「どんぐり」の実を祓ひ清め、次に宮司、参列者が玉串を捧げて拜礼しました。祭典終了後、當神社林苑顧問の松久卓様より講話をしていただきました。昨年、「トチの実のアク抜きの仕方を教へてほしい」と質問がありましたので、その説明もしていただきました。
 その後神苑に移動、清めの祓ひの後、御遺族の高原卓爾様から奉納いただきました「楠」の苗木の記念植樹を行ひました。この苗木は、高原様が愛媛県に鎮座されます大山祇神社を参拜の折、境内の楠の実をいただいて持ち帰り、鉢に植ゑて育てた苗木であります。宮司、役員を先頭に崇敬會員、富山森林管理署、古里チャリティー茶会、富山セントラルライオンズクラブ、雲雀ヶ丘保育所の東所長、園児等が土をかぶせて、植樹しました。その後5種類ほどのどんぐりの実を一粒一粒穴を掘つて丁寧に土を被せて植ゑました。
 富山セントラルライオンズクラブ(吉浦昭光会長)の皆様には、今年も「ひさかき」の苗木20本を同時に植樹していただき、鎮守の杜に緑を加へていただきました。
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御創立百周年記念事業「聖帝四代御製碑」の原石が届きました(平成24年11月8日)

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 明治天皇が御生誕遊ばされましてから百六十年を迎へました11月3日明治節午前8時に、御創立百周年記念事業の一つ、『聖帝四代御製碑』建立のための原石の清祓式を齋行いたしました。
 この原石は、岡山縣で産出した萬成石(まんなりいし)といふ石で重さが20トンであります。清祓された石は、来年10月4日の除幕式に向けて、崇敬會員であり富山大理石工業株式会社の白川明吉様により薬研彫り(やげんぼり)の手法で刻まれてゆきます。
 皆様からの御奉賛の御蔭をもちまして、記念事業は、「参道整備竝に融雪装置工事」・「遺芳館展示室音声ガイドシステム設備工事」・「記念庭園(平成の御庭)作庭」・「屋外便所全面改修工事」が滞りなく完了してをり、『富山縣における聖帝四代の御製を拜す』も刊行いたしてをります。
 今後の予定としましては、平成25年10月5日(土)「御創立百周年記念大祭竝に秋季例大祭」、翌日10月6日(日)「御創立百周年記念奉祝行事」、そして10月26日(土)「御創立百周年記念式典竝に物故者慰靈祭」の齋行と、『富山縣護國神社百周年記念誌』の刊行であります。
 御奉賛につきましては、現在も受付いたしてをります。何卒宜しくお願ひ申上げます。
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殉職自衛官慰靈祭祭事奉告(平成24年11月6日)

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 富山県隊友会(田中幸一会長)主催によります富山県出身等殉職自衛官慰靈祭が、10月28日(日)午前11時に伊佐雄志神社で齋行されました。
 当日は、伊佐雄志神社に祀られてをります富山県出身9柱の殉職自衛官と静岡県出身1柱(御遺族が県内に在住)の殉職自衛官の御靈に、御遺族を始め、自衛隊富山地方協力本部長、各自衛隊駐屯地司令、各自衛隊協力組織代表、伊佐雄志神社御遺族、富山県隊友会員の約90名が参列致し、宮司が祝詞を奏上、主催者として田中会長が、また来賓代表として小林本部長が慰靈の言葉を奏上、そして参列者全員が玉串を奉り、慰靈顕彰の誠を捧げました。祭典に先立ちまして、國旗掲揚、國旗・隊友会旗の掲架、そして銃剣道の奉納演武を隊友会の会員・青年部の剱部有志が奉仕致し、祭典の式中には、献楽として『海ゆかば』を全員で奉唱致しました。
 慰靈の言葉の中で、富山県隊友会の田中会長は「英靈の心を受け継ぎ、自衛官の経験を活かして県民の安全・安心のために精進し、ご参列の皆様と手を携へて自衛隊の活動を支援してゆくこと」を、自衛隊富山地方協力本部の小林本部長は「英靈の御功績を永く称へて、御意志を引き継ぎ国防の任に邁進してゆくこと」を申上げました。
 当日は、風が強い中でありましたが、雨が降り出す前に滞りなく齋行できました。この慰靈祭は、自衛隊の前身である警察予備隊が組織されてより60年、社団法人隊友会が設立されてより50年の節目の平成22年より齋行されてをります。
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秋季例大祭のご報告(平成24年10月22日)

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 10月5日(金)午前10時より秋季例大祭が、御遺族や崇敬会員をはじめ多数の富山縣民御参列のもとに齋行されました。
 齋員のご奉仕には、富山県神社庁の各支部・富山県神道青年会の神職の皆様によりまして、雅楽を高岡市福岡町の洋遊会の皆様にご奉仕いただき、そして参向使として新田八朗崇敬総代会長、また富山県知事代理、大野久芳富山県議会副議長、富山県遺族会長、尾崎定輝富山縣神社庁長、瀧田啓剛射水市議会議長、中村重樹小矢部市議会議長、宝嶋洋子上市町議会議長をはじめ、責任役員、総代、各市町村遺族会、國会議員、県議会議員、市議会議員、各戦友会、各町内会、日本会議富山運営委員、自衛隊各協力団体の方々が参列されました。
 祭典では、先づ修祓、富山縣隊友会青年部「剱部」の永田慎太郎様、名村典泰様、中島秀雄様、五十嵐元春様のご奉仕による國旗掲揚を行ひ、参進。祭典中には「みたまなごめの舞」、富山県詩吟剣舞連盟 吟士 坂林岳昭様・剣士 定塚天颷様による詩吟剣舞 吟題 細川頼之作『海南行』が奉納され、宮司よりご参列の御礼と遺族会女性部の方々や隊友会の方々によります清掃奉仕に対しまして御礼の挨拶を申上げ、続いて参向使挨拶、知事、県議会議長の御挨拶の後、御参列の皆様には祈祷殿にお進みいただき、ろうそくを献灯して参拜いただきました。
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伊佐雄志神社秋季祭
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秋季例大祭 國旗掲揚(隊友会「剱部」ご奉仕)
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本年も皆様方の御蔭をもちまして秋季例大祭が滞りなく齋行できましたこと衷心より厚く御礼申上げます。

隊友会清掃奉仕のご報告(平成24年10月10日)

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秋季例大祭を直前に控へた9月29日の土曜日、午前7時30分から富山県隊友会富山支部(埜﨑支部長)の皆様をはじめ、富山県隊友会(田中会長)の皆様により、春・夏に続き本年度三回目の清掃奉仕が行はれました。
今回は、社殿西側神苑のところどころに固めてありました枝木や落ち葉などを玉垣の際まで移動していただいたり、普段手の行き届かない倉庫前の清掃をご奉仕いただき、境内は隅々まできれいになりました。終了後には富山縣護國神社と伊佐雄志神社を正式参拜されました。
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ご奉仕いただきました皆様に厚く御礼申上げます。ありがたうございました。

第二十八回表千家献茶式のご報告(平成24年9月27日)

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 第二十八回表千家献茶式並びに桜菊茶会を富山縣護國神社表千家献茶会主催、表千家同門会富山県支部協賛にて、平成24年9月17日(月)に表千家 左海祥二郎宗匠をお迎へして開催いたしました。
 今年は台風の影響でフェーン現象となり36度を超える大変暑い中の献茶式となりました。
 午後1時宮司以下齋員、宗匠、表千家同門会富山県支部役員、國泰寺管長が参進、神社役員や県茶道連盟、北日本茶会の関係者ら約四百名が参列する大拜殿を通り祈祷殿へ着座。修祓、献饌、栂野守雄宮司の祝詞奏上の後、献茶の儀が執り行はれました。左海祥二郎宗匠が洗練されたお点前を厳かに披露され、点てられた濃茶、薄茶を宮司が御神前にお供へしました。戰場で倒れられた御英靈たちが、末期の水もいただけぬまま亡くなられたことに思ひを馳せ、故郷の清水で点てられたお茶を当代一流の茶人によつて捧げ奉るものであり、10月5日の秋季例大祭を前に齋行されます献茶式であります。
 昭和20年8月1日、大空襲により社殿が炎上、昭和29年10月現在の社殿が竣功され、10月20日に正遷座祭を齋行、翌21日には早朝より慶賀祭等の祭事があり、午後1時より社殿に於て表千家流富山吉祥会の主催にて吉倉虚白宗匠の奉仕による献茶の式が初めて齋行されました。そして、創立70周年記念事業により現在の社務所が竣功された昭和57年10月、表千家家元千宗左宗匠に御奉仕いただいたのを機に、昭和60年より毎年齋行いたしてをります。
 今年も、國泰寺管長・澤大道老師猊下に御参列いただきました。國泰寺との関係は、昭和20年に遡ります。伊佐雄志神社で祀られてをられる先述の大空襲により戰災にて殉難された方の中で、神通川に飛び込まれ富山湾にたくさんの御遺体が流されました。御遺体はその後、東は滑川の海岸へ西は氷見市島尾海岸へ漂着いたします。島尾海岸に漂着された御遺体は先々代の國泰寺管長によって懇ろに荼毘に付され、毎年8月12日慰靈の法要が営まれてゐるのであります。澤大道老師猊下には御参列賜り、誠にありがたく感謝申上げます。
 社務所をはじめ境内各所では、献茶式に合はせ、表千家同門会富山県支部(谷野亮爾支部長)が担当する「桜菊茶会」も開かれ、秋の気配を感じながら心尽くしの一服を楽しまれました。
 御関係各位の御協力に感謝申上げ、御報告いたします。
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富山縣遺族会女性部清掃奉仕のご報告(平成24年9月26日)

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 秋季例大祭を間近に控へた9月24日、午前9時から富山縣遺族会女性部の皆様によります境内の清掃奉仕が行はれました。
 廣明研正富山縣遺族会長様をはじめ役員、県内各市町村遺族会女性部の総勢71名の皆様が、社殿御垣内や境内の除草を中心に清掃のご奉仕いただき、終了後に正式参拜をされました。
 当日は、朝方まで雨が降り続いてをりましたが、作業の時には晴れ間が覗き、作業終了後の正式参拜の時にはまた雨が降り、参拜後の宮司の挨拶が終了と同時に雨が上がるといふ、とても不思議な天候でありました。舟田富山縣遺族会女性部長様は、「御英靈の嬉し涙が、清掃作業を更に清らかに洗ひ流してくれてゐるやうです」と挨拶され、御英靈の神秘的な力を感じるところでありました。
 境内は、10月5日の秋季例大祭に向けてとても清々しくなりました。
 清掃奉仕いただきました皆様に厚く御礼申上げます。ありがたうございました。
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第13回元服立山登拜のご報告(平成24年9月5日)

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 第十三回元服立山登拜を8月20日(月)から22日(水)の2泊3日、立山ガイド協会の佐伯高男氏・佐伯知彦氏にガイドをお願ひして開催しました。
 一日目は、結成式を行ひ、宮司が隊旗と鉢巻・お守りを隊員へ授与、そして富山みらいロータリークラブからは、創立15周年の記念品として酸素濃度測定器「パルスオキシメーター」と聴診器を贈呈いただきました。たくさんの見送りをいただき神社を出発。バスやケーブルなどで追分まで移動し、準備体操をして登拜が始まりました。初めの難関、一の谷・獅子ケ鼻では鎖をたよりに攀じ登り(鎖禅定)、天狗の鼻では珍しくおこじょに遭遇しました。鏡石平で昼食をとり、天狗平を経て室堂に到着。ここで、初日のみ参加の富山みらいロータリークラブの戸田ご夫妻様、岡崎様、打出様から激励の言葉をいただきました。立山の聖地、玉殿の岩屋を参拝して、室堂山荘に到着。夕食前に佐伯知彦副ガイドから立山曼荼羅の絵解きを解説いただき、隊長が食前食後の感謝の唱へ詞の意味を伝へました。
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 二日目は、室堂山荘主人の佐伯千尋氏から激励の言葉をいただき、早朝五時に体操をして出発、浄土山を目指しました。過去を振り返る山と言はれる浄土山山頂には、日露戰争・大東亜戰争の富山県出身戰歿者を祀る「軍人靈碑」を参拜、國歌を斉唱後、隊長が正しい歴史を伝へました。次に、雄山三の越にある昭和天皇御製碑前で「立山の御歌」を奉唱、皇居を遥拜しました。現在の山と言はれる雄山頂上、雄山神社峰本社では、元服成就祈願祭を齋行していただき、頂上登拜の喜びをかみしめました。そして未来の山と言はれる別山頂上では、三山縦走達成の自信をもとに今後の目標を掲げて参拜しました。今回下山のルートは、残雪の影響によつて春の花と秋の花が同時に見られるお花畑を通りました。室堂乗越を経由して雷鳥沢キャンプ場へ降り、雷鳥沢ヒュッテに到着。夕食後には、佐伯高男ガイドからガイドが携帯している道具を見せていただき、非常時での使用方法などを説明していただきました。
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 三日目は、雷鳥沢ヒュッテのお母さんから激励の言葉をいただき、室堂の自然保護センターでは、おこじょを見た報告をしました。美女平まで行く途中のブナ平でバスを降り、当社の林苑顧問であり元富山県森林管理署長の松久卓氏から立山スギやブナ坂・美女平の森林の解説をいただき、昔の登拜道を通つて美女平駅まで行きました。その後、予定通り神社へ到着し、終了式を行ひました。今回は、隊員が三人と少ないでしたが、三人とも強い精神と体力で、サポーターを凌ぐほどでありました。
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 本年は三日間とも天候に恵まれました。ガイド・サポーターの皆様をはじめ、雄山神社・各山荘の皆様、御協賛いただいてをります富山縣護國神社崇敬会、青空のみの市実行委員会、富山みらいロータリークラブ、富山南ライオンズクラブ、立山黒部缶貫光株式会社、報道各社の皆様方のお蔭をもちまして、全員が無事に成し遂げることが出来ました。ここに厚く御礼申し上げます。まことにありがたうございました。

秋篠宮殿下御奉迎のご報告(平成24年8月26日)


 8月8日から12日まで開催される第36回全国高等学校高等学校総合文化祭総合開会式に行啓遊ばされました、秋篠宮殿下、同妃殿下、佳子内親王殿下を御奉迎申上げました。
 奉迎会場は、富山市の「高志の国文学館」前に指定され、奉迎委員各団体をはじめ、県内の神職、近隣町内の皆様、会場に参加してゐた高校生等、約400名の御奉迎となりました。
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第八回廣徳塾のご報告(平成24年8月13日)

 第八回廣徳塾を8月4日(土)午前9時より開催しました。
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 社殿で正式参拜、國歌斉唱の後、宮司が開講の挨拶を行ひ、第八回廣徳塾がはじまりました。
 次に、とやま論語を楽しむ会の青木順子先生が講師となり、論語を中心に教へていただきました。今回は「子罕(しかん)第九」や「公冶長(こうやちょう)第五」に出てくる松柏や朽木の漢字の意味を分かりやすく教へるために、始めに境内で、樹木の名前や特徴を調べてから参集殿に移動しました。また、一部に穴のあいた論語の文章を見て、穴に入る漢字のカードを探して、「君子は和して同ぜず」などの文を完成させるゲームをしながら、一同で論語の素読を行ひました。
 次に体験講座として「そば作り」を崇敬会員の長尾恒憲様から教へていただき、みんなでこねたりしながら作り、出来上つた「そば」を昼食でいただきました。
 午後からの講座は、始めに「古事記」を学びました。栂野権禰宜が講師となり、教育の拠り所策定委員会で企画発行された『幸せの国の幸せの子供の話~日本神話~』を利用して、古事記の説明や日本神話の読み聞かせを通じて学びました。
 次に、日本の歌、唱歌を唄ひながら学ぶ講座では、松村美里巫女が「みかんの花咲く丘」「ほたるこい」の2曲を手遊びしたり輪唱をしたりして、みんなで楽しみながら唄ひました。
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第35回富山市少年相撲大会のご報告(平成24年8月11日)

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出場されました選手諸君、大会を運営されました関係者の方々に厚く御礼申し上げ、第35回富山市少年相撲大会の結果を報告致します。

団体の部
優勝 堀川小Aチーム
次勝 豊田小Aチーム
三位 呉羽小Aチーム
四位 豊田小Bチーム

個人の部
四年生以下
優勝 浦山 秀誠(寒江小)  次勝 湯川 魁 (東部小)
三位 川口 大吾(寒江小)  三位 田畑 海昇(豊田小)

五年生
優勝 益山 大和(堀川小)  次勝 大浦 圭弥(堀川小)
三位 監物 嵩紘(呉羽小)  三位 平野 直樹(呉羽小)

六年生
優勝 星名 洋輝(豊田小)  次勝 中岩 立志(鵜坂小)
三位 川口 陽南太(豊田小) 三位 藤澤 詩音(堀川小)
 
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平成24年万灯みたままつり祭事報告(平成24年8月10日)

平成24年「万灯みたままつり」を8月1日(水)開催しました。
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 午前9時より境内の富山市相撲場にて「第35回富山市少年相撲大会」が開催され、富山市内の小学4年から6年の選手たちが相撲道に則り、全力で戦ひを繰り広げられました。
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 午前10時より平成24年伊佐雄志神社例大祭を齋行。伊佐雄志神社には昭和20年8月1日の夜、米軍による大空襲により亡くなられた約3000柱の戰災殉難者の御靈が祀られてをり、この富山大空襲の日が例大祭となつてゐるのであります。
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 引き続き、富山縣護國神社にて、平成24年万灯みたままつり並びに永代講大祭を齋行。
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 祭典後、「夏のをどり」を藤間勘史弥社中の皆様に奉納いただきました。
奉納曲と踊り・唄ひは、
1.端歌「夕暮」(踊)馬場 梨彩子(大1)
2.福岡県民謡「おてもやん」(踊)桶谷柚衣(小3)
3.福島県民謡「新相馬節」(踊)小古井 季(高1)
4.新舞踊「無法松の一生」(踊)藤間史弥奈(唄)中田好美
5.歌謡曲「九段の母」(唄)中田好美
の奉納でありました。
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 そして、本年初めて「お楽しみ抽選会」を開催。景品はたくさんの有志の方から御奉納いただきました。
 景品の御奉納は、お茶の栗林園様、K-DIC様、松屋菓子舗様、不破福寿堂様、株式会社瀬戸様、ヨシオカ様、大多屋鱒の寿し様、マツダガーデン様、久郷一樹園様、北陸銀行越前町支店様、そして青空のみの市に出店されてをります向島水産様、西田昇様、土用外男様、酒井行一様、片町勝郎様、坪野英俊様、奥村幸雄様、上島英揮様、小林孝次様、高橋由美子様、阿久津明子様の皆様です。
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 抽選会後に御参列の皆様にの皆様に内拜殿にてろうそくに「みあかし」を灯して参拜いただきました。暑さ厳しい中、まことにありがたうございました。
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 午後7時からは「御神楽の夕べ」を大拜殿神楽舞台にて開催。松村巫女による「浦安の舞」、轡田権禰宜による「いでたちの舞」、松村巫女、お正月に福ひめを奉仕した川端恵さんによる「みたま慰めの舞」が神前に奉納されました。
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 皆様方に奉納いただきましたあんどんの明かりと、午後7時35分からの花火により境内が彩られ、たくさんの方々に参拜いただきました。
 本年もご参拜いただきました皆様をはじめ、藤間勘史弥社中の皆様、献灯あんどんをご奉納いただきました皆様、献灯あんどんに絵画の奉納をいただきました木村阿津湖富山水墨画会様・たんぽぽグループ様・荻生如月会様・中野清韻様・小泉正雄様・藤井和子様、特別あんどんに御揮毫いただきました皆様方に厚く御礼申し上げます。まことにありがたうございました。
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明治天皇百周年式年祭のご報告

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明治天皇が崩御されましてから百年を迎へた7月30日午後4時より、明治天皇百周年式年祭を齋行いたしました。
栂野宮司が明治神宮で奉仕してゐた時、境内に鈴虫の虫籠を掲げ、鈴虫の音色で明治天皇の御神靈をお慰め申上げたのを思ひ出し、崇敬会員の旭良夫様から長井謙正様を紹介いただき、鈴虫をご奉納を依頼申上げたところ、快くお引き受けいただき、たくさんの鈴虫をご奉納いただきました。
祭典では、宮司祝詞奏上、伏見桃山陵遥拜、玉串拜禮の後に明治節奉祝歌を参列者一同で奉唱して明治天皇の御聖徳を仰ぎました。
そして、奉掲役を轡田怜子さん(山室小5年)、轡田佳穂さん(山室小2年)、杉本桃さん(芝園小3年)にしていただき、境内に鈴虫の虫籠を掲げ明治天皇の御神靈をお慰め申上げ涼風を感じていただきました。
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隊友会清掃奉仕のご報告(平成24年8月5日)

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伊佐雄志神社例大祭、万灯みたままつり竝に永代講大祭を直前に控へた7月28日の土曜日、午前7時30分から富山県隊友会富山支部(埜﨑支部長)の皆様をはじめ、富山県隊友会(田中会長)の皆様により清掃奉仕が行はれました。
早朝からの厳しい暑さの中、社殿西側神苑の草刈りを中心にご奉仕いただき、終了後には富山縣護國神社と伊佐雄志神社を正式参拜されました。
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ご奉仕いただきました皆様に厚く御礼申上げます。ありがたうございました。

浦安会第33回勉強会のご報告(平成24年6月29日)

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 沖縄戰の終結した6月23日(土)午後3時より、崇敬会青年部浦安会の第33回勉強会が行はれました。
 勉強会では、教育勅語を奉唱の後、宮司より「沖縄戰と富山」と題して講演いただきました。講演では、先づ今日といふ日は日本にとつてどんなに大事な日であるか、富山県人が入隊した、第9師団第35聯隊が日露戰争での戰歴を踏まえ、大東亜戰争時にはどのやうに見られていたのか、また沖縄戰では、独立混成第15聯隊として那覇市の安里52高地(51.7高地ともいはれる、また米軍の呼称はシュガーローフ・ヒル)といはれる場所で米軍といかに戦つたか、第2野戰病院で医療を指揮された安井二郎第2野戰病院長の話など、富山縣と沖縄戰の関はりを話し、終はりに当時の沖縄縣知事・島田叡(あきら)知事の話を紹介し、戰後歪められた沖縄戰の真実を伝へました。
 講演の後は、浦安会の研修旅行など今後の活動について話し合はれました。
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御英靈のお話2 山平賢蔵 命(平成24年6月24日)

御創立百周年記念事業にて開設いたしました遺芳館アナウンスガイド(音声ガイド)をホームページに文章で載せてまゐります。
アナウンスガイド2 山平賢蔵命を遺芳録ページに載せました。

時局講演会のご報告(平成24年6月24日)

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 富山縣護國神社崇敬会では、6月12日(土)午後2時より参集殿において、講師に佐藤正久参議院議員を迎へて『私たちの守るべきもの』と題して時局講演会を開催しました。
 当日は、何も進まず、責任も取らず、だらだら進む現政局を憂ふ多数の方々が集ひました。佐藤先生には、ご自身の経験や東日本大震災被災地に行かれた時のこと、また出身地福島県の現況を踏まえ、軸を確立させ、リーダーとしての責務、また日本國のため日本國民のために果たすべき國会議員としての覚悟について、ご講演いただきました。
 また質疑応答の中で、震災と原発事故の被災地である福島県民の思ひを伝へていただき、そして憲法の改正や原子力発電所の問題について、解り易く、且つ丁寧に、今後果たすべきご自身の考へをお話いただきました。
 佐藤先生の益々のご健勝をお祈り申上げ、益々のご活躍を期待申上げます。
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海軍記念日、各慰霊祭のご報告(平成24年5月28日)

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 日露戰争戰捷より107年目を迎へました平成24年5月27日の海軍記念日は、各戰友会の皆様によります慰霊祭が、青空の下齋行されました。
   陸軍・海軍記念日については、奉天入城・三笠艦橋之図解説をご覧下さい。
 午後1時からは甲飛会の皆様、午後1時半からは海交会の皆様、午後2時からは雄飛会の皆様により慰霊祭が滞りなく齋行されました。
 境内は、来年の御創立百周年に向けた参道融雪装置設置工事により足場が悪くなつてをります。7月の末までご迷惑をおかけいたしますが、ご協力のほど宜しくお願ひ申上げます。
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浦安会勉強会竝に清掃奉仕のご報告(平成24年5月28日)

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 海軍記念日を二日後に控へた5月25日午後6時、崇敬会青年部浦安会(島田幸吉会長)の皆様により「嗚呼海原尓大空に」と刻み記された甲飛の碑の清掃奉仕が行はれました。海軍記念日の5月27日には、雨天でなければ甲飛の碑の前で慰霊祭が齋行されてをり、前回の勉強会にて第32回勉強会開催前に清掃活動を行ふこととし、集合できた方から随時、作業に取り掛かりました。碑はブラシなどで手作業によつて磨かれ、水で流すと夕暮れの境内が鏡のやうに映し出されるくらい綺麗になりました。
 作業終了後には、普段から確認できなかつた参拜作法について、基本作法を学びながら疑問に感じてゐたところを確認し合ひ、最後に月次祭の式次第に沿つて勉強しました。
 そして、参集殿にて年間活動計画や研修旅行の内容について話し合ひ、9時に終了しました。来月の勉強会は、後日決定次第お知らせいたします。
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春季例大祭の報告(平成24年5月7日)

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春季例大祭が4月25日午前10時より齋行されました。
寒い日が続いた今年は枝垂櫻が花を残してをり、前日からの穏やかな快晴の中で齋行できました。
午前9時より、伊佐雄志神社春季祭を齋行、祝詞奏上、玉串拜禮の後『立山の御歌』を奉唱いたしました。
春季例大祭には、祭典に先立ち、富山県隊友会劔部の中澤慎太郎様、名村典泰様、菊山譲様の奉仕により國旗掲揚を行ひ、富山縣神社廳の各支部より支部長をはじめ宮司様方・富山縣神社廳雅楽部・富山県神道青年会より齋員としてご奉仕いただき、参向使として新田八朗崇敬総代会長、また富山県知事代理小林厚生部長、山辺美嗣富山県議会議長、富山県遺族会長、富山縣神社廳長をはじめ県内各地より御遺族の皆様、宮司様、責任役員、総代、各市町村遺族会、県議会議員、市議会議員、各戦友会、各町内会のたくさんの方々より参列を賜りました。
祭典中には、巫女による「みたま慰めの舞」、富山県詩吟剣舞連盟 剣士 定塚天颷(じょうづかてんぴょう)様、吟士 高田岳洲(たかだがくしゅう)様よる詩吟剣舞 吟題 「八幡公」頼山陽作の奉納がありました。

伊佐雄志神社春季祭
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 富山縣護國神社 春季例大祭
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本年は爽やかな天候に恵まれ、たくさんの御参列を賜りました。皆様方の御蔭をもちまして春季例大祭が滞りなく齋行されましたこと、衷心より厚く御礼申し上げます。ありがたうございました。

隊友会富山支部清掃奉仕のご報告(平成24年4月23日)

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4月21日午前7時30分、富山県隊友会富山支部(埜﨑支部長)の皆様により清掃奉仕が行はれました。
普段手の行き届かない社殿西側神苑の草刈りを中心にご奉仕いただき、終了後には富山縣護國神社と伊佐雄志神社を正式参拜されました。
枝垂れ櫻も満開となり彩られた境内は、4月25日の春季例大祭に向けて更に清々しくなりました。
早朝よりご奉仕いただきました皆様に厚く御礼申上げます。ありがたうございました。
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富山縣遺族会女性部清掃奉仕のご報告(平成24年4月17日)

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染井吉野の櫻が満開となつた4月16日午前9時、富山縣遺族会女性部の皆様により清掃奉仕が行はれました。
廣明研正富山縣遺族会長様をはじめ役員、県内各市町村遺族会女性部の総勢84名の皆様が、社殿御垣内や境内の除草を中心に清掃のご奉仕いただき、終了後に正式参拜をされました。
今年は4月のはじめまで雪が残つてゐたほど寒い年でありましたが、草は変はらず生えてきてをり、4月25日の春季例大祭に向けて再びきれいな境内になりました。
清掃奉仕いただきました皆様に厚く御礼申上げます。ありがたうございました。
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崇敬会総会のご報告(平成24年4月10日)

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4月9日午後2時より、平成24年度第35回崇敬会総会が開催されました。
今回は受付を遺芳館で行ひ、崇敬会員である栗林進男様の御奉仕により呈茶のおもてなしがあり、また、御創立百周年記念事業の一環で作製した遺芳館展示室解説のアナウンスガイドを、会員の皆様に利用していただきました。
そして、午後2時より祈祷殿にて英靈顕彰祭竝に会員隆昌祈願祭を齋行、伊佐雄志神社を正式参拜の後、参集殿にて総会を行ひました。
総会では、物故会員の御靈に黙祷を捧げ、次に新田八朗会長が挨拶をし、栂野宮司より謝辞が述べられました。議事では、活動や決算の報告、予算の承認がなされ、特に来年に迎へる御創立百周年に向けて、表参道鳥居前に五色の吹き流し奉納などの奉賛が承認なされ、新田会長から宮司へ目録の贈呈がなされました。また組織の拡充として、副会長に田林修一様、高田順一様が推戴され、新しく就任いただきました。
総会終了後、巫女の松村美里さんより、唱歌を二曲「さくらさくら」「花」を奉唱していただき、高田新副会長の乾杯の発声により直会を行ひました。
直会では、ご縁があつて急遽、チンドン全國大会に参加された福岡県の大道芸人「ビー玉本舗」さんにチンドン、サックス演奏、バナナのたたき売り、日本舞踊、猿回しの余興をしていただき、参加者一同で楽しいひと時を過ごしました。例年ならば花満開の時期ではありましたが、今年は「ビー玉本舗」の皆さんが、遅咲きの櫻の代はりに花を添へてをられました。
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第七回「廣徳塾」のご報告(平成24年3月30日)

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3月25日(日)午前11時から、第七回「廣徳塾」を開催しました。
始めに祈祷殿にて正式参拜を齋行、そして参集殿に移動し、講座①として宮司が挨拶竝に講話を行ひました。講話では、日本國憲法・皇室典範に記載されている「皇位の継承」について話し、参加者に解りやすく皇統を護持することの重要性を伝へました。
次に、体験講座として「おむすび作り」を行ひました。おにぎりとおむすびの違ひやお米の命をいただいていることに感謝の気持ちを込めてむすぶこと、道具や材料を順番に使ふ時の受け答への言葉をはっきり言ふことなどを学び、「お先に」や「ありがたうございます」の言葉が、次第に大きな声で言へるやうになりました。
次に、講座②では「とやま論語を楽しむ会」の青木順子先生から「論語」を学びました。今回は「友」について学び、友達に対してどのやうに接しなければならないか、またどのやうな友達を選ばなければならないか、李氏第十六などを素読しながら学び、論語を上句と下句に分けた「論語かるた」で、今までに習つた論語の復習をしました。
休憩をはさみ、講座③では、ソプラノ歌手であり巫女の松村美里さんから日本の歌、唱歌を学びました。唱歌は、「春が来た」「蛍の光」の2曲について歌詞の説明を聞きながら唄ひました。歌詞の内容や時代背景の説明は、大人にとりましても興味深く、特に「蛍の光」の歌詞は、戰後を境に歌はれなくなった三番、四番が、「遠く離れていても國を思ふ真心は隔てなく皆同じ思ひである」「妻が、辺境の地で國防に尽くされる主人が無事に務めを果たされることをひたすら祈つてゐる」といふ歌詞であることをあらためて認識し、参加した父兄や崇敬会員にも大きな感動を与へてをりました。
また今回より、湯島大聖堂による「漢文検定」(論語初級編)が昼食後に行はれ、希望者は皆、見事に合格しました。おめでたうございます。
次回は夏休みに開催致します。たくさんの参加をお待ちしてをります。
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東日本大震災復興祈願祭を齋行申上げました(平成24年3月12日)

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東日本大震災発生より一年を迎へました3月11日(日)午前9時より、東日本大震災復興祈願祭を齋行致しました。
祭典では、田林責任役員、崇敬会員、島田崇敬会青年部浦安会長と浦安会員の方々が参列され、被災地の一日も早い復興をお祈り致し、撤饌の後共に黙祷を致し、お亡くなりになられました方々の御靈を偲び慰靈申上げました。
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浦安会 第4回総会のご報告(平成24年3月11日)

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3月8日(木)午後7時より、崇敬会青年部浦安会の第4回総会を開催しました。
総会では、役員の改選がなされ、新会長に島田幸吉監事が選出され、そして新しい役員が決定致しました。次に平成23年度の活動報告と中間決算が報告されました。
新執行部は以下の通りであります。
会長   島田幸吉
副会長  豊田浩一
監事   武内孝憲、竹川政範
事務局長 礒部武
事務局  二宮渉
理事   髙田学、礒部なぎさ、佐藤綾乃、横山慎一、大坂理菜
相談役  竹田達矢
です。
まだまだ少数でありますが、活動の更なる発展をご期待申上げます。

紀元祭のご報告(平成24年2月27日)

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紀元二千六百七十二年 平成24年2月11日午前10時より紀元祭を齋行いたしました。
祭典では、宮司祝詞奏上の後、橿原神宮・宮崎神宮を遥拜、國歌斉唱、次に「浦安の舞」の奉奏、池井雅楽優(いけい うたゆう)様によります筝曲「六段」の奉奏、富山県詩吟剣舞連盟 吟士 中村 珀岳(なかむら はくがく)様・剣士 林 樹月(はやし じゅげつ)様によります吟題「両英雄」徳富蘇峰作の奉納があり、玉串拜礼、「紀元節」の奉祝歌を声高らかに奉唱し、最後に宮司の先導にて聖寿の萬歳をいたしました。
今年は古事記が編纂されましてから1300年を迎へた年であり、我國の歴史の重さを再認識し、神武天皇が御即位された日をお祝ひ申し上げ、國の肇めを偲び、我が國の彌榮(いやさか)を参列いただきました皆様と共に祈念申し上げました。特に参列された岸本弘様からは、ご自身で制作出版されました『朗読のための古訓古事記』を神前に奉納いただきましたことは、まことに意義深いことでありました。
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岸本弘様 編集・発行『朗読のための古訓古事記』
詳細は こちら をクリックして下さい。

大注連縄のご奉納(平成24年2月22日)

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2月16日(木)、大沢野の坂本注連縄奉賛会(小川満会長)15名の皆さんが大注連縄を奉納、取替へられました。昨年末の本殿の大注連縄に続き、今回は向拜にありますひと回り大きな注連縄であります。
昭和63年3月12日の第1回目の御奉納より、今回で26回目の御奉納でございます。
午前10時より取り替への作業が始まり、約40分かけて新しい注連縄が取付けられ、祈祷殿に移動して正式参拜を齋行、無事に奉納が終りました。
坂本注連縄奉賛会の皆様、まことにありがたうございました。
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節分祭のご報告(平成24年2月19日)

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2月5日(日)午後2時より、節分祭を齋行いたしました。
本年は、例年になく降り続いた大雪のため、除雪作業を前日の4日に行ひ、午前中から始まる青空のみの市や節分祭に向けて、齋場や参道の雪を取り除き当日を迎へました。
祭典は、先ず本殿にて修祓、献饌、祝詞奏上、次に宮司が鳴弦(めいげん)の儀を執り行ひ、玉串拜禮、家内安全・交通安全・学業成就などを祈念いたし、撤饌の後、大拜殿に移動して蟇目(ひきめ)の儀、大的略式(おおまとりゃくしき)を齋行。
蟇目の儀・大的略式は県下で唯一、小笠原流に則つて執り行はれてをり、今回で第29回目の奉納であります。大拜殿にて、富山市弓道連盟松岡了会長が蟇目矢を放つ射手を奉仕、放たれた矢は笛のやうに神秘な響きを出して、魔性・邪悪を祓ひ、そして大的略式を富山市弓道連盟・富山県小笠原同門会・富山いずみ高校弓道部の皆様総勢35名にて奉仕され、もろもろの災害が祓はれ、滞りなく節分祭が齋行されました。
そして内拜殿に戻り豆打ち式を、宮司、年男・年女の方々に奉仕いただき、約300名の参拜者の皆様が撒かれた豆や福をいただかれました。
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御奉仕いただきました皆様、まことにありがたうございました。

雲雀ヶ丘保育所鬼行列のご報告(平成24年2月5日)

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2月3日(金)午前10時に雲雀ケ丘保育所の鬼行列が神社に参拜、宮司が節分祭の祝詞を奏上、鳴弦の儀を行ひ、そして豆打ちの儀を宮司、髙橋所長、年女の先生から豆を撒き、邪悪が退散されました。
かわいい鬼さんたちは、豆を拾ひ、次の逓信病院へと進んで行きました。
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平成二十四年初詣のご報告(平成24年1月20日)

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新年おめでたうございます。
皇紀二千六百七十二年、平成二十四年(壬辰)がよい年でありますやう、皇室の弥榮と國家の安寧、そして皆様方の益々の御健勝御繁榮をご祈念申上げ、昨年被災されました方々の一日も早い復興を重ねてお祈り申上げます。
ありがたいことに今年の始まりは穏やかな足元のよい天気でありました。大変遅くなりましたが、初詣の写真をここに掲載いたします。
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自衛隊各協力団体年末清掃奉仕のご報告(平成23年12月31日)

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12月30日(金)午前中に、自衛隊各協力団体の皆様によります年末清掃奉仕が行はれました。
富山県隊友会の皆さんが中心となり、小林自衛隊富山地方協力本部長(個人として)、野田睦友会長、八嶋海上自衛隊を支援する会長も参加いただき、27名の皆様にご奉仕いただきました。
作業は、先週末から今週の始めの降雪により大拜殿などの周りに積もつた屋根雪の除雪をしていただきました。作業中も雪が降つてをりましたが、祈願の受付所や初詣の授与所の前、大拜殿の周りの屋根雪がきれいに除雪されました。作業終了後、富山縣護國神社と伊佐雄志神社の正式参拜をもつて清掃奉仕が終了となりました。
年の瀬のお忙しい中、たくさんの方々に清掃奉仕を賜り、厚く御礼申上げます。誠にありがたうございました。
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天長祭、福ひめ認証式のご報告(平成23年12月25日)

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天皇陛下御誕生日の12月23日(金)午前10時より天長祭を齋行致しました。中林伸男責任役員、窪田一誠富山縣町村議会議長会長、五十嵐務日本会議富山地方議員連盟会長、瀧田啓剛射水市議会議長、田中幸一富山県隊友会会長を田畑裕明富山県議会議員を始め、崇敬会員、浦安会員、日本会議富山の運営委員の方々が参列され、皇室の彌榮、國家の隆昌を祈念申上げました。
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午後1時半からは御井祭、絵馬焼納祈願祭、すす祓ひを齋行、そして午後2時より初詣に御奉仕いただく「福ひめ」の認証式を行ひました。
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来る平成24年初詣には、宮司以下職員、本日認証されました福ひめと共に、皆様方の御参拜をお待ち申し上げます。

開戰詔書奉戴記念祭のご報告(平成23年12月21日)

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大東亜戰争開戰詔書を奉戴致してから七十年目を迎へた12月8日、午前9時より開戰詔書奉戴記念祭を齋行致しました。祭典では、奉仕する斎員それぞれが開戰の詔書に目を通してから齋行致しました。宮司が祝詞を奏上、玉串拜禮、皆で國歌を斉唱致しました。祭典終了後、引き続き祈祷殿にて、御神宝である宝刀の手入れ式を齋行、島田寛様に御奉仕いただきました。現在宝刀は、11月3日明治祭にて當神社遺芳館研究員である西川泰彦様より宇多國房作「短刀」を御奉納いただき、三振になりました。
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11月3日明治祭にて西川様より宇多國房作「短刀」を御奉納いただきました。

富山県神職保護司会結成二十周年記念式典のご報告(平成23年12月7日)

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富山県神職保護司会(栂野守雄会長・當神社宮司)の結成二十周年記念式典が、12月2日午前11時より、富山市の富山第一ホテルに於いて開催され、会員と御来賓併せて約30名が出席し節目をお祝ひ申上げました。
式典は、先づ、栂野会長の先導により神宮遥拜。國歌斉唱に続き、「敬神生活の綱領」を出席者全員で唱和しました。
次に、栂野会長が、「地域に根ざしてゐる神主が、犯罪者の自立更生にあたることは最もふさはしい社会奉仕である。御協力いただいてゐる関係団体と各位に対して深く感謝申上げます。」と式辞を申上げました。
次に、御来賓の松橋暉男全国神職保護司会長(東郷神社名誉宮司)、當山孝明富山保護観察所長、炭谷一彦富山県保護司会連合会長(二上射水神社宮司)、尾崎定輝富山県神社庁長(代理利波肇副庁長)の各氏からそれぞれお心こもる御祝辞が述べられました。
このほか、牧島聡富山地方検察庁検事正を始め御来賓の紹介があり、最後に、福田勉全国神職保護司会常任理事(東郷神社権宮司)の主唱により萬歳三唱を以て式典を閉会しました。
記念撮影の後、祝宴に移り、五十嵐顕房富山県保護司会副会長(富山稲荷神社宮司)が挨拶を申上げ、青山祐玄富山市保護司会長(西勝寺住職)に乾杯の発声をいただきました。清興では、大学で声楽を専攻した當神社巫女でありソプラノ歌手の松村美里さんが、県民に愛唱されてゐる「立山の御歌」(大正13年摂政宮東宮(後の昭和天皇)北陸行啓の砌詠み給ひたる御歌)を二回奉唱(二回目は全員)、そして唱歌「この道」「故郷」の2曲が唄はれ、清興に華を添へられました。
富山県神職保護司会は、平成3年11月30日に富山県神社廳で結成。現在は、準会員を含め13名が所属してゐます。
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第29回浦安会勉強会「森田高参議院議員講演会」のご報告(平成23年11月22日)

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崇敬会青年部浦安会の第29回勉強会を11月12日(土)午後3時より講師に森田高参議院議員・総務大臣政務官をお迎へして、「國民保護・震災復興と安全保障について」~命を守る、地域を守る、國家をも守る~と題して講演会を開催しました。
礒部会員の司会により開会の辞を行ひ、國歌を斉唱の後、教育勅語を出席者一同で奉唱、竹田会長が挨拶を申上げ、森田参議院議員より講演をいただきました。
被災地を見舞はれ、総務大臣政務官として担当してゐる通信・放送・郵政部門において、家族を失ひながらも公のため休むことなく働かれてゐる郵便局員を励まされたことを皮切りに、國防について、また今まさに進められようとするTPPのことについて、何が問題なのか、どう対処していかなければならないのか、出席者に解り易く、そして御自身の揺るがぬ信念を込めてお話しいただきました。また、医師でもある森田議員は、医療や薬に関しても國防に繋がる問題があることを教へていただきました。
質疑応答の後、島田監事より謝辞を申上げ、宮司が挨拶を行ひ講演会が終了となりました。
講師の森田議員にはご繁忙の中、ご講演をいただきましたことに感謝申上げ、今後益々のご活躍をご祈念申上げます。
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第16回どんぐり祭のご報告(平成23年11月14日)

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第十六回どんぐり祭を11月8日(火)午前10時より齋行いたしました。
祭典では、宮司が祝詞を奏上した後、崇敬會員の皆様より奉納された「どんぐり」の実や苗木を祓ひ清め、次に宮司、参列者が玉串を捧げて拜礼しました。祭典終了後、當神社林苑顧問の松久卓様より講話をしていただき、今年はどんぐりが山にたくさんあるので熊が里に現れてゐないことや熊の冬眠前の餌になつてゐること、また、どんぐりの種類や実の形、生育環境、発芽の様子等を説明いただきました。
その後神苑に移動、清めの祓ひの後、古里チャリティー茶会(宮村宗心代表)奉納「ブナの木」の記念植樹を行ひました。宮司、田林責任役員を先頭に崇敬會員、富山セントラルライオンズクラブ、白鳩会、雲雀ヶ丘保育所の高橋所長、園児等が土をかぶせて、植樹しました。その後10種類ほどのどんぐりの実を一粒一粒穴を掘つて丁寧に土を被せて植ゑました。
また、富山セントラルライオンズクラブ(篠原透会長)の皆様より「ひさかき」の苗木30本を同時に植樹していただき、終了後どんぐり祭の齋場は緑が豊かに映えてをりました。
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秋季例大祭のご報告(平成23年10月25日)

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10月5日(水)午前10時より秋季例大祭が、御遺族や崇敬会員をはじめ多数の富山縣民御参列のもとに齋行されました。
齋員のご奉仕には、富山県神社庁の各支部・富山県神社庁雅楽部・富山県神道青年会の神職の皆様によりご奉仕いただき、参向使として新田八朗崇敬総代会長、また富山県知事代理、坂田光文富山県議会議長、富山県遺族会長、尾崎定輝富山縣神社庁長、上田昌孝滑川市長、中村重樹小矢部市議会議長、宝嶋洋子上市町議会議長をはじめ、責任役員、総代、各市町村遺族会、國会議員、県議会議員、市議会議員、各戦友会、各町内会、日本会議富山運営委員、自衛隊各協力団体の方々が参列されました。
祭典では、先づ修祓、富山縣隊友会青年部「剱部」の奉仕による國旗掲揚を行ひ、参進。祭典中には「みたまなごめの舞」、富山県詩吟剣舞連盟 吟士 山口神躍様・剣士 堀田天神様による詩吟剣舞 吟題 吉川八郎作『剣詩』が奉納され、宮司よりご参列の御礼とともに平成25年に迎へる御創立百周年記念事業に向けた御奉賛のお願ひを申し上げ、続いて参向使挨拶、知事、県議会議長の御挨拶の後、御参列の皆様には祈祷殿にお進みいただき、ろうそくを献灯して参拜いただきました。
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午前9時には伊佐雄志神社秋季祭を齋行。
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富山縣隊友会青年部「剱部」奉仕による國旗掲揚
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9月17日には、表千家献茶式が千宗員宗匠の御奉仕にて恙無く齋行され、末期の水もいただけぬまま散華された御英靈に捧げられました。本年も皆様方の御蔭をもちまして秋季例大祭が滞りなく齋行されましたこと、衷心より厚く御礼申し上げます。ありがたうございました。

「尖閣諸島を守れ!一色正春氏講演会」のご報告(平成23年10月8日)

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「尖閣諸島を守れ!元海上保安官 一色正春氏講演会」を9月24日(土)午後6時から、日本会議富山・日本会議富山地方議員連盟・自衛隊富山地方協力本部睦友会の主催、北日本新聞社の後援により、県民小劇場オルビスにて開催され、200名を越える参加がありました。
この日は、丁度一年前、事件発生後漁船船長を図らずも釈放した日であり、日本会議富山の高田眞会長は挨拶で、事件の風化を防ぐべく開催する旨を述べられました。
講師の一色正春氏は富山商船高校(現富山高専射水キャンパス)を卒業してをり、久々の来富でありました。
講演では、事件発生後の日本政府や中国側の対応を振り返り、「このまま映像を隠しておけば、衝突は日本側の過失になつてゐた。政府やマスコミの代はりに自分がやるしかなかつた」と映像投稿にいたつた思ひなどを話されました。
会場では「尖閣を守れ!全国署名運動」も実施いたし、たくさんの署名をいただきました。
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第二十七回表千家献茶式のご報告(平成23年9月25日)

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 第二十七回表千家献茶式並びに桜菊茶会を富山縣護國神社表千家献茶会主催、表千家同門会富山県支部協賛にて、平成23年9月17日(土)に表千家 千宗員宗匠をお迎へして開催いたしました。
 午後1時宮司以下齋員、宗匠、表千家同門会富山県支部役員、國泰寺管長が参進、神社役員や県茶道連盟、北日本茶会の関係者ら約四百名が参列する大拜殿を通り祈祷殿へ着座。修祓、献饌、栂野守雄宮司の祝詞奏上の後、献茶の儀が執り行はれました。千宗員宗匠が洗練されたお点前を厳かに披露され、点てられた濃茶、薄茶を宮司が御神前にお供へしました。戰場で倒れられた御英靈たちが、末期の水もいただけぬまま亡くなられたことに思ひを馳せ、故郷の清水で点てられたお茶を当代一流の茶人によつて捧げ奉るものであり、10月5日の秋季例大祭を前に齋行されます献茶式であります。
 昭和20年8月1日、大空襲により社殿が炎上、昭和29年10月現在の社殿が竣功され、10月20日に正遷座祭を齋行、翌21日には早朝より慶賀祭等の祭事があり、午後1時より社殿に於て表千家流富山吉祥会の主催にて吉倉虚白宗匠の奉仕による献茶の式が初めて齋行されました。そして、創立70周年記念事業により現在の社務所が竣功された昭和57年10月、表千家家元千宗左宗匠に御奉仕いただいたのを機に、昭和60年より毎年齋行いたしてをります。
 今年は、國泰寺管長・澤大道老師猊下に御参列いただきました。國泰寺との関係は、昭和20年に遡ります。伊佐雄志神社で祀られてをられる先述の大空襲により戰災にて殉難された方の中で、神通川に飛び込まれ富山湾にたくさんの御遺体が流されました。御遺体はその後、東は滑川の海岸へ西は氷見市島尾海岸へ漂着いたします。島尾海岸に漂着された御遺体は先々代の國泰寺管長によって懇ろに荼毘に付され、毎年8月4日慰靈の法要が営まれてゐるのであります。今回、澤大道老師猊下に御参列賜り、誠にありがたく感謝申上げます。
 社務所をはじめ境内各所では、献茶式に合はせ、表千家同門会富山県支部(谷野亮爾支部長)が担当する「桜菊茶会」も開かれ、秋の気配を感じながら心尽くしの一服を楽しまれました。
 御関係各位の御協力に感謝申上げ、御報告いたします。
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第四回表参道ピース祭りのご報告(平成23年9月17日)

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第四回表参道ピース祭りが8月28日(日)午後7時から開催されました。
今までは朝早くから夜まで開催してましたが、東日本大震災を鑑み、この祭の本質について実行委員会が話し合ひを重ね、今回は午後7時から「祈りのひかり」をテーマにキャンドルナイトにしぼつて開催されました。
HARUKIさんによるファイヤーパフォーマンスではじまり、大拜殿に移動して清水実行委員長による『遺芳録』の朗読、大谷ピース楽団によるテーマソング「平和の祈り」が歌はれました。そして、自由に祈る時間を長く設定して、それぞれがキャンドルの灯を見つめ自分と向き合ひ、そのひかりの向側に想ひを馳せ暮らしの在り方やエネルギーの事、手を合はし祈ることの意味、平和とは何かを考へ、全ての恵みに感謝する事、その喜びでみんなが笑顔になれるやうに、キャンドルの灯りのみで過ごすひとときを醸してをりました。
『遺芳録』の朗読では、高田豊志命(みこと)の「歌日記」といふ遺集が朗読されました。
実行委員のみんなは、終了後の片付けから翌日早朝の清掃奉仕まで、真剣に活動してゐたことも重ねて報告いたします。
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浦安会第26回勉強会「教科書問題について」のご報告(平成23年9月8日)

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8月10日(水)午後7時から神社参集殿にて、浦安会第26回勉強会「教科書問題について」を講師に「新しい歴史教科書をつくる会」富山県支部長の岡崎功氏をお迎へして、浦安会員や有志の14名が参加して開催しました。
先づはじめに竹田会長より、浦安会のこれまでの活動や今回初めて講師を招いて開催したことなどついて挨拶の中で申上げ、次に一同で教育勅語を奉唱しました。
次に、研修として「教科書問題について」学びました。岡崎講師は、現在の教科書の内容や問題点、なぜこんな教科書になったのかを教へていただき、この問題を解決すべく、活動されてゐることを話されました。
教育基本法が約60年ぶりに改正され、それに伴ひ学習指導要領なども改訂されてから、本年8月末に各地区で教科書が採択されます。この時期に、私たちが知らなければならないことをお話いただきました。
実際、横浜市や沖縄県竹富島などでは、地区協議会で採択された「育鵬社」の歴史・公民教科書について阻止しようと妨害してゐるところもあり、一日でも早く素晴らしい教員や教育関係者が増えてくれることを願ふばかりであります。
浦安会では、今後も誰でも参加できる勉強会を計画してまゐります。10月29日午後3時からは、森田高参議院議員を講師に迎へて「国防について」の講演を予定してゐます。一人でも多くの方が参加されますやう、そして浦安会へ入会されますやうお願ひ申上げます。
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第十二回元服立山登拜のご報告(平成23年8月27日)

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第十二回元服立山登拜を8月21日(日)から23日(火)の2泊3日で、隊員8名、隊長以下サポーター等大人を含む総勢24名にて開催しました。
越中男子は、数へ年十五歳になると信仰の山である霊峰立山へ登拜することが古くからの慣はしとなつてをり、この元服立山登拜は、過去の山・浄土山頂上の軍人靈碑を参拜して、正しい日本の歴史・世界の歴史、そして祖先の恩に感謝することを学び、現在の山・雄山頂上の雄山神社峰本社にて元服成就祈願祭を齋行していただき、達成した喜びをかみしめ、未来の山・別山頂上を参拜、三山縦走を成し遂げた自信をもとに、これからの目標に向かつて進む強い意志を体感すべく、開催するものであります。
ガイドに立山ガイド協会の佐伯高男氏、副ガイドに同じく立山ガイド協会の佐伯知彦氏、ガイド補佐に同じく立山ガイド協会の大塚憲一氏・星野真則氏といふ素晴らしいガイドに恵まれたなかで行ふことが出来ました。
一日目宿泊の室堂山荘では、佐伯知彦氏に立山曼荼羅の絵解きをもとに、立山の地獄や天国の話を詳しく解説いただき、佐伯高男氏からは、登拜の上で最も注意しなければならないことなどを詳しく教へていただきました。二日目宿泊の雷鳥沢ヒュッテでは、主人の佐伯満寿男様から山小屋での経験談をお話いただき、怖くなった隊員は添ひ寝を星野ガイドにお願ひしてました。
本年は三日間とも悪天候であり、行程にも変更がありましたが、ガイド・サポーターの皆様をはじめ、雄山神社・各山荘の皆様、御協賛いただいてをります富山縣護國神社崇敬会、青空のみの市実行委員会、富山みらいロータリークラブ、富山南ライオンズクラブ、立山黒部缶貫光株式会社、報道各社の皆様方のお蔭をもちまして、全員が無事に成し遂げることが出来ました。ここに厚く御礼申し上げます。まことにありがたうございました。
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結成式 宮司挨拶・隊長訓示
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浄土山へ出発
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浄土山登頂 軍人靈碑参拜
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室堂まで下山 雪の残る懺悔坂(ざんげさか)
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神聖な玉殿の岩屋をお参り
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室堂山荘で佐伯知彦副ガイドから立山信仰の解説をいただく
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室堂山荘の佐伯千尋主人から激励の言葉  雷鳥発見
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懺悔坂の祓戸(はらへど)で祓詞奏上
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一の越で小休止
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三の越 昭和天皇御製碑前で「立山の御歌」奉唱して皇居遥拜
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雄山頂上へ  登頂後、社務所に到着
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悪天候のため、社務所神殿にて佐伯睦麿禰宜より元服成就祈願祭を御奉仕いただく
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頂上峰本社にて元服成就の萬歳
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大汝山へ
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大汝山登頂後、ガスが少し薄くなる
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真砂岳の鞍部でわずかな時間、雄山頂上が仰げた
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さらに天候悪化の兆しで行程変更、大走りにて下山
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雷鳥沢ヒュッテの佐伯満寿男主人から山小屋の経験談を聞く
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地獄谷から大谷へ
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自然保護センターで雷鳥を見た数を報告、なんと14羽も見れました
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立山カルデラ砂防博物館でピンポン玉の雪崩を体験
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終了式、篠田チーフサポーターより総評をいただく
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隊旗に記入後、入善ジャンボスイカをいただく
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第12回元服立山登拜達成、おめでたう

平成23年万灯みたままつり祭事報告(平成23年8月7日)

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平成23年「万灯みたままつり」が8月1日(月)開催されました。
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午前9時より境内の富山市相撲場にて「第34回富山市少年相撲大会」が開催され、富山市内の小学4年から6年の選手たちが相撲道に則り、全力で戦ひを繰り広げられました。
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午前10時より平成23年伊佐雄志神社例大祭が齋行されました。
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引き続き、富山縣護國神社にて、平成23年万灯みたままつり並びに永代講大祭を齋行、神楽舞台では「いでたちの舞」が奉奏されました。
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祭典後、「夏のをどり」を藤間勘史弥社中の皆様に奉納いただきました。
奉納曲と踊り・唄ひは、
1.舞踊小曲「寿獅子」(踊)小古井 季(中2)
2.福岡県民謡「正調博多節」(踊)馬場 梨彩子(高3)
3.長唄「槍奴」(踊)桶谷柚衣(小2)
4.新舞踊「川の流のように」(踊)藤間史弥奈(唄)中田好美
5.歌謡曲「九段の母」(唄)中田好美
の奉納でありました。
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そして、御参列の皆様に内拜殿にてろうそくに「みあかし」を灯して参拜いただきました。暑さ厳しい中、まことにありがたうございました。
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午後7時からは「御神楽の夕べ」を大拜殿神楽舞台にて開催。松村巫女による「みたまなごめの舞」、轡田権禰宜による「いでたちの舞」、松村巫女による「浦安の舞」が神前に奉納されました。
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皆様方に奉納いただきましたあんどんの明かりと、午後7時35分からの花火により境内が彩られ、たくさんの方々に参拜いただきました。
本年もご参拜いただきました皆様をはじめ、藤間勘史弥社中の皆様、献灯あんどんをご奉納いただきました皆様、献灯あんどんに絵画の奉納をいただきました木村阿津湖富山水墨画会様・たんぽぽグループ様・荻生如月会様・中野清韻様・小泉正雄様・藤井和子様、特別あんどんに御揮毫いただきました皆様方に厚く御礼申し上げます。まことにありがたうございました。

第34回富山市少年相撲大会結果報告(平成23年8月7日)

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出場されました選手諸君、大会を運営されました関係者の方々に厚く御礼申し上げ、第34回富山市少年相撲大会の結果を報告致します。

団体の部
優勝 堀川小Aチーム
次勝 堀川小Bチーム
三位 池多小
四位 呉羽小

個人の部
四年生以下
優勝 浦山 秀誠(寒江小)  次勝 松井 優人(広田小)
三位 笹倉 滉大(豊田小)  三位 野原 大暉(長岡小)

五年生
優勝 藤澤 詩音(堀川小)  次勝 庄司 大造(呉羽小)
三位 山本 球 (寒江小)  三位 田口 輝 (豊田小)

六年生
優勝 吉岡 好誠(堀川小)  次勝 藤澤 優斗(堀川小)
三位 保田 義陽(豊田小)  三位 久保田 龍仁(寒江小)

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第六回「廣徳塾」祭事報告(平成23年7月25日)

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7月24日(日)午前9時から「第六回廣徳塾」を開催しました。
先づ始めに正式参拜を齋行、講座①「宮司講話」、講座②「論語を学ばう」、講座③「歌を唄はう」を午前中に行ひました。
講座①では、宮司が明治天皇御陵の伏見桃山御陵について話し、教育勅語を奉読の後、全員で奉唱しました。
講座②では、とやま論語を楽しむ会の青木順子先生が、「子日、過而不改、是謂過矣」(衛霊公十五)、「子日、徳不孤、必有鄰」(里仁第四)、「子日、不患人之不己知、患不知人也」(學而第一)の解説をし、人偏のつく漢字クイズをはさんで、學而第一を始から十ページまで素読しました。
講座③では、今年、声楽専攻で音楽部を卒業した松村美里巫女が、日本の歌・唱歌を3曲「うみ」「幸せなら手をたたかう」「夏は来ぬ」を伴奏とともに唄ひ、続いてみんなで歌を唄ひました。特に「夏は来ぬ」は、最近の学校では教へてないこともあって知っている子はゐない状況であり、歌詞から分かり易く解説しました。
今回は、論語普及会の村下好伴会長が大阪からお越しいただき、また、ご父兄の方々もたくさん参加されました。素読や唱歌の子供たちの澄んだ爽やかな声が、境内中に響いてをりました。
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昼食後、午後からは「第34回 お宮さんを描く写生大会」に提出する絵を画きました。
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御協力いただきました皆様、ありがたうございました。

浦安会「宮永良蔵命慰霊祭竝に京都研修旅行」の報告(平成23年7月18日)

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平成23年7月7日、京都市にある霊明神社にて宮永良蔵命慰霊祭竝に正式参拜を富山縣護國神社崇敬会員、崇敬会青年部浦安会員そして宮司以下職員と共に執り行はれました。
まづ初めに霊明神社の村上繁樹宮司様から宮永良蔵命に纏(まつ)はる貴重な話を聞くことが出来ました。幕末期に活躍した勤皇志士たちとの交流や、霊明神社と志士たちとの関はりなど出席者一同神妙な面持ちで聞き入つていました。
次に正式参拜を行ひました。栂野宮司を筆頭に参拜者全員、勤皇志士たちの御靈を護り続ける霊明神社に対して、畏敬の念を込めて深々と、感謝の気持ちを込めて参拜しました。
そして村上宮司様より特別の御配慮を賜り、奥津城に移つて宮永良蔵命慰霊祭を齋行することができました。大雨でありましたが、慰霊祭は静寂の中、竹川理事の献饌に始まり、竹田会長の讃への詞の奏上、栂野宮司に合はせて拜禮、島田監事の先導で國歌を斉唱し、撤饌をもつて終了、出席者全員ただただ命の志に熱き思ひを感じ、粛々と行はれました。
慰霊祭後、村上宮司様にこの度の御礼を申上げ、京都市内を廻つて一同帰路に着きました。
                    浦安会 会員 豊田浩一
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富山県隊友会富山支部清掃奉仕(平成23年7月16日)

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7月10日(日)、早朝から富山県隊友会富山支部の皆様によります清掃奉仕がございました。清掃奉仕終了後には正式参拜を、そして伊佐雄志神社を参拜されました。
朝から気温がとても高い日でありましたが、12名の方々によりまして境内が綺麗になりました。御奉仕戴きました皆様、ありがたうございました。
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西田地方校下長寿会連合会清掃奉仕(平成23年6月16日)

6月16日(木)、早朝から西田地方校下長寿会連合会の皆様によります清掃奉仕がございました。奉仕終了後に正式参拜をされました。
約60名の方々によりまして瞬く間に境内が綺麗になりました。御奉仕戴きました皆様、ありがたうございました。
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春季例大祭の報告(平成23年5月5日)

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春季例大祭が4月25日午前10時より齋行されました。
当日は、午前7時頃から降り出した雨が9時前まで続いてましたが、祭典前には止み、終了後には晴れ間が少し顔を出してをりました。
午前9時より、伊佐雄志神社春季祭を齋行、祝詞奏上、玉串拜禮の後『立山の御歌』を奉唱いたしました。
春季例大祭には、富山縣神社廳の各支部より支部長をはじめ宮司様方・富山縣神社廳雅楽部・富山県神道青年会より齋員としてご奉仕いただき、参向使として新田八朗崇敬総代会長、また富山県知事代理、鹿熊正一富山県議会議長、富山県遺族会長代理をはじめ県内各地より御遺族の皆様、責任役員、総代、各市町村遺族会、県議会議員、市議会議員、各戦友会、各町内会のたくさんの方々より参列を賜りました。
祭典中には、巫女による「みたま慰めの舞」、富山県詩吟剣舞連盟 剣士 定塚天颷(じょうづかてんぴょう)様、吟士 作田厚岳(さくだこうがく)様よる詩吟剣舞 吟題 「筆を走らせて詩をつくる」黒澤忠三郎作の奉納がありました。
伊佐雄志神社春季祭
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春季例大祭
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本年も皆様方の御蔭をもちまして春季例大祭が滞りなく齋行されましたこと、衷心より厚く御礼申し上げます。ありがたうございました。

皇風煎茶禮式「第三十五回献茶式」の報告(平成23年5月1日)

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4月22日(金)午前10時より皇風煎茶禮式「第三十五回献茶式」が齋行されました。
今回は、皇風煎茶禮式宗家 素養軒悠山 森下高仰副家元が初めて御奉仕されました。当日は、穏やかな天候のもと、富山清風連合会の御協力をいただき、来賓の方々、富山県芸術文化協会、富山県茶道連盟の役員方、北日本茶会、各流派の関係者が多数参列されました。前日にあらためて宮司より、富山縣護國神社献茶式の意義をお聞きになられ、末期の水もいただけぬまま戰場で倒れられた英靈たちへ思ひを馳せて点てられた森下高仰副家元のお茶は、斎員から宮司に手渡され、神前にお供へされると、瞬く間に境内中が馨しい香りで満たされました。
この献茶式は、春季例大祭に先立ち、故郷のお水で点てられたお茶を当代一流の茶人によつて捧げ奉るものであります。
参集殿では富山清風連合会の皆様により、奉賛茶会が盛大に催されてをりました。
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関係の皆様方には、厚く御礼申し上げます。

崇敬会総会と「櫻とおわらの夕べ」の報告(平成23年4月14日)

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4月9日(土)午後5時から平成23年度富山縣護國神社崇敬会の総会を開催しました。
総会に先立ち、英靈顕彰祭竝に会員隆昌祈願祭を齋行、伊佐雄志神社を正式参拜、そして参集殿に移動して、総会を開催しました。先づは9柱の物故会員の御靈に黙祷を捧げ、新田八朗会長に代はり稲垣忠一副会長が挨拶、次に宮司が謝辞を申し上げました。議事では、東日本大震災の義捐金、百萬円を改めて決議し、日本赤十字社富山県支部へ預託しました。
そして、午後7時からは、崇敬会主催による「櫻とおわらの夕べ」を開催しました。
本年は、東日本大震災により中止も検討しましたが、お亡くなりになられました御靈に対し慰靈の誠を捧げ、被災地が一日でも早く復興されますことをお祈り申し上げますと共に、櫻の開花を楽しみにしてをります参拜者の方々の癒しになればと思ひ、開催致しました。富山県民謡越中八尾おわら保存会の13名の皆様に奉納演舞を奉納いただき、参道を流してから、大拜殿にて戰歿御英靈の大前にステージ踊りを奉納、社務所前に移動して参列者と共に輪踊りを奉納致しました。
広く呼びかけは致しませんでしたが、夜櫻とおわらの踊りと響きが、境内にご参集の皆様の癒しとなつてをりました。
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第五回「廣徳塾」祭事報告(平成23年3月30日)

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3月27日(日)午後1時30分から、第五回「廣徳塾」を開催しました。
ちゃうど2年前に第一回目を開催、今回は初めて午後からの開催であります。
正式参拜終了後、参集殿に移動し、宮司の講話から始まりました。
宮司の講話では、「稲むらの火」の話や、この度の東北地方太平洋沖地震で、岩手県釜石市の小中学校の児童・生徒が徹底した避難訓練の結果、ほぼ全員無事であったことなどを話し、古老の言伝へや訓練に真剣に取組むことの重要性を伝へました。
次に、「とやま論語を楽しむ会」の青木順子先生から、(衛霊公第十五)の『恕』について学び、「子貢問うて曰わく・・・中略・・・己の欲せざる所、人に施すこと勿れ」を素読しながら、自分が人にしていい事、してはならない事を学びました。
休憩をはさみ、明治神宮崇敬会にて作られた、「『教育に関する勅語』の書写」を行ひました。書写は、先づ一禮、次に願ひ事を記入し、気持ちを静めてから心を込めて書き、書写後に素読の形で奉読、一禮して行ひました。子どもたちの真剣に集中した様子から、この國の希望の光が垣間見えました。
今回はひたすら勉強に徹しましたが、次回は夏休みに、遊びを交へて開催致します。たくさんの参加をお待ちしてをります。
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「東北地方太平洋沖地震」終息祈願祭を齋行しました(平成23年3月22日)

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3月21日午前9時より「東北地方太平洋沖地震」終息祈願祭を齋行しました。
11日午後2時46分に発生してから、一週間を過ぎても未だ災禍甚大にして終息の目途もたたぬ状況のため、大神様にひたすら祈念申し上げ、災難がこれ以上廣がらぬやう、責任役員、崇敬会・浦安会員とともに祈願致しました。祭典のはじめに震災殉難者の御靈に対し黙祷、大祓の詞を斎員・参列者全員で三回奉唱し、続いて宮司が祈念を込めて祝詞を奏上致しました。
翌日22日には、富山縣護國神社崇敬會より「東北地方太平洋沖地震」義捐金を日本赤十字社富山縣支部へ、宮司と新田八朗会長が預託申し上げました。
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大注連縄が奉納されました(平成23年2月27日)

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2月15日(火)、大沢野の坂本注連縄奉賛会(小川満会長)16名の皆さんが大注連縄を奉納、取替へられました。昨年末の本殿の大注連縄に続き、今回は向拜にありますひと回り大きな注連縄であります。
昭和63年3月12日の第1回目の御奉納より、今回で25回目の御奉納でございます。
午前10時30分より取り替への作業が始まり、約40分かけて新しい注連縄が取付けられ、祈祷殿に移動して正式参拜を齋行、無事に奉納が終りました。
坂本注連縄奉賛会の皆様、まことにありがたうございました。
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紀元祭 御報告(平成23年2月22日 竹島の日)

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紀元二千六百七十一年 平成23年2月11日午前10時より紀元祭を齋行いたしました。
神武天皇が御即位された日をお祝ひし、建國の偉業を偲び、我が國の彌榮(いやさか)を御参列いただきました皆様と共に祈念申し上げました。
祭典では、宮司祝詞奏上の後、橿原神宮・宮崎神宮を遥拜、國歌斉唱、次に池井雅楽優(いけい うたゆう)様によります筝曲「春の手琴(はるのてごと)」坂本勉作曲の奉奏、富山県詩吟剣舞連盟 吟士 藤田 神米(ふじた しんまい)様・剣士 堀田 天信(ほりた てんしん)様によります詩題「日本刀(にっぽんとう)」の奉納があり、玉串拜礼、「紀元節」の奉祝歌を奉唱、撤饌、そして宮司の首唱で聖寿の萬歳をいたしました。
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節分祭 御報告(平成23年2月13日)

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2月6日(日)午後2時より、節分祭を齋行いたしました。
一般にいふ節分の日は、暦の上で大寒が去り、立春になる前日の特別な名称であり、翌日から一陽来福を祈るといふ考へから、清々しく立春を迎へるため、鳴弦(めいげん)の儀や蟇目(ひきめ)の儀、そして豆まきを行ひ、諸々の災害を祓ひ、又、家内安全・交通安全・学業成就等を祈念するため節分祭を齋行するのです。
当日は、先ず本殿にて修祓(しゅばつ)、献饌、祝詞奏上、次に宮司が鳴弦の儀を執り行ひ、玉串拜禮、撤饌の後、大拜殿に移動して蟇目の儀、大的略式を齋行。蟇目の儀・大的略式は県下で唯一、小笠原流に則つて執り行はれてをり、今回で第28回目の奉納であります。大拜殿にて、富山市弓道連盟・富山県小笠原同門会・富山国際大学付属高校弓道部の皆様総勢37名にて奉仕されました。
そして内拜殿に戻り豆打ち式を、宮司、年男・年女皆様に奉仕いただき、約300名の参拜者の方々が撒かれた豆をいただきました。
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それぞれ御奉仕いただきました皆様、御参列いただきました皆様、まことにありがたうございました。

平成23年 初詣の御報告(平成23年2月4日)

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新年おめでたうございます。
皇紀二千六百七十一年、平成二十三年(辛卯)がよい年でありますやう、皇室の弥榮と國家の安寧、そして皆様方の益々の御健勝御繁榮をご祈念申し上げます。
大変遅くなりましたが、年末年始の神社の写真をここに掲載いたします。
平成23年 立春
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平成22年12月23日 天長祭
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御井祭                 絵馬焼納祈願祭
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すす祓ひ                「福ひめ」認証式
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初詣に向けて(平成22年12月11日)

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お正月に向けた神社の行事の一つである「みたまわけ大祭」を12月1日に齋行しました。
「みたまわけ大祭」とは、奉製されたおふだ・お守り・熊手などの縁起物に神霊(しんれい)を込める祭典です。宮司が祝詞を奏上し、次にお守り・縁起物等を祓ひ清め、そして覆面と手袋を身に付け鈴を振り神霊を込める「みたまわけの儀」を行ひました。
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また、12月8日の開戰記念日には、大東亜戰争開戰詔書奉戴記念祭を齋行。同時に、昭和56年12月に建設された絵馬掛け処をこの度新しく立て替へ致し、竣功の清め祓ひを齋行しました。
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引続き、御神宝である宝刀の手入式を齋行しました。

今後の行事としましては、23日午前10時より天長祭を齋行。午後からは「福ひめ」認証式(正月奉仕巫女)や絵馬焼納祈願祭、すす祓ひ、31日には、大祓、除夜祭等の祭典・行事を予定してをります。
そして、一年で最も大事且つ神聖な日であるお正月に向けて、万全の体制でお迎へ出来ますやうに整へ、皆様をお待ち申し上げます。  

殉職自衛官慰靈祭祭事奉告(平成22年12月3日)

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富山県隊友会主催によります殉職自衛官慰靈祭が、11月21日(日)午前11時に伊佐雄志神社で齋行されました。
当日は、伊佐雄志神社に祀られてをります富山県出身9柱の殉職自衛官と静岡県出身1柱(御遺族変更のため)の殉職自衛官の御靈に、御遺族を始め、自衛隊富山地方協力本部長、陸・海・空の各自衛隊代表、各自衛隊協力組織代表、伊佐雄志神社御遺族、富山県隊友会員の約120名が参列致し、宮司祝詞奏上、主催者・来賓代表が慰靈の言葉を奏上、参列者全員が玉串を奉り慰靈顕彰の誠を捧げました。祭典に先立ちまして、國旗掲揚、國旗・隊友会旗の掲架を隊友会の会員が奉仕致し、祭典の式中には、献楽として『海ゆかば』をラブバンド代表の濱田興隆氏の演奏に合はせ全員で合唱致しました。
富山県隊友会の田中幸一会長は、「自衛隊の前身である警察予備隊が組織されてより60年、社団法人隊友会が設立されてより50年の節目の年に、殉職自衛官の慰靈祭を富山県隊友会が主催となり齋行できましたことは、昭和29年に森実命、川口瀞命が殉職されて以来の念願でありました。これからはこの殉職自衛官慰靈祭を毎年続けてまゐります。」と話されました。風もほとんどなく爽やかな秋晴れのもと、殉職自衛官の御靈もさぞかし御嘉納遊ばされた祭典でありました。
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第十五回どんぐり祭報告(平成22年11月11日)

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第十五回どんぐり祭を11月4日午前10時より齋行いたしました。
本年は祭典の前に、國旗掲揚台の近くの境内東側にて、古里チャリティー茶会(宮村宗心代表)奉納「のむらもみじ」の植樹祭を行ひました。宮司、中林責任役員を先頭に参列者、雲雀ヶ丘保育所の高橋所長、園児等が土をかぶせて、植樹しました。
祭典では、宮司が祝詞を奏上した後、崇敬會員の皆様より奉納された「どんぐり」の実や苗木を祓ひ清め、次に宮司、参列者が玉串を捧げて拜礼しました。祭典終了後、當神社林苑顧問の松久卓様より講話をしていただき、どんぐりの種類や実の形、生育環境、発芽の様子等を説明いただき、その後神苑に移動、みんなで10種類ほどのどんぐりの実や苗木を植ゑました。
どんぐり祭は、戦後焼失した境内のみどりを取り戻し、豊かな自然を守り育て後世に残すとともに、子供たちに木々を大切にする心を育んでもらはうとして平成8年より毎年行はれてゐる祭典であります。参加した園児等は、どんぐりの森や苗木が大きくなるのを楽しみに願ひを込めながら土をかぶせてをりました。
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教育勅語百二十年記念祭のご報告(平成22年11月7日)

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教育勅語が明治23年10月30日に渙發されましてより本年は、120年目の節目を迎へました。そこで、明治祭(明治天皇御誕生の日)に併せて教育勅語渙發百二十年記念祭を11月3日午前9時より、新田八朗総代会長、中川忠昭・吉田豊史両県議会議員を始め、多数参列のもと、厳粛に齋行いたしました。
明治天皇より、ひろく國民へ伝へるべく下賜されたのが『教育に関する勅語』であり、この精神が近代日本が世界に伍して行くべく基本になったことは言ふまでもありません。敗戦後、アメリカ占領軍により日本弱体化の占領政策のもと排除決議をさせられたことは、いかに日本精神の根本がここに存してゐたかが理解できるものであります。
祭典では、宮司祝詞奏上の次に國歌斉唱、次に教育勅語奉読、玉串拜禮ののち、明治神宮を遥拜しました。
教育勅語の奉読は、崇敬会員であり元富山県立高等学校教諭の岸本弘さんに御奉仕いただきました。岸本さんの清らで重々しい奉読は、参列者一同の心に深く染み入る奉読でありました。さらにまた、この勅語を奉持の所役を奉仕したのは、崇敬会青年部浦安会々員、礒部武さんであります。その凛とした姿にも感動したのでした。
現在の日本人へ教育勅語の精神がひろく伝はることを只管に祈るばかりであります。
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社頭にて配付してをります教育勅語は、こちらの教育勅語をクリックして下さい。

秋季例大祭のご報告(平成22年10月13日)

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10月5日(火)午前10時、前日の雨も上がり清々しい秋空の中、秋季例大祭が御遺族や崇敬会員をはじめ多数の富山縣民御参列のもとに齋行されました。
齋員のご奉仕には、富山県神社庁の各支部・富山県神社庁雅楽部・富山県神道青年会の神職の皆様によりご奉仕いただき、参向使として新田八朗崇敬総代会長、また富山県知事代理、富山県議会議長の代理で杉本正副議長、富山県遺族会長、村井宗明衆議院議員、上田昌孝滑川市長をはじめ、責任役員、総代、各市町村遺族会、國会議員、県議会議員、市議会議員、各戦友会、各町内会、日本会議富山運営委員各団体の方々が参列されました。
祭典では、先づ修祓、崇敬会青年部「浦安会」会長以下会員の奉仕による國旗掲揚を行ひ、参進。祭典中には「みたまなごめの舞」、富山県詩吟剣舞連盟 吟士 宇波千神様・剣士 定塚天颷様による詩吟剣舞 吟題 平野國臣作『我が胸の』が奉納され、宮司、参向使挨拶、知事、県議会議長の御挨拶の後、御参列の皆様には祈祷殿にお進みいただき、ろうそくを献灯して参拜いただきました。
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午前9時には伊佐雄志神社(旧富山縣鎭靈神社)秋季祭を齋行。祭典後、宮司の挨拶で社名変更の理由を申し上げました。
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本年は、崇教真光富山道場様の御紹介により声楽家の鈴木哲也氏をお招き致し、秋季例大祭に先立ち10月3日午前11時より、「鈴木哲也奉納音舞台」が開催されました。鈴木哲也氏は、NPO法人このはな櫻記念芸術文化振興会の理事長であり、声楽家として全國の神社や会場で300回を超えるリサイタルを開催され、平成18年4月29日より、靖國神社「昭和祭」にて毎年奉納されてをられます。当日は、昭和天皇、今上陛下の御製、皇后陛下の御歌に御自身で作曲された歌や御英靈に捧げる歌、『浜千鳥』や『ふるさと』などの歌を心の籠る素晴らしい歌声で奉納されました。
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9月17日には、表千家献茶式が三木町宣行宗匠の御奉仕にて恙無く齋行され、末期の水もいただけぬまま散華された御英靈に捧げられました。本年も皆様方の御蔭をもちまして秋季例大祭が滞りなく齋行されましたこと、衷心より厚く御礼申し上げます。ありがたうございました。

十四歳の挑戦(平成22年10月9日)

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十四歳の挑戦で、9月27日(月)から10月1日(金)の5日間、呉羽中学校2年生の安倍菜摘さんが自ら志願し実習されました。
先づは白衣の着装から習ひ、正式参拜・臨時巫女の認証式を社殿にて齋行、神社の説明・施設の見学をして、宮司より第1日目の講義を受けました。午後からは、挨拶や参拜者に接する対応の仕方を習ひ、これから覚える「みたま慰めの舞」を習ひ始めました。午後3時30分に着替へて1日目の実習を修了。2日目からは、清掃奉仕、宮司による古典(萬葉集)の講義、禰宜による近現代史の講義、「みたま慰めの舞」の温習、生け花などの講義を受けました。
最終日の10月1日には、月次祭や永代祭に参列して、その後、神前に「みたま慰めの舞」を奉納。心の籠つた舞を奉納いたしました。
実習を終へて宮司は、「安倍さんの習ふといふ意欲と清純な心がよく伝はつてきました。萬葉集の巻の一の一番、雄略天皇の御製(おほみうた)を一晩で覚えてきてくれたのには、驚いたものでした。この五日間で体得したことが、これからの人生で役に立てばこの上ない喜びです。」と感想を述べてをります。
翌10月2日は、自主的に出社して神前結婚式を奉仕しました。
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手水をして、正式参拜・臨時巫女認証式
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清掃奉仕と講義の様子
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10月1日には、伊佐雄志神社月次祭に参列しました
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「みたま慰めの舞」の温習して、最終日に神前にて奉納
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10月2日、休日に出社して結婚式を御奉仕しました

巴御前縁の松の苗木が奉納されました(平成22年9月24日)

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 9月23日(金)、南砺市の文化団体「福光ネイティブ・トラスト」(得能金市会長)より巴御前(ともえごぜん)縁の松の苗木が奉納され、記念植樹を行ひ、祈祷殿で奉納式を齋行いたしました。
 南砺市福光町天神町の「巴塚公園」には巴の松の木があり、緑豊かな見事な枝ぶりの老松は通称「一本松」の名で親しまれ、その雄姿は、昔から幾多の詩歌に詠はれ道行く人の道標でもありました。倶利伽羅の合戦で有名な木曽義仲の愛妾、巴御前の終焉の地であり、松村謙三翁揮毫の巴塚と書かれた大きな碑の横にあります。推定樹齢は750年。その巴松の苗木が奉納されました。
 巴御前は、義仲が粟津(石川県)で敗死後、鎌倉の和田義盛に身を寄せたが和田合戦で子の朝比奈三郎が討死すると、義仲の案内役をつとめた福光城主・石黒太郎光弘をたより、ここに出家して巴尼と名乗り、郷民村民に親しまれ、和歌・詩歌など学問、説教、説話を行ひ、よろずの相談相手となり、91歳で亡くなられたと伝へられてをります。
 福光ネイティブ・トラストは巴松の苗木を全国の木曽義仲、巴御前の縁の地に寄贈してをり、今回が10カ所目の奉納でありました。神社境内には、軍馬の御靈を慰める「馬魂碑」があり、巴御前が名馬「春風」を大切にされてゐたことから、碑の隣に植樹されました。得能会長は「苗木は軍馬の御靈に護られながら、すくすくと成長してくれるだらう」と話されてをりました。
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第二十六回表千家献茶式のご報告(平成22年9月23日)

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 第二十六回表千家献茶式並びに桜菊茶会を富山縣護國神社表千家献茶会主催、表千家同門会富山県支部協賛にて、平成22年9月17日(金)に表千家 三木町宣行宗匠をお迎へして開催いたしました。
 午前11時頃より降り出した雨の中、午後1時宮司以下齋員、宗匠が参進、神社役員や表千家同門会富山県支部、県茶道連盟、北日本茶会の関係者ら約四百名が参列する大拜殿を通り祈祷殿へ着座。修祓、献饌の間にいつのまにか雨も上がり、栂野守雄宮司の祝詞奏上の後、献茶の儀が執り行はれました。三木町宣行宗匠が洗練されたお点前を厳かに披露され、点てられた濃茶、薄茶を宮司が御神前にお供へしました。
 昭和20年8月1日、大空襲により社殿が炎上、昭和29年10月現在の社殿が竣功され、10月20日に正遷座祭を齋行、翌21日には早朝より慶賀祭等の祭事があり、午後1時より社殿に於て表千家流富山吉祥会の主催にて吉倉虚白宗匠の奉仕による献茶の式が初めて齋行されました。そして、創立70周年記念事業により現在の社務所が竣功された昭和57年10月、表千家家元千宗左宗匠に御奉仕いただいたのを機に、昭和60年より毎年齋行いたしてをります。戰場で倒れられた御英靈たちが、末期の水もいただけぬまま亡くなられたことに思ひを馳せ、故郷の清水で点てられたお茶を当代一流の茶人によつて捧げ奉るものであり、10月5日の秋季例大祭を前に齋行されます献茶式であります。
 献茶式に合はせ、表千家同門会富山県支部(谷野亮爾支部長)が担当する「桜菊茶会」も開かれ、今年喜寿を迎へた支部会員10名が席主を努め、秋の気配を感じながら心尽くしの一服を楽しまれました。
 御関係各位の御協力に感謝申し上げ、御報告いたします。
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第十一回元服立山登拜のご報告(平成22年9月8日)

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第十一回元服立山登拜を8月22日(日)から24日(火)の2泊3日で、隊員21名、隊長以下サポーター等大人を含む総勢38名にて開催しました。
越中男子は、数へ年十五歳になると霊峰立山へ登拜することが古くからの慣はしとなつてをり、この元服立山登拜は、大人に成長していく大切な少年期に、正しい日本の歴史・世界の歴史を学び、祖先の恩に感謝し、登拜を通じて感得した強い意志を経験すべく、開催するものであります。
本年は、隊長に権禰宜の栂野高広、ガイドに立山ガイド協会の佐伯高男氏、ガイド補佐に同じく立山ガイド協会の佐伯知彦氏に新しく代はりました。また、一日目宿泊の室堂山荘では、「立山仲語が語る立山信仰」と題して佐伯知彦氏に立山曼荼羅の絵解きを基に詳しく立山の解説をいただき、佐伯高男氏からは、一日で成し遂げる三山縦走の厳しさや登拜の上で最も注意しなければならないことなどを詳しく教へていただきました。二日目は午前5時から午後5時まで12時間かけての登拜であつたり、全行程中一度も雨が降らず晴天に恵まれましたが、水分補給には極力注意しながら、ガイド・サポーターの皆様をはじめ、雄山神社・各山荘の皆様、御協賛いただいてをります富山縣護國神社崇敬会、青空のみの市実行委員会、富山みらいロータリークラブ、富山南ライオンズクラブ、立山黒部缶貫光株式会社、更に、報道各社の皆様方のお蔭をもちまして、全員が無事に三山縦走を含む全ての行程を成し遂げることが出来ました。ここに厚く御礼申し上げます。まことにありがたうございました。
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結成式・宮司挨拶。そして出発にはたくさんの方にお見送りいただきました
DSCN9366.jpgDSCN9466.jpgガイドの佐伯高男氏と合流し、準備体操をして追分を出発。弥陀ヶ原を進む
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三年連続、この三名には班長を拜命。頼りになります。一の谷で昼食
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六禅定の一つ鎖禅定の鎖場を攀じ登り、獅子が鼻へ
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獅子ヶ鼻上にて、のぞき禅定  「親のありがたさを認識しませう」
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餓鬼の田と呼ばれる地塘の間を通り室堂へ
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室堂山荘では佐伯知彦氏に立山信仰の解説をしていただきました
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二日目早朝出発、先づは浄土山頂へ
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浄土山頂、軍人靈碑前に一つ目の石を奉納、サポーターの栗林進男様お手前のお茶を軍人靈碑に献茶、そして参拜後、隊長より軍人靈碑建立の経緯と当時の歴史を解説
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國歌斉唱して記念撮影
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浄土山より一の越へ
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一の越より三の越へ、日本で一番高い所にある御製碑「昭和天皇御製碑」前にて解説、全員で『立山の御歌』を奉唱
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雄山頂上、雄山神社峰本社にて二つ目の石を奉納、雄山神社禰宜の佐伯睦麿様に元服成就祈願祭の齋主を御奉仕いただき、元服成就の万歳三唱
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集合写真を撮り、再び縦走開始
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富山県最高峰の大汝山頂、佐伯高男ガイドとその足元に見える日本最大のダム・黒四ダムと黒部湖
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真砂岳、別山後方に聳える劔岳を望みつつ、富士の折立を降る
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稜線を進み別山山頂へ、山頂に着くと目の前に劔岳が聳える
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別山のお社に三つ目の石を奉納して参拜、三山縦走達成の万歳三唱
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劔岳に向かひて、サポーターの三島敏夫さん作詞作曲の『劔岳讃歌』を全員で唄ひ、宿泊地、雷鳥沢ヒュッテに向けて下山開始
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三日目の朝食後、栗林進男様の「さわやか茶会」にて全員美味しいお茶をいただきました
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雷鳥沢ヒュッテの佐伯満寿男主人からは昨夜、とつても怖い体験談をお話いただきました。元森林管理署長の松久卓氏に合流いただき地獄谷へ
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松久卓氏から立山の自然や地形、植物などの解説をいただきました
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天狗平山荘に到着
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記念撮影
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神社到着、修了式にて終了証授与。今回はオーストラリアよりホームステイ中のニコラス君も参加しました
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全行程を完全に達成しました。隊員諸君おめでたう。御協力いただきました皆様方、まことにありがたうございました。

九月祭典行事案内(平成22年8月30日)

九月行事案内

   1日(水) 午前9時  富山縣鎭靈神社(祖霊社)月次祭
         午前10時 永代祭
   5日(日) 午前5時  青空のみの市
         午前10時 永代祭
   15日(水) 午前7時  月次祭(朝粥神事)
         午前8時  月次釜
         午前9時  みおや祭
         午前10時 永代祭
  17日(金) 午後1時  第二十六回 表千家献茶式(櫻菊茶会)
             三木町宣行宗匠奉仕

特別あんどんの奉納ありがたうございました(平成22年8月12日)

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平成22年万灯みたままつりに特別あんどんのご揮毫賜り、まことにありがたうございました。ここに順不同にて紹介させていただきます。
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表千家 家元 千宗左様        國泰寺 管主 澤大道様
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書道家 青柳志郎様
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歌手 ペギー葉山様          俳優 黒部進様
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JET日本語学校理事長 金美齢様     篆刻家 小田玉瑛様
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画家 大島秀信様           画家 野上祇麿様
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水墨画家 木村阿津湖様        画家 中野清韻様
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画家 小泉正雄様           武者絵師 藤井和子様
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八尾町桂樹舎 吉田桂介様       氷見市日宮神社 宮司 吉川正紀様
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落語家 春風亭柳之助様        講談師 日向ひまわり様
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参議院議員 山谷えり子様       参議院議員 有村治子様
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宮司 栂野守雄

第33回富山市少年相撲大会結果報告(平成22年8月12日)

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出場されました選手諸君、大会を運営されました関係者の方々に厚く御礼申し上げ、第33回富山市少年相撲大会の結果を報告致します。

団体の部
優勝 堀川小Aチーム
次勝 呉羽小
三位 寒江小
四位 堀川小Bチーム

個人の部
四年生以下
優勝 星名 洋輝(豊田小)  次勝 松浦 整(新庄小)
三位 新田 海音(鵜坂小)  三位 山井 力斗(豊田小)

五年生
優勝 羽黒 樹晴(呉羽小)  次勝 佐藤 優澄(池多小)
三位 吉岡 好誠(堀川小)  三位 高野 光生(長岡小)

六年生
優勝 伊藤 博文(広田小)  次勝 毛利 修平(堀川小)
三位 田中 静也(寒江小)  三位 五十嵐 大地(堀川小)
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平成22年万灯みたままつり祭事報告(平成22年8月11日)

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平成22年「万灯みたままつり」が8月1日(日)開催されました。
午前9時より境内の富山市相撲場にて「第33回富山市少年相撲大会」が開催され、富山市内の小学4年から6年の選手たちが相撲道に則り、全力で戦ひを繰り広げられました。
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午前10時より富山縣鎭靈神社にて、平成22年富山縣鎭靈神社例大祭並びに富山大空襲戰災65周年祭が齋行されました。引き続き、富山縣護國神社にて、平成22年万灯みたままつり並びに永代講大祭を齋行、神楽舞台では「いでたちの舞」が奉奏されました。祭典後、宮司が、本年は富山大空襲より戰災65周年を迎へ、議員の方々などの公の立場の方に多数ご参拜いただいたことをご報告、御礼申し上げました。
平成22年富山縣鎭靈神社例大祭竝に富山大空襲戰災65周年祭
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平成22年万灯みたままつり竝に永代講大祭
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次に「夏のをどり」を藤間勘史弥社中の皆様に奉納いただきました。
奉納曲と踊り・唄ひは、
1.秋田県民謡「喜代節」(踊)藤間弥代恵・藤間弥恵吉(唄)中田好美
2.長唄「関の小萬」(踊)桶谷柚衣(小1)
3.新舞踊「みだれ髪」(踊)藤間史弥奈(唄)中田好美
4.小曲「天翔の舞」(踊)小古井季(中1)
5.歌謡曲「九段の母」(唄)中田好美
の奉納でありました。
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そして、御参列の皆様に内拜殿にてろうそくに「みあかし」を灯して参拜いただきました。暑さ厳しい中、まことにありがたうございました。
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午後7時からは「御神楽の夕べ」を大拜殿神楽舞台にて開催。髙田巫女による「みたまなごめの舞」、轡田権禰宜による「いでたちの舞」、芝園小学校5年生の井田あかねさん・杉本彩芽さんによる「浦安の舞」を奉納、特に井田さん杉本さんは、短期間ながらも自主的な練習も含め一心不乱に猛特訓され、見事に習得し、素晴らしい舞が神前に奉納されました。
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皆様方に奉納いただきましたあんどんの明かりと、午後7時45分からの花火により境内が彩られ、たくさんの方々に参拜いただきました。
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本年もご参拜いただきました皆様をはじめ、藤間勘史弥社中の皆様、献灯あんどんをご奉納いただきました皆様、献灯あんどんに絵画の奉納をいただきました富山水墨画会様・たんぽぽグループ様・荻生如月会様・中野清韻様・小泉正雄様・藤井和子様、特別あんどんに御揮毫いただきました皆様方に厚く御礼申し上げます。まことにありがたうございました。

第四回「廣徳塾」を開催しました(平成22年8月8日)

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7月25日(日)、第四回「廣徳塾」を開催しました。今回は、11名の参加者と10名の父兄が参加されました。
社殿にて正式参拜を齋行、引き続き参集殿に移動して、始めに宮司が、教育勅語の講義を行ひました。風紀が乱れつつある現代において、教育勅語の重要性を分かり易く解説、終はりに宮司が一章節づつ先導してみんなで奉唱しました。そして三五教(あなない教)富山支部佐野様より戴きました三五教教主、中野正宮様が作成されました「教育勅語の塗り絵」が、宮司より渡されました。
次に、青木順子先生に「論語」の講義を、今回は「樂(がく)」を中心に学びました。「樂」といふ字は神楽舞で使用する「神楽鈴」が基になつてゐるといふことを、実際に髙田巫女に振つてもらひながら説明され、そして、學而第一、雍也第六、泰伯第八などの素読を行ひ、論語を学びました。
休憩をはさみ、万灯みたままつりの「奉納あんどん」を作成しました。「奉納あんどん」は各自が手作りで作成し、名前・学校名・学年と好きな論語を夫々のあんどんに記入しました。選んだ論語は、「子曰わく、巧言令色鮮なし仁」・「子曰わく、詩に興り、禮に立ち、樂に成る」・「子曰わく、學びて時に之を習う、亦説ばしからずや。朋遠方より來る有り、亦樂しからずや。人知らずして慍みず、亦君子ならずや。」・「曽子曰わく、吾日に吾が身を三省す」などでありました。
次に宮司より修了証が各自に渡され、昼食。昼食では食前食後感謝の唱へ言葉を唱へて食事しました。そして休憩後境内にて写生大会を行ひ、描かれた絵は「第33回富山縣神社廳お宮さんを描く写生大会」に提出されました。
今回はご父兄の方も多数参加いただきました。次回は来年の春休みに開催を予定してをります。挙つてご参加下さいますやうお願ひ申し上げます。
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月次釜が第百五十回を迎へました(平成二十二年六月二十三日)

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毎月十五日の月次祭にて献茶いただき、そして午前八時からは「月次釜」を開催されてをります、宮村宗心様によります「月次釜」が、今月で第百五十回を迎へました。
この日は、「月次釜」の濫觴を振り返り、平成十年一月十五日に床にかけました、而妙齋宗匠御揮毫の「寿山萬丈高(じゅざんばんじょうたかし)」を掲げ、當初をしのびました。
「月次釜」は、平成十年一月十五日に第一回目を開催致しましてから毎月開催されてをります。
第百五十回の佳節を迎へられましたことに心より感謝申し上げ、宮村宗心様をはじめご関係の皆様に厚く御礼申し上げます。
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満五年を迎へる『軍人靈碑』の修復(平成二十二年六月十三日)

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六月十一日に立山・浄土山頂(標高二、八三一メートル)に登拜して、『軍人靈碑』の薄くなつてきた文字に墨を入れて修復致しました。
日清・日露戰争に従軍して戰死、戰病死された富山縣人二千五百九十五柱を合せ祀つた『軍人靈碑』は、明治四十二年、当時の第九師団長神尾光臣(かみおみつおみ)中将の揮毫により浄土山頂に建立されてをりました。その後長年の風雪により損壊も甚だしく、平成十二年より実施してゐる元服立山登拜にて朽ち果てんとする『軍人靈碑』に参拜して再建を誓ひ、折しも大東亜戰争終戰六十周年、日露戰争戰捷(勝)百周年の平成十七年、第六回元服立山登拜にて再建除幕式が執り行はれました。
その『軍人靈碑』の文字が薄くなつてきてをり、この度、宮司揮毫の文字を立山杉に彫刻頂いた堀内寛氏をはじめとします四名の方々と共に登拜致し、墨を入れてきた次第であります。
再建前までは殆ど忘れ去られようとしてゐた『軍人靈碑』でありましたが、再建された時と同様に、この墨入れを機に、英靈を慰靈顕彰するこころが拡がつてゆくことを願ふところであります。
今回、墨入れをして頂きました堀内寛様をはじめ、新迫様、酒井様、まことにありがたうございました。
『軍人靈碑再建の記』はこちらをクリック下さい。
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帰る途中、みくりが池付近で巣を守つてゐる雷鳥に出会ひました。

屋外御手洗ひを改修致しました(平成二十二年六月三日)

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平成二十五年十月五日に迎へます御創立百周年の記念事業の一環として、屋外御手洗ひの改修工事を行ひました。春季例大祭終了後の四月二十六日に起工致し、五月三十一日に工事を終へ、翌六月一日竣功清祓式を齋行致しました。
この度の工事は、富山城址公園のバスの駐車場横にある御手洗ひを造られた株式会社アルタ様により施工されました。新たに身障者用を設け、御手洗の表示板には、県内で初めてLEDの導光板を使用してます。昭和五十六年七月二十日、御創立七十周年記念事業で社務所と共に建設され、外郭は当時の大きさのままでありますが、見違へるほどに綺麗な御手洗ひとなりました。更に氣持ちよく御参拜していただけるものと存じます。
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春季例大祭 祭事報告(平成二十二年五月四日)

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春季例大祭が四月二十五日午前十時より齋行されました。
本年は前日に合祀祭を齋行いたし、合祀祭の齋行された時は必ず雨が降ると云はれてをりましたが、当日は雲ひとつない晴れ空のもと、祭典を齋行することができました。
午前九時には、富山縣鎭靈神社春季祭を齋行、前日の合祀祭に続きたくさんの御遺族・関係者に参列いただき、玉串拜禮の後『立山の御歌』を奉唱いたしました。
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春季例大祭には、富山縣神社廳の各支部より支部長をはじめ宮司様方・富山縣神社廳雅楽部・富山県神道青年会より齋員としてご奉仕いただき、参向使として新田八朗崇敬総代会長、また富山県知事代理、鹿熊正一富山県議会議長、廣明研正富山県遺族会長をはじめ県内各地より御遺族の皆様、責任役員、総代、各市町村遺族会、県議会議員、市議会議員、各戦友会、各町内会のたくさんの方々より参列を賜りました。
祭典に先立ち、崇敬会青年部「浦安会」会長以下会員による國旗掲揚を行ひ、祭典中には、富山県詩吟剣舞連盟 会長代行 剣士 清原天神龍さんによる詩吟剣舞 吟題 「九段の桜」本宮三香作の奉納、また祭典終了後午後一時より、富山芸能奉仕会 松乃会の四十五名様による民謡が奉納されました。
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本年も皆様方の御蔭をもちまして春季例大祭が滞りなく齋行されましたこと、衷心より厚く御礼申し上げます。ありがたうございました。

合祀祭が三年ぶりに齋行されました(平成二十二年五月四日)

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四月二十四日午後七時より富山縣護國神社合祀祭、富山縣鎭靈神社合祀祭が三年ぶりに齋行されました。
富山縣護國神社には奥山利藏命(みこと)一柱(ひとはしら)、富山縣鎭靈神社には瀬島龍三命をはじめ三十三柱(はしら)の御靈(おみたま)を合祀いたしました。
祭典は、先づ大拜殿にて修祓(しゅばつ)、消燈の後召し立ての御事を典儀が奏上、招魂の儀を招魂斎場にて宮司が御靈をお招きいたし、「出御(しゅつぎょ)」と「カケロウ」の三声がなされ、浄暗の中雅楽の調べとともに御羽車(おはぐるま)にてそれぞれの御本殿へお遷しいたし、宮司が御(ぎょ)を御本殿内陣にお遷し申し上げました。
そして点燈の後、齋員が神饌をお供へいたし、宮司が合祀祭の祝詞を奏上、参列の御遺族をはじめ関係者の皆様が玉串を捧げて拜禮、撤饌、宮司一拜にて合祀祭が滞りなく齋行されました。
この合祀祭には、御羽車の所役に富山県隊友会から八名の方に、社名旗、松明所役に崇敬会青年部「浦安会」から四名の方に、そして雅楽の奉奏を富山縣神社廳雅楽部の三名の方に御奉仕を賜り、またたくさんの御遺族・関係者の参列を賜り、恙無く齋行することができました。関係者各位に深く感謝申し上げ、報告と致します。
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皇風煎茶禮式献茶式のご報告(平成二十二年五月三日)

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四月二十二日午前十時三十分より皇風煎茶禮式献茶式が齋行されました。
当日は、雨が降りしきる肌寒い天候となりましたが、来賓の方々、富山県芸術文化協会、富山県茶道連盟の役員方、北日本茶会、各流派の関係者、富山清風連合会の関係者が多数参列される中、皇風煎茶禮式宗家家元 無為軒幽松 森下眞翠宗匠が点てられたお茶を、宮司が神前にお供へいたしました。
この献茶式は、春季例大祭に先立ち、戰場で倒れられた英靈たちが、末期の水もいただけぬまま亡くなられたことに思ひを馳せ、故郷の清水で点てられたお茶を当代一流の茶人によつて捧げ奉るものであります。
また、煎茶席を美峰会、番茶席を梅香会がそれぞれ担当され、奉賛茶会が盛大に催されました。
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関係の皆様方には、厚く御礼申し上げます。

櫻夜間照明報告(平成二十二年四月三十日)

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四月九日から十九日まで櫻の夜間照明を行ひました。
天候がいい日が少なかつたですが、たくさんの方が参拜されました。
九、十日はそめゐよしのを中心に照らし、十一日からはしだれ櫻を中心に照らしました。十五日にはしだれ櫻も満開になり、松の木や梅の若葉と相俟つて境内がとても艶やかになりました。
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崇敬会総会報告(平成二十二年四月三十日)

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四月九日午後二時から第三十三回崇敬会総会を開催いたしました。
先づ祈祷殿にて英靈顕彰祭竝に会員隆昌祈願祭を齋行、引き続き富山縣鎭靈神社を正式参拜、そして参集殿にて総会を開会しました。
総会では、九柱の物故会員の御靈に黙祷、新田八朗会長挨拶、宮司謝辞、議事へと進み、各協議事項が承認されました。
午後三時からは、立山町の報徳会代表・山崎優講師に、記念講演『二宮金次郎に心あらためた清水次郎長』と題して、鬘や小道具を用ゐて楽しく分かりやすく二宮尊徳翁、清水次郎長のことを話され、現代失はれつつある大切なことを御講演いただきました。
終了後、満開になつた櫻を愛でながら、社務所前にて直会をいたしました。
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御講演いただきました山崎優様をはじめご出席いただきました皆様方、ありがたうございました。

日本会議キャラバン隊が来縣されました(平成二十二年四月三十日)

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四月五日月曜日、日本会議キャラバン隊来縣に伴ひ、日本会議富山、日本会議富山地方議員連盟、日本女性の会富山の合同運営委員会が開催された。
会議では、これまでに集められた「外国人地方参政権付与法案」「夫婦別性法案」反対の署名用紙(10277名、8547名分)が運営委員長よりキャラバン隊隊長へ渡された。そして現政権が通さうとしている危険な法案を阻止すべく、本部の報告と今後の対策等を議題の中心に話し合ひ、そして、午後四時から富山駅前にて街頭情宣活動と署名活動を行つた。
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支持率が落ちてきた現政権であるが、そのために益々危険な法案を早急に提出する動きが見られる。日本で生活してない子供にまで支給される「こども手当て」の様に、おかしい法案が今後可決されぬやうに活動していかなければならない。

五月祭典行事案内(平成二十二年四月三十日)

五月行事案内

  一日(土) 午前九時  富山縣鎭靈神社月次祭
        午前十時  永代祭
  二日(日) 午前六時  青空のみの市
        午前十時  永代祭
 十五日(土) 午前七時  月次祭(朝粥神事)
        午前八時  月次釜
        午前九時  みおや祭
        午前十時  永代祭
二十七日(木)  海軍記念日
        午後一時  甲飛会靈霊顕彰祭
        午後一時半 海交会靈霊顕彰祭
        午後三時  雄飛会靈霊顕彰祭

第三回廣徳塾の報告(平成二十二年三月二十九日)

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第三回廣徳塾が三月二十八日(日)に開催されました。
今回は、論語の素読を中心に、火おこしを体験して火の大切さも学びました。
午前九時に神社に集合、はじめにオリエンテーションとして二人一組なり、相手の友達をみんなに紹介する他者紹介を行ひました。次に、社殿へ移動し、正式参拜・國歌斉唱、相撲場横に移動して、終了後に頂くやきいもを火の中に入れました。いもは、鹿児島県の崇敬会員より奉納頂いたさつまいもであります。崇敬会青年部の浦安会からも焚き火などの手伝ひ頂きました。
参集殿へ戻り、宮司の挨拶、廣徳塾講座①「論語を学ばう」を開催。講座①では、青木順子先生より、論語の素読から特に「仁」について学びました。
終了後に、修了証を授与。そして、大拜殿へ移動して、廣徳塾講座②「火の大切さを学ばう」を、埋蔵文化センターから借りてきた道具六台を使ひ、交代しながら火おこしを体験しました。火をおこすことが出来たのは数名でしたが、みんなで火の大切さを感じてをりました。最後に、相撲場横へ移動して、出来あがつたやきいもを頂きました。本場から届けられたさつまいもは、とても甘くて美味しいおいもでありました。
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二人一組で互いの友達をみんなに紹介
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手水をして正式参拜
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宮司挨拶に続き青木先生によります廣徳塾講座①「論語を学ばう」
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終了証を頂き、廣徳塾講座②で火おこしを体験
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たくさんの御協力を賜り、まことにありがたうございました。

浦安会勉強会の報告(平成二十二年三月十二日)

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崇敬会青年部「浦安会」では、第十一回勉強会を三月十一日に開催しました。
この勉強会は、五月に第一回目を開催してから毎月開催してをります。

はじめに会長挨拶、次に教育勅語を奉読、次に時局に関する記事を輪読、そして研修へと進みました。研修題目が会員から提案され、活発に意見を述べ合ひ、そして深く探究してゆきました。

次に、今年度の活動報告や青少年へ富山縣護國神社をわかり易く説明するため今まで取り組んできた、 「護國のみたま」をまつる心の最終校正を行ひました。『「護國のみたま」をまつる心』はこれから社頭等で広く配付します。

また、浦安会では、会員を拡大すべく、今後パンフレットを作成してまゐります。
入会をご希望の方は、気軽に社務所へお越し下さい。


『「護國のみたま」をまつる心』こちらから

平成二十一年度活動報告はこちらから

坂本注連縄奉賛会より大注連縄が奉納されました(平成二十二年二月二十六日)

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二月二十四日(水)、大沢野の坂本注連縄奉賛会(小川満会長)より十六名の皆さんより大注連縄が奉納されました。昨年末の本殿の大注連縄に続き、今回は向拜にありますひと回り大きな注連縄であります。
昭和六十二年三月十二日の第一回目の御奉納より、今回で二十四回目の御奉納でございます。
午前九時三十分より取り替への作業が始まり、約四十分かけて新しい注連縄が取付けられました。そして正式参拜を齋行、無事に奉納が終りました。坂本注連縄奉賛会の皆様、まことにありがたうございました。
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紀元祭 祭事報告(平成二十二年二月二十五日)

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紀元二六七十年 平成二十二年二月十一日午前十時より紀元祭を齋行いたしました。
神武天皇が御即位された日をお祝ひし、建國の偉業を偲び、我が國の彌榮(いやさか)を御参列いただきました皆様と共に祈念申し上げました。
祭典では、宮司祝詞奏上の後、橿原神宮・宮崎神宮を遥拜、國歌斉唱、次に「浦安の舞」奉奏、池井雅楽優(いけい うたゆう)様によります筝曲「平城山(ならやま)」の奉奏、富山県詩吟剣舞連盟 吟士 堀 岳韶(ほり がくしょう)様・剣士 清原 天神龍(きよはら てんしんりゅう)様によります詩題「楠公を詠ず」日柳 燕石(くさなぎ えんせき)作の奉納があり、玉串拜礼、「紀元節」の奉祝歌を奉唱、撤饌、そして宮司の首唱で聖寿の萬歳をいたしました。
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たくさんの御奉納、御参列、祝電を賜りありがたうございました。

節分祭が斎行されました(平成二十二年二月十日)

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二月七日(日)午後二時より、節分祭を厳粛に齋行いたしました。
一般にいふ節分の日は、暦の上で大寒が去り、立春になる前日の特別な名称であり、翌日から一陽来福を祈るといふ考へから、清々しく立春を迎へるため、鳴弦(めいげん)の儀や蟇目(ひきめ)の儀、そして豆まきを行ひ、諸々の災害を祓ひ、又、家内安全・交通安全・学業成就等を祈念するため節分祭を齋行するのです。
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当日は、先ず本殿にて修祓(しゅばつ)、献饌、祝詞奏上、次に宮司が鳴弦の儀を執り行ひ、玉串拜禮、撤饌の後、大拜殿に移動して蟇目の儀、大的略式を齋行、そして内拜殿に戻り豆打ち式を宮司、年男、年女の奉仕者、また今年は、歌舞伎役者の人間国宝七代目尾上菊五郎の門弟であります、尾上音一郎(本名 山吉総一郎様 富山市出身)にも参加いただき、約三百人の参拜者の方々が撒かれた豆をいただきました。
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鳴弦の儀 栂野宮司          蟇目の儀 富山市弓道連盟 松岡了会長
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蟇目の儀・大的略式は、県下で唯一、小笠原流に則つて執り行はれてをり、今回で第二十七回目の奉納であいます。大拜殿にて、富山市弓道連盟・富山県小笠原同門会の皆様総勢三十五名にて奉仕されました。
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御奉仕御協力いただきまことにありがたうございました。

蟇目の儀とは
天下の邪悪を祓ふ儀式で、用ゐる弓は相位弓(そういきゅう)と申し、藤が七五三にまいてあり、これは神前の「しめ縄」を意味してをります。矢は矢尻のない鏑矢で先端に穴があけてあり、放たれますと笛のやうに鳴り、神秘な響きを出して魔性、邪悪を祓ふのであります。

大的略式とは
大的式は、天下泰平・国家安泰・家内安全を祈つて的を射る、射礼の儀式であり、六人の射手によつて三十六本の矢が放たれます。これは三六五日をかたどり天地を祭るとされてをります。大的略式は、六人の射手により十二本の矢が放たれます。

新年おめでたうございます(平成二十二年一月二十二日)

DSCF1281s.jpg新年おめでたうございます。
皇紀二千六百七十年、平成二十二年(庚寅)がよい年でありますやう、皇室の弥榮と國家の安寧、そして皆様方の益々の御健勝御繁榮をご祈念申し上げます。
それでは年末年始の神社の写真をここに掲載いたします。
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十二月二十三日 天長祭
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御井祭、絵馬焼納祈願祭
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すす祓ひ
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福ひめ認証式
以下は、平成二十二年初詣の写真です。
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浦安会「神宮参拜旅行」報告(平成二十二年一月十八日)

十一月二十八、二十九日 伊勢神宮参拜旅行
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崇敬会青年部「浦安会」では、竹田会長夫妻、島田氏、竹川氏、高田氏、栂野権禰宜の計六名で、一泊二日の行程で伊勢神宮へ参拜致しました。
前日の午後六時に富山縣護國神社を出発して名古屋市内に宿泊し、翌早朝にホテルを出発。愛知縣護國神社と熱田神宮に参拜した後、伊勢へと向かひました。
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まず、外宮へ参拜し、内宮へ。自然と一体となつた境内と清々しい空気を感じながら、御垣内にて参拜した後、神楽殿にて御神楽を奉納しました。また、十一月三日に渡初式が行はれたばかりの宇治橋を渡りましたが、新しい橋の木の香りが辺りに漂つてゐました。
なほ、内宮では、神宮司廰の中村神宮宮掌様にご案内をいただき、これまでは素通りしてしまつていた建物や忌み言葉等々についても詳しく解説していただき、ずいぶん勉強にもなりました。
天気もなんとか持ちこたへ、皆、清々しい気持ちで伊勢を後にしました。
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大燈籠の免震工事が行はれました(平成二十一年十二月十二日)

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十一月下旬から十二月上旬にかけて、境内の中央にある大燈籠の免震工事が行はれました。
この工事は、富山市四方の柳澤石材さんによつて、経済産業省「地域産業資源活用計画」において国の認定事業となつた製品、「安震はかもりR10」を、国からの補助金を利用されて施工されました。この「安震はかもりR10」は、震度7の大地震の揺れをも吸収してほとんど揺れることがない製品なのださうです。
この機会に、燈籠に穴を開け電線を埋設し電燈を燈す工事も行ふことができました。
夜になると境内が真暗でありましたが、これで初詣に向けて温かい明かりを燈すことができました。
柳澤石材様をはじめ工事関係者各位に感謝申し上げ、ご報告申し上げます。
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どんぐり祭報告(平成二十一年十二月一日)

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第十四回どんぐり祭が十月二十六日に齋行されました。
どんぐり祭は、戦後焼失した境内の樹木を取り戻し、緑豊かな自然を守り育て後世に残すとともに子供たちに木々を大切にする心を育んでもらはうとして行はれてゐる祭典であります。
祭典では、宮司が祝詞を奏上した後、崇敬會員の皆様より奉納された「どんぐり」の実や苗木を祓ひ清め、参列されました責任役員、富山県森林管理署加藤元之署長、古里チャリティー茶会宮村宗心代表、崇敬會員、雲雀ヶ丘保育所の高橋幸子所長、園児が玉串を捧げて拜礼し、當神社林苑顧問の松久卓様よりどんぐりの種類や実の形、生育環境などについて講話をいただきました。
天候はあいにく雨でありましたが、神苑へ移動して、古里チャリティー茶会より奉納された「ブナ」の木の記念植樹が行はれ、樹木の成長を祈りながら次々と土をかぶせてゆきました。
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十一月祭典行事案内(平成二十一年十月三十日)

十一月行事案内

  一日(日) 午前六時 青空のみの市
        午前九時 富山縣鎭靈神社(祖霊社)月次祭
        午前十時 永代祭
 十五日(日) 午前七時 月次祭(朝粥神事)
        午前八時 月次釜
        午前九時 みおや祭
        午前十時 永代祭
        七五三詣
二十三日(日) 午前八時半 新嘗祭

秋季例大祭 祭事報告(平成二十一年十月二十六日)

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秋季例大祭が十月五日午前十時より齋行されました。
第300回記念の青空のみの市・宵祭が前日に齋行され、当日は暑すぎず寒すぎず過ごし易い気温となり、県内各地より多数の御参拜を賜りました。
齋員のご奉仕には、富山県神社庁の各支部・富山県神社庁雅楽部・富山県神道青年会の神職の皆様よりご奉仕いただき、参向使として新田八朗崇敬総代会長、また富山県知事代理、梶敬信富山県議会議長、富山県遺族会長をはじめ、責任役員、総代、各市町村遺族会、国会議員、県議会議員、市議会議員、各戦友会、各町内会の方々が参列されました。
祭典では、修祓の後に、崇敬会青年部「浦安会」会長以下会員の奉仕による國旗掲揚を行ひ、「みたまなごめの舞」、富山県詩吟剣舞連盟 吟士 藤田神米様・剣士 中島天璋様による詩吟剣舞 吟題 「家兄に寄せて志を言ふ」廣瀬中佐作が奉納され、宮司・参向使挨拶、知事、県議会議長の挨拶の後、御参列の皆様には祈祷殿にお進みいただき、ろうそくを献灯して参拜いただきました。
本年も皆様方の御蔭をもちまして秋季例大祭が滞りなく齋行されましたこと、衷心より厚く御礼申し上げます。ありがたうございました。
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修祓後、浦安会奉仕による國旗掲揚
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「みたまなごめの舞」奉奏       「詩吟剣舞」奉納
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秋季例大祭に先立ち、午前九時より富山縣鎭靈神社秋季祭が齋行されました

第300回記念「青空のみの市」(平成二十一年十月二十日)

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毎月第一日曜日(原則)に開催してをります「青空のみの市」が、昭和五十九年十月七日に開催してから平成二十一年十月四日で三〇〇回目を迎へました。この間、昭和天皇陛下が崩御されました昭和六十四年一月を除いては、雨や雪が降らうとも毎月開催されてまゐりました。
この日は、作芸人磨心(サウンドマシン)さんのワンマンオーケストラやコチャッピーJUNさんのミニミニサーカス、川西銀次さんのあめ細工、たくさんの大道芸人で演奏されますちんどんオーケストラが境内中を賑々しくいただき、大勢の参拜者や出店者の皆さんも楽しんでをりました。
そして、正午より正式参拜を齋行、「第一回 青空のみの市」の開催に携はれた田岸さん(赤田にて喫茶店「メイビー」を経営)にお越しいただき、最初の苦労された話などを聞かせていただきました。
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青空のみの市実行委員会の皆様をはじめ出店者の皆様に感謝申し上げますと共に、今後とも御協力をお願ひ申し上げ、報告といたします。

第六十二回伊勢神宮式年遷宮奉祝「雅音楽祭~悠久の調べにのせて~」(平成二十一年十月十八日)

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伊勢神宮式年遷宮奉賛会富山県本部では、平成二十五年に齋行される式年遷宮を広く知つてもらはうと九月二十七日に富山市総曲輪グランドプラザにて第六十二回伊勢神宮式年遷宮奉祝「雅音楽祭~悠久の調べにのせて~」を開催しました。
この企画は、平成十九年に富山県神道青年会が立案し、富山県神社庁と共催して、神社庁教化委員会の神宮奉賛部会が主管となつて進められました。
神宮大麻奉齋家庭頒布率が全国一位の富山県でありますが、伊勢神宮式年遷宮を知らない人が多数ゐるといふ現状を踏まへ、県内で最も不特定多数の人々が集ふ繁華街で広報活動を行ふ、といふことを目的に行はれました。
当日、ステージにて富山県神社庁雅楽部が管弦や神楽舞を披露、また無償で参加いただいた県内十団体が、和太鼓や民謡、クラッシックやフォークソングを演奏しました。
IMG_0187.jpgIMG_0243.jpgIMGP0438.jpgIMGP0468.jpgIMG_0251.jpgIMG_0159.jpgIMGP0458.jpgIMGP0402.jpgD30_3702.jpgD30_3716.jpgD30_3719.jpgD30_3712.jpg伊勢神宮崇敬会からも協力をいただき式年遷宮の記念品や伊勢の物産品が販売されました。会場では、式年遷宮の解説パネル展示や平安装束の着装体験、火きり体験があり、ステージの上にある大型スクリーンでは神社本庁作成の遷宮PR映像『元々本々』のDVDが常に放映され、映像と音楽とが相俟つて、終日老若男女問はずたくさんの人が、伊勢神宮に参拝してゐるかのやうな厳かな空間に浸つてをりました。
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一日のみの開催でありましたが、伊勢神宮の名前さへ知らなかつたといふ人や、式年遷宮を全く知らなかつたといふ人もたくさんゐるといふことが実感でき、またそのやうな人々へ式年遷宮を伝へることができた広報活動となりました。演奏、観賞、体験を通して、参加者も来場者も楽しい充実したひと時を過ごしてをりました。

第二十五回表千家献茶式(平成二十一年十月十二日)

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 第二十五回表千家献茶式並びに桜菊茶会が富山縣護國神社表千家献茶会主催、表千家同門会富山県支部協賛にて、平成二十一年九月十七日(木)に表千家 左海祥二郎宗匠をお迎へして開催いたしました。
 午後一時からの献茶式では、神社役員や表千家同門会富山県支部、県茶道連盟、北日本茶会の関係者ら約四百名が参列し、栂野守雄宮司の祝詞奏上の後、献茶の儀が執り行はれ、左海祥二郎宗匠が洗練されたお点前を厳かに披露され、濃茶、薄茶を御神前にお供へしました。左海宗匠には、今年初めて父子で御奉仕いただきました。
 戰場で倒れられた御英靈たちが、末期の水もいただけぬまま亡くなられたことに思ひを馳せ、故郷の清水で点てられたお茶を当代一流の茶人によつて捧げ奉るものであり、十月五日の秋季例大祭を前に齋行されたものであります。
 献茶式に合はせ、表千家同門会富山県支部(谷野亮爾支部長)が担当する「桜菊茶会」も開かれ、秋の気配を感じながら一服を味はいました。
 御関係各位の御協力に感謝申し上げ、御報告いたします。
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遺芳録のページに「遺芳録發刊にあたりて」を追加しました(平成二十一年九月三十日)

遺芳録のページに發刊するに到りました経緯
「遺芳を萬代に傳へむー發刊にあたりて」
を追加いたしました。
http://www.toyama-gokoku.jp/ihouroku/2009/09/post_31.html

十月祭典行事案内(平成二十一年九月三十日)

十月行事案内

  一日(木) 午前九時 富山縣鎭靈神社(祖霊社)月次祭
        午前十時 永代祭 

 五日(月) 午前十時 秋季例大祭
  四日(日)午前六時 三〇〇回記念 青空のみの市
      ちんどんオーケストラ、各大道芸人の芸の披露があります
       午後四時 宵宮祭
  五日(月)午前九時 富山縣鎭靈神社秋季祭 
       午前十時
 秋季例大祭
             『みたま慰めの舞』
           『詩吟剣舞』の奉納があります
       午後四時 成就祭
  
  十一日(日) 午前十時  永代祭
  十五日(木) 午前七時  月次祭(朝粥神事)
        午前八時  月次釜
        午前九時  みおや祭
        午前十時  永代祭
二十五日(日) 午前八時  古里チャリティー茶会

第二回 とやま表参道ピース祭り 報告(平成二十一年九月四日)

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八月三十日(日)午前六時から午後八時まで「第二回とやま表参道ピース祭り」が開催されました。
この「表参道ピース祭り」は、今日の平和な暮らしは散華された御英靈の礎の上に築かれているといふ歴史に、また、一日を通して音楽を楽しみ、おいしいご飯を食べ、太陽と共に遊び、キャンドルのやさしい光に包まれて、横に居る人の笑顔が見れるやう、そんな「幸せ」を感じつつ、その現実に感謝し、そして、昨今の様々な問題を考へ、行動していくといふことを目的に、いづれは護國神社の表参道から市内の中心部まで盛大に拡がることを目標に、そんな強い思ひを持つた若者たちが集ひ実行委員会を結成し、昨年より開催されてゐる祭りです。
奇しくも今回は総選挙の投開票日と重なりましたが、とやま表参道ピース祭りとともに投票所へも足を運ばれますことをお願ひ、開催されました。
早朝より「ヨガ」が大拜殿にて行はれ、十時からは、華山亭前の会場で、玄米ポン菓子ぽっかん屋の実演、Tiare Heiquaタヒチアンダンス、ASAHI、SAIBAIS、大谷レゲエ楽団、Thunder Mountain Boys、縁とHOZU、AUREOLE、IWAKI KENTARO、DJKの演奏があり、境内では、フリーマーケット、飲食店が出店し、ワークショップテントでは、キャンドルランタン作りや、牛乳パック編み機でのecoたわし作りを子供たちと共に行ひ、とやま県産材のつみき広場でもたくさんの子供が楽しく遊んでをりました。
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そして、午後六時三十分からは大拜殿及び大拜殿前参道にて、ディジュリドゥ(世界最古の楽器と云はれるオーストラリア先住民族・アボリジニの伝統楽器)演奏者のNATAさん(映画『Blood』主演:杉本彩 要潤 津田寛治等の音楽製作の参加される)の幻想的な音色の演奏があり、ファイヤーポイHARUKIさんのFIREダンスと一緒に行なはれました。
NATAさんの挨拶の後に、この祭りの大切な要素である『遺芳録』の朗読が、実行委員会の清水君より「竹森義秋命」の遺書が朗読されました。その朗読により誰もが平和の尊さを再認識させられる中、この祭りのテーマソングにもなっている大谷氏の歌「平和の祈り」を大谷氏と共にみんなで合唱、そして実行委員会の黒田代表の御礼の言葉で閉会となりました。
大拜殿には、もう一つの大切な要素である「火」について、人が太古よりかかせないものでありその尊さを発信すべく、大小様々のキャンドルナイトが設営され、参列された皆さんをやわらかいキャンドルの灯りで包み、癒しの空間を醸し出し余韻を響かせてをりました。
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とやま表参道ピース祭り実行委員会の皆様、ご苦労さまでした。

写生大会入賞おめでたうございます(平成二十一年九月四日)

七月二十五日に開催しました第二回廣徳塾にて写生大会を実施いたし、富山県神社庁が主催する「第三十二回お宮さんを描く写生大会」で、山室小五年の中西彩莉沙さん、芝園小四年の杉本彩芽さん、柳町小二年の森田怜くんが見事に入賞されました。おめでたうございます。ここにその絵をご披露いたします。
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銀賞 山室小五年 中西彩莉沙さん
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銀賞 柳町小二年 森田怜くん
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銅賞 芝園小四年 杉本彩芽さん

第十回元服立山登拜竝に記念式典(平成二十一年八月二十八日)

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八月二十三日(日)から二十五日(火)まで第十回元服立山登拜竝に記念式典を開催しました。
平成十二年の真冬二月二日、立山町芦峅寺の山岳写真家の高橋敬市さん宅で「元服立山登拜」実現に向けた話し合ひを開催、同年七月二十四日から二十六日にかけて「第一回元服立山登拜」を実施してより今回で第十回目を迎へました。今回は、実現のきっかけとなりました高橋敬市さんに解説をしていただくこととなり、ガイドに富山県山岳連盟副会長の永山義春さんを迎へて、隊員十八名、隊長以下サポーター等の大人が十五名の総勢三十三名に加へて、富山みらいロータリーから九名の方に参加いただき開催しました。
一日目は、神社で結成式を齋行ののち、父兄や富山みらいロータリーのたくさんの方に見送られて出発、バスにて千寿ヶ原の立山駅へ、ケーブルにて美女平へ、そして高原バスにて追分まで移動、体操で身体をほぐし、登拜が始まりました。弥陀ヶ原を進み一の谷にて昼食、立山六禅定の一つ鎖禅定の獅子ヶ鼻を登り、鏡平・天狗平・大谷を通り室堂山荘に到着、その後玉殿の岩屋をお参りして室堂山荘へ戻りました。山荘では、ガイドの永山さん、高橋さんにお話をしていただき、夕食をとりました。
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結成式                 お守り・はちまき授与
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追分にて体操              弥陀ヶ原
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一の谷にて昼食             獅子ヶ鼻・鎖禅定路
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獅子ヶ鼻                鏡石平
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快晴の一日目              天狗平山荘前
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石田さん、翠田さん、今井さん      室堂山荘へ
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玉殿の岩屋をお参り           永山さん、高橋さんのお話
二日目は、朝四時に起床、五時に山荘を出発して浄土山へ、頂上の軍人靈碑にて献鐉・拜禮・國歌斉唱の後、隊長から訓示があり、そこで朝食をとりました。一休みしてから出発、一の越を通り、三の越の昭和天皇御製碑にて「立山の御歌」奉唱・皇居遥拜をしました。次に雄山頂上へ登り、雄山神社峰本社にて雄山神社禰宜の佐伯睦麿さんに「元服成就祈願祭」を齋行していただきました。頂上では温かいココアをいただきました。大汝・富士の折立を進み、鞍部にて昼食、真砂岳の稜線を進み別山山頂へ、頂上ではお社を参拜して三山(浄土山・雄山・別山)登頂の万歳三唱。次第に天気が悪くなったため雨具を装着して出発、別山乗越から雷鳥沢を下り、雷鳥沢のキャンプ場へ。キャンプ場では、富山みらいロータリーの橘敏枝会長以下六名の皆様が第一回から第九回までの隊旗を掲げて迎へていただき、第十回の隊旗が合流した後、「第十回記念式典」が執り行はれました。式典では、隊長が式辞を述べ、来賓祝辞を橘会長より賜り、ガイドの永山さん、高橋さんより講評、チーフサポーターの篠田昭治さんより祝辞を賜りました。そして、雄山頂上に向きを変へて「立山の御歌」を奉唱、すると今までガスに覆はれていた会場でありましたが、唄ひ出した途端に雄山頂上が姿を現し、一同感激に浸りつつ奉唱しました。そして第十回を祝ひ全員で万歳三唱して記念撮影を行ひ式典を閉ぢました。宿泊先の雷鳥沢ヒュッテへ移動し、疲れきった身体を温泉・夕食にて癒しました。
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室堂山荘主人より激励の言葉      浄土山頂へ
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頂上にて隊長訓示            集合写真
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二の越付近               三の越 昭和天皇御製碑
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元服成就祈願祭             雄山神社峰本社
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富士の折立               別山頂上
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間もなく雷鳥沢キャンプ場       過去の隊旗とロータリーの皆様の出迎へ
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第十回記念式典             集合写真
三日目は、朝食後、永山さん・高橋さんからもう一度お話をいただき、体操の後、第一回から第十回の隊旗を掲げて地獄谷を経由し天狗平へと進みました。天狗平では、ナチュラリストの佐藤武彦さんが迎へて下さり、帰りの高原バスの中、弥陀ヶ原まで解説をしてくださいました。そして美女平にて昼食、ケーブル・バスに乗り神社へ戻りました。到着してすぐに終了式を開式、参拜・隊旗返還・修了證授与・隊長と来賓を代表して富山みらいロータリーの戸田幹事長のお祝ひの言葉・集合写真・隊旗へ名前の記入を行ひ解散しました。
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十本の隊旗を掲げて出発         大谷付近
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佐藤さんと合流             美女平でミヤマクワガタを獲得
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終了證授与               隊旗へ名前を記入
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登拜隊と家族の皆様
今回のコースは、途中で高原バスを降りて追分から旧登山道を登り、尚且つ二日目の行程がとても強硬でありましたが、隊員たちは弱音も吐かずに苦しさを乗り越へ登拜を成し遂げました。また、帰路の高原バスでは、救助ヘリが一の谷に沈んでゆく姿を目の当たりにし、二日前に通った場所であったために山の厳しさを強く再認識させられました。
三人の班長には、隊員たちをよく纏めていただき、「食前食後感謝の唱へ言葉」も立派に先導してくれたので隊員一同大きな声で唱へることが出来ました。お蔭で非常に纏まりの素晴らしい登拜隊となりました。班長の皆さんありがたうございました。
参加いただきました隊員諸君・サポーターの皆様をはじめ雄山神社、各山小屋の皆様、協賛いただきました富山縣護國神社崇敬会・青空のみの市実行委員会・富山みらいロータリークラブ・富山南ライオンズクラブ・立山黒部貫光株式会社、後援いただきました報道各社の方々のお蔭で無事に開催できましたこと、深く御礼申し上げます。まことにありがたうございました。
隊員とサポーターの皆さん
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永山さん、高橋さん、篠田さん、班長のみんな、まことにありがたうございました。

終戦詔書奉戴記念祭(平成二十一年八月二十七日)

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終戦記念日の八月十五日、午前十一時四十五分より終戦詔書奉戴記念祭を齋行しました。
平和の礎として散華されました御英靈の御靈をお慰めし御功績を顕彰申し上げ、感謝のまことを捧げる祭典であります。
修祓(しゅばつ)・献饌・祝詞奏上の後に、正午、日本武道館に行幸啓されてをられます天皇皇后両陛下にならひ参列者と共に黙祷、玉串拜禮・國歌斉唱・聖寿万歳を執り行ひました。
年々特に若い人の参拜が増えてをり、社頭に出してあります日本青年会議所の領土解決へ向けた署名用紙へも、たくさんの方が署名していただきました。
「あとをたのむ」と散華されました御英靈に応へるため、全國民が協力努力して、道義國家再興のため、改めて日々努めてまゐることを強く誓ひ申し上げたのであります。
    昭和天皇 御 製(昭和二十年)
國がらを ただ守らむと いばら道 
        すすみゆくとも いくさとめけり

万灯みたままつり祭典諸行事報告(平成二十一年八月七日)

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平成二十一年万灯みたままつり祭典諸行事が滞りなく終了することができました。
祭典行事にご参列、ご参加いただきました皆様、あんどん、あんどんの絵をご奉納いただきました皆様、特別あんどんをご奉納いただきました皆様、ヤクルトをご奉納いただきました日本海乳業様、夏のをどりをご奉納いただきました藤間勘史弥社中の皆様をはじめたくさんの方々のご協力により盛大裡に齋行できましたこと、先ずもって感謝申し上げます。
ここに一部ですが写真を掲載いたします。
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午前十時 富山縣鎭靈神社例大祭
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祝詞奏上                立山の御歌奉唱
午前十時三十分 万灯みたままつり並びに永代講大祭
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参進                   祝詞奏上
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みたまなごめの舞           いでたちの舞
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玉串拜禮                宮司挨拶
夏のをどり 
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(愛媛県民謡)伊予万才        (小曲)祇園小唄  桶谷 柚衣(6歳)
馬場 梨彩子(高1)
小古井 季(中1)
渡辺 純子
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(新舞踊)望郷江差           (鳥取県民謡)貝殻節
踊り手 藤間 史弥奈         馬場 梨彩子(高1)
唄い手 中田 好美          小古井 季(中1)
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岸壁の母
唄ひ手 中田 好美 
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夏のをどりが終はり、みあかりを灯して参拝いただきました。
また特別あんどんは、富山県出身の著名な書家、画家の先生方や俳優、また全国の有名な方々に奉納いただいてをります。一例として挙げますと、俳優の梅津榮氏は、富山大空襲を体験されその時に咲いていた一輪の花を思ひ偲ばれ、「野辺に咲く一輪の花」と揮毫していただきました。
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本年ご奉納いただきました方のお名前を順不同、敬称は省略にて紹介いたします。
大島 秀信氏、野上 祇麿氏、青柳 志郎氏、中野 清韻氏、木村 阿津湖氏、
小泉 正雄氏、藤井 和子氏、澤 大道氏、吉川 正紀氏、吉田 桂介氏、
千 宗左氏、ペギー葉山氏、浅野 温子氏、金 美齢氏、梅津 榮氏、
春風亭柳之助氏、日向ひまわり氏、竹本 忠雄氏、山谷 えり子氏、有村 治子氏、
栂野宮司

午後七時からは神楽の夕べを齋行いたしました。
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浦安の舞                いでたちの舞
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みたまなごめの舞

また当日午前九時より、第三十二回富山市少年相撲大会が開催されました。
大会に参加されました選手をはじめ、監督、大会役員の皆様方大変ご苦労様でございました。
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ここに、見事に入賞されました方々を報告いたします。
おめでたうございます。
 【団体の部】
   優勝  堀川小学校Aチーム
   次賞  堀川小学校Bチーム
   三位  東部チーム
 【個人の部】
  <四年生以下のl部>
   優勝  藤澤 優斗(堀川)    次勝  佐藤 智紀(豊田)
   三位  羽黒 樹晴(呉羽)    三位  佐藤 優澄(池多)
  <五年生の部>
   優勝  伊藤 博文(広田)    次勝  黒川 大誠(呉羽)
   三位  久保 徹朗(豊田)    三位  中村 亮太(鵜坂)
  <六年生の部>
   優勝  木下 雅哉(鵜坂)    次勝  吉田 昌平(池多)
   三位  鎌田 健太(広田)    三位  松井凛輝人(広田)

  敢闘賞
   渡辺・北山(東部)  鈴木(新庄)  三國谷・河端(鵜坂)
   立泉・小川(呉羽)  藤澤・五十嵐(堀川)  

午後七時四十五分 富山市花火大会が賑々しく境内に華をそへてをりました。
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第二回廣徳塾を開催しました(平成二十一年七月二十七日)

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 七月二十五日(土)午前九時より第二回廣徳塾(こうとくじゅく)を開催、近隣の小中学生や崇敬会員の子供たち十六名が参加しました。
 廣徳塾は、富山藩第六代藩主 前田利與(としとも)公が風俗の矯正、士風の振起を目的として安永二年(一七七三)に創建した藩校「廣德館」より命名。富山縣護國神社では、昭和六十一年五月六日より平成九年十月六日まで凡そ毎月一回、「廣徳館講座」(通計第百二十二講)を開催してをり、その時は大人を対象にした勉強会でありましたが、より若い世代を対象にすることが重要だといふ宮司の考へにより、前回(三月二十七日)より続く開催であります。
 藩校の時から大切に教へられてゐる「論語」を学ぶことを中心に据ゑて開催し、今回は、特に空き缶を利用して自分たちでお米を炊き、そのご飯をいただくことなども織り交ぜて開催、また富山県神社庁が主催する「第三十二回お宮さんを描く写生大会」に出品するための写生大会も併せて行ひました。
 まず神社に集合後、手水舎にて手水の儀を行ひ本殿へ参進、正式参拜を齋行する中で國歌を斉唱し記念撮影、参集殿へ移動して開講しました。宮司の講話に続き、早速廣徳塾講座①を行ひ、前回同様、「とやま論語を楽しむ会」の青木順子先生を講師に迎へ、論語の素読を中心に行はれました。前回から続けて参加した三人はすでに暗記してゐるかのやうにすらすらと、また今回初めての参加者も次第に大きな声で素読をして、澄んだ声が境内中に響いてをりました。
 続いて講座②では、空き缶を利用してお米を研ぎ、缶を二つ重ねて炊き上げ、そして神社で用意したカレーを自分たちで炊いたご飯にかけてみんなで食事しました。初めての食感に戸惑いながらも楽しさうに食べてをりました。そして、境内にて写生大会を実施、好きな場所を選んで描くやうにと伝へましたが、なぜかみんな大拜殿を中心に描いてをりました。
 次回は、十二月二十六日(土)に開催する予定です。挙つて参加くださいますことをお待ち申し上げます。
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手水をして参進            正式参拜
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宮司挨拶               廣徳塾講座①「論語」
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空き缶でお米を炊いてみやう      食事中
 

境内 夏の花々(平成二十一年六月二十八日)

梅雨入りしたものの雨はなかなか降りませんが、境内の紫陽花(あじさい)は満開となつてをります。ここに写真にて掲載します。
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紫陽花
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がく紫陽花
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おたふく
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アナベル                柏葉紫陽花

崇敬会青年部「浦安会」第一回勉強会報告(平成二十一年五月十六日)

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崇敬会青年部「浦安会」の第一回勉強会を五月十三日(水)午後七時より神社にて開催いたしました。
初めての勉強会は、内容を「遺芳館について」といたし、宮司が講師となり、遺芳館の建設に至るまでの経緯や展示されてます御英靈のことについて詳しく解説していただきました。
先ず始めに、遺芳館建設の契機となりました、昭和五十年までふたも開けずに大事にされてた白木の箱をお父さんがはじめて開き「高田豊志命」の遺集『歌集(うたにつき)』が中に納められてられていたところからはじまり、この『歌集』は、入校当初から遺集とすること(死ぬこと)を決意され八一三首の和歌や詩文が綴られてゐることや、特別攻撃隊として最後まで沈着冷静に散華されたことなど、息が詰まりながらも解説していただきました。一通り解説を終へてからの質疑応答では、日露戦争などの遺書が少ないのはなぜなのか等の質問があり、それは、大東亜戦争の特に特別攻撃隊が始まつてからは死を覚悟して出撃することになり、人は死を覚悟した時に何かを残すために、必然的に遺書が書かれるやうになつたからではないか、と教へていただきました。
研修後は、次回の日程や内容を検討し、第一回の勉強会が終了となりました。第二回は六月十七日(水)午後七時から行ひます。
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第三十二回崇敬会総会が開催されました(平成二十一年五月十三日)

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平成二十一年五月八日(金)午後二時より富山縣護國神社崇敬会第三十二回総会を開催いたしました。
総会に先立ち、英靈顕彰祭並びに会員隆昌祈願祭を本殿にて齋行、祝詞奏上、「みたま慰めの舞」奉奏、玉串拜礼に続き國歌を斉唱しました。総会では、先づ物故会員の御靈に対し黙祷を捧げ、新田八朗会長挨拶に続き、御来賓御祝辞を長勢甚遠衆議院議員、五十嵐務日本会議富山地方議員連盟会長・富山県議会議員、野上浩太郎前参議院議員よりいただき、宮司謝辞の後、平成二十年度事業報告並び収支決算、平成二十一年度事業計画(案)並びに収支予算(案)等の議事が協議・承認されました。
総会に引続き、記念講演、演題『日本の教育について』、講師に山谷えり子参議院議員をお迎へして行はれました。山谷参議院議員は、教育に関して並ならぬご尽力をされてをりますが、ご講演ではその問題点などを判り易くお話しいただき、教育基本法が改正されたのを受けて改善されてきている現状を詳しく教へていただきました。会員からは、「教育があんなに歪められてゐることは、少しも知らなかつた。教育基本法が改められたと聞いたが、どこが問題であつたのか判りました」といつた感想があり、記念講演の意義が強く感じられました。山谷えり子参議院議員には、今後益々の御健勝と御活躍をご祈念申し上げ、崇敬会の益々の隆昌を願ひ報告と致します。
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英靈顕彰祭並びに会員隆昌祈願祭
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春季例大祭 祭事報告(平成二十一年五月二日)

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春季例大祭が四月二十五日午前十時より齋行されました。
当日は、夜明けより雨が降り出し大変足元の悪い天気になりましたが、例年と変はらず県内各地より多数の御参拜を賜りました。また祭典には、富山県神社庁の各支部・富山県神社庁雅楽部・富山県神道青年会より齋員としてご奉仕いただき、参向使として新田八朗崇敬総代会長、また富山県知事代理、梶敬信富山県議会議長、廣明研正富山県遺族会長をはじめ、責任役員、総代、各市町村遺族会、県議会議員、市議会議員、各戦友会、各町内会の方々が参列されました。
祭典に先立ち、三月三十日に発足しました崇敬会青年部「浦安会」会長以下会員による國旗掲揚を行ひ、祭典中には、富山いずみ高校二年生 山田真理恵さん・吉岡春香さんによる「浦安の舞」、富山県詩吟剣舞連盟 吟士 稲垣岳寿さん・剣士 清原天神龍さんによる詩吟剣舞 吟題 昭和天皇御製「立山の 」、また祭典終了後には、富山芸能奉仕会 松乃会の十名様による民謡「麦や節」が奉納されました。
本年も皆様方の御蔭をもちまして春季例大祭が滞りなく齋行されましたこと、衷心より厚く御礼申し上げます。ありがたうございました。
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浦安会による國旗掲揚を行ひ参進
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「浦安の舞」奉奏
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「詩吟剣舞」奉納
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宮司・参向使挨拶、知事、県議会議長のお言葉を賜り、祭典後に民謡「麦や節」奉納
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 午前九時より富山縣鎭靈神社春季祭が齋行されました

『平成の御庭』が完成しました(平成二十一年五月一日)

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 富山縣護國神社は、平成二十五年に創立百周年を迎へます。そこで、この創立百周年記念事業の一環として、かねてより『遺芳館』の前庭を『英靈の遺書、遺品』を展示している場所に相応しいものにしたいと考へてをり、このたび『平成の御庭』完成の運びとなりました。
 御庭には、正に神々の縁ともいふべき春日大燈籠、門、庭石が奉納され、北陸では珍しい杉苔を敷き詰めた「苔」庭として、常に豊かな緑をたたへた空間となり、國のためにつくされた御英靈の御遺徳を偲ぶに足る御庭となりました。
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 より詳しい解説はこちらをクリックして下さい。

崇敬会青年部「浦安会」設立総会を開催しました(平成二十一年四月一日)

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三月三十日午後六時より崇敬会青年部「浦安会」の設立総会を開催しました。
國のため尊い命を捧げられた二万八千六百七十九柱の英靈に一人でも多くの人にこころから感謝のまことを捧げてほしい、ただそのことだけを願つて宮司が切望してゐた青年部の設立をやうやく行ふことができました。
はじめに祈祷殿にて正式参拜を齋行し、参集殿にて設立総会を行ひました。宮司が謝辞を述べた後、自己紹介がなされ、次に協議にて先づ会則が承認され、そして初代役員が選任されました。そこで初代会長が議長となり事業計画(案)予算(案)が承認されました。初代役員は、会長に竹田達矢さん、副会長に森田一顕さん、監事に野原浩志さんと武内孝憲さん、理事に島田幸吉さんと竹川政範さんの六名でございます。少数ではございますが、会員相互の研鑽及び親睦を図るための勉強会や研修会を実施するとともに神社奉仕を通して日本精神を体得すべく事業の開催を目標に掲げ、総会が終了しました。
その後、場所を移して懇親会を開催。初めて顔を合はせたこともあり、それぞれの紹介や思ひが熱く語られ、あつといふ間に時間が過ぎてゆきました。
会員が増へ「浦安会」が活発な活動を展開されますことを願ひ、一人でも多くの方がご入会いただきますやう切にお願ひ申し上げます。入会ご希望の方はお気軽に、電話076-421-6957までご連絡下さい。
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第一回廣徳塾を開催しました(平成二十一年三月三十一日)

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三月二十七日午前九時より、神社で勉強会「第一回 廣徳塾」を開催しました。
この廣徳塾(こうとくじゅく)は、富山藩校「廣徳館」に因み命名し、会場の参集殿には、富山大学名誉教授高瀬重雄先生(号 柊村)謹書の扁額を掲げて、講師に「とやま論語を楽しむ会」の青木順子(あおきよりこ)先生を迎へて五名の小学生とともに学びました。
はじめに社務所にて手水を行ひ祈祷殿にて勧學祭(かんがくさい)を齋行、参集殿に戻り廣徳塾講座①「論語」、②アニメ「学の夏休み」を行ひ午前十一時四十分に終了しました。
講座①「論語」では、先生について論語の素読をしました。子供たちの澄んだ声が参集殿に響き渡つてをりました。
次回の「廣徳塾」は夏休みの初めに開催を予定してをります。挙つて参加くださいますやうお願ひ申し上げます。
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新しい大注連縄が奉納されました(平成二十一年二月二十七日)

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二月二十四日(火)午前十時、大沢野の坂本注連縄奉賛会(小川満会長)の皆さんより大注連縄が奉納されました。本殿の大注連縄は昨年末に奉納されてをり、今回は向拜にありますひと回り大きな注連縄であります。
午前十時より取り替への作業が始まり、約四十分かけて新しい注連縄が取付けられました。そして正式参拜を齋行、無事に奉納が終りました。坂本注連縄奉賛会の皆様、まことにありがたうございました。
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大注連縄をくぐるとき、新しい藁のにおひが清々しいですよ。

辺要の島・対馬視察研修報告(平成二十一年二月二十五日)

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 國境の島・対馬の視察研修を平成二十一年二月四日(水)~六日(金)の二泊三日の行程で開催いたしました。
 富山縣護國神社崇敬會と日本会議富山の共催で現況の視察を目的に十二名が参加しました。
 一日目は、小松空港より福岡空港へ移動し、宗像大社・宮地嶽神社・筥崎宮へ参拜、そのまま福岡市内に泊まり、二日目に目的の対馬へ飛行機にて移動しました。
 対馬やまねこ空港では、現地ガイドの小松津代志さんの出迎へを受け、バスにて対馬最北端の海栗(うに)島(韓国)展望所を目指し出発。小松さんは陸上自衛隊を退官後、対馬に移住し現在は対馬防衛協会事務局長をされてをり、我々は対馬の歴史から現在の状況に至るまで詳しく解説をいただきました。その小松さんの解説にて、海栗島(航空自衛隊基地の島)展望所・豊砲台跡・殿崎の日本海海戦記念碑(日露友好の丘)・海神神社・和多都美神社・万関橋・大船越番所慰霊碑・重砲兵連隊正門柱跡・竹敷の旧日本海軍要港部を視察後、対馬市厳原の宿泊地へ移動、三日目には、対馬藩お船江跡・野良遠見の旧陸軍墓地・対馬歴史民族資料館・万松院を廻り、鶏知の住吉神社を参拜して空路にて福岡を経由し帰つてまゐりました。
 大陸を繋ぐ國境の『辺』であり日本海と東シナ海を結ぶ『要』である対馬は、『延喜式』より『辺要』と定められているほど古代から日本防衛線最前線にして戦略的要衝であります。しかしながら歴史上、本土から防人として手厚くされたり見捨てられたりを繰り返へされてきました。
 今回の視察研修にて感じたことは、現在日本人の北方領土や竹島などの領土問題や離島についての意識低下の現況は、対馬が本土から見捨てられた時代と同様に思へて不甲斐無さが増すばかりでありました。北方領土返還要求はもとより、竹島や対馬、他の離島の重要性を認識し、國防意識を高めた上で、外交や交流はしていかなければならないのではないでせうか。
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航空自衛隊海栗島分屯基地と豊砲台
海栗島の海洋40km離れたところに韓国の釜山があり、空気が澄んでいれば見えるさうです
DSCN5797.jpg%E3%83%AC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%95%E5%9B%9B%E6%B4%A5%E4%BA%95.jpg日露友好の丘に立つレリーフ レリーフは高岡市の株式会社四津井 代表取締役社長 四津井宏至さんが製造・奉納されてをります
%E6%97%A5%E9%9C%B2%E5%8F%8B%E5%A5%BD%E3%81%AE%E7%A2%91.jpg%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%B5%B7%E6%B5%B7%E6%88%A6%E5%A0%B4.jpg日本海海戦の碑は日露友好の丘・殿崎の地にあり、ここは撃沈されたロシア兵が上陸したところの一つで、農婦たちはこの敗残兵を泉へ連れて行き、そして民家へ分宿させるなど手厚くもてなしました。その碑には、東郷元帥揮毫『恩海義嶠』(めぐみのうみ、ぎはたかし)と書かれてをります  また、ここより東の海原は、まさに日本海海戦の戦場であり、写真では解りにくいですがおよそその位置のみ、日光が射してをりました

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海神(かいじん)神社(大変立派で大きな木造の御本殿でした)と和多都美(わたつみ)神社(安芸の宮島を彷彿されます鳥居が海上に聳えてをります)

%E4%B8%87%E9%96%A2%E9%81%8B%E6%B2%B3.jpg万関(まんせき)橋より万関運河を浅茅(あそう)湾方面を望む
明治二年、日本海軍は浅茅湾から東水道に出動できるやうに万関瀬戸を開削され、翌年運河が開かれました


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大船越番所慰霊碑
文久元年(一八六一年)ロシアの軍艦ポサドニック号が浅茅湾に停泊、自国軍の根拠地とするため不法占拠し二名を殺害(対馬事件)。幕府、対馬藩は武力で解決する力はなく、同じくアジア進出を目論んでいた欧州の英・仏の英の力を借りて解決となりました。
この対馬事件四月十二日、露人の船が番所を無理やり通過しやうとして百姓たちと衝突。露兵が発砲し、安村安五郎が即死、吉野数之助が捕らへられ乱暴な拷問を受け恥辱に我慢できずに舌を噛んで自害を図り、治療を拒み生命を絶つ。両氏は明治二十四年、戦死者の待遇を受け靖國神社に合祀され、その後慰霊碑が建立されました。碑には乃木大将揮毫『忠勇』(安村安五郎)『義烈』(吉野数之助)と書かれてあります

旧日本海軍要港部は現在一部が海上自衛隊対馬防備隊本部となつてをり、旧日本海軍が水雷艇の停泊地として開発された軍港部分は戦後真珠の養殖業者が購入し営まれてをりましたが、海水温の上昇によつて真珠の質が落ちて経営が困難になり、自衛隊・国や県へ用地の買収を打診しましたが頓挫され、結局韓国資本に買収されてリゾートホテルが建設されてをります。現況の中で一番危惧される場所であります。
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海上自衛隊対馬防備隊本部と韓国資本リゾートホテルは僅か金網一枚でしか仕切られてをりません
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旧日本海軍が水雷艇の停泊地として開発された軍港部分(リゾートホテル内)
この建造物は『土木学会』によれば近代土木遺産の「A」ランク(国指定重要文化財に相当)ださうです
%E7%AB%B9%E6%95%B7%E3%81%8D%EF%BC%95.jpg天皇皇后両陛下は平成二年五月に長崎縣で開催された「全国植樹祭」に併せて真珠養殖場をご視察あそばされてをります。真珠の養殖業者が建てた行幸啓を記念する碑もリゾートホテルの敷地内でありました

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対馬藩お船江跡と野良遠見 旧陸軍墓地(対馬警備隊の先人戦歿御英靈の墓地)

今回の対馬視察研修に御参加いただきました皆様、ガイドの小松津代志様、まことにありがたうございました。

また本記事をご覧いただきました皆様は是非、國防意識をさらに高めていただき、日本がよくなるやうにご尽力いただきますれば幸ひに存じ上げます。

紀元祭 祭事報告(平成二十一年二月十三日)

紀元二六六九年 平成二十一年二月十一日午前十時より紀元祭を齋行いたしました。
神武天皇が御即位された日をお祝ひし、建國の偉業を偲び、我が國の彌榮(いやさか)を御参列いただきました皆様と共に祈念申し上げました。祭典では、宮司祝詞奏上の後、橿原神宮・宮崎神宮を遥拜、國歌斉唱、次に「浦安の舞」奉奏、池井雅楽優(いけい うたゆう)様によります筝曲「昭和松竹梅」の奉奏、富山県詩吟剣舞連盟 吟士 副会長 宇波千神(うなみ せんしん)様・剣士 副理事長 伊藤天水(いとう てんすい)様によります詩題「九月十三夜」上杉謙信作の奉納があり、玉串拜礼の後「紀元節」の奉祝歌を奉唱いたしました。
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修祓の儀               浦安の舞
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筝曲の奉奏              詩吟剣舞の奉納
たくさんの御奉納・御参列・祝電を賜り、まことにありがたうございました。

節分祭 祭事報告(平成二十一年二月九日)

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二月一日(日)午後二時より、節分祭を厳粛に齋行いたしました。
一般にいふ節分の日は、暦の上で大寒が去り、立春になる前日の特別な名称であり、翌日から一陽来福を祈るといふ考へから、清々しく立春を迎へるため、鳴弦(めいげん)の儀や豆まき、そして蟇目(ひきめ)の儀を行ひ、諸々の災害を祓ひ、又、家内安全・交通安全・学業成就等を祈念するため節分祭を齋行するのです。
当日は、先ず本殿にて修祓(しゅばつ)、献饌、祝詞奏上、次に宮司が鳴弦の儀を執り行ひ、玉串拜禮、撤饌の後、大拜殿に移動して蟇目の儀、大的略式を齋行、そして内拜殿に戻り豆打ち式を宮司、年男、年女の奉仕者により執り行はれ、約三百人の参拜者の方々が撒かれた豆をいただきました。
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鳴弦の儀 栂野宮司          蟇目の儀 富山市弓道連盟 松岡了会長

蟇目の儀・大的略式は、県下で唯一、小笠原流に則つて執り行はれてをり、今回で第二十五回目の奉納であいます。大拜殿にて、富山市弓道連盟・富山県小笠原同門会・富山第一高校弓道部の総勢三十六名にて奉仕されました。
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大的略式

蟇目の儀とは
天下の邪悪を祓ふ儀式で、用ゐる弓は相位弓(そういきゅう)と申し、藤が七五三にまいてあり、これは神前の「しめ縄」を意味してをります。矢は矢尻のない鏑矢で先端に穴があけてあり、放たれますと笛のやうに鳴り、神秘な響きを出して魔性、邪悪を祓ふのであります。

大的略式とは
大的式は、天下泰平・国家安泰・家内安全を祈つて的を射る、射礼の儀式であり、六人の射手によつて三十六本の矢が放たれます。これは三六五日をかたどり天地を祭るとされてをります。

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御奉仕御協力いただきまことにありがたうございました。

新年おめでたうございます(平成二十一年一月十日)

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新年おめでたうございます。
本年は畏くも今上陛下が御即位されましてから二十年をお迎へになられます年であります。皇室の弥榮と國家の安寧、そして皆様方の益々の御健勝御繁榮をご祈念申し上げます。
また、一月三十一日(土)午後一時三十分より富山国際会議場二階におきまして、天皇陛下御即位二十年奉祝富山縣民大会が開催されます。筑波大学名誉教授 竹本 忠雄氏をお迎へいたし記念講演もございます。どなたでもご自由に参加できます。たくさんの皆様とお祝ひいたしたく存じますので、挙つてご参加くださいますやうお願ひ申し上げます。
それでは年末年始の神社の写真をここに掲載いたします。
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大祓式
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除夜祭(富山縣護國神社・富山縣鎭靈神社)
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天長祭竝に諸祭事報告(平成二十年十二月二十五日)

畏くも天皇陛下におかせられましては七十五歳の御歳をお迎へになられました二十三日の午前十時より、衆議院議員長勢甚遠先生をはじめ責任役員、総代、崇敬會員、日本会議富山運営委員の皆様方約四十名参列いただき天長祭を齋行いたしました。
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午後一時三十分より、水の御恵に感謝いたします御井祭、引続き一年間に奉納されました絵馬の焼納祭を齋行いたし、本殿に移動して祈祷殿より大拜殿までをすす払ひいたしました。
そして午後二時より正月の奉仕いたします福ひめ(臨時巫女)の認証式を執り行ひました。
三十一日には、午後三時より大祓、午後四時より除夜祭を齋行いたします。
一年で最も大事且つ神聖な日であるお正月に向けて、万全の体制でお迎へ出来ますやうに準備を整へ、皆様をお待ち申し上げます。
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御井祭
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絵馬焼納祭
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すす払ひ
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福ひめ認証式


どんぐり大きくなーあれ(平成二十年十一月二日)

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第十三回どんぐり祭が十月二十七日に齋行されました。
どんぐり祭は、戦後焼失した境内の樹木を取り戻し、緑豊かな自然を守り育て後世に残すとともに子供たちに木々を大切にする心を育んでもらはうとして行はれてゐる祭典であります。
祭典では、協力いただいてをります富山森林管理署や環境問題とやま懇話会、崇敬會員の皆様より奉納された「どんぐり」や「トチノキ」「ロウバイ」などの苗木を祓ひ清め、木々の成長をお祈りした後、當神社林苑顧問の松久卓様より講話をいただき、参列された崇敬會員や雲雀ヶ丘保育園の園児らはどんぐりの種類や実の形、生育環境などについて説明を受けました。
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また神苑では、古里チャリティー茶会より奉納された「コナラ」の記念植樹を行ひ、苗木やどんぐりをひとつひとつ手で植ゑてゆきました。鳥や鼠に食べられたりしてうまく育つのは難しいといふことですが、園児たちは元気に育つのを願ひながら、たくさんのどんぐりに次々と土をかぶせてゆきました。
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秋季例大祭祭事報告(平成二十年十月十三日)

十月五日(日)午前十時に秋季例大祭が齋行されました。
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 秋季例大祭に先立ち午前九時より富山縣鎭靈神社秋季祭が齋行され、そして県民あげて齋行される春秋の最も重要なおまつりが、約五百名の方が参列し戦歿御英靈に感謝の誠を捧げられました。
秋祭りの大変忙しい中、富山県神社庁各支部から、また富山県神道青年会・富山県神社庁雅楽部から十一名のご奉仕をいただきました。
祭典は、宮司祝詞奏上に続き、新田八朗崇敬総代会長が参向使祝詞を奏上、富山縣知事(代理)・四方正治富山縣議会議長の祭詞奏上の後、巫女のよる『みたま慰めの舞』、富山縣詩吟剣舞連盟による詩吟剣舞『金州城下の作』乃木希典作が、吟士 東海岳晃氏・剣士 伊藤天水氏によりまして奉納されました。
御参列御奉納賜りました皆様、御助勢いただきました皆様方に心より厚く御礼申し上げます。
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 富山縣鎭靈神社秋季祭
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第二十四回表千家献茶式が齋行されました平成二十年九月二十四日

第二十四回表千家献茶式並びに桜菊茶会が富山縣護國神社表千家献茶会主催、表千家同門会富山県支部協賛にて、平成二十年九月十七日(水)に表千家家元 千宗左宗匠をお迎へして開催いたしました。
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 午後一時からの献茶式では、神社役員や県遺族会、表千家同門会富山県支部、県茶道連盟、北日本茶会の関係者ら約四百名が参列し、栂野守雄宮司の祝詞奏上の後、献茶の儀が執り行はれ、表千家家元 千宗左 宗匠が洗練されたお点前を厳かに披露され、濃茶、薄茶を御神前にお供へしました。
 戰場で倒れられた御英靈たちが、末期の水もいただけぬまま亡くなられたことに思ひを馳せ、故郷の清水で点てられたお茶を当代一流の茶人によつて捧げ奉るものであり、十月五日の秋季例大祭を前に齋行されたものであります。
 献茶式に合はせ、表千家同門会富山県支部(谷野亮爾支部長)が担当する「桜菊茶会」も開かれ、秋の気配を感じながら一服を味はいました。
 御関係各位の御協力に感謝申し上げ、御報告いたします。

第九回元服立山登拜無事に終了しました(平成二十年九月十二日)

第九回元服立山登拜を八月二十四日から二十六日まで二泊三日の行程で開催しました。
一日目は神社で結成式を行ひ出発、室堂まで交通機関を利用してから登拜が始まりました。室堂から雷鳥沢キャンプ場へ進み、雷鳥沢を登つて別山をお参りして内蔵助山荘に泊まりました。二日目は富士の折立を登り大汝山を経て雄山山頂の雄山神社峰本社で元服成就祭の祈願を受け、三の越の昭和天皇御製碑前で「立山の御歌(みうた)」を奉唱、一の越より浄土山へ登り、「軍人靈碑(ぐんじんれいひ)」に献茶・参拜の後、國歌を斉唱しました。その後一の越へ戻り雷鳥沢への旧道を下つて雷鳥沢ヒュッテに泊まりました。三日目は出発前にサポーターの栗林進男宗匠にお抹茶いただき、地獄谷・大谷を経て天狗平山荘で昼食、天狗平周辺を散策してバスに乗り、神社で終了式を行ひ無事に終了しました。
登拜では、ガイドの佐伯成司さん、ナチュラリストの佐藤武彦さん、元富山県営林署署長の松久卓さんからはたくさんのことを教へていただきました。
隊員諸君、サポーターの皆様をはじめ、雄山神社、各山小屋の皆様、協賛いただきました富山縣護國神社崇敬会、青空のみの市、富山みらいロータリー、富山南ライオンズクラブ、立山黒部貫光株式会社、後援いただきました報道各社の方々のお蔭で無事に開催できましたこと、深く御礼申し上げます。ありがたうございました。
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 結成式                 室堂山荘前にて
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 ミドリガ池・ミクリガ池付近       雷鳥沢キャンプ場より
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 浄土橋より               雷鳥沢付近
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 剣御前小屋を出発            別山にて
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 別山硯ヶ池にて             内蔵助山荘夕食前
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 夕食後、日没の様子           隊長以下スタッフ・サポーターの皆様
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 内蔵助山荘出発後            富士の折立までの登り
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 峰本社にて元服成就祈願祭典後      峰本社社務所前にて
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 三の越の御製碑にて           二の越付近
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 浄土山・軍人靈碑で献茶・参拜後    浄土山では雷鳥とオコジョを見ました
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 一の越から雷鳥沢までの旧道      栗林宗匠による茶会
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 雷鳥沢ヒュッテのテラスにて       ヒュッテ出発前
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 地獄谷                 篠田チーフサポーターと班長たち
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 天狗平山荘より剱岳を背に       佐藤ナチュラリストさんのお話の様子
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 終了式 修了証授与          隊旗に隊員各自の名前を記入
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 迎へのご家族と一緒に撮影

万灯みたままつり祭事報告(平成二十年八月五日)

平成二十年万灯みたままつり諸祭典行事が滞りなく終了することができました。