富山縣護國神社
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祭事報告
月次釜が第百五十回を迎へました(平成二十二年六月二十三日)

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毎月十五日の月次祭にて献茶いただき、そして午前八時からは「月次釜」を開催されてをります、宮村宗心様によります「月次釜」が、今月で第百五十回を迎へました。
この日は、「月次釜」の濫觴を振り返り、平成十年一月十五日に床にかけました、而妙齋宗匠御揮毫の「寿山萬丈高(じゅざんばんじょうたかし)」を掲げ、當初をしのびました。
「月次釜」は、平成十年一月十五日に第一回目を開催致しましてから毎月開催されてをります。
第百五十回の佳節を迎へられましたことに心より感謝申し上げ、宮村宗心様をはじめご関係の皆様に厚く御礼申し上げます。
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満五年を迎へる『軍人靈碑』の修復(平成二十二年六月十三日)

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六月十一日に立山・浄土山頂(標高二、八三一メートル)に登拜して、『軍人靈碑』の薄くなつてきた文字に墨を入れて修復致しました。
日清・日露戰争に従軍して戰死、戰病死された富山縣人二千五百九十五柱を合せ祀つた『軍人靈碑』は、明治四十二年、当時の第九師団長神尾光臣(かみおみつおみ)中将の揮毫により浄土山頂に建立されてをりました。その後長年の風雪により損壊も甚だしく、平成十二年より実施してゐる元服立山登拜にて朽ち果てんとする『軍人靈碑』に参拜して再建を誓ひ、折しも大東亜戰争終戰六十周年、日露戰争戰捷(勝)百周年の平成十七年、第六回元服立山登拜にて再建除幕式が執り行はれました。
その『軍人靈碑』の文字が薄くなつてきてをり、この度、宮司揮毫の文字を立山杉に彫刻頂いた堀内寛氏をはじめとします四名の方々と共に登拜致し、墨を入れてきた次第であります。
再建前までは殆ど忘れ去られようとしてゐた『軍人靈碑』でありましたが、再建された時と同様に、この墨入れを機に、英靈を慰靈顕彰するこころが拡がつてゆくことを願ふところであります。
今回、墨入れをして頂きました堀内寛様をはじめ、新迫様、酒井様、まことにありがたうございました。
『軍人靈碑再建の記』はこちらをクリック下さい。
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帰る途中、みくりが池付近で巣を守つてゐる雷鳥に出会ひました。

屋外御手洗ひを改修致しました(平成二十二年六月三日)

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平成二十五年十月五日に迎へます御創立百周年の記念事業の一環として、屋外御手洗ひの改修工事を行ひました。春季例大祭終了後の四月二十六日に起工致し、五月三十一日に工事を終へ、翌六月一日竣功清祓式を齋行致しました。
この度の工事は、富山城址公園のバスの駐車場横にある御手洗ひを造られた株式会社アルタ様により施工されました。新たに身障者用を設け、御手洗の表示板には、県内で初めてLEDの導光板を使用してます。昭和五十六年七月二十日、御創立七十周年記念事業で社務所と共に建設され、外郭は当時の大きさのままでありますが、見違へるほどに綺麗な御手洗ひとなりました。更に氣持ちよく御参拜していただけるものと存じます。
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春季例大祭 祭事報告(平成二十二年五月四日)

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春季例大祭が四月二十五日午前十時より齋行されました。
本年は前日に合祀祭を齋行いたし、合祀祭の齋行された時は必ず雨が降ると云はれてをりましたが、当日は雲ひとつない晴れ空のもと、祭典を齋行することができました。
午前九時には、富山縣鎭靈神社春季祭を齋行、前日の合祀祭に続きたくさんの御遺族・関係者に参列いただき、玉串拜禮の後『立山の御歌』を奉唱いたしました。
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春季例大祭には、富山縣神社廳の各支部より支部長をはじめ宮司様方・富山縣神社廳雅楽部・富山県神道青年会より齋員としてご奉仕いただき、参向使として新田八朗崇敬総代会長、また富山県知事代理、鹿熊正一富山県議会議長、廣明研正富山県遺族会長をはじめ県内各地より御遺族の皆様、責任役員、総代、各市町村遺族会、県議会議員、市議会議員、各戦友会、各町内会のたくさんの方々より参列を賜りました。
祭典に先立ち、崇敬会青年部「浦安会」会長以下会員による國旗掲揚を行ひ、祭典中には、富山県詩吟剣舞連盟 会長代行 剣士 清原天神龍さんによる詩吟剣舞 吟題 「九段の桜」本宮三香作の奉納、また祭典終了後午後一時より、富山芸能奉仕会 松乃会の四十五名様による民謡が奉納されました。
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本年も皆様方の御蔭をもちまして春季例大祭が滞りなく齋行されましたこと、衷心より厚く御礼申し上げます。ありがたうございました。

合祀祭が三年ぶりに齋行されました(平成二十二年五月四日)

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四月二十四日午後七時より富山縣護國神社合祀祭、富山縣鎭靈神社合祀祭が三年ぶりに齋行されました。
富山縣護國神社には奥山利藏命(みこと)一柱(ひとはしら)、富山縣鎭靈神社には瀬島龍三命をはじめ三十三柱(はしら)の御靈(おみたま)を合祀いたしました。
祭典は、先づ大拜殿にて修祓(しゅばつ)、消燈の後召し立ての御事を典儀が奏上、招魂の儀を招魂斎場にて宮司が御靈をお招きいたし、「出御(しゅつぎょ)」と「カケロウ」の三声がなされ、浄暗の中雅楽の調べとともに御羽車(おはぐるま)にてそれぞれの御本殿へお遷しいたし、宮司が御(ぎょ)を御本殿内陣にお遷し申し上げました。
そして点燈の後、齋員が神饌をお供へいたし、宮司が合祀祭の祝詞を奏上、参列の御遺族をはじめ関係者の皆様が玉串を捧げて拜禮、撤饌、宮司一拜にて合祀祭が滞りなく齋行されました。
この合祀祭には、御羽車の所役に富山県隊友会から八名の方に、社名旗、松明所役に崇敬会青年部「浦安会」から四名の方に、そして雅楽の奉奏を富山縣神社廳雅楽部の三名の方に御奉仕を賜り、またたくさんの御遺族・関係者の参列を賜り、恙無く齋行することができました。関係者各位に深く感謝申し上げ、報告と致します。
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皇風煎茶禮式献茶式のご報告(平成二十二年五月三日)

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四月二十二日午前十時三十分より皇風煎茶禮式献茶式が齋行されました。
当日は、雨が降りしきる肌寒い天候となりましたが、来賓の方々、富山県芸術文化協会、富山県茶道連盟の役員方、北日本茶会、各流派の関係者、富山清風連合会の関係者が多数参列される中、皇風煎茶禮式宗家家元 無為軒幽松 森下眞翠宗匠が点てられたお茶を、宮司が神前にお供へいたしました。
この献茶式は、春季例大祭に先立ち、戰場で倒れられた英靈たちが、末期の水もいただけぬまま亡くなられたことに思ひを馳せ、故郷の清水で点てられたお茶を当代一流の茶人によつて捧げ奉るものであります。
また、煎茶席を美峰会、番茶席を梅香会がそれぞれ担当され、奉賛茶会が盛大に催されました。
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関係の皆様方には、厚く御礼申し上げます。

櫻夜間照明報告(平成二十二年四月三十日)

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四月九日から十九日まで櫻の夜間照明を行ひました。
天候がいい日が少なかつたですが、たくさんの方が参拜されました。
九、十日はそめゐよしのを中心に照らし、十一日からはしだれ櫻を中心に照らしました。十五日にはしだれ櫻も満開になり、松の木や梅の若葉と相俟つて境内がとても艶やかになりました。
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崇敬会総会報告(平成二十二年四月三十日)

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四月九日午後二時から第三十三回崇敬会総会を開催いたしました。
先づ祈祷殿にて英靈顕彰祭竝に会員隆昌祈願祭を齋行、引き続き富山縣鎭靈神社を正式参拜、そして参集殿にて総会を開会しました。
総会では、九柱の物故会員の御靈に黙祷、新田八朗会長挨拶、宮司謝辞、議事へと進み、各協議事項が承認されました。
午後三時からは、立山町の報徳会代表・山崎優講師に、記念講演『二宮金次郎に心あらためた清水次郎長』と題して、鬘や小道具を用ゐて楽しく分かりやすく二宮尊徳翁、清水次郎長のことを話され、現代失はれつつある大切なことを御講演いただきました。
終了後、満開になつた櫻を愛でながら、社務所前にて直会をいたしました。
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御講演いただきました山崎優様をはじめご出席いただきました皆様方、ありがたうございました。

日本会議キャラバン隊が来縣されました(平成二十二年四月三十日)

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四月五日月曜日、日本会議キャラバン隊来縣に伴ひ、日本会議富山、日本会議富山地方議員連盟、日本女性の会富山の合同運営委員会が開催された。
会議では、これまでに集められた「外国人地方参政権付与法案」「夫婦別性法案」反対の署名用紙(10277名、8547名分)が運営委員長よりキャラバン隊隊長へ渡された。そして現政権が通さうとしている危険な法案を阻止すべく、本部の報告と今後の対策等を議題の中心に話し合ひ、そして、午後四時から富山駅前にて街頭情宣活動と署名活動を行つた。
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支持率が落ちてきた現政権であるが、そのために益々危険な法案を早急に提出する動きが見られる。日本で生活してない子供にまで支給される「こども手当て」の様に、おかしい法案が今後可決されぬやうに活動していかなければならない。

五月祭典行事案内(平成二十二年四月三十日)

五月行事案内

  一日(土) 午前九時  富山縣鎭靈神社月次祭
        午前十時  永代祭
  二日(日) 午前六時  青空のみの市
        午前十時  永代祭
 十五日(土) 午前七時  月次祭(朝粥神事)
        午前八時  月次釜
        午前九時  みおや祭
        午前十時  永代祭
二十七日(木)  海軍記念日
        午後一時  甲飛会靈霊顕彰祭
        午後一時半 海交会靈霊顕彰祭
        午後三時  雄飛会靈霊顕彰祭

第三回廣徳塾の報告(平成二十二年三月二十九日)

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第三回廣徳塾が三月二十八日(日)に開催されました。
今回は、論語の素読を中心に、火おこしを体験して火の大切さも学びました。
午前九時に神社に集合、はじめにオリエンテーションとして二人一組なり、相手の友達をみんなに紹介する他者紹介を行ひました。次に、社殿へ移動し、正式参拜・國歌斉唱、相撲場横に移動して、終了後に頂くやきいもを火の中に入れました。いもは、鹿児島県の崇敬会員より奉納頂いたさつまいもであります。崇敬会青年部の浦安会からも焚き火などの手伝ひ頂きました。
参集殿へ戻り、宮司の挨拶、廣徳塾講座①「論語を学ばう」を開催。講座①では、青木順子先生より、論語の素読から特に「仁」について学びました。
終了後に、修了証を授与。そして、大拜殿へ移動して、廣徳塾講座②「火の大切さを学ばう」を、埋蔵文化センターから借りてきた道具六台を使ひ、交代しながら火おこしを体験しました。火をおこすことが出来たのは数名でしたが、みんなで火の大切さを感じてをりました。最後に、相撲場横へ移動して、出来あがつたやきいもを頂きました。本場から届けられたさつまいもは、とても甘くて美味しいおいもでありました。
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二人一組で互いの友達をみんなに紹介
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手水をして正式参拜
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宮司挨拶に続き青木先生によります廣徳塾講座①「論語を学ばう」
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終了証を頂き、廣徳塾講座②で火おこしを体験
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たくさんの御協力を賜り、まことにありがたうございました。

浦安会勉強会の報告(平成二十二年三月十二日)

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崇敬会青年部「浦安会」では、第十一回勉強会を三月十一日に開催しました。
この勉強会は、五月に第一回目を開催してから毎月開催してをります。

はじめに会長挨拶、次に教育勅語を奉読、次に時局に関する記事を輪読、そして研修へと進みました。研修題目が会員から提案され、活発に意見を述べ合ひ、そして深く探究してゆきました。

次に、今年度の活動報告や青少年へ富山縣護國神社をわかり易く説明するため今まで取り組んできた、 「護國のみたま」をまつる心の最終校正を行ひました。『「護國のみたま」をまつる心』はこれから社頭等で広く配付します。

また、浦安会では、会員を拡大すべく、今後パンフレットを作成してまゐります。
入会をご希望の方は、気軽に社務所へお越し下さい。


『「護國のみたま」をまつる心』こちらから

平成二十一年度活動報告はこちらから

坂本注連縄奉賛会より大注連縄が奉納されました(平成二十二年二月二十六日)

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二月二十四日(水)、大沢野の坂本注連縄奉賛会(小川満会長)より十六名の皆さんより大注連縄が奉納されました。昨年末の本殿の大注連縄に続き、今回は向拜にありますひと回り大きな注連縄であります。
昭和六十二年三月十二日の第一回目の御奉納より、今回で二十四回目の御奉納でございます。
午前九時三十分より取り替への作業が始まり、約四十分かけて新しい注連縄が取付けられました。そして正式参拜を齋行、無事に奉納が終りました。坂本注連縄奉賛会の皆様、まことにありがたうございました。
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紀元祭 祭事報告(平成二十二年二月二十五日)

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紀元二六七十年 平成二十二年二月十一日午前十時より紀元祭を齋行いたしました。
神武天皇が御即位された日をお祝ひし、建國の偉業を偲び、我が國の彌榮(いやさか)を御参列いただきました皆様と共に祈念申し上げました。
祭典では、宮司祝詞奏上の後、橿原神宮・宮崎神宮を遥拜、國歌斉唱、次に「浦安の舞」奉奏、池井雅楽優(いけい うたゆう)様によります筝曲「平城山(ならやま)」の奉奏、富山県詩吟剣舞連盟 吟士 堀 岳韶(ほり がくしょう)様・剣士 清原 天神龍(きよはら てんしんりゅう)様によります詩題「楠公を詠ず」日柳 燕石(くさなぎ えんせき)作の奉納があり、玉串拜礼、「紀元節」の奉祝歌を奉唱、撤饌、そして宮司の首唱で聖寿の萬歳をいたしました。
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たくさんの御奉納、御参列、祝電を賜りありがたうございました。

節分祭が斎行されました(平成二十二年二月十日)

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二月七日(日)午後二時より、節分祭を厳粛に齋行いたしました。
一般にいふ節分の日は、暦の上で大寒が去り、立春になる前日の特別な名称であり、翌日から一陽来福を祈るといふ考へから、清々しく立春を迎へるため、鳴弦(めいげん)の儀や蟇目(ひきめ)の儀、そして豆まきを行ひ、諸々の災害を祓ひ、又、家内安全・交通安全・学業成就等を祈念するため節分祭を齋行するのです。
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当日は、先ず本殿にて修祓(しゅばつ)、献饌、祝詞奏上、次に宮司が鳴弦の儀を執り行ひ、玉串拜禮、撤饌の後、大拜殿に移動して蟇目の儀、大的略式を齋行、そして内拜殿に戻り豆打ち式を宮司、年男、年女の奉仕者、また今年は、歌舞伎役者の人間国宝七代目尾上菊五郎の門弟であります、尾上音一郎(本名 山吉総一郎様 富山市出身)にも参加いただき、約三百人の参拜者の方々が撒かれた豆をいただきました。
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鳴弦の儀 栂野宮司          蟇目の儀 富山市弓道連盟 松岡了会長
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蟇目の儀・大的略式は、県下で唯一、小笠原流に則つて執り行はれてをり、今回で第二十七回目の奉納であいます。大拜殿にて、富山市弓道連盟・富山県小笠原同門会の皆様総勢三十五名にて奉仕されました。
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御奉仕御協力いただきまことにありがたうございました。

蟇目の儀とは
天下の邪悪を祓ふ儀式で、用ゐる弓は相位弓(そういきゅう)と申し、藤が七五三にまいてあり、これは神前の「しめ縄」を意味してをります。矢は矢尻のない鏑矢で先端に穴があけてあり、放たれますと笛のやうに鳴り、神秘な響きを出して魔性、邪悪を祓ふのであります。

大的略式とは
大的式は、天下泰平・国家安泰・家内安全を祈つて的を射る、射礼の儀式であり、六人の射手によつて三十六本の矢が放たれます。これは三六五日をかたどり天地を祭るとされてをります。大的略式は、六人の射手により十二本の矢が放たれます。

新年おめでたうございます(平成二十二年一月二十二日)

DSCF1281s.jpg新年おめでたうございます。
皇紀二千六百七十年、平成二十二年(庚寅)がよい年でありますやう、皇室の弥榮と國家の安寧、そして皆様方の益々の御健勝御繁榮をご祈念申し上げます。
それでは年末年始の神社の写真をここに掲載いたします。
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十二月二十三日 天長祭
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御井祭、絵馬焼納祈願祭
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すす祓ひ
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福ひめ認証式
以下は、平成二十二年初詣の写真です。
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浦安会「神宮参拜旅行」報告(平成二十二年一月十八日)

十一月二十八、二十九日 伊勢神宮参拜旅行
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崇敬会青年部「浦安会」では、竹田会長夫妻、島田氏、竹川氏、高田氏、栂野権禰宜の計六名で、一泊二日の行程で伊勢神宮へ参拜致しました。
前日の午後六時に富山縣護國神社を出発して名古屋市内に宿泊し、翌早朝にホテルを出発。愛知縣護國神社と熱田神宮に参拜した後、伊勢へと向かひました。
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まず、外宮へ参拜し、内宮へ。自然と一体となつた境内と清々しい空気を感じながら、御垣内にて参拜した後、神楽殿にて御神楽を奉納しました。また、十一月三日に渡初式が行はれたばかりの宇治橋を渡りましたが、新しい橋の木の香りが辺りに漂つてゐました。
なほ、内宮では、神宮司廰の中村神宮宮掌様にご案内をいただき、これまでは素通りしてしまつていた建物や忌み言葉等々についても詳しく解説していただき、ずいぶん勉強にもなりました。
天気もなんとか持ちこたへ、皆、清々しい気持ちで伊勢を後にしました。
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大燈籠の免震工事が行はれました(平成二十一年十二月十二日)

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十一月下旬から十二月上旬にかけて、境内の中央にある大燈籠の免震工事が行はれました。
この工事は、富山市四方の柳澤石材さんによつて、経済産業省「地域産業資源活用計画」において国の認定事業となつた製品、「安震はかもりR10」を、国からの補助金を利用されて施工されました。この「安震はかもりR10」は、震度7の大地震の揺れをも吸収してほとんど揺れることがない製品なのださうです。
この機会に、燈籠に穴を開け電線を埋設し電燈を燈す工事も行ふことができました。
夜になると境内が真暗でありましたが、これで初詣に向けて温かい明かりを燈すことができました。
柳澤石材様をはじめ工事関係者各位に感謝申し上げ、ご報告申し上げます。
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どんぐり祭報告(平成二十一年十二月一日)

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第十四回どんぐり祭が十月二十六日に齋行されました。
どんぐり祭は、戦後焼失した境内の樹木を取り戻し、緑豊かな自然を守り育て後世に残すとともに子供たちに木々を大切にする心を育んでもらはうとして行はれてゐる祭典であります。
祭典では、宮司が祝詞を奏上した後、崇敬會員の皆様より奉納された「どんぐり」の実や苗木を祓ひ清め、参列されました責任役員、富山県森林管理署加藤元之署長、古里チャリティー茶会宮村宗心代表、崇敬會員、雲雀ヶ丘保育所の高橋幸子所長、園児が玉串を捧げて拜礼し、當神社林苑顧問の松久卓様よりどんぐりの種類や実の形、生育環境などについて講話をいただきました。
天候はあいにく雨でありましたが、神苑へ移動して、古里チャリティー茶会より奉納された「ブナ」の木の記念植樹が行はれ、樹木の成長を祈りながら次々と土をかぶせてゆきました。
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十一月祭典行事案内(平成二十一年十月三十日)

十一月行事案内

  一日(日) 午前六時 青空のみの市
        午前九時 富山縣鎭靈神社(祖霊社)月次祭
        午前十時 永代祭
 十五日(日) 午前七時 月次祭(朝粥神事)
        午前八時 月次釜
        午前九時 みおや祭
        午前十時 永代祭
        七五三詣
二十三日(日) 午前八時半 新嘗祭

秋季例大祭 祭事報告(平成二十一年十月二十六日)

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秋季例大祭が十月五日午前十時より齋行されました。
第300回記念の青空のみの市・宵祭が前日に齋行され、当日は暑すぎず寒すぎず過ごし易い気温となり、県内各地より多数の御参拜を賜りました。
齋員のご奉仕には、富山県神社庁の各支部・富山県神社庁雅楽部・富山県神道青年会の神職の皆様よりご奉仕いただき、参向使として新田八朗崇敬総代会長、また富山県知事代理、梶敬信富山県議会議長、富山県遺族会長をはじめ、責任役員、総代、各市町村遺族会、国会議員、県議会議員、市議会議員、各戦友会、各町内会の方々が参列されました。
祭典では、修祓の後に、崇敬会青年部「浦安会」会長以下会員の奉仕による國旗掲揚を行ひ、「みたまなごめの舞」、富山県詩吟剣舞連盟 吟士 藤田神米様・剣士 中島天璋様による詩吟剣舞 吟題 「家兄に寄せて志を言ふ」廣瀬中佐作が奉納され、宮司・参向使挨拶、知事、県議会議長の挨拶の後、御参列の皆様には祈祷殿にお進みいただき、ろうそくを献灯して参拜いただきました。
本年も皆様方の御蔭をもちまして秋季例大祭が滞りなく齋行されましたこと、衷心より厚く御礼申し上げます。ありがたうございました。
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修祓後、浦安会奉仕による國旗掲揚
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「みたまなごめの舞」奉奏       「詩吟剣舞」奉納
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秋季例大祭に先立ち、午前九時より富山縣鎭靈神社秋季祭が齋行されました

第300回記念「青空のみの市」(平成二十一年十月二十日)

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毎月第一日曜日(原則)に開催してをります「青空のみの市」が、昭和五十九年十月七日に開催してから平成二十一年十月四日で三〇〇回目を迎へました。この間、昭和天皇陛下が崩御されました昭和六十四年一月を除いては、雨や雪が降らうとも毎月開催されてまゐりました。
この日は、作芸人磨心(サウンドマシン)さんのワンマンオーケストラやコチャッピーJUNさんのミニミニサーカス、川西銀次さんのあめ細工、たくさんの大道芸人で演奏されますちんどんオーケストラが境内中を賑々しくいただき、大勢の参拜者や出店者の皆さんも楽しんでをりました。
そして、正午より正式参拜を齋行、「第一回 青空のみの市」の開催に携はれた田岸さん(赤田にて喫茶店「メイビー」を経営)にお越しいただき、最初の苦労された話などを聞かせていただきました。
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青空のみの市実行委員会の皆様をはじめ出店者の皆様に感謝申し上げますと共に、今後とも御協力をお願ひ申し上げ、報告といたします。

第六十二回伊勢神宮式年遷宮奉祝「雅音楽祭~悠久の調べにのせて~」(平成二十一年十月十八日)

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伊勢神宮式年遷宮奉賛会富山県本部では、平成二十五年に齋行される式年遷宮を広く知つてもらはうと九月二十七日に富山市総曲輪グランドプラザにて第六十二回伊勢神宮式年遷宮奉祝「雅音楽祭~悠久の調べにのせて~」を開催しました。
この企画は、平成十九年に富山県神道青年会が立案し、富山県神社庁と共催して、神社庁教化委員会の神宮奉賛部会が主管となつて進められました。
神宮大麻奉齋家庭頒布率が全国一位の富山県でありますが、伊勢神宮式年遷宮を知らない人が多数ゐるといふ現状を踏まへ、県内で最も不特定多数の人々が集ふ繁華街で広報活動を行ふ、といふことを目的に行はれました。
当日、ステージにて富山県神社庁雅楽部が管弦や神楽舞を披露、また無償で参加いただいた県内十団体が、和太鼓や民謡、クラッシックやフォークソングを演奏しました。
IMG_0187.jpgIMG_0243.jpgIMGP0438.jpgIMGP0468.jpgIMG_0251.jpgIMG_0159.jpgIMGP0458.jpgIMGP0402.jpgD30_3702.jpgD30_3716.jpgD30_3719.jpgD30_3712.jpg伊勢神宮崇敬会からも協力をいただき式年遷宮の記念品や伊勢の物産品が販売されました。会場では、式年遷宮の解説パネル展示や平安装束の着装体験、火きり体験があり、ステージの上にある大型スクリーンでは神社本庁作成の遷宮PR映像『元々本々』のDVDが常に放映され、映像と音楽とが相俟つて、終日老若男女問はずたくさんの人が、伊勢神宮に参拝してゐるかのやうな厳かな空間に浸つてをりました。
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一日のみの開催でありましたが、伊勢神宮の名前さへ知らなかつたといふ人や、式年遷宮を全く知らなかつたといふ人もたくさんゐるといふことが実感でき、またそのやうな人々へ式年遷宮を伝へることができた広報活動となりました。演奏、観賞、体験を通して、参加者も来場者も楽しい充実したひと時を過ごしてをりました。

第二十五回表千家献茶式(平成二十一年十月十二日)

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 第二十五回表千家献茶式並びに桜菊茶会が富山縣護國神社表千家献茶会主催、表千家同門会富山県支部協賛にて、平成二十一年九月十七日(木)に表千家 左海祥二郎宗匠をお迎へして開催いたしました。
 午後一時からの献茶式では、神社役員や表千家同門会富山県支部、県茶道連盟、北日本茶会の関係者ら約四百名が参列し、栂野守雄宮司の祝詞奏上の後、献茶の儀が執り行はれ、左海祥二郎宗匠が洗練されたお点前を厳かに披露され、濃茶、薄茶を御神前にお供へしました。左海宗匠には、今年初めて父子で御奉仕いただきました。
 戰場で倒れられた御英靈たちが、末期の水もいただけぬまま亡くなられたことに思ひを馳せ、故郷の清水で点てられたお茶を当代一流の茶人によつて捧げ奉るものであり、十月五日の秋季例大祭を前に齋行されたものであります。
 献茶式に合はせ、表千家同門会富山県支部(谷野亮爾支部長)が担当する「桜菊茶会」も開かれ、秋の気配を感じながら一服を味はいました。
 御関係各位の御協力に感謝申し上げ、御報告いたします。
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遺芳録のページに「遺芳録發刊にあたりて」を追加しました(平成二十一年九月三十日)

遺芳録のページに發刊するに到りました経緯
「遺芳を萬代に傳へむー發刊にあたりて」
を追加いたしました。
http://www.toyama-gokoku.jp/ihouroku/2009/09/post_31.html

十月祭典行事案内(平成二十一年九月三十日)

十月行事案内

  一日(木) 午前九時 富山縣鎭靈神社(祖霊社)月次祭
        午前十時 永代祭 

 五日(月) 午前十時 秋季例大祭
  四日(日)午前六時 三〇〇回記念 青空のみの市
      ちんどんオーケストラ、各大道芸人の芸の披露があります
       午後四時 宵宮祭
  五日(月)午前九時 富山縣鎭靈神社秋季祭 
       午前十時
 秋季例大祭
             『みたま慰めの舞』
           『詩吟剣舞』の奉納があります
       午後四時 成就祭
  
  十一日(日) 午前十時  永代祭
  十五日(木) 午前七時  月次祭(朝粥神事)
        午前八時  月次釜
        午前九時  みおや祭
        午前十時  永代祭
二十五日(日) 午前八時  古里チャリティー茶会

第二回 とやま表参道ピース祭り 報告(平成二十一年九月四日)

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八月三十日(日)午前六時から午後八時まで「第二回とやま表参道ピース祭り」が開催されました。
この「表参道ピース祭り」は、今日の平和な暮らしは散華された御英靈の礎の上に築かれているといふ歴史に、また、一日を通して音楽を楽しみ、おいしいご飯を食べ、太陽と共に遊び、キャンドルのやさしい光に包まれて、横に居る人の笑顔が見れるやう、そんな「幸せ」を感じつつ、その現実に感謝し、そして、昨今の様々な問題を考へ、行動していくといふことを目的に、いづれは護國神社の表参道から市内の中心部まで盛大に拡がることを目標に、そんな強い思ひを持つた若者たちが集ひ実行委員会を結成し、昨年より開催されてゐる祭りです。
奇しくも今回は総選挙の投開票日と重なりましたが、とやま表参道ピース祭りとともに投票所へも足を運ばれますことをお願ひ、開催されました。
早朝より「ヨガ」が大拜殿にて行はれ、十時からは、華山亭前の会場で、玄米ポン菓子ぽっかん屋の実演、Tiare Heiquaタヒチアンダンス、ASAHI、SAIBAIS、大谷レゲエ楽団、Thunder Mountain Boys、縁とHOZU、AUREOLE、IWAKI KENTARO、DJKの演奏があり、境内では、フリーマーケット、飲食店が出店し、ワークショップテントでは、キャンドルランタン作りや、牛乳パック編み機でのecoたわし作りを子供たちと共に行ひ、とやま県産材のつみき広場でもたくさんの子供が楽しく遊んでをりました。
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そして、午後六時三十分からは大拜殿及び大拜殿前参道にて、ディジュリドゥ(世界最古の楽器と云はれるオーストラリア先住民族・アボリジニの伝統楽器)演奏者のNATAさん(映画『Blood』主演:杉本彩 要潤 津田寛治等の音楽製作の参加される)の幻想的な音色の演奏があり、ファイヤーポイHARUKIさんのFIREダンスと一緒に行なはれました。
NATAさんの挨拶の後に、この祭りの大切な要素である『遺芳録』の朗読が、実行委員会の清水君より「竹森義秋命」の遺書が朗読されました。その朗読により誰もが平和の尊さを再認識させられる中、この祭りのテーマソングにもなっている大谷氏の歌「平和の祈り」を大谷氏と共にみんなで合唱、そして実行委員会の黒田代表の御礼の言葉で閉会となりました。
大拜殿には、もう一つの大切な要素である「火」について、人が太古よりかかせないものでありその尊さを発信すべく、大小様々のキャンドルナイトが設営され、参列された皆さんをやわらかいキャンドルの灯りで包み、癒しの空間を醸し出し余韻を響かせてをりました。
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とやま表参道ピース祭り実行委員会の皆様、ご苦労さまでした。

写生大会入賞おめでたうございます(平成二十一年九月四日)

七月二十五日に開催しました第二回廣徳塾にて写生大会を実施いたし、富山県神社庁が主催する「第三十二回お宮さんを描く写生大会」で、山室小五年の中西彩莉沙さん、芝園小四年の杉本彩芽さん、柳町小二年の森田怜くんが見事に入賞されました。おめでたうございます。ここにその絵をご披露いたします。
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銀賞 山室小五年 中西彩莉沙さん
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銀賞 柳町小二年 森田怜くん
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銅賞 芝園小四年 杉本彩芽さん

第十回元服立山登拜竝に記念式典(平成二十一年八月二十八日)

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八月二十三日(日)から二十五日(火)まで第十回元服立山登拜竝に記念式典を開催しました。
平成十二年の真冬二月二日、立山町芦峅寺の山岳写真家の高橋敬市さん宅で「元服立山登拜」実現に向けた話し合ひを開催、同年七月二十四日から二十六日にかけて「第一回元服立山登拜」を実施してより今回で第十回目を迎へました。今回は、実現のきっかけとなりました高橋敬市さんに解説をしていただくこととなり、ガイドに富山県山岳連盟副会長の永山義春さんを迎へて、隊員十八名、隊長以下サポーター等の大人が十五名の総勢三十三名に加へて、富山みらいロータリーから九名の方に参加いただき開催しました。
一日目は、神社で結成式を齋行ののち、父兄や富山みらいロータリーのたくさんの方に見送られて出発、バスにて千寿ヶ原の立山駅へ、ケーブルにて美女平へ、そして高原バスにて追分まで移動、体操で身体をほぐし、登拜が始まりました。弥陀ヶ原を進み一の谷にて昼食、立山六禅定の一つ鎖禅定の獅子ヶ鼻を登り、鏡平・天狗平・大谷を通り室堂山荘に到着、その後玉殿の岩屋をお参りして室堂山荘へ戻りました。山荘では、ガイドの永山さん、高橋さんにお話をしていただき、夕食をとりました。
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結成式                 お守り・はちまき授与
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追分にて体操              弥陀ヶ原
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一の谷にて昼食             獅子ヶ鼻・鎖禅定路
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獅子ヶ鼻                鏡石平
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快晴の一日目              天狗平山荘前
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石田さん、翠田さん、今井さん      室堂山荘へ
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玉殿の岩屋をお参り           永山さん、高橋さんのお話
二日目は、朝四時に起床、五時に山荘を出発して浄土山へ、頂上の軍人靈碑にて献鐉・拜禮・國歌斉唱の後、隊長から訓示があり、そこで朝食をとりました。一休みしてから出発、一の越を通り、三の越の昭和天皇御製碑にて「立山の御歌」奉唱・皇居遥拜をしました。次に雄山頂上へ登り、雄山神社峰本社にて雄山神社禰宜の佐伯睦麿さんに「元服成就祈願祭」を齋行していただきました。頂上では温かいココアをいただきました。大汝・富士の折立を進み、鞍部にて昼食、真砂岳の稜線を進み別山山頂へ、頂上ではお社を参拜して三山(浄土山・雄山・別山)登頂の万歳三唱。次第に天気が悪くなったため雨具を装着して出発、別山乗越から雷鳥沢を下り、雷鳥沢のキャンプ場へ。キャンプ場では、富山みらいロータリーの橘敏枝会長以下六名の皆様が第一回から第九回までの隊旗を掲げて迎へていただき、第十回の隊旗が合流した後、「第十回記念式典」が執り行はれました。式典では、隊長が式辞を述べ、来賓祝辞を橘会長より賜り、ガイドの永山さん、高橋さんより講評、チーフサポーターの篠田昭治さんより祝辞を賜りました。そして、雄山頂上に向きを変へて「立山の御歌」を奉唱、すると今までガスに覆はれていた会場でありましたが、唄ひ出した途端に雄山頂上が姿を現し、一同感激に浸りつつ奉唱しました。そして第十回を祝ひ全員で万歳三唱して記念撮影を行ひ式典を閉ぢました。宿泊先の雷鳥沢ヒュッテへ移動し、疲れきった身体を温泉・夕食にて癒しました。
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室堂山荘主人より激励の言葉      浄土山頂へ
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頂上にて隊長訓示            集合写真
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二の越付近               三の越 昭和天皇御製碑
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元服成就祈願祭             雄山神社峰本社
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富士の折立               別山頂上
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間もなく雷鳥沢キャンプ場       過去の隊旗とロータリーの皆様の出迎へ
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第十回記念式典             集合写真
三日目は、朝食後、永山さん・高橋さんからもう一度お話をいただき、体操の後、第一回から第十回の隊旗を掲げて地獄谷を経由し天狗平へと進みました。天狗平では、ナチュラリストの佐藤武彦さんが迎へて下さり、帰りの高原バスの中、弥陀ヶ原まで解説をしてくださいました。そして美女平にて昼食、ケーブル・バスに乗り神社へ戻りました。到着してすぐに終了式を開式、参拜・隊旗返還・修了證授与・隊長と来賓を代表して富山みらいロータリーの戸田幹事長のお祝ひの言葉・集合写真・隊旗へ名前の記入を行ひ解散しました。
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十本の隊旗を掲げて出発         大谷付近
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佐藤さんと合流             美女平でミヤマクワガタを獲得
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終了證授与               隊旗へ名前を記入
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登拜隊と家族の皆様
今回のコースは、途中で高原バスを降りて追分から旧登山道を登り、尚且つ二日目の行程がとても強硬でありましたが、隊員たちは弱音も吐かずに苦しさを乗り越へ登拜を成し遂げました。また、帰路の高原バスでは、救助ヘリが一の谷に沈んでゆく姿を目の当たりにし、二日前に通った場所であったために山の厳しさを強く再認識させられました。
三人の班長には、隊員たちをよく纏めていただき、「食前食後感謝の唱へ言葉」も立派に先導してくれたので隊員一同大きな声で唱へることが出来ました。お蔭で非常に纏まりの素晴らしい登拜隊となりました。班長の皆さんありがたうございました。
参加いただきました隊員諸君・サポーターの皆様をはじめ雄山神社、各山小屋の皆様、協賛いただきました富山縣護國神社崇敬会・青空のみの市実行委員会・富山みらいロータリークラブ・富山南ライオンズクラブ・立山黒部貫光株式会社、後援いただきました報道各社の方々のお蔭で無事に開催できましたこと、深く御礼申し上げます。まことにありがたうございました。
隊員とサポーターの皆さん
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永山さん、高橋さん、篠田さん、班長のみんな、まことにありがたうございました。

終戦詔書奉戴記念祭(平成二十一年八月二十七日)

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終戦記念日の八月十五日、午前十一時四十五分より終戦詔書奉戴記念祭を齋行しました。
平和の礎として散華されました御英靈の御靈をお慰めし御功績を顕彰申し上げ、感謝のまことを捧げる祭典であります。
修祓(しゅばつ)・献饌・祝詞奏上の後に、正午、日本武道館に行幸啓されてをられます天皇皇后両陛下にならひ参列者と共に黙祷、玉串拜禮・國歌斉唱・聖寿万歳を執り行ひました。
年々特に若い人の参拜が増えてをり、社頭に出してあります日本青年会議所の領土解決へ向けた署名用紙へも、たくさんの方が署名していただきました。
「あとをたのむ」と散華されました御英靈に応へるため、全國民が協力努力して、道義國家再興のため、改めて日々努めてまゐることを強く誓ひ申し上げたのであります。
    昭和天皇 御 製(昭和二十年)
國がらを ただ守らむと いばら道 
        すすみゆくとも いくさとめけり

万灯みたままつり祭典諸行事報告(平成二十一年八月七日)

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平成二十一年万灯みたままつり祭典諸行事が滞りなく終了することができました。
祭典行事にご参列、ご参加いただきました皆様、あんどん、あんどんの絵をご奉納いただきました皆様、特別あんどんをご奉納いただきました皆様、ヤクルトをご奉納いただきました日本海乳業様、夏のをどりをご奉納いただきました藤間勘史弥社中の皆様をはじめたくさんの方々のご協力により盛大裡に齋行できましたこと、先ずもって感謝申し上げます。
ここに一部ですが写真を掲載いたします。
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午前十時 富山縣鎭靈神社例大祭
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祝詞奏上                立山の御歌奉唱
午前十時三十分 万灯みたままつり並びに永代講大祭
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参進                   祝詞奏上
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みたまなごめの舞           いでたちの舞
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玉串拜禮                宮司挨拶
夏のをどり 
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(愛媛県民謡)伊予万才        (小曲)祇園小唄  桶谷 柚衣(6歳)
馬場 梨彩子(高1)
小古井 季(中1)
渡辺 純子
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(新舞踊)望郷江差           (鳥取県民謡)貝殻節
踊り手 藤間 史弥奈         馬場 梨彩子(高1)
唄い手 中田 好美          小古井 季(中1)
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岸壁の母
唄ひ手 中田 好美 
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夏のをどりが終はり、みあかりを灯して参拝いただきました。
また特別あんどんは、富山県出身の著名な書家、画家の先生方や俳優、また全国の有名な方々に奉納いただいてをります。一例として挙げますと、俳優の梅津榮氏は、富山大空襲を体験されその時に咲いていた一輪の花を思ひ偲ばれ、「野辺に咲く一輪の花」と揮毫していただきました。
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本年ご奉納いただきました方のお名前を順不同、敬称は省略にて紹介いたします。
大島 秀信氏、野上 祇麿氏、青柳 志郎氏、中野 清韻氏、木村 阿津湖氏、
小泉 正雄氏、藤井 和子氏、澤 大道氏、吉川 正紀氏、吉田 桂介氏、
千 宗左氏、ペギー葉山氏、浅野 温子氏、金 美齢氏、梅津 榮氏、
春風亭柳之助氏、日向ひまわり氏、竹本 忠雄氏、山谷 えり子氏、有村 治子氏、
栂野宮司

午後七時からは神楽の夕べを齋行いたしました。
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浦安の舞                いでたちの舞
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みたまなごめの舞

また当日午前九時より、第三十二回富山市少年相撲大会が開催されました。
大会に参加されました選手をはじめ、監督、大会役員の皆様方大変ご苦労様でございました。
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ここに、見事に入賞されました方々を報告いたします。
おめでたうございます。
 【団体の部】
   優勝  堀川小学校Aチーム
   次賞  堀川小学校Bチーム
   三位  東部チーム
 【個人の部】
  <四年生以下のl部>
   優勝  藤澤 優斗(堀川)    次勝  佐藤 智紀(豊田)
   三位  羽黒 樹晴(呉羽)    三位  佐藤 優澄(池多)
  <五年生の部>
   優勝  伊藤 博文(広田)    次勝  黒川 大誠(呉羽)
   三位  久保 徹朗(豊田)    三位  中村 亮太(鵜坂)
  <六年生の部>
   優勝  木下 雅哉(鵜坂)    次勝  吉田 昌平(池多)
   三位  鎌田 健太(広田)    三位  松井凛輝人(広田)

  敢闘賞
   渡辺・北山(東部)  鈴木(新庄)  三國谷・河端(鵜坂)
   立泉・小川(呉羽)  藤澤・五十嵐(堀川)  

午後七時四十五分 富山市花火大会が賑々しく境内に華をそへてをりました。
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第二回廣徳塾を開催しました(平成二十一年七月二十七日)

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 七月二十五日(土)午前九時より第二回廣徳塾(こうとくじゅく)を開催、近隣の小中学生や崇敬会員の子供たち十六名が参加しました。
 廣徳塾は、富山藩第六代藩主 前田利與(としとも)公が風俗の矯正、士風の振起を目的として安永二年(一七七三)に創建した藩校「廣德館」より命名。富山縣護國神社では、昭和六十一年五月六日より平成九年十月六日まで凡そ毎月一回、「廣徳館講座」(通計第百二十二講)を開催してをり、その時は大人を対象にした勉強会でありましたが、より若い世代を対象にすることが重要だといふ宮司の考へにより、前回(三月二十七日)より続く開催であります。
 藩校の時から大切に教へられてゐる「論語」を学ぶことを中心に据ゑて開催し、今回は、特に空き缶を利用して自分たちでお米を炊き、そのご飯をいただくことなども織り交ぜて開催、また富山県神社庁が主催する「第三十二回お宮さんを描く写生大会」に出品するための写生大会も併せて行ひました。
 まず神社に集合後、手水舎にて手水の儀を行ひ本殿へ参進、正式参拜を齋行する中で國歌を斉唱し記念撮影、参集殿へ移動して開講しました。宮司の講話に続き、早速廣徳塾講座①を行ひ、前回同様、「とやま論語を楽しむ会」の青木順子先生を講師に迎へ、論語の素読を中心に行はれました。前回から続けて参加した三人はすでに暗記してゐるかのやうにすらすらと、また今回初めての参加者も次第に大きな声で素読をして、澄んだ声が境内中に響いてをりました。
 続いて講座②では、空き缶を利用してお米を研ぎ、缶を二つ重ねて炊き上げ、そして神社で用意したカレーを自分たちで炊いたご飯にかけてみんなで食事しました。初めての食感に戸惑いながらも楽しさうに食べてをりました。そして、境内にて写生大会を実施、好きな場所を選んで描くやうにと伝へましたが、なぜかみんな大拜殿を中心に描いてをりました。
 次回は、十二月二十六日(土)に開催する予定です。挙つて参加くださいますことをお待ち申し上げます。
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手水をして参進            正式参拜
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宮司挨拶               廣徳塾講座①「論語」
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空き缶でお米を炊いてみやう      食事中
 

境内 夏の花々(平成二十一年六月二十八日)

梅雨入りしたものの雨はなかなか降りませんが、境内の紫陽花(あじさい)は満開となつてをります。ここに写真にて掲載します。
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紫陽花
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がく紫陽花
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おたふく
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アナベル                柏葉紫陽花

崇敬会青年部「浦安会」第一回勉強会報告(平成二十一年五月十六日)

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崇敬会青年部「浦安会」の第一回勉強会を五月十三日(水)午後七時より神社にて開催いたしました。
初めての勉強会は、内容を「遺芳館について」といたし、宮司が講師となり、遺芳館の建設に至るまでの経緯や展示されてます御英靈のことについて詳しく解説していただきました。
先ず始めに、遺芳館建設の契機となりました、昭和五十年までふたも開けずに大事にされてた白木の箱をお父さんがはじめて開き「高田豊志命」の遺集『歌集(うたにつき)』が中に納められてられていたところからはじまり、この『歌集』は、入校当初から遺集とすること(死ぬこと)を決意され八一三首の和歌や詩文が綴られてゐることや、特別攻撃隊として最後まで沈着冷静に散華されたことなど、息が詰まりながらも解説していただきました。一通り解説を終へてからの質疑応答では、日露戦争などの遺書が少ないのはなぜなのか等の質問があり、それは、大東亜戦争の特に特別攻撃隊が始まつてからは死を覚悟して出撃することになり、人は死を覚悟した時に何かを残すために、必然的に遺書が書かれるやうになつたからではないか、と教へていただきました。
研修後は、次回の日程や内容を検討し、第一回の勉強会が終了となりました。第二回は六月十七日(水)午後七時から行ひます。
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第三十二回崇敬会総会が開催されました(平成二十一年五月十三日)

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平成二十一年五月八日(金)午後二時より富山縣護國神社崇敬会第三十二回総会を開催いたしました。
総会に先立ち、英靈顕彰祭並びに会員隆昌祈願祭を本殿にて齋行、祝詞奏上、「みたま慰めの舞」奉奏、玉串拜礼に続き國歌を斉唱しました。総会では、先づ物故会員の御靈に対し黙祷を捧げ、新田八朗会長挨拶に続き、御来賓御祝辞を長勢甚遠衆議院議員、五十嵐務日本会議富山地方議員連盟会長・富山県議会議員、野上浩太郎前参議院議員よりいただき、宮司謝辞の後、平成二十年度事業報告並び収支決算、平成二十一年度事業計画(案)並びに収支予算(案)等の議事が協議・承認されました。
総会に引続き、記念講演、演題『日本の教育について』、講師に山谷えり子参議院議員をお迎へして行はれました。山谷参議院議員は、教育に関して並ならぬご尽力をされてをりますが、ご講演ではその問題点などを判り易くお話しいただき、教育基本法が改正されたのを受けて改善されてきている現状を詳しく教へていただきました。会員からは、「教育があんなに歪められてゐることは、少しも知らなかつた。教育基本法が改められたと聞いたが、どこが問題であつたのか判りました」といつた感想があり、記念講演の意義が強く感じられました。山谷えり子参議院議員には、今後益々の御健勝と御活躍をご祈念申し上げ、崇敬会の益々の隆昌を願ひ報告と致します。
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英靈顕彰祭並びに会員隆昌祈願祭
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春季例大祭 祭事報告(平成二十一年五月二日)

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春季例大祭が四月二十五日午前十時より齋行されました。
当日は、夜明けより雨が降り出し大変足元の悪い天気になりましたが、例年と変はらず県内各地より多数の御参拜を賜りました。また祭典には、富山県神社庁の各支部・富山県神社庁雅楽部・富山県神道青年会より齋員としてご奉仕いただき、参向使として新田八朗崇敬総代会長、また富山県知事代理、梶敬信富山県議会議長、廣明研正富山県遺族会長をはじめ、責任役員、総代、各市町村遺族会、県議会議員、市議会議員、各戦友会、各町内会の方々が参列されました。
祭典に先立ち、三月三十日に発足しました崇敬会青年部「浦安会」会長以下会員による國旗掲揚を行ひ、祭典中には、富山いずみ高校二年生 山田真理恵さん・吉岡春香さんによる「浦安の舞」、富山県詩吟剣舞連盟 吟士 稲垣岳寿さん・剣士 清原天神龍さんによる詩吟剣舞 吟題 昭和天皇御製「立山の 」、また祭典終了後には、富山芸能奉仕会 松乃会の十名様による民謡「麦や節」が奉納されました。
本年も皆様方の御蔭をもちまして春季例大祭が滞りなく齋行されましたこと、衷心より厚く御礼申し上げます。ありがたうございました。
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浦安会による國旗掲揚を行ひ参進
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「浦安の舞」奉奏
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「詩吟剣舞」奉納
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宮司・参向使挨拶、知事、県議会議長のお言葉を賜り、祭典後に民謡「麦や節」奉納
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 午前九時より富山縣鎭靈神社春季祭が齋行されました

『平成の御庭』が完成しました(平成二十一年五月一日)

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 富山縣護國神社は、平成二十五年に創立百周年を迎へます。そこで、この創立百周年記念事業の一環として、かねてより『遺芳館』の前庭を『英靈の遺書、遺品』を展示している場所に相応しいものにしたいと考へてをり、このたび『平成の御庭』完成の運びとなりました。
 御庭には、正に神々の縁ともいふべき春日大燈籠、門、庭石が奉納され、北陸では珍しい杉苔を敷き詰めた「苔」庭として、常に豊かな緑をたたへた空間となり、國のためにつくされた御英靈の御遺徳を偲ぶに足る御庭となりました。
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 より詳しい解説はこちらをクリックして下さい。

崇敬会青年部「浦安会」設立総会を開催しました(平成二十一年四月一日)

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三月三十日午後六時より崇敬会青年部「浦安会」の設立総会を開催しました。
國のため尊い命を捧げられた二万八千六百七十九柱の英靈に一人でも多くの人にこころから感謝のまことを捧げてほしい、ただそのことだけを願つて宮司が切望してゐた青年部の設立をやうやく行ふことができました。
はじめに祈祷殿にて正式参拜を齋行し、参集殿にて設立総会を行ひました。宮司が謝辞を述べた後、自己紹介がなされ、次に協議にて先づ会則が承認され、そして初代役員が選任されました。そこで初代会長が議長となり事業計画(案)予算(案)が承認されました。初代役員は、会長に竹田達矢さん、副会長に森田一顕さん、監事に野原浩志さんと武内孝憲さん、理事に島田幸吉さんと竹川政範さんの六名でございます。少数ではございますが、会員相互の研鑽及び親睦を図るための勉強会や研修会を実施するとともに神社奉仕を通して日本精神を体得すべく事業の開催を目標に掲げ、総会が終了しました。
その後、場所を移して懇親会を開催。初めて顔を合はせたこともあり、それぞれの紹介や思ひが熱く語られ、あつといふ間に時間が過ぎてゆきました。
会員が増へ「浦安会」が活発な活動を展開されますことを願ひ、一人でも多くの方がご入会いただきますやう切にお願ひ申し上げます。入会ご希望の方はお気軽に、電話076-421-6957までご連絡下さい。
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第一回廣徳塾を開催しました(平成二十一年三月三十一日)

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三月二十七日午前九時より、神社で勉強会「第一回 廣徳塾」を開催しました。
この廣徳塾(こうとくじゅく)は、富山藩校「廣徳館」に因み命名し、会場の参集殿には、富山大学名誉教授高瀬重雄先生(号 柊村)謹書の扁額を掲げて、講師に「とやま論語を楽しむ会」の青木順子(あおきよりこ)先生を迎へて五名の小学生とともに学びました。
はじめに社務所にて手水を行ひ祈祷殿にて勧學祭(かんがくさい)を齋行、参集殿に戻り廣徳塾講座①「論語」、②アニメ「学の夏休み」を行ひ午前十一時四十分に終了しました。
講座①「論語」では、先生について論語の素読をしました。子供たちの澄んだ声が参集殿に響き渡つてをりました。
次回の「廣徳塾」は夏休みの初めに開催を予定してをります。挙つて参加くださいますやうお願ひ申し上げます。
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新しい大注連縄が奉納されました(平成二十一年二月二十七日)

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二月二十四日(火)午前十時、大沢野の坂本注連縄奉賛会(小川満会長)の皆さんより大注連縄が奉納されました。本殿の大注連縄は昨年末に奉納されてをり、今回は向拜にありますひと回り大きな注連縄であります。
午前十時より取り替への作業が始まり、約四十分かけて新しい注連縄が取付けられました。そして正式参拜を齋行、無事に奉納が終りました。坂本注連縄奉賛会の皆様、まことにありがたうございました。
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大注連縄をくぐるとき、新しい藁のにおひが清々しいですよ。

辺要の島・対馬視察研修報告(平成二十一年二月二十五日)

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 國境の島・対馬の視察研修を平成二十一年二月四日(水)~六日(金)の二泊三日の行程で開催いたしました。
 富山縣護國神社崇敬會と日本会議富山の共催で現況の視察を目的に十二名が参加しました。
 一日目は、小松空港より福岡空港へ移動し、宗像大社・宮地嶽神社・筥崎宮へ参拜、そのまま福岡市内に泊まり、二日目に目的の対馬へ飛行機にて移動しました。
 対馬やまねこ空港では、現地ガイドの小松津代志さんの出迎へを受け、バスにて対馬最北端の海栗(うに)島(韓国)展望所を目指し出発。小松さんは陸上自衛隊を退官後、対馬に移住し現在は対馬防衛協会事務局長をされてをり、我々は対馬の歴史から現在の状況に至るまで詳しく解説をいただきました。その小松さんの解説にて、海栗島(航空自衛隊基地の島)展望所・豊砲台跡・殿崎の日本海海戦記念碑(日露友好の丘)・海神神社・和多都美神社・万関橋・大船越番所慰霊碑・重砲兵連隊正門柱跡・竹敷の旧日本海軍要港部を視察後、対馬市厳原の宿泊地へ移動、三日目には、対馬藩お船江跡・野良遠見の旧陸軍墓地・対馬歴史民族資料館・万松院を廻り、鶏知の住吉神社を参拜して空路にて福岡を経由し帰つてまゐりました。
 大陸を繋ぐ國境の『辺』であり日本海と東シナ海を結ぶ『要』である対馬は、『延喜式』より『辺要』と定められているほど古代から日本防衛線最前線にして戦略的要衝であります。しかしながら歴史上、本土から防人として手厚くされたり見捨てられたりを繰り返へされてきました。
 今回の視察研修にて感じたことは、現在日本人の北方領土や竹島などの領土問題や離島についての意識低下の現況は、対馬が本土から見捨てられた時代と同様に思へて不甲斐無さが増すばかりでありました。北方領土返還要求はもとより、竹島や対馬、他の離島の重要性を認識し、國防意識を高めた上で、外交や交流はしていかなければならないのではないでせうか。
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航空自衛隊海栗島分屯基地と豊砲台
海栗島の海洋40km離れたところに韓国の釜山があり、空気が澄んでいれば見えるさうです
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%E6%97%A5%E9%9C%B2%E5%8F%8B%E5%A5%BD%E3%81%AE%E7%A2%91.jpg%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%B5%B7%E6%B5%B7%E6%88%A6%E5%A0%B4.jpg日本海海戦の碑は日露友好の丘・殿崎の地にあり、ここは撃沈されたロシア兵が上陸したところの一つで、農婦たちはこの敗残兵を泉へ連れて行き、そして民家へ分宿させるなど手厚くもてなしました。その碑には、東郷元帥揮毫『恩海義嶠』(めぐみのうみ、ぎはたかし)と書かれてをります  また、ここより東の海原は、まさに日本海海戦の戦場であり、写真では解りにくいですがおよそその位置のみ、日光が射してをりました

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海神(かいじん)神社(大変立派で大きな木造の御本殿でした)と和多都美(わたつみ)神社(安芸の宮島を彷彿されます鳥居が海上に聳えてをります)

%E4%B8%87%E9%96%A2%E9%81%8B%E6%B2%B3.jpg万関(まんせき)橋より万関運河を浅茅(あそう)湾方面を望む
明治二年、日本海軍は浅茅湾から東水道に出動できるやうに万関瀬戸を開削され、翌年運河が開かれました


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大船越番所慰霊碑
文久元年(一八六一年)ロシアの軍艦ポサドニック号が浅茅湾に停泊、自国軍の根拠地とするため不法占拠し二名を殺害(対馬事件)。幕府、対馬藩は武力で解決する力はなく、同じくアジア進出を目論んでいた欧州の英・仏の英の力を借りて解決となりました。
この対馬事件四月十二日、露人の船が番所を無理やり通過しやうとして百姓たちと衝突。露兵が発砲し、安村安五郎が即死、吉野数之助が捕らへられ乱暴な拷問を受け恥辱に我慢できずに舌を噛んで自害を図り、治療を拒み生命を絶つ。両氏は明治二十四年、戦死者の待遇を受け靖國神社に合祀され、その後慰霊碑が建立されました。碑には乃木大将揮毫『忠勇』(安村安五郎)『義烈』(吉野数之助)と書かれてあります

旧日本海軍要港部は現在一部が海上自衛隊対馬防備隊本部となつてをり、旧日本海軍が水雷艇の停泊地として開発された軍港部分は戦後真珠の養殖業者が購入し営まれてをりましたが、海水温の上昇によつて真珠の質が落ちて経営が困難になり、自衛隊・国や県へ用地の買収を打診しましたが頓挫され、結局韓国資本に買収されてリゾートホテルが建設されてをります。現況の中で一番危惧される場所であります。
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海上自衛隊対馬防備隊本部と韓国資本リゾートホテルは僅か金網一枚でしか仕切られてをりません
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旧日本海軍が水雷艇の停泊地として開発された軍港部分(リゾートホテル内)
この建造物は『土木学会』によれば近代土木遺産の「A」ランク(国指定重要文化財に相当)ださうです
%E7%AB%B9%E6%95%B7%E3%81%8D%EF%BC%95.jpg天皇皇后両陛下は平成二年五月に長崎縣で開催された「全国植樹祭」に併せて真珠養殖場をご視察あそばされてをります。真珠の養殖業者が建てた行幸啓を記念する碑もリゾートホテルの敷地内でありました

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対馬藩お船江跡と野良遠見 旧陸軍墓地(対馬警備隊の先人戦歿御英靈の墓地)

今回の対馬視察研修に御参加いただきました皆様、ガイドの小松津代志様、まことにありがたうございました。

また本記事をご覧いただきました皆様は是非、國防意識をさらに高めていただき、日本がよくなるやうにご尽力いただきますれば幸ひに存じ上げます。

紀元祭 祭事報告(平成二十一年二月十三日)

紀元二六六九年 平成二十一年二月十一日午前十時より紀元祭を齋行いたしました。
神武天皇が御即位された日をお祝ひし、建國の偉業を偲び、我が國の彌榮(いやさか)を御参列いただきました皆様と共に祈念申し上げました。祭典では、宮司祝詞奏上の後、橿原神宮・宮崎神宮を遥拜、國歌斉唱、次に「浦安の舞」奉奏、池井雅楽優(いけい うたゆう)様によります筝曲「昭和松竹梅」の奉奏、富山県詩吟剣舞連盟 吟士 副会長 宇波千神(うなみ せんしん)様・剣士 副理事長 伊藤天水(いとう てんすい)様によります詩題「九月十三夜」上杉謙信作の奉納があり、玉串拜礼の後「紀元節」の奉祝歌を奉唱いたしました。
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修祓の儀               浦安の舞
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筝曲の奉奏              詩吟剣舞の奉納
たくさんの御奉納・御参列・祝電を賜り、まことにありがたうございました。

節分祭 祭事報告(平成二十一年二月九日)

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二月一日(日)午後二時より、節分祭を厳粛に齋行いたしました。
一般にいふ節分の日は、暦の上で大寒が去り、立春になる前日の特別な名称であり、翌日から一陽来福を祈るといふ考へから、清々しく立春を迎へるため、鳴弦(めいげん)の儀や豆まき、そして蟇目(ひきめ)の儀を行ひ、諸々の災害を祓ひ、又、家内安全・交通安全・学業成就等を祈念するため節分祭を齋行するのです。
当日は、先ず本殿にて修祓(しゅばつ)、献饌、祝詞奏上、次に宮司が鳴弦の儀を執り行ひ、玉串拜禮、撤饌の後、大拜殿に移動して蟇目の儀、大的略式を齋行、そして内拜殿に戻り豆打ち式を宮司、年男、年女の奉仕者により執り行はれ、約三百人の参拜者の方々が撒かれた豆をいただきました。
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鳴弦の儀 栂野宮司          蟇目の儀 富山市弓道連盟 松岡了会長

蟇目の儀・大的略式は、県下で唯一、小笠原流に則つて執り行はれてをり、今回で第二十五回目の奉納であいます。大拜殿にて、富山市弓道連盟・富山県小笠原同門会・富山第一高校弓道部の総勢三十六名にて奉仕されました。
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大的略式

蟇目の儀とは
天下の邪悪を祓ふ儀式で、用ゐる弓は相位弓(そういきゅう)と申し、藤が七五三にまいてあり、これは神前の「しめ縄」を意味してをります。矢は矢尻のない鏑矢で先端に穴があけてあり、放たれますと笛のやうに鳴り、神秘な響きを出して魔性、邪悪を祓ふのであります。

大的略式とは
大的式は、天下泰平・国家安泰・家内安全を祈つて的を射る、射礼の儀式であり、六人の射手によつて三十六本の矢が放たれます。これは三六五日をかたどり天地を祭るとされてをります。

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御奉仕御協力いただきまことにありがたうございました。

新年おめでたうございます(平成二十一年一月十日)

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新年おめでたうございます。
本年は畏くも今上陛下が御即位されましてから二十年をお迎へになられます年であります。皇室の弥榮と國家の安寧、そして皆様方の益々の御健勝御繁榮をご祈念申し上げます。
また、一月三十一日(土)午後一時三十分より富山国際会議場二階におきまして、天皇陛下御即位二十年奉祝富山縣民大会が開催されます。筑波大学名誉教授 竹本 忠雄氏をお迎へいたし記念講演もございます。どなたでもご自由に参加できます。たくさんの皆様とお祝ひいたしたく存じますので、挙つてご参加くださいますやうお願ひ申し上げます。
それでは年末年始の神社の写真をここに掲載いたします。
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大祓式
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除夜祭(富山縣護國神社・富山縣鎭靈神社)
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天長祭竝に諸祭事報告(平成二十年十二月二十五日)

畏くも天皇陛下におかせられましては七十五歳の御歳をお迎へになられました二十三日の午前十時より、衆議院議員長勢甚遠先生をはじめ責任役員、総代、崇敬會員、日本会議富山運営委員の皆様方約四十名参列いただき天長祭を齋行いたしました。
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午後一時三十分より、水の御恵に感謝いたします御井祭、引続き一年間に奉納されました絵馬の焼納祭を齋行いたし、本殿に移動して祈祷殿より大拜殿までをすす払ひいたしました。
そして午後二時より正月の奉仕いたします福ひめ(臨時巫女)の認証式を執り行ひました。
三十一日には、午後三時より大祓、午後四時より除夜祭を齋行いたします。
一年で最も大事且つ神聖な日であるお正月に向けて、万全の体制でお迎へ出来ますやうに準備を整へ、皆様をお待ち申し上げます。
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御井祭
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絵馬焼納祭
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すす払ひ
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福ひめ認証式


どんぐり大きくなーあれ(平成二十年十一月二日)

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第十三回どんぐり祭が十月二十七日に齋行されました。
どんぐり祭は、戦後焼失した境内の樹木を取り戻し、緑豊かな自然を守り育て後世に残すとともに子供たちに木々を大切にする心を育んでもらはうとして行はれてゐる祭典であります。
祭典では、協力いただいてをります富山森林管理署や環境問題とやま懇話会、崇敬會員の皆様より奉納された「どんぐり」や「トチノキ」「ロウバイ」などの苗木を祓ひ清め、木々の成長をお祈りした後、當神社林苑顧問の松久卓様より講話をいただき、参列された崇敬會員や雲雀ヶ丘保育園の園児らはどんぐりの種類や実の形、生育環境などについて説明を受けました。
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また神苑では、古里チャリティー茶会より奉納された「コナラ」の記念植樹を行ひ、苗木やどんぐりをひとつひとつ手で植ゑてゆきました。鳥や鼠に食べられたりしてうまく育つのは難しいといふことですが、園児たちは元気に育つのを願ひながら、たくさんのどんぐりに次々と土をかぶせてゆきました。
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秋季例大祭祭事報告(平成二十年十月十三日)

十月五日(日)午前十時に秋季例大祭が齋行されました。
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 秋季例大祭に先立ち午前九時より富山縣鎭靈神社秋季祭が齋行され、そして県民あげて齋行される春秋の最も重要なおまつりが、約五百名の方が参列し戦歿御英靈に感謝の誠を捧げられました。
秋祭りの大変忙しい中、富山県神社庁各支部から、また富山県神道青年会・富山県神社庁雅楽部から十一名のご奉仕をいただきました。
祭典は、宮司祝詞奏上に続き、新田八朗崇敬総代会長が参向使祝詞を奏上、富山縣知事(代理)・四方正治富山縣議会議長の祭詞奏上の後、巫女のよる『みたま慰めの舞』、富山縣詩吟剣舞連盟による詩吟剣舞『金州城下の作』乃木希典作が、吟士 東海岳晃氏・剣士 伊藤天水氏によりまして奉納されました。
御参列御奉納賜りました皆様、御助勢いただきました皆様方に心より厚く御礼申し上げます。
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 富山縣鎭靈神社秋季祭
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第二十四回表千家献茶式が齋行されました平成二十年九月二十四日

第二十四回表千家献茶式並びに桜菊茶会が富山縣護國神社表千家献茶会主催、表千家同門会富山県支部協賛にて、平成二十年九月十七日(水)に表千家家元 千宗左宗匠をお迎へして開催いたしました。
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 午後一時からの献茶式では、神社役員や県遺族会、表千家同門会富山県支部、県茶道連盟、北日本茶会の関係者ら約四百名が参列し、栂野守雄宮司の祝詞奏上の後、献茶の儀が執り行はれ、表千家家元 千宗左 宗匠が洗練されたお点前を厳かに披露され、濃茶、薄茶を御神前にお供へしました。
 戰場で倒れられた御英靈たちが、末期の水もいただけぬまま亡くなられたことに思ひを馳せ、故郷の清水で点てられたお茶を当代一流の茶人によつて捧げ奉るものであり、十月五日の秋季例大祭を前に齋行されたものであります。
 献茶式に合はせ、表千家同門会富山県支部(谷野亮爾支部長)が担当する「桜菊茶会」も開かれ、秋の気配を感じながら一服を味はいました。
 御関係各位の御協力に感謝申し上げ、御報告いたします。

第九回元服立山登拜無事に終了しました(平成二十年九月十二日)

第九回元服立山登拜を八月二十四日から二十六日まで二泊三日の行程で開催しました。
一日目は神社で結成式を行ひ出発、室堂まで交通機関を利用してから登拜が始まりました。室堂から雷鳥沢キャンプ場へ進み、雷鳥沢を登つて別山をお参りして内蔵助山荘に泊まりました。二日目は富士の折立を登り大汝山を経て雄山山頂の雄山神社峰本社で元服成就祭の祈願を受け、三の越の昭和天皇御製碑前で「立山の御歌(みうた)」を奉唱、一の越より浄土山へ登り、「軍人靈碑(ぐんじんれいひ)」に献茶・参拜の後、國歌を斉唱しました。その後一の越へ戻り雷鳥沢への旧道を下つて雷鳥沢ヒュッテに泊まりました。三日目は出発前にサポーターの栗林進男宗匠にお抹茶いただき、地獄谷・大谷を経て天狗平山荘で昼食、天狗平周辺を散策してバスに乗り、神社で終了式を行ひ無事に終了しました。
登拜では、ガイドの佐伯成司さん、ナチュラリストの佐藤武彦さん、元富山県営林署署長の松久卓さんからはたくさんのことを教へていただきました。
隊員諸君、サポーターの皆様をはじめ、雄山神社、各山小屋の皆様、協賛いただきました富山縣護國神社崇敬会、青空のみの市、富山みらいロータリー、富山南ライオンズクラブ、立山黒部貫光株式会社、後援いただきました報道各社の方々のお蔭で無事に開催できましたこと、深く御礼申し上げます。ありがたうございました。
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 結成式                 室堂山荘前にて
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 ミドリガ池・ミクリガ池付近       雷鳥沢キャンプ場より
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 浄土橋より               雷鳥沢付近
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 剣御前小屋を出発            別山にて
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 別山硯ヶ池にて             内蔵助山荘夕食前
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 夕食後、日没の様子           隊長以下スタッフ・サポーターの皆様
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 内蔵助山荘出発後            富士の折立までの登り
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 峰本社にて元服成就祈願祭典後      峰本社社務所前にて
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 三の越の御製碑にて           二の越付近
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 浄土山・軍人靈碑で献茶・参拜後    浄土山では雷鳥とオコジョを見ました
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 一の越から雷鳥沢までの旧道      栗林宗匠による茶会
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 雷鳥沢ヒュッテのテラスにて       ヒュッテ出発前
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 地獄谷                 篠田チーフサポーターと班長たち
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 天狗平山荘より剱岳を背に       佐藤ナチュラリストさんのお話の様子
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 終了式 修了証授与          隊旗に隊員各自の名前を記入
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 迎へのご家族と一緒に撮影

万灯みたままつり祭事報告(平成二十年八月五日)

平成二十年万灯みたままつり諸祭典行事が滞りなく終了することができました。
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祭典行事にご参加いただきました皆様、あんどんをご奉納いただきました皆様や絵をご奉納いただきました皆様、特別あんどんをご奉納いただきました皆様、夏のをどりをご奉納いただきました藤間勘史社中の皆様をはじめたくさんの方々のご協力により盛大裡に齋行できましたこと、先ずもって感謝申し上げます。
ここに一部ですが写真を掲載いたします。
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午前十時 富山縣鎭靈神社例大祭
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午前十時三十分 万灯みたままつり並びに永代講大祭
夏のをどり 
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踊り手 藤間 史弥好 (小曲)白扇   桶谷 柚衣(5歳) (小曲)子守
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小古井 季(小6) 二反田 純子     藤間 史弥奈 (新舞踊)すみだ川
(宮城県民謡)さんさ時雨    
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踊り手 馬場 梨彩子(中3)         唄ひ手 中田 好美 九段の母
唄ひ手 中田 好美 
(新舞踊)風雲田原坂 
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夏のをどりが終はり、みあかりを灯して参拝いただきました。
また特別あんどんは、富山県出身の著名な書家、画家の先生方や俳優、また全国の有名な方々に奉納いただいてをります。
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本年ご奉納いただきました方のお名前を順不同、敬称は省略にて紹介いたします。
大島 秀信氏、野上 祇麿氏、青柳 志郎氏、中野 清韻氏、木村 阿津湖氏、
小泉 正雄氏、藤井 和子氏、澤 大道氏、吉川 正紀氏、吉田 桂介氏、
小田 玉瑛氏、千 宗左氏、ペギー葉山氏、浅野 温子氏、金 美齢氏
宮崎 義敬氏、春風亭柳之助氏、日向ひまわり氏、黒部 進氏、栂野宮司
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午後七時 神楽の夕べ いでたちの舞     みたまなごめの舞

また当日午前九時より、第三十一回富山市少年相撲大会が開催されました。
大会に参加されました団体戦19チーム129名・個人戦153名の選手をはじめ、監督、大会役員の皆様方大変ご苦労様でございました。
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ここに、見事に入賞されました方々を報告いたします。
おめでたうございます。
 【団体の部】
   優勝  堀川小学校Aチーム
   次賞  池多小学校
   三位  豊田小学校Aチーム
 【個人の部】
  <四年生以下のl部>
   優勝  伊藤 博文(広田)    次勝  長房 亮佑(山室中部)
   三位  四十竹 昂太(長岡)   三位  久保 徹朗(豊田)
  <五年生の部>
   優勝  吉田 昌平(池多)    次勝  木下 雅哉(鵜坂)
   三位  山中 蓮太(呉羽)    三位  那須 鴻介(八幡)
  <六年生の部>
   優勝  稲葉 達哉(堀川)    次勝  水野 敬太(堀川)
   三位  川瀬  毅(豊田)    三位  木下 雄介(鵜坂)

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午後七時四十五分 富山市花火大会が賑々しく境内に華をそへてをりました。

記念講演会、櫻とおわらの夕べ 報告(平成二十年四月十八日)

四月十三日に開催いたしました富山縣護國神社崇敬会設立三十周年記念式典竝に記念講演会、第二回櫻とおわらの夕べにご参加いただき、誠にありがたうございました。
お蔭をもちまして盛会裡に開催できましたこと重ねて厚く御禮申し上げます。
金美齢先生には、貴重な講演を賜り、また第二回櫻とおわらの夕べにもご参加いただき、一緒に輪踊りもされました。
ここに、写真にて報告いたします。
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富山縣護國神社
富山県富山市磯部町1-1 TEL:076-421-6957 FAX:076-421-6965

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